2018年7月11日水曜日

先輩からのメッセージ

7月7日(土)、第24回全九州高等学校フェンシング競技大会がアクシオン福岡で実施されました。サーブル部門で見事優勝した、9期生の高橋千里香(たかはしちりか)選手に試合後インタビューをお願いしました。



★今日の試合はどうでしたか?
予選プールから全勝できるところを1試合落としてしまって不安があったけど、少なからずもチャンスになる場面では思い通りのプレーが出来ました。決勝トーナメントでは、準決勝で14-12で負けていたけど最後まで諦めず、逆転して勝つことができた。決勝は先生の言う事を信じてがむしゃらにプレーしたらいつの間にか勝ててました。

★タレントで学んだことが今活かされていますか?
活かされています。

★具体的にはどのようなことが活かされていますか?
部日誌などをとっていたことで、自分の練習内容の反省ができたりしている。

★やっておけば良かったと思うことは何かありますか?
メンタルトレーニングです。どれだけ練習していても不安な部分は多くあると思う。でも、そこでメンタルトレーニングをしておくことで、少しでも不安が取り除けたり逆に自信がついただろうと思う。

★現受講生にメッセージかアドバイスがあればお願いします。
プログラムの時は全て楽しかったけど、本当にその競技を選ぶにはトライアウトを真剣に受けることが大事だと思う。練習環境だったり、練習状況を見る良い機会になると思う。
自分は好きという理由でフェンシングを選んだけど、それは絶対に間違いではないと思う。好きだから一生懸命になれるし、練習にも本気で取り組める。
結果が出なくても好きで選んだことだから言い訳もしないし、次勝つために頑張ろうと思える。
競技を選ぶときに考えて欲しいことは、その競技でスランプになったときに別の競技にすれば良かったと思わなくていいようにすることだと思う。最後までよく考えて自分の最良の競技選択をしてほしい。



先生が受講生の頃競技選択はものすごく悩みました。バレーボールをずっと行っていましたが身長が伸びる見込みがなくて、評価が良かったライフル射撃に競技転向をしました。
ライフル射撃もおもしろくて好きだったのでやり始めてすぐ結果は出ました。
競技から少し離れた時もありましたが、未だに時間があれば練習場へ打ちに行っています。
3年生は特にこれから重要な時期になってきます。
保護者の方に頼ってばかりではいけません。
自分で調べてしっかり自分で考え、後悔がないような選択をしましょう。



事務局スタッフ 髙田