2020年1月29日水曜日

連絡表(2月1日号)

Kids5年、新規4・5年能力開発・育成プログラム「スケート」連絡表(2月1日号)
■内  容:スケート競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県立総合プール スケートリンク
■時  間:18:00~20:00
■講  師:江口 雅之 氏、山田 由美子 氏、鎌形 光明 氏、床次 秀夫 氏、黒川 輝衣 氏(福岡県スケート連盟)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル、手袋(軍手もしくは似たような生地のもの)、仮受講証、ロッカー代50円
※Kids5年はタレントジャージ上下、新規4・5年は長袖長ズボンのジャージを着用

Kids5年、新規4・5年次回連絡(2月8日)
□内  容:知的プログラム「フェアプレーの精神」
□会  場:アクシオン福岡 第3・4研修室

Kids6年、新規6年・中1能力開発・育成プログラム「バドミントン」連絡表(2月1日号)
■内  容:バドミントン競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県立須恵高等学校(福岡県糟屋郡須恵町旅石72-3)多目的アリーナ
■時  間:18:00~20:00
■講  師:有田 仁志 氏、有田 珠美 氏、有田 雄紀 氏(福岡県バドミントン協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル


Kids6年、新規6年・中1次回連絡(2月8日)
□内  容:バドミントン競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ

Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(2月1日号)
■内  容:ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時  間:18:00~20:00
■講  師:中島 敬人 氏、西田 寛文 氏、稲富 幸美 氏(福岡県ハンドボール協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル

Jr.次回連絡(2月8日)
□内  容:ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡大学 ハンドボールコート 第2記念会堂

Jr.能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(2月1日号)
■内  容:サッカー競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡フットボールセンター
■時  間:18:00~20:00
■講  師:吉田 泰久 氏、手嶋 俊介 氏、木下 直洋 氏、北岡 英行 氏、大石 潤 氏、井口 大 氏、坂本 聖道 氏(福岡県サッカー協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル

Jr.次回連絡(2月8日)
□内  容:サッカー競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡フットボールセンター

Jr.3年能力開発・育成プログラム「中3プログラム」連絡表(2月1日号)
※自主トレーニング日です。
ただし、入試が終了するなど余裕がある場合は、ハンドボールまたはサッカーのプログラムに参加することができます。その場合は、事前に事務局へ連絡してください。

Jr.3年次回連絡(2月8日)
※自主トレーニング日です。
ただし、入試が終了するなど余裕がある場合は、ハンドボールまたはサッカーのプログラムに参加することができます。その場合は、事前に事務局へ連絡してください。

準備

今回は準備についてお話したいと思います。
皆さんは今日誌などで目標を設定していますが
日誌を添削していて良くなってきていると感じることが多々ありますが
「~を意識します」などぼんやりとした目標を立てていませんか?

例えば旅行へ行く時、北海道へ行くのか沖縄へ行くのかでは持っていくものが大きく変わります。
一泊二日か三泊四日でも荷物の量は変わってくると思います。
目標や目的が詳しくなればなるほど、準備する物や期間など明確になり
よりしっかりと事前に準備ができ、充実した旅行となると思います。
このように目標設定する上で準備の質が結果へと繋がると思います。

今皆さんは何のために練習を行っていますか?
できないプレーをできるようにするため?
一つのプレーをより確実なものにするため?
大会や試合の為の準備が練習だと思います。
そしてしっかり準備したものだけにチャンスは訪れます。

今の練習は練習のための練習になってはいませんか?
12月に行われたタレント発掘事業修了生プログラムの時に
講師である川面先生(九州共立大学)のお話の中で
「弟子が準備出来た時に師は現れる」という言葉がありました。
学ぶ者の準備が整った時に先生が現れるという意味です。
いつ何が起きるのか分からないので
しっかり事前に準備をしておきましょう。

新規受講生が次回から一緒にプログラムを受けることになります。
そして、次の学年の0学期となるので
今よりレベルアップしていきましょう。





事務局スタッフ 髙田

2020年1月22日水曜日

連絡表(1月25日号)

新規受講生プログラム連絡表(1月25日号)
■内  容:新規受講生プログラム
■会  場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■時  間:18:00~20:30
■講  師:事務局スタッフ
■持  参  物:室内シューズ、タオル、飲料水

Kids能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(1月25日号)
■内  容:レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2階)
      (福岡市城南区片江5丁目44-41)
■時  間:18:00~20:00
■講  師:矢守 正宣 氏、日吉 晶之 氏、椿 和浩 氏(福岡県レスリング協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル

Kids5年、新規4・5年次回連絡(2月1日)
□内  容:スケート競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡県立総合プール スケートリンク

Kids6年、新規6・中1年次回連絡(2月1日)
□内  容:バドミントン競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡県立須恵高等学校

Jr.1・2年生へ連絡
■内  容:中央強化拠点プログラム発表・報告会
■会  場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■時  間:20:00~20:30(予定)

Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(1月25日号)
■内  容:①食育プログラム
      ②フィジカルコンディショニング
■会  場:①アクシオン福岡 視聴覚室
      ②アクシオン福岡 多目的アリーナCD
■時  間:18:00~20:00
※Jr.1年生:食育プログラム、Jr.2・3年生:フィジカルコンディショニングからスタートします。1時間ごとに場所を変わります。
■講  師:①岩屋 佳代 氏(エームサービス株式会社)
      ②中村 妃与子 氏(しん整形外科リハビリテーション&スポーツクリニック)
■持  参  物:室内シューズ、筆記用具、ノート、電卓(Jr.2・3年のみ)

Jr.1・2年次回連絡(2月1日)
□内  容:ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ

Jr.1・2年次回連絡(2月1日)
□内  容:サッカー競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡フットボールセンター

Jr.3年生次回連絡(2月1日)
※自主トレーニング日とします。
ただし、受験などが終了し余裕のある場合は、ハンドボールまたはサッカープログラムに参加することができます。その場合は、事前に事務局へ連絡してください。

タグラグビーを通して

1月19日、佐賀県鳥栖市でKidsタグラグビーの九州大会が行われました。
予選を2位で通過し、決勝トーナメント進出を果たしました。決勝トーナメント1回戦では、1点差で敗退という悔しい結果となりました。しかし、子どもたちは最後まで諦めずにプレーし、タレント生代表としての意地を見せてくれました。ぜひ、この経験を次のステップで活かしてほしいと思います。(大会の詳細は後日、HPにてお知らせします)

・タグラグビー練習風景





そして、タグラグビーの練習を通して、私自身も多くのことを学ぶことができました。
その中で、いくつか皆さんに紹介したい言葉があります。
1つ目は、
「良いパスは良いキャッチから、良いキャッチは良いポジショニングから」
といった言葉です。良いパフォーマンスを行う上で必要になってくるのは「準備」です。
良いパスを出したい!そのためには、パスを出すための「準備」がいかにできているかが勝負になります。これは、どのスポーツにおいても同じことが言えるでしょう。
勝負のきめては、その瞬間のプレーだけでなく、準備の段階で大きく左右されるのです。
2つ目は「声で仲間を助ける」と言った言葉です。
声をだせ!と指導者、先生方からよく言われていませんか?私自身も子どものころは「声を出す意味はあるのか、声を出せば勝てるのか」といった疑問をよく抱いていました。しかし、声を出すことにはとても大きな力があるのです。タグラグビーでは自分のマークする相手を確認する必要があります。その時に「○番まかせろ!」と気持ちのこもった声を聞いた相手、そして仲間はどう感じるでしょうか。声には、相手にプレッシャーを与え、仲間を鼓舞でき、自らの集中力を高める力があります。たかが声ではないのです。
チームのため、そして自分のために、やれることは全力でやれるアスリートになりましょう。
To be prepared is half the victory.
(よく準備してから戦いに臨めば、半ば勝ったも同然だ。)
セルバンデス(小説家)
・先週のプログラムの様子「中3プログラム」


事務局スタッフ 島本

2020年1月18日土曜日

特別プログラム(ライフル射撃)のお知らせ

特別プログラム(ライフル射撃)の案内
【期日】
令和2年2月1日 (土)13:30~15:30(13:20集合)
令和2年2月22日(土)15:00~17:00(14:50集合)
【会場】
アクシオン福岡 測定室
【対象】
Fukuoka Jr.
※最大5名(うち左利きは1名まで)
【申込方法】
各日、1週間前までに、参加希望日利き手をメールでご連絡下さい。
【kenko7@f-sponet.or.jp】(村田)
※人数の制限がありますので、申込多数の場合は射撃プログラム未経験者を優先し、事務局で選考いたします。


2020年1月15日水曜日

連絡表(1月18日号)

Kids能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(1月18日号)
■内  容:レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2階)
        福岡市城南区片江5丁目44-41
■時  間:18:00~20:00
■講  師:矢守 正宣 氏、日吉 晶之 氏、椿 和浩 氏(福岡県レスリング協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル


Kids次回連絡(1月25日)
□内  容:レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2階)

新規受講生プログラム(1月25日)
□内  容:新規受講生プログラム
□会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ、第3・4研修室


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(1月18日号)
■内  容:ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 ハンドボールコート 第2記念会堂
■時  間:18:00~20:00
■講  師:西田 寛文 氏、中島 敬人 氏、稲富 幸美 氏(福岡県ハンドボール協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル


Jr.能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(1月18日号)
■内  容:サッカー競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡フットボールセンター
■時  間:18:00~20:00
■講  師:吉田 泰久 氏、手嶋 俊介 氏、木下 直洋 氏、北岡 英行 氏、大石 潤 氏、井口 大 氏、坂本 聖道 氏(福岡県サッカー協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル


中3プログラム連絡表(1月18日号)
■内  容:コーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 メインアリーナ
■時  間:18:00~20:00
■講  師:事務局スタッフ
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル


Jr.次回連絡(1月25日)
□内  容:①食育プログラム
        ②フィジカルコンディショニング
□会  場:①アクシオン福岡 視聴覚室
        ②アクシオン福岡 多目的アリーナCD

※Jr.1・2年生へ連絡
25日(土)のプログラム終了後、中央強化拠点プログラム発表・報告会を行います。
□会  場:アクシオン福岡 第3・4研修室
□時  間:20:00~20:30(予定)


うまく力が発揮できない時は「体幹」に注目!

  年も明け、夏に向けてラストスパートをかける時期がやってきています!!みなさんは冬季練習を積み重ねていく中で「ケガをしにくい体づくり」や「体力の強化」など昨シーズンよりもレベルアップすることができていますか?より良い結果を出すためにも、残りの時間をただがむしゃらに練習するのではなく、一日一日、目的をもって練習に取り組んでいきましょう。

 そこで、シーズンインに向けて大切になってくるのが

体幹です。

 みなさんもよく「体幹が弱い」、「体幹を鍛えろ」と言われた経験がありませんか。受講生の皆さんも日ごろからスタビリティに取り組んでいると思います。しかしながら、スタビリティは、体幹の安定性を高めるトレーニングです。ならば、そもそも体幹とはどの部分を言っているのか、また、なぜ体幹が必要なのか考えてみましょう。
体幹とは、大きく言うと「胴体」であり、背骨を中心とした胸・背中・お腹・腰・お尻の広い範囲を体幹と言います。さらに、体幹トレーニング(スタビリティ)ではもう少し狭い意味を表し、内腹斜筋・外腹斜筋・腹直筋・脊柱起立筋・腹横筋・横隔膜筋・多裂筋骨盤底筋といった「内臓を包んでいる筋肉」を鍛えます。
 しかしながら、トップ選手であっても具体的に場所を把握できておらず、人によってはイメージしている部分が異なっていることはよくあることです。
 そのような現状がある中で、なぜ体幹が重要になるのか。それは、体幹というのは力を生み出す源であり、また上半身と下半身を接続する部分であるからです。つまり、体幹が弱く固定されていないと、思うように能力を発揮できないということです。例えば、立位で行うスポーツで走る・打つ・投げる・蹴るなど、どの動作においても、踏み込むことで地面に力を加え、返ってきた力を伝達することでパフォーマンスを発揮しています。この時に体幹が弱いと上半身まで力が伝わらず、途中で力が逃げてしまいます。

 走り込みなどの冬季練習を積み重ね成長した体で、自身の思うように力を発揮できるようにするためにも、体幹部分に力を入れる感覚を養っていく必要があります。腹筋や背筋はよくするけど、体幹トレーニングはあまりしないという人は、自身が持っている力の全てを発揮しきれていないかもしれません。まずは、1日10分だけでも継続的に体幹トレーニングを行ってみましょう。必ず何かしらの変化があるはずです。また、普段から行っている人は、内臓を包んでいる筋肉などに力が入っていることを意識しながら取り組んでみましょう。

事務局スタッフ 大西


1月11日(土)プログラムの様子
  
Kidsレスリングプログラム

 
Jr.サッカープログラム

2020年1月10日金曜日

ハンドボールプログラムの会場について

 Jrを対象としたハンドボールプログラムは、福岡大学内にあります第二記念会堂で実施いたします。
 お間違いのないようご注意下さい。

2020年1月8日水曜日

連絡表(1月11日号)

Kids能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(1月11日号)
■内  容:レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2階)
■時  間:18:00~20:00
■講  師:矢守 正宣 氏、日吉 晶之 氏、椿 和浩 氏(福岡県レスリング協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル

 Kids次回連絡(1月18日)
□内  容:レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2階)



Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(1月11日号)
■内  容:ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 ハンドボールコート
■時  間:18:00~20:00
■講  師:西田 寛文 氏、中島 敬人 氏、稲富 幸美 氏(福岡県ハンドボール協会)
■持  参  物:室内シューズ、飲料水、タオル

Jr.次回連絡(1月18日)
□内  容:ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡大学 第二記念会堂

Jr.能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(1月11日号)
■内  容:サッカー競技を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡フットボールセンター
■時  間:18:00~20:00
■講  師:吉田 泰久 氏、手嶋 俊介 氏、木下 直洋 氏、北岡 英行 氏、大石 潤 氏、井口 大 氏(福岡県サッカー協会)
■持  参  物:飲料水、タオル


Jr.次回連絡(1月18日)
□内  容:サッカー競技を通したコーディネーション能力の育成
□会  場:福岡フットボールセンター

「中3プログラム」連絡表(1月11日号)
※自主トレーニング日です。
ただし、入試が終了するなど余裕がある場合は、ハンドボールまたはサッカーのプログラムに参加することができます。その場合は、事前に事務局へ連絡をしてください。

Jr.3年次回連絡(1月18日)
□内  容:コーディネーショントレーニング
□会  場:アクシオン福岡 メインアリーナ

2020の幕開け

 
新年あけましておめでとうございます。

 いよいよ2020年が始まりました。2020年と言えばやはり東京2020オリンピック・パラリンピックですよね。オリンピックの開幕まで200日を切り、パラリンピックまでは今日でちょうど230日となりました。日本中の人々はもちろんのこと、トップアスリートを目指す受講生や修了生にとっても、今までとは違った特別な1年になるのではないでしょうか。私自身も、日本で世界的なスポーツの祭典が開催されることを、今からとても楽しみにしています。

 昨年のラグビーワールドカップに引き続き、今年は東京オリンピック・パラリンピック、来年には関西でワールドマスターズゲームズが開催されることにより、世界中のスポーツファンが日本に注目しています。ワールドマスターズゲームズとは、30歳以上のスポーツ愛好家が参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会です。
 この3年間は、世界で初めて同一国で大規模なスポーツイベントが開かれることから「ゴールデンスポーツイヤーズ」と言われています。昨年はラグビー日本代表チームが与えてくれた感動、スポーツの持つ力を肌で感じることができましたね。今年は、もっと多くのアスリートが、様々な競技で感動や興奮を伝えてくれることでしょう。


そして、次は皆さんが日本中の方々へスポーツの価値や感動を伝えていく番です。


一人でも多くの受講生や修了生が、
その役目を果たしてくれることを期待し、
今後もますます活躍していくことを
心から応援しています。



11日のプログラム、元気な姿で会えるのを楽しみにしています!!



事務局スタッフ 西嶋