2022年4月29日金曜日

フェンシングプログラム実施場所について

4月30日(土)のフェンシングプログラムについて連絡です。
会場を、玄界高校「2階の体育館」に変更します。
フェンシング場ではありませんので、お間違いのないようお願いします。
また、保護者の観覧は、体育館内での観覧を可能とします
間隔を空けて行ってください。

福岡県タレント発掘実行委員会事務局

2022年4月27日水曜日

連絡表(4月30日号)

Kids能力開発・育成プログラム「タグラグビー」
■内容
タグラグビー競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド
■時間
18:00~20:00
■講師
森田 建氏、長澤 誠明氏、徳田 謙介氏
(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物
飲料水、タオル、マスク
■連絡事項
・タグラグビープログラムは、少雨でも実施しますが、天候不良の際に
 は、当日の13時頃にプログラム実施についての連絡をホームページ
 に掲載しますので、ご確認ください。
・保護者の観覧は、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(5月7日)
□内容
タグラグビー競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド

Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」
■内容
ウエイトリフティング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)測定室
■時間
18:00~20:00
■講師
吹原 英明氏、十島 明生氏、信原 正弥氏
(福岡県ウエイトリフティング協会)
■持参物
室内シューズ、飲料水、タオル、マスク
■連絡事項
・会場内でのプログラムの観覧はできません。観覧される場合は、
 ボルダリング場前の広場から、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(5月7日)
□内容
ウエイトリフティング競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)測定室

Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」
■内容
フェンシング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立玄界高等学校フェンシング場
■時間
18:00~20:00
■講師
野元 伸一郎氏、村岡 聡丞氏、豊田 秀夫氏
(福岡県フェンシング協会)
■持参物
室内シューズ、飲料水、タオル、マスク
■連絡事項
・保護者の観覧は、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(5月7日)
□内容
フェンシング競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立玄界高等学校フェンシング場

Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」
■内容
陸上競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド
■時間
18:00~20:00
■講師
井上 誠氏、廣田 翔平氏(福岡陸上競技協会)
■持参物
飲料水、タオル、マスク
■連絡事項
・陸上競技プログラムは、少雨でも実施しますが、天候不良の際には、
 当日の13時頃にプログラム実施についての連絡をホームページに
 掲載しますので、ご確認ください。
・保護者の観覧は、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(5月7日)
□内容
陸上競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド

能力開発・育成プログラム活動報告(4月23日)

 今回のプログラムから第Ⅰ期身体プログラムが始まりました。
 Kids受講生は「タグラグビー」を、Jr.受講生は「ウエイトリフティング」「フェンシング」「陸上競技」を実施しました。
 タグラグビーは、ボール集めゲームやタグ取りなどのミニゲームを通して、ボールの扱い方やタグの取り方などの基本動作を身に付け、最後は、試合を行いながらルールを学びました。また、「1.話を聞くこと」「2.コミュニケーションを取ること」「3.失敗を恐れないこと」の3つの約束事を意識して取り組むことで、互いに気付いたことを声に出し、積極的に挑戦していました。

 ウエイトリフティングは、初めに競技会の動画を視聴しました。動画には、第37回全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会男子89kg級で優勝した安藤周粋選手(第13期修了生)や同大会男子73kg級4位の山口昂輝選手(第12期修了生)、同大会男子67kg級5位の山口耀太選手(第13期修了生)の姿があり、先輩たちの活躍に刺激をもらい、更にモチベーションを高めていました。また、山口昂輝選手と山口耀太選手は、本事業終了後もウエイトリフティングプログラムの際には協力いただき、今回も受講生にわかりやすく指導をしていただきました。
受講生に指導する山口昂輝選手

 フェンシングは、軍手やテニスボールを使ったトレーニングで、フェンシングに必要な敏しょう性を高めました。その後、マルシェ、ロンぺ、ファンデブの基本動作を学び、最後は、スポンジ剣を使った試合を行いました。試合の中では、学んだ基本動作を実践しており、相手との攻防のかけ引きを学びました。

 陸上競技は、「幸せとスポーツ」をテーマに、知的プログラムを実施しました。「幸せになるためには多くの経験をすればいい。1位になれば必ず幸せとは限らないが、誰よりも多くの経験ができる。だから、勝つことに価値がある。」と話され、なぜ勝利を目指すのかというスポーツの価値や経験することの意義を学びました。また、「スピード=ストライド×ピッチ」といった次回プログラムに向けた短距離走の理論を学びました。

2022年4月20日水曜日

連絡表(4月23日号)

Kids能力開発・育成プログラム「タグラグビー」
■内容
タグラグビー競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド
■時間
18:00~20:00
■講師
森田 建氏、長澤 誠明氏、徳田 謙介氏
(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物
飲料水、タオル、マスク
■提出物
現況調査書、個人情報に関する承諾書、アレルギー調査書
(4月23日が提出締切です。)
■連絡事項
・タグラグビープログラムは、少雨でも実施しますが、天候不良の際に
 は、当日の13時頃にプログラム実施についての連絡をホームページ
 に掲載しますので、ご確認ください。
・保護者の観覧は、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(4月30日)
□内容
タグラグビー競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド

Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」
■内容
ウエイトリフティング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)測定室
■時間
18:00~20:00
■講師
吹原 英明氏、十島 明生氏、信原 正弥氏
(福岡県ウエイトリフティング協会)
■持参物
室内シューズ、飲料水、タオル、マスク
■提出物
現況調査書、個人情報に関する承諾書、アレルギー調査書
(4月23日が提出締切です。)
■連絡事項
※会場の使用人数制限にともない保護者の皆様の観覧はできません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力よろしくお願いします。
■次回連絡(4月30日)
□内容
ウエイトリフティング競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)測定室

Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」
■内容
フェンシング競技を通したコーディネーション能力の育成
■会場
福岡県立玄界高等学校フェンシング場
■時間
18:00~20:00
■講師
野元 伸一郎氏、村岡 聡丞氏、豊田 秀夫氏
(福岡県フェンシング協会)
■持参物
室内シューズ、飲料水、タオル、マスク
■提出物
現況調査書、個人情報に関する承諾書、アレルギー調査書
(4月23日が提出締切です。)
■連絡事項
・保護者の観覧は、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(4月30日)
□内容
フェンシング競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立玄界高等学校フェンシング場

Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」
■内容
陸上競技を通したコーディネーション能力の育成
(今回は知的プログラムを実施します。)
■会場
福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室
■時間
18:00~20:00
■講師
井上 誠氏(福岡陸上競技協会)
■持参物
筆記用具、飲料水、タオル、マスク
■提出物
現況調査書、個人情報に関する承諾書、アレルギー調査書
(4月23日が提出締切です。)
■連絡事項
・保護者の観覧は、間隔をあけて行ってください。
■次回連絡(4月30日)
□内容
陸上競技を通したコーディネーション能力の育成
□会場
福岡県立須恵高等学校グラウンド

開講式&日本スポーツ振興センター講話

 4月16日(土)に令和4年度福岡県タレント発掘事業開講式を実施しました。
 今年度は、FUKUOKA Kids 62名、FUKUOKA Jr. 102名の合計164名が受講生として認定されました。受講生を代表し、Kids5年大塚陽貴くんが福岡県タレント発掘事業認定証を、Jr.1年青木智久くんが強化指定者候補選手認定証を授与されました。
公益財団法人日本オリンピック委員会
中森康弘 強化部専任部長
 開講式後には、独立行政法人日本スポーツ振興センターの山下修平氏にご講話頂きました。講話の中で、自身の10年後または15年後の姿を想像したり、受講生同士が話し合いをしたりして、「エリートアスリート」がどのような選手かを学んでいました。
 また、「“競”という字はどういう意味なのか」「真のチャンピオンとは何か」などについて考えることを通じて、考えることを習慣化することの大切さを学んでいました。
 みなさんも「なぜスポーツをするのか」「エリートアスリートとはなにか」などについて考え、スポーツの価値に触れてみましょう!
独立行政法人日本スポーツ振興センター
ハイパフォーマンスセンター
ハイパフォーマンス戦略部 開発課
山下修平 課長

2022年4月13日水曜日

連絡表(4月16日号)

Kids・Jr.共通「令和4年度福岡県タレント発掘事業開講式」
■会場
アクシオン福岡 メインアリーナ
※ボルダリング広場横の外階段より2階に上がってください。
■日程
・少しでも体調が悪い方は、出席を控えてください。
・遅刻、欠席する受講生は、必ず連絡をしてください。
・保護者の方は3F観覧席に間隔を空けてご着席ください。
■持参物
室内シューズ、タレントユニフォーム(長袖、長ズボン)、タオル
飲料水、筆記用具、マスク
■提出物
現況調査書、個人情報に関する承諾書、アレルギー調査書
(締め切りは23日(土)です。)
■連絡事項
受講生は全員タレントユニフォーム(長袖、長ズボン)を着用してください。
■次回連絡(4月23日)
・Kids「タグラグビー」
 会場:須恵高校グラウンド
・Jr.「ウエイトリフティング」
 会場:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)測定室
・Jr.「フェンシング」
 会場:玄界高校フェンシング場
・Jr.「陸上競技」
 会場:福岡県立スポーツ科学情報センター
    (アクシオン福岡)第3・4研修室

特別プログラム「ボート体験教室」

 4月3日(日) 北九州市小倉北区紫川にて、福岡県ボート協会主催の第1回ジュニアボート教室が実施されました。
 はじめに、陸上でボートの漕ぎ方を確認したり、フォームのイメージをつけたりしました。その後、実際に水上で乗艇しました。最初は、オールを思うように操作ができず苦戦する姿も見られましたが、同乗していただいた福岡県立東筑高等学校ボート部員の細やかなアドバイスのおかげで、風を切って水上を進んでいました。
 今年度は、競技団体の協力を得て、体験会の情報をホームページに発信していく予定です。受講生の皆さんは、体験教室に積極的にチャレンジしてもらい、様々な競技を知るとともに自分自身の可能性を広げていきましょう。

運動日誌

運動日誌の内容を一部変更しています。こちらの運動日誌をお使いください。
※名前を付けて保存した後、印刷してください。

【Kids 表】

【Kids 裏】

【Jr. 表】

【Jr. 裏】

退任したスタッフからのメッセージ

福岡県タレント発掘実行委員会事務局  河野 旭
 この度、5年間お世話になった福岡県タレント発掘事業実行委員会事務局とお別れすることになりました。
 福岡県タレント発掘事業受講生の皆さんは、無限の可能性を秘めています。厳しい選考を通過した皆さんの体力・運動能力の高さは本物です。
 しかし、勝負の世界は厳しく理不尽で、受講生全員がトップアスリートとして活躍できるような簡単な世界ではありません。可能性を開花させる者、秘めたままの者と必ず分かれていきます。受講生の皆さんが、トップアスリートになる(近づく)ために心に刻んでもらいたいことが3つあります。

〇たくましい挨拶・返事
〇連携を強めるコミュニケーション・積極性
〇とにかく挑戦、まずやってみる

 気付いてくれた人も多いでしょう。日誌に書いてある「プログラム参加の心構え」です。これは、受講生の皆さんが人間的成長を遂げるために必要なものです。プログラムだけではなく、学校生活や所属チームでの活動、日常生活でも意識してください。その恵まれた体力・運動能力に高い人間力が加わることで、皆さんの可能性の開花がぐっと近づいてくるでしょう。
 4月からの新しい職場では、私はより幅広くスポーツと関わっていきます。受講生や修了生の皆さんが成長した姿を見られることを楽しみにしています。また、私も競技を続けていきますので、皆さんに負けないよう頑張ります!(週末の大濠公園によくいると思います)
 最後になりますが、保護者の皆様方、いつも福岡県タレント発掘事業へのご理解・ご協力本当にありがとうございます。送迎をはじめとする数々のお子さまへのサポート、事務局からの急なお願いにも素早く対応していただける対応力など、私自身も一人の親として、保護者の皆様方の姿から、多くのことを学ばせていただきました。これからも、福岡県タレント発掘事業へのご理解・ご協力よろしくお願いいたします。
 5年間本当にありがとうございました。

福岡県タレント発掘実行委員会事務局  稲永 依里子
 今まで大変お世話になりました。タレント発掘事業に携わらせていただいて本当に多くのことを学びました。毎週土曜日に行われるプログラムの中で何事にも一生懸命取り組み、最後まであきらめない姿に刺激をもらっていました。コロナ禍でプログラムが中止になかなか思うように活動をすることができなかったと思います。その中でも、できることを考え常に成長しようとする姿勢はとても素晴らしかったです。これからも積極性や向上心を持って頑張っていください。最後に、スポーツができる環境等があること、多くの方に支えられてスポーツができていること、そして、一番近くで応援してくれてサポートしてくれている保護者の方に、「感謝の気持ち」を持ってスポーツに取り組んでください。私も感謝の気持ちを忘れずに皆さんから学んだことを活かし新天地でも頑張ります!
 皆さんのこれからの活躍を応援しています!!今まで本当にありがとうございました。

福岡県タレント発掘実行委員会事務局  古後 駿介
 1年間という短い期間ではありましたが、タレント発掘事業に携わらせていただきありがとうございました。「先生」と呼ばれる立場でありながら、皆さんからたくさんのことを学ばせてもらいました。昨年に引き続き、コロナ禍で大会やプログラムの中止もあり、苦労した受講生も多かったと思います。それでも、皆さんのプログラムでの様子や日誌から、スポーツを心から楽しみながら、それぞれの夢や目標に向かって努力している姿が印象的でした。そこからたくさん刺激をもらい、私も全力でプログラムに取り組むことができました。
 4月から学年が上がり、新たな気持ちで頑張っていることと思います。最後に、皆さんに伝えたい言葉があります。「ミスを経験にするか、後悔にするかは自分次第」です。ミスや失敗を振り返り、課題は何か、それを解決するためにはどうすべきかを考え、行動することで「経験」となり成長につながります。逆にミスや失敗に向き合わないことで「後悔」となり同じミスや失敗を繰り返してしまいます。これから皆さんは、夢に向かって突き進む中で、ミスや失敗をすることもたくさんあると思います。そこに正面から向き合い経験にして、自分の力にしていってほしいと思います。
 4月からは、自分の目標であった新たなステージで、皆さんに負けないくらい頑張っていきたいと思います。皆さんの更なる活躍を応援しています。

福岡県タレント発掘実行委員会事務局  髙田 紳之佑
 1年間という短い期間ではありましたが、タレント発掘事業に携わらせていただきありがとうございました。今思うと、プログラムを重ねるごとに「髙田先生」と名前を憶えて競技に対する相談をしてきてくれたことがとても嬉しかったです。先生として指導をする立場の中で、私自身どのようにしたら分かりやすく情報を伝えられるのか試行錯誤しました。この経験は、今後の人生において貴重な経験となりました。
 タレント発掘事業では、オーディションやトライアウト、能力・開発育成プログラムなどを通じて自分自身の更なる能力を見つけてほしいと思います。多くの競技団体の協力があって成り立っているため、必ず感謝の気持ちを持って取り組んでください。トップアスリートを目指し、日々の厳しい練習に耐え抜き、最終的に自分で決めた道をしっかりと貫いてほしいと思います。進路で悩むこともあると思いますが、タレント事務局にも相談して後悔のない選択をしてください。
 今後は、自分の専門種目である卓球の指導者としての道に進みます。指導者という立場を継続していく上でタレント発掘事業と同じく、「世界を目指す」というところを胸に刻んで競技に向き合いたいと思います。スポーツに携わる人間として、今後もタレント生の更なるご活躍を期待しています。

令和4年度「ファーストプログラム」

 4月9日(土)に令和4年度能力開発育成プログラムがスタートしました!
 今回のプログラムは、身体プログラムと知的プログラムの2グループに分かれて実施しました。身体プログラムでは、「スタビリティートレーニング」を行い、日常的に取り組んでいる内容について、細かいポイントを再確認しながら、バランス能力や安定性を高めていきました。知的プログラムでは、「目標設定プログラム」を行い、スポーツをする価値について深く考えたことで、目標がより明確になり、達成に向けたブレない気持ちを作っていました。

「みなさんは目標を決めましたか?」

 誰かに決められた目標では上手くいきません。目標は、自分で考え、自分で決めたことだからこそ、諦めず続けることができ、やる気やパフォーマンスを高めることができます。「何のためにスポーツをするのか」「誰がどんな気持ちになるか」など様々な視点から目標を考え、達成を目指していきましょう!

2022年4月9日土曜日

2022年4月6日水曜日

連絡表(4月9日号)

Kids・Jr.共通 能力開発・育成プログラム
■集合場所
アクシオン福岡 サブアリーナ
■内容
①写真撮影、スタビリティー(サブアリーナ)
②目標設定、諸連絡(第3・4研修室)
■時間
18:00~20:00
■講師
事務局スタッフ
■持参物
室内用シューズ、タレントユニフォーム(長袖上)
タオル、飲料水、筆記用具、マスク
■連絡事項
・全体で集合した後に、KidsとJr.に分かれて上記内容を行います。
・タレントユニフォーム(長袖上)を着用して写真撮影を行いますので、
 必ずご持参ください。
・新規受講生は、タレントユニフォームをプログラム内で配付します。
■プログラムの流れ
※18:25以降のプログラムは、各ご家庭1名まで観覧を可能とします。

■次回連絡(4月16日)
・内容
①福岡県タレント発掘事業開講式 16:30開始
②JSC講話 17:30頃開始予定
・集合時間
16:00(メインアリーナ)
・終了時間
19:00予定

Jr.能力開発・育成プログラム第Ⅰ期実施種目決定通知

○決定通知(数字は受講生番号)
「ウエイトリフティング」
1509 1510 1511 1516 1522 1528 1529 1543 1547 1615 
1623 1627 1636 1637 1641 1644 1651 1653 1705 1706 
1707 1722 1724 1727 1734

「フェンシング」
1503 1506 1515 1519 1523 1535 1538 1546 1551 1608
1612 1616 1618 1619 1625 1633 1639 1642 1647 1648
1652 1654 1655 1656 1657 1712 1714 1717 1720 1736
1738 1739 1740 1741 1743 1746 1747 1750

「陸上競技」
1517 1521 1526 1527 1531 1532 1534 1537 1539 1540
1541 1542 1544 1545 1549 1550 1601 1602 1621 1624
1640 1645 1646 1649 1701 1704 1708 1716 1726 1728
1731 1732 1735 1737 1742 1744 1745 1748 1749

○お知らせ
・4月9日(土)のプログラムの際に、「Jr.能力開発・育成プログラム
 第Ⅰ期実施種目について」を配付します。
・Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとし
 て、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定してい
 ます。
 ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる身体能力の
   向上(クロストレーニング)
 ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長

※種目の変更を希望する場合は、本人が変更理由を詳細に記入し、
 4月16日(土)までに、事務局へ持参またはFAX送信、
 メール送信(kenko5@f-sponet.or.jp)にて提出してください。
※提出期限を過ぎたものは受け付けません。
 なお、変更希望については事務局で協議の上、変更しない場合もありま
 す。

修了生・受講生競技成績パネル

 福岡県立スポーツ科学情報センターのエントランスに掲載している「福岡県タレント発掘事業受講生・修了生の競技成績パネル」を更新しました。
 令和3年4月~令和4年3月(令和3年度)の一年間で全国大会優勝者21名、国際大会出場者10名の選手が活躍しました。特に。今年度は、第32回オリンピック競技大会(2020/東京)に、3期生の福島史帆実選手(フェンシング)、7期生の部井久アダム勇樹選手(ハンドボール)、梶木真凜選手(7人制ラグビー)の3名が出場しました。平成16年から開始された本事業では初となるオリンピアンが誕生し、事務局一同、誇りに思います。
 令和4年3月31日時点で全国大会優勝者延べ人数212名(実数85名)、国際大会出場者延べ人数385名(実数54名)と多くの選手が活躍されています。今後の修了生・受講生の更なる活躍を期待しています。