2025年6月27日金曜日

自宅課題

 6月21日(土)に行われた「なわとび記録会」の上位者を紹介します。



今年度のなわとびの記録会は終了しました。記録会が終わり、タレント生それぞれに想いがあると思います。その想いをどのように行動に移すのか、また自身が何のために自宅課題に取り組むのか、今一度考えてみましょう。

「たかが縄跳び、されど縄跳び」です。トップアスリートを目指すタレント生としての“プライド”を持ち続けましょう。その”プライド“が自分を律し、奮い立たせる糧となり、自身の成長に繋がります。

次回の記録会の内容は後日お知らせします。苦手な自宅課題を練習する、得意な自宅課題の記録を伸ばす、回数や時間を設定するなど自宅課題を練習する等、取り組み方は様々です。今回、記録の良かったタレント生にどのように取り組んでいたか聞いてみるのも一つの手です。

2025年6月25日水曜日

Kids 知的プログラム(メンタルトレーニング)

 6月21日(土)、アクシオン福岡(第3・4研修室)にて、久留米大学の奥野氏をお招きしてKids知的プログラム「メンタルトレーニング」を実施しました。

 前半は「自信とやる気をアップさせるための運動日誌・練習ノートの活用の仕方」について講義していただきました。目標設定のコツについて6つ紹介します。

①具体的に詳しく②現実的で挑戦的③短い期間の目標を大切にする④自分自身の目標を重視する⑤パフォーマンスに関する目標を設定する⑥目標が達成できているか定期的に確認する

 このコツをもとに目標を立てペアと共有することで、自分の目標の質を高めることができていました。

 後半は「緊張を味方にするための身体のほぐし方、呼吸の整え方」をテーマに実際に身体のほぐし方、呼吸法の体験をしました。「立ったままの場合はどのようにしたら良いのか」など意欲的に質問がされ、大会前などをイメージして、取り組むことができていました。

 今回のプログラムで学べたことは、すぐに実践することができます。ぜひ、日々の運動日誌などに活用していきましょう!


連絡表(6月28日号)

Kids 知的プログラム「食育」「オープンマインドスキル」

■内容

5年

①食育

②オープンマインドスキル

6年

①オープンマインドスキル

②食育

■会場

5年

①福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナAB[剣道場]

②福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナCD[柔道場]

6年

①福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナCD[柔道場]

②福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナAB[剣道場]

■時間

①18:00~19:00

②19:00~20:00

■講師

「食育」 静間 佳代子 氏((株)キャリアビジョン)

「オープンマインドスキル」 藤本 晋也 氏(仙台大学)

■持参物

筆記用具


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」

※けが予防のため、必ず爪を切ってください。また、ヘアピンを用いた髪留めは控えてください。

■内容

レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡大学 ビクトリーホール(レスリング場)

※「西片江」の交差点を南方向に曲がり、「B校地」に駐車してください。

■時間

18:00~20:00

■講師

椿 和浩 氏、杉本 京介 氏、松尾 拓哉 氏(福岡県レスリング協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ


Jr.能力開発・育成プログラム「ソフトボール」

■内容

ソフトボール競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立須恵高等学校 グラウンド

■時間

18:00~20:00

■講師

秦 陽子 氏、斉藤 あかね 氏、執行 理恵 氏(福岡県ソフトボール協会)

■持参物

飲料水、タオル、屋外シューズ、グローブ(持っている人)、室内シューズ(雨天時)

■連絡事項

ソフトボールプログラムは、少雨でも実施しますが、天候不良の際には、福岡県立須恵高等学校体育館にてプログラムを実施します。


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」

■内容

ライフル射撃競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡) 測定室

■時間

18:00~20:00

■講師

井浦 保宏 氏、中村 昌子 氏、井浦 一希 氏(福岡県ライフル射撃協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ


2025年6月18日水曜日

自分の枠からはみ出そう

 6月14日(土)、アクシオン福岡(第3・4研修室)にて、株式会社インターファーストの髙柳氏、猪原氏をお招きしてJr.知的プログラム「英会話」を実施しました。プログラムでは、音読でいくつのワードが話せるか1分間チャレンジするスピーキング、2人1組で自己紹介を含むインタビュー実戦、全体の前で発表するプレゼンテーションをしました。

 今年度「英会話」プログラムを取り入れた理由は、世界で活躍するトップアスリートを目指す上で、コーチ・スタッフ、チームメイト等に対して自分の想いを相手に伝えられることが自分自身の競技力向上に大きく影響を及ぼすという観点からも、英語力が非常に重要であると考えたからです。

 しかし、プログラム内では、どうしても英語力に自信がない、人前で英語を使って話すのは恥ずかしいといった消極的な姿が見受けられました。だからといって、チャレンジしないままで良いのでしょうか? もしくは、英語が話せなくても表情やジェスチャーで相手に想いを伝えられる努力はできたのではないでしょうか?


 ここで受講生の皆さんに一つ、日本将棋界のレジェンドである羽生善治氏の言葉を紹介します。


いま一生懸命に努力したとして、結果が出るのはずっと先。

ちょっとずつの積み重ねが5年、10年たって形になってくる。


 これは成功や結果は一夜にして訪れるものではなく、長い年月にわたりコツコツと地道な努力を積み重ねてきたものだけが最終的に実を結ぶという考えを表しているのだと思います。自信がない、できないからと言って逃げたままでは成長はありません。まずは、できることからやろうとする勇気と努力が必要でしょう。

 ぜひ今回のプログラムを機に、「自信がない」「恥ずかしい」という自分の枠からはみ出して、未来の自分を変えてみませんか?

連絡表(6月21日号)

【連絡事項(全体)】

自宅課題「なわとび」の記録会(2回目)を6月21日(土)のプログラム後に実施します。

受講生は必ず跳び縄を持参してください。また、Kidsは「なわとび」ができる服装でのプログラムの参加と室内シューズの持参をお願いします。

<測定手順>

①プログラム後の約20分間で、準備ができた者から事務局スタッフ前に来る(=記録会開始) ※約20分間の中で練習可能

②30秒以内に以下の連続回数以上を目標に跳ぶ

【Kids5年】二重跳び[30回] 【Kids6年】はやぶさ[20回] 【Jr.】三重跳び[10回]

 ※30秒以内であれば何度もチャレンジ可能


Kids 知的プログラム「メンタルトレーニング」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室

■時間

18:00~20:00

■講師

奥野 真由 氏(久留米大学)

■持参物

筆記用具、跳び縄、室内シューズ

□次回連絡(6月28日)

□内容

知的プログラム「食育」「オープンマインドスキル」

□会場

「食育」(福岡県立スポーツ科学情報センター 多目的AB)

「オープンマインドスキル」(福岡県立スポーツ科学情報センター 多目的CD)


Kids 保護者サポートプログラム「食育」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)視聴覚室

■時間

18:00~20:00

■講師

静間 佳代子 氏(福岡県タレント発掘事業食育ワーキンググループ)

■持参物

筆記用具、電卓(携帯電話等の電卓機能でも可


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」

■内容

レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナCD

■時間

18:00~20:00

■講師

※講師が大会で不在のため、事務局スタッフにて実施

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、跳び縄

□次回連絡(6月28日)

□内容

レスリング競技を通したコーディネーション能力の育成

□会場

福岡大学 レスリング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ソフトボール」

■内容

ソフトボール競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立須恵高等学校 グラウンド

■時間

18:00~20:00

■講師

秦 陽子 氏、斉藤 あかね 氏、執行 理恵 氏(福岡県ソフトボール協会)

■持参物

飲料水、タオル、屋外シューズ、跳び縄

□次回連絡(6月28日)

□内容

ソフトボール競技を通したコーディネーション能力の育成

□会場

福岡県立須恵高等学校 グラウンド


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」

■内容

ライフル射撃競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡) 測定室

■時間

18:00~20:00

■講師

井浦 保宏 氏、中村 昌子 氏、井浦 一希 氏(福岡県ライフル射撃協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、跳び縄

□次回連絡(6月28日)

□内容

ライフル射撃競技を通したコーディネーション能力の育成

□会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡) 測定室

2025年6月11日水曜日

Jr. 身体プログラム 「ハンドボール」

 6月7日(土)福岡大学にて、7回目となるハンドボールプログラムを実施しました。はじめにウォーミングアップで四角パスを行いました。ゲームを想定してボールをキャッチしたら、すぐにパスを出すことや周りを見ながら状況判断し、素早く移動することを意識して取り組みました。

 次に、3対3でボールを使わずに仲間と協力してオフェンスがゴールエリアに侵入するという練習を行いました。オフェンスは、チームで声を掛け合ってクロスプレーを取り入れ、ディフェンスを交わしていました。ディフェンスは、自分がマークする人を決め、侵入させないよう粘り強い守りを意識していました。その際、声を出し両手を大きく広げることでオフェンスにプレッシャーをかけることができていました。

 プログラム終盤に男女別に試合を行いました。オフェンスでは積極的に自らドリブルをしてシュートを放つ躍動的なプレーが見られました。その際、ダブルドリブルをしてしまうシーンもありましたが、これは必死にゴールを狙い、果敢に攻めた結果だと思います。

 これまでのプログラムの中で「声を出す必要性」や「2時間のプログラムを全力で取り組む気持ちの大切さ」を伝えてきました。最後のハンドボールプログラムでは、前半に比べてチーム内での声掛けが多く見られ、自らボールをもらいにいきゴールをねらう等の積極的なプレーが増えていました。来週からプログラムは変わりますが、自ら積極的に声を出し、自身の目標を達成するために2時間のプログラムを全力で取り組む気持ちを持ち続けましょう。


連絡表(6月14日号)

【連絡事項(全体)】

自宅課題(コーディネーション4種類)のうち、「なわとび」の記録会(2回目)を6月21日(土)に実施します。


Kids 知的プログラム「コーディネーショントレーニング」

■内容

コーディネーショントレーニングを通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立須恵高等学校 体育館

■時間

18:00~20:00

■講師

泉原 嘉郎 氏(九州産業大学)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ

□次回連絡(6月21日)

□内容

知的プログラム「メンタルトレーニング」

□会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室


Jr. 知的プログラム「英会話」「食育」

■内容

1年

①食育

②英会話

2年・3年

①英会話

②食育

■会場

1年

①福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナCD

②福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室

2年・3年

①福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室

②福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナCD

■時間

①18:00~19:00

②19;00~20:00

■講師

「英会話」高柳 公一 氏、猪原 由貴 氏((株)インターファースト)

「食育」 坂本 麻美 氏

■持参物

筆記用具 ※Jr.2年3年は電卓(スマートフォン可)も持参する

□次回連絡(6月21日)

□内容

①レスリング

②ソフトボール

③ライフル射撃

□会場

①福岡大学 レスリング場

②福岡県立須恵高等学校 グラウンド

③福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡) 測定室

2025年6月5日木曜日

kids身体プログラム「水球」

 5月31日(土)県立総合プールにて、森翼氏、古後駿介氏、大井岬樹氏(福岡県水泳連盟水球委員会)による2回目の水球プログラムを実施しました。

 プログラム前半では、クロールなどの基本的な泳法によるウォーミングアップを行い、キャッチボール、シュート練習を行いました。泳ぐことが苦手な受講生も、チームの一員として、大きな声でボールを呼んでパスをもらったり、積極的にシュートを狙ったり、自分の役割を考えて取り組んでいました。

プログラム後半には、試合を行いました。3名の講師の先生方との試合では、スピーディーなパス回し、豪快なシュートに終始圧倒されながらも、ボールを繋いでゴールを決めることができました。

 次回は水球プログラム最終回となります。次回までの宿題は、試合をする中でゴールを決めるための作戦を考えることです。併せて、ボール操作の練習やルールの確認等最終回に向けて課題を克服していきましょう。

お知らせ

 2004年アテネ五輪から日本代表として4大会連続出場し4個のメダルを獲得した元競泳選手の松田丈志さんが、福岡県タレント発掘事業について「週プレnews」でコラムを書かれています。

この事業の魅力や「道は一つじゃない」というメッセージを発信されています。

ぜひ、ご一読ください。

「道は一つじゃない」。20余年の道のりを経て五輪メダリストを生み出した、福岡県のユニークな試みとは【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第16回】(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

自宅課題

 5月31日(土)に行われた「なわとび記録会」のベスト5を紹介します。

 勝負の世界で戦うタレント生のみなさんは、本番での「結果」が求められています。本番で結果を出すために、「練習」を頑張ってきたことでしょう。緊張やけが(コンディション)で、練習の成果が出せなかった人もいると思います。それでも、今回の記録が「結果」になります。今回の結果を分析し、もう一度、自分自身の取り組みを振り返りましょう。
 次回のなわとび記録会は、6月21日(土)です。自分の限界を決めずに、1回でも多く跳べるよう毎日のトレーニングに励みましょう。

2025年6月4日水曜日

Jr.能力開発・育成プログラム第Ⅱ期実施種目決定通知

 ○決定通知(数字は受講生番号)

「レスリング」

1802 1819 1836 1839 1845 1852 1853 1855

1856 1859 1922 1923 1928 1933 1937 1942

1943 1944 1945 1947 1948 1949 1952 1954

2006 2015 2019 2021 2031 2034 2041 2042

2047 2051 2052


「ソフトボール」

1805 1810 1817 1822 1826 1830 1837 1838

1843 1844 1847 1848 1849 1850 1854 1858

1902 1906 1911 1912 1917 1930 1931 1934

1936 1939 1940 1941 1946 1951 1953 2001

2003 2009 2022 2023 2024 2025 2029 2030

2033 2035 2036 2038 2044 2045 2046 2048

2049 2050


「ライフル射撃」

1811 1827 1834 1851 1857 1909 1915 1919

1921 1950 2005 2043


○お知らせ

・Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。

ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる身体能力の向上

(クロストレーニング)

ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長


※ご不明な点がある場合は、事務局(092-611-1717)までご連絡ください。

連絡表(6月7日号)

【連絡事項(全体)】

自宅課題(コーディネーション4種類)のうち、「なわとび」の記録会(2回目)を6月21日(土)に実施します。


Kids5年・6年 能力開発・育成プログラム「水球」

■内容

水球競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)福岡県立総合プール

■時間

18:00~20:00

■講師

森 翼氏、古後 駿介氏、大井 岬樹氏(福岡県水泳連盟)

■持参物

水着(泳ぐ妨げにならないもの)、水泳帽子、ゴーグル(必要な者)、50円(プール使用料)、受講証、外靴(運動用シューズ)、飲料水、タオル、着替え

※ 18時までに発券機で利用券を購入(50円)してください。

※ 外でトレーニングを行いますので、外靴(運動用シューズ)を準備してください。

□次回連絡(6月14日)

□内容

知的プログラム「コーディネーショントレーニング」

□会場

福岡県立須恵高等学校 体育館


Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」

■内容

フェンシング競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立福岡魁誠高等学校 多目的アリーナ

■時間

18:00~20:00

■講師

野元 伸一郎氏(福岡県フェンシング協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ

□次回連絡(6月14日)

□内容

知的プログラム「食育」「英会話」

□会場

「食育」   (福岡県立スポーツ科学情報センター 多目的CD)

「英会話」 (福岡県立スポーツ科学情報センター 第3・4研修室)


Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」

■内容

ウエイトリフティング競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)測定室

■時間

18:00~20:00

■講師

吹原 英明氏、信原 正弥氏、山口 昂輝氏(福岡県ウエイトリフティング協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ

□次回連絡(6月14日)

□内容

知的プログラム「食育」「英会話」

□会場

「食育」   (福岡県立スポーツ科学情報センター 多目的CD)

「英会話」 (福岡県立スポーツ科学情報センター 第3・4研修室)


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」

■内容

ハンドボール競技を通したコーディネーション能力の育成

■会場

福岡大学 第二記念会堂

■時間

18:00~20:00

■講師

中島 敬人氏、河野 裕貴氏(福岡県ハンドボール協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ

□次回連絡(6月14日)

□内容

知的プログラム「食育」「英会話」

□会場

「食育」   (福岡県立スポーツ科学情報センター 多目的CD)

「英会話」 (福岡県立スポーツ科学情報センター 第3・4研修室)