2019年3月13日水曜日

福岡県タレント発掘事業修了式を終えて

 平成31年3月9日(土)福岡県立スポーツ科学情報センターサブアリーナにて「修了式」が挙行され、第11期生31名が修了証書を受け取った。修了式には、福岡県教育委員会をはじめ、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、競技団体など多くの関係者にご出席いただいた。
寺崎雅巳氏(福岡教育庁教育振興部体育スポーツ健康課副理事兼課長)から「アスリートとしての成長ではなく、『生き方』を追求できるアスリートへと成長すること、そして、ここにいる一人ひとりが生き方を追求していく中で人間的な成長を遂げ、世界が注目する『真のアスリート』になってほしい。」と激励の言葉をいただいた。





修了生代表挨拶は瀬川咲新さんが行った。挨拶の中で「私は世界で活躍するトップアスリートになります。そして、オリンピックに出場し、メダルを狙います。」と力強く宣言し、これからの決意と感謝の気持ちを語った。瀬川さんはKids5年時に福岡県タレント発掘事業の受講生となり、たくさんの競技を経験していく中でボート競技に出会った。高校からJOCエリートアカデミー生として、東京を拠点に本格的に活動をしていく。


~第11期生の皆さん~
修了おめでとうございます。ここで過ごした時間はどのように映ったでしょうか?中3面談で自分の人生計画を作成し、それぞれ力強く宣言しましたね。これからの道のりは成功ばかりではありません。時には大きな壁にぶつかることもあります。その時はここで学んだ事を思い出して下さい。ここで学んだ事は『人生の財産』です。実践していけば必ず今後のアスリートライフに活かされることでしょう。
気遣い・心遣いが出来る自分の意志をしっかり持った受講生のお手本となる学年でした。

今後の活躍を大いに期待しています!
目指せ、オリンピック!!


~現受講生へ~
私は、瀬川さんの真っ直ぐと前を見つめ堂々と挨拶をする姿を見て感動しました。その挨拶の中で、ある2つの言葉が印象に残りました。

『自分からチャンスを掴みにいったことで今の自分がある』
『全ての競技において一人前になるという意識』

プログラムを受ける姿勢・態度はほんとに素晴らしいものがありました。だからこそ、自分に合った競技に巡りあえたのではないかと感じています。
 受講生はどのくらい将来のことを考えているでしょうか?Jr.3年になってから考えるのではなく、毎日が勝負です。日々のトレーニングや1年間のプログラムを受ける意識はどうだったか振り返ってみましょう。毎回の『計画⇒実行⇒評価⇒改善』の繰り返しがレベルアップの近道ですよ。

みんなで同じ方向を向いて
『真のトップアスリート』を目指そう!!


事務局スタッフ 八田