2010年4月21日水曜日

4月24日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「ソフトボール」連絡表(4月24日号)
■会  場:福岡大学ソフトボール場
■ね ら い:ソフトボールを通して、目・足・手の協調をスムーズに行うコーディネーション能力を高める        
      (ピッチングの基本的な動きを習得する)
■講  師:執行理恵氏、柴戸修三氏(福岡県ソフトボール協会)
■持 参 物:グローブ。ソフトボール用スパイクや野球用スパイクを持っている人は着用してもよいです。
      ○平成22年度現況調査書【全員】
      ○昨年度の調理実習材料費421円【未納者】
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 キャッチボール(肩→ひじ→手首の順に)
 3 守備トレーニングの復習
 4 ピッチング練習
  ① ウィンドミルの動きの構造理解
  ② 腕の動きの習得
  ③ 下半身と上半身の連動
 5 クールダウン
 6 スタビリティートレーニング
 7 諸連絡
★ プログラム当日の天候次第で、会場や内容の変更がある場合は、当日15時までに、このHPにア  ップロードいたします。
★ 先週のプログラムで教わった内野守備のリズムやフライのキャッチングの復習をしておきましょう。
★ ご存知かと思いますが、先日「女子ソフトボール史上最年少15歳の日本代表選手」が誕生しました。小倉商業高校1年岡村奈々選手です。上野2世と言われています。身近なところに素晴らしい選手がいたのですね。
■次回連絡(5月1日)
○場所:福岡大学ソフトボール場
○内容:基本的なバッティング技術の習得

Jr.能力開発・育成プログラム連絡(4月24日)
■内  容:水球
■ね ら い:水球の基本技能の習得と水中での身のこなしの向上
■講  師:西山力氏、西山進氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
       平成22年度現況調査書
■流  れ
1 ウォームアップ(クロール→背泳、平泳→バタフライ、方向変換など)
前々回のタイムトライアルの結果、50mを1分以上かかった者は別メニューで泳法指導を行います。
2 片手でのキャッチ・パスの基本技能の習得
片手でキャッチしやすい位置へ正確にパスする。
3 ミニゲーム
(ゲームに慣れる)
4 クーリングダウン
★ 水球は泳ぐことが基本です。泳がずに水球のゲーム運びはできません。昨年度、水泳がたいへん苦手で、いつもみんなから置いて行かれる生徒がいました。その生徒は、悔しいながらも努力し、休みの日には地域のプールへ一人で行き、ときどき監視員の方から指導してもらうことで、苦手な水泳を克服しました。その生徒は現在フェンシングのエリートアカデミーの受講生となって世界を目指して頑張っています。苦手なことでもまっすぐに立ち向かうメンタルが自分自身を成長させ、目標に近づくチャンスといえます。
■次回連絡(5月1日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:Jr.知的プログラム(3・4研修室)
Jr.保護者プログラム(視聴覚室)

Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(4月24日号)
■会  場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講  師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■持 参 物:平成22年度現況調査書
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 基本姿勢の獲得
 3 5mシューティングおよびフォーム修正
 4 10mシューティング
 5 クールダウン
★ 前回は非常に寒い中での実施でした。シューティングの際、ジャージの上衣は着用できません。Tシャツの下に着用する、体に密着するような長袖を準備すると良いでしょう。また、雨天時はテントを設置し行いますが、各自で着替え等の準備をしてください。
★ スタンスからリリース・フォロースルーまでの一連の動きを復習しておきましょう。
★ 単調な運動の繰り返しになりますが、イメージと感覚を大切にし集中力を高めて取り組みましょう。
■次回連絡(5月1日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:Jr.知的プログラム(3・4研修室)
Jr.保護者プログラム(視聴覚室)

Jr.能力開発・育成プログラム連絡(4月24日)
■内  容:身体トレーニング(会場:アクシオン福岡 多目的アリーナ)
■ね ら い:スタビリティーや全身運動を通した、反応能力やバランス能力を中心とした専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■持 参 物:平成22年度現況調査書
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 トレーニング(マット運動、ダッシュ、二人組でのトレーニング)
 3 スタビリティー
 4 クールダウン
■次回連絡(5月1日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:Jr.知的プログラム(3・4研修室)
Jr.保護者プログラム(視聴覚室)