2011年7月20日水曜日

7月23日の連絡表

Kids知的能力開発・育成プログラムおよび保護者サポートプログラム連絡(7月23日号)

■会  場:アクシオン福岡第4研修室 ■時  間:18:00~20:00 ■内  容 1 アイスブレイキング 2 コミュニケーションスキル 3 プレゼンテーションスキル 4 スタビリティトレーニング 5 諸連絡 ※5年生の保護者の方は、19時より視聴覚室にて、保護者サポートプログラム(学年懇談会)を行います。 ■次回連絡(7月30日) ○場所:福岡大学ラグビー場 ○内容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成 

Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(7月23日号)

■会  場:福岡大学陸上競技場 (福岡市城南区七隈8丁目19-1) ■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。 ■講  師:野口安忠氏、國友義治氏、宮本研次氏(福岡陸上競技協会) ■流  れ  1 ウォーミングアップ  2 各種動きづくりのドリル  3 ジャベリックスロー、円盤投、砲丸投のトレーニング ※ランニングに適したシューズを着用すること。 ※投てき→短距離・ハードル→跳躍の順で実施し、1種目が2~3回のプログラムです。 ※ジャベリックスローと円盤投げは、中体連には無いジュニアオリンピックでの種目です。 ■次回連絡(7月30日) ○場所:福岡大学陸上競技場 ○内容:陸上競技を通したコーディネーショントレーニング 

 Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(7月23日号) 

■会  場:福岡県立柏陵高等学校 (福岡市南区柏原4丁目47-1) ■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。 ■講  師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会) ■流  れ  1 ウォームアップ  2 デモンストレーション  3 競技説明  4 用具説明  5 近射(5mシューティング) ※一つの誤りが大きな事故につながります。講師の方から指示をよく聞き、必ず返事をして行動に移しましょう。 ※昨年度インターハイ団体2位の柏陵高校アーチェリー部が補助に入ります。わからないときは、積極的に質問しよう。 ※駐車場は、校門を入って左側、アーチェリー場(屋外)は校門を入って右側にあります。雨天時はテントを設置し行いますが、各自で着替え等の準備をしてください。 ■次回連絡(7月30日) ○場所:福岡県立柏陵高等学校 ○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(7月23日号) 

■ね ら い:ボクシングを通して、反射神経、筋持久力、リズム感などの専門的コーディネーション能力の向上を図る。 ■会  場:アクシオン福岡(測定室) ■講  師:吉住 康史 氏、古賀 大作 氏(福岡県アマチュアボクシング連盟) ■流  れ 1 競技説明 2 バンテージの巻き方講習 3 ロープワーク(縄跳び) 4 構えやステップワークの練習 5 クールダウン ★今回は測定室にて競技説明や基本的な動作などの説明があります。積極的に説明を聞いて次回からのプログラムに活かしましょう。(体育館シューズを持ってきてください。) ■次回連絡(7月30日) ○場所:東福岡高等学校 ボクシング場 ○内容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング 

 Jr.能力開発・育成プログラム「自転車」連絡表(7月23日号) 

■ね ら い:自転車競技を通して、間接に負担をかけずに筋持久力や耐乳酸能力などの専門的コーディネーション能力の向上を図る。 ■会  場:久留米競輪場 (久留米市野中町2) ■講  師:手島 又喜 氏、山下 秀房 氏(福岡県自転車競技連盟) ■流  れ 1 競技説明 2 基本練習 3 周回訓練 4 クールダウン ★積極的に競技説明を聞き、基本技能を身につけ、周回走行できるようになろう。 ■次回連絡(7月30日) ○場所:久留米競輪場 ○内容:自転車を通したコーディネーショントレーニング