2013年11月27日水曜日

【育成プログラムの自宅課題】 壁当て回転キャッチ

○目的  
・連結能力、反応能力の向上 ・動体視力の向上 
○ルール  
・壁から2M以上離れて行う。(2Mラインより後ろであれば、足は動いてもよい)  
・ボールをワンバウンドさせて壁に当てる。(どちらの手から投げてもよい) 
・身体を1回転させて、はね返ったボールを投げた手とは逆の手で地面に落とさずに キャッチする。 
・キャッチした手で投げる。  
・左右交互2回ずつ行う。  
・投げ方は自由。  
・チャレンジは1日1回。  
・本番はテニスボールで行う。 
・本番前は、練習を左右1回ずつ設ける。 
・タイムを競う。(小数点第2位まで計測)  
・ホームページの結果発表は、上位20名とする。 
(失敗例)  
・ボールを落とす。 
・2Mより近くでキャッチする。 
・投げた手でボールをキャッチする。 
 ○期限  
・1月11日を最終とする。
※練習する際は場所等に考慮し、迷惑をかけないようにすること。