2013年11月20日水曜日

Jr.知的プログラム「スポーツ障害とその予防」

 平成25年11月16日(土)アクシオン福岡多目的アリーナにて、Jr.対象の知的プログラム「スポーツ障害とその予防」が行われた。
 今回のプログラムでは、清家 渉氏と大音 樹氏(医療法人 清家渉クリニック)から、競技のレベルを上げるために必要な下肢・体幹のストレッチングや筋力トレーニング、オスグットや肉離れなどの様々なスポーツ障害を予防する方法について御指導頂いた。普段行っているストレッチングでも、間違った方法で行ってしまうことが多いので、骨盤の角度や体のひねり方、力を入れる場所などを細かく指摘いただいた。
 ディスカッションでは、受講生・保護者から、現在抱えている痛みや心配な点について、多くの質問が挙がり、アドバイスをいただくことができた。受講生は、これまで多かった下肢の負傷の原因が、腰や骨盤の力不足であることを知り驚いていた。
今回学んだトレーニングを家庭でも習慣づけ、これから先、ベストコンディションで臨める体を維持し、パフォーマンス向上に繋げてほしい。  
 今回御指導いただいたストレッチ・トレーニング方法を一部紹介する。これらの動作は痛みがない程度に行い、反動をつけたり、息を止めないようにすることが大切である。

○腸腰筋のストレッチ
    ・腸腰筋を意識して矢印の方向に力を入れる。30秒を3セット行う。
 
○腹筋のトレーニング
・手は頭の後ろで広げた状態(床に平行)で組むこと。
        ・矢印の方向に10~30回を3セット行う。


○腸腰筋のトレーニング
・腸腰筋を意識して矢印の方向に腿を上げる動作を10~30回。3セット行う。