2019年5月30日木曜日

自分の気持ちに火をつける言葉

 本年度から、運動日誌の形式が新しく変更され、「自分の気持ちに火をつける言葉(アスリートの名言など)」を記入する欄ができました。毎週、受講生は自分で調べたり、日々の活動の中で気持ちに火が付いたりした言葉を書いてきてくれていますが、運動日誌の添削をしながら受講生が書いた言葉を見ていて、私たちスタッフの心に火をつけてくれる言葉にもなっているなと感じています。今回は、その中でも皆さんにもぜひ知ってほしい2人の受講生が書いてくれた「自分の気持ちに火をつける言葉」を紹介します。

1つ目の言葉は
 この言葉は、とある漫画の主人公のセリフだそうですが、これからたくさんの可能性を秘めたみなさんにぜひ伝えたい言葉だと感じました。
この言葉は、言い換えると

限界を決めなければ、自分自身の可能性は無限大に広がっていく

とできませんか?
 自分で「もう無理だ」「あの人に勝つことは出来ないのか」と限界を決めてしまいそうな気持ちに火をつけてくれる言葉ですね。諦めそうになった時にあと1歩を踏み出す、あと1本シュートを打とうとする、この「あと少し」踏ん張ることが、世界の強豪と戦う心の強さにきっと繋がると思います。身体づくり、スキルアップももちろん大事ですが、思いやりの心・感謝の心・あと少しを頑張れる強い心…メンタル面も毎日がトレーニングだと思って積み重ねを大切にしていきましょう!


2つ目の言葉は

これを言ったのは、ブラジルの元サッカー選手ペレです。
 何事も成功のカギは、何かを好きになること・愛情を持つことであり、好きであれば、謙虚な姿勢で臨むことができ、きつい練習にも耐えられる。さらに、もっと上達するために自ら勉強したり様々なことを試したり(研究)、成功につながるプロセスが自然とできていくということですね。
 これは、競技に限ったことではありません。勉強でも、好きな教科はすぐにとりかかって応用問題もすぐに解けてしまうのに、苦手な教科はなかなかやる気も出ずに、難しく感じてしまう。このような経験はありませんか?趣味がある人は、嫌いな趣味なんてないと思います。好きだからもっと知りたくなって調べるし、上達したくて練習をする。人の行動は、いい方向にも悪い方向にも自分自身の気持ちに左右されやすいのです。

 多くのトップアスリートが、競技が好きであること。好きだからこそ、日々の積み重ねができて(日本のトップや世界で活躍する)今がある。というような言葉をインタビューなどで言っているのを聞いたことがありますが、身体能力+好きという気持ちがあったからこそ、苦労や挫折があっても大きなステージに立つことができたのではないかと思います。


みなさんは、どんなトップアスリートになりたいですか?
 今皆さんが目標とするアスリートがいるように、将来の子どもたちが目標とする行動・プレーができるアスリートを目指して、限界を決めることなくこれからも頑張っていきましょう!!

事務局スタッフ 西嶋