10月8日(土)、第2回目のプログラムが実施され、受講生の取り組む姿勢に注目した。新しい技術を教わった際、講師の山内光春氏、松尾博人氏(福岡県ホッケー協会)、サポートスタッフに自分からアドバイスを求めたり、ペアをお願いしたり、自分からチャンスを見つけよう、何かを得ようとする姿がそこにはあった。
まだまだ受け身の姿勢が多い受講生。トップアスリートになるためにはどうすればいいのか、周囲に合わせるのではなく、自分で気づき考え、もっと貪欲にプログラムに臨んで欲しい。
リフティングに取り組む受講生
山内氏とボールの取り合いをする受講生
【修了生】左から8期生森田愛花、6期生入江準一、6期生赤木さくら