2016年9月30日金曜日

いわて国体はじまる!! ~修了生・受講生の健闘を祈る~

 10月1日から岩手県で開催される「いわて希望郷国体」に福岡県代表として、修了生・受講生が出場します。国体は、各種別ごとに参加得点および競技得点を与えられ、その合計で天皇杯・皇后杯を争うものです。福岡県は、昨年度まで3年連続で8位入賞を果たしており、今年も好成績が期待されます。
 すでに、冬季大会(スケート・アイスホッケー・スキー)は1月と2月に、夏季大会(水泳)は9月に開催されました。
 福岡県代表として出場する修了生・受講生の健闘を祈って、岩手県へ熱い声援を送りましょう。


※国体とは・・・
 国民体育大会の略称で、都道府県持ち回りで毎年開催される国内最大の国民スポーツの祭典です。国民体育大会(以下、「本大会」という。)と国民体育大会冬季大会に分かれており、都道府県対抗で実施します。
 本大会では、正式競技37競技、特別競技(高等学校野球)について、予選会を勝ち抜いた各都道府県を代表する選手が、熱い戦いを繰り広げます。
 また、公開競技やデモンストレーションスポーツも行われます。

平成29年度福岡県タレント発掘事業受講生募集!!

平成29年度福岡県タレント発掘事業の受講生を募集します。
対象は、小学4年生~中学1年生の男女で、申込締切は9月30日(金)です。
第1次選考会に参加した皆さんには、「体力・運動能力評価表」(無料)をお渡しします。
申込方法については、下のリーフレットをご覧ください。
 ※画像をクリックすると拡大できます。
 ※印刷する場合:印刷したい画像を右クリック→「名前を付けて画像を保存」
  →「印刷」

【お問い合わせ先】
福岡県タレント発掘実行委員会事務局(アクシオン福岡)
 ℡:092-611-1717 FAX:092-611-1600



2016年9月28日水曜日

10月1日 連絡表

Kids「タグラグビー」連絡表(10月1日号)
■内  容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県立須恵高等学校 〒811-2221 福岡県糟屋郡須惠町大字旅石72−3
■講  師:結城 利治氏、森田 健氏 (福岡県ラグビーフットボール協会)
■持 参 物:屋外用シューズ、タオル、飲料水


■kids次回連絡(10月8日)
○内  容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡県立須恵高等学校

※年間計画表で予定しておりました「保護者プログラム」は会場の関係により実施致しません。

Jr.「ラグビー」連絡表(10月1日号)
■内  容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 ラグビー場 〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1
■講  師:徳永 剛氏、渡邉 雄一郎氏 (福岡県ラグビーフットボール協会)
■持 参 物:屋外用シューズ、タオル、飲料水



■Jr.次回連絡(10月8日)
○内  容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡大学 ラグビー場

Jr.「レスリング」連絡表(10月1日号)
■内  容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 ビクトリーホール レスリング場 
〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1
■講  師:矢守 正宜氏、日吉 昌之氏 (福岡県レスリング協会)
■持 参 物:タオル、飲料水、室内用シューズ


■Jr.次回連絡(10月8日)
○内  容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡大学 レスリング場

Jr.「ホッケー」連絡表(10月1日号)
■内  容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県立玄界高等学校 体育館  〒811-3114 福岡県古賀市舞の里3丁目6−1
■講  師:山内 光春氏、松尾 博人氏 (福岡県ホッケー協会)
■持 参 物:タオル、飲料水、室内用シューズ



■Jr.次回連絡(10月8日)
○内  容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ

2016年9月23日金曜日

自分に打ち克て!!~SAQトレーニング~

   SAQとは、正しく速く動くことである。
 平成28年9月17日(土)、アクシオン福岡サブアリーナにて、坂本修一氏(リーフラス株式会社)を講師に招き、第2回目のSAQトレーニングを実施した。今回は『持久系トレーニング』をテーマに指導をいただいた。
 まず、第1回目の復習もあわせて『素早い動き』を目的に、様々なスタートダッシュを行った。受講生は、姿勢、腕の振り、足の踏み出しを、坂本氏の要求通りに行い素早い動きに繋げ、能力の高さを見せた。
姿勢について指導する坂本氏
スタートダッシュ練習の様子

 次に、今回のテーマ『持久系トレーニング』としてサーキットトレーニングを行った。12種目(主に体幹を重視した種目)を30秒×3セット行い、ここで坂本氏は「姿勢が大事。姿勢を整えながら行うこと。」とポイントを伝えた。受講生は、トレーニング開始直後は姿勢を意識しながら取り組み、表情にも余裕がうかがえたが、種目を重ねる毎に苦しそうな表情へと変わり、姿勢も崩れていった。持久力をつけることが目的だが、このような苦しい場面を繰り返し、自分に厳しく取り組む姿勢、取り組んだ経験が『自信』へと繋がるのではないだろうか。
 今回は、素早く動くため、持久力をつけるためのトレーニングプログラムになっており、体を動かし続ける時間がほとんどであった。このプログラムで学んだことをこの場だけで終わらせずに、それぞれの活動にあったトレーニングへと活用していって欲しい。
苦しい表情を見せる受講生



2016年9月21日水曜日

Ⅲ期Jr.育成プログラム種目決定通知

○決定通知(数字は受講生番号)

「ラグビー」
919 920 924 930 931 936 947 956 959 961 
963
1012 1016 1020 1025 1034 1035 1041 1042 
1043 1044 1045 1046 1048 1052 1054
1102 1108 1109 1110 1111 1117 1120 1127 
1128 1130 1132 1136 1137 1138

「レスリング」
910 911 918 934 946 949 952 954 955
1004 1051 1053 1055 1057
1121 1125 1134 1140 1142 1143

「ホッケー」
901 903 906 925 935 941 942 944 950 953 
958 960 962
1001 1010 1014 1021 1027 1030 1031 1032 
1033 1037 1038 1049 1056 1058
1101 1118 1119 1124 1126 1129 1133 1139 
1141 1144 1145 1146 1147

○お知らせ
・9月24日(土)、25日(日)の受講生測定の際に、「Ⅲ期Jr.育成プログラム種目決定について(通知)」を配付します。
・Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。
ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる必身体能力の向上(クロストレーニング)
ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長

※種目の変更を希望する場合は、本人が変更理由を詳細に記入し、9月28日(水)までに、事務局へ持参またはFAX送信、メール送信(info1@f-sponet.or.jp)にて提出してください。
※提出期限を過ぎたものは受け付けません。なお、変更希望については事務局で協議の上、変更しない場合もあります。

9月24・25日 連絡表

kidsプログラム連絡表(9月24日号)
Jr.対象の九州タレント発掘・育成コンソーシアム測定会の実施のため、kids受講生は、自主トレーニング日です。

■kids次回連絡(10月1日)
○内  容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡県立須恵高等学校

Jr.プログラム連絡表(9月24・25日号)
■内  容:平成28年度九州タレント発掘・育成コンソーシアム測定会
■会  場:アクシオン福岡(福岡県立スポーツ科学情報センター)
■期  日:9月24日(土) 16:00~21:00
     9月25日(日) 10:00~20:30
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
■注意事項
・Jr.1年及び本年度からの受講生については、「RTID 参加者プロフィール」を必要事項記入の上、測定日当日の受付時に提出すること。
・測定種目には、それぞれ実施時間と測定人数が決められているので、事前に計画を立てておくこと。(スケジュール表参照)
・やむを得ず測定会に参加できない者については、事前に事務局に連絡すること。
※この測定会については、別日を設定した測定は行いません。

※ワットバイク測定については、先に6秒間テストを実施して、その後3分間テストを実施すること。体力的に考慮してインターバルをとった方が良いので、スケジュール表を参照して計画を立てること。(2日間にまたいで実施することも可)

           Jr.測定会 スケジュール
■Jr.次回連絡(10月1日)
○内  容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡大学 ラグビー場

○内  容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡大学 レスリング場

○内  容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
○会  場:福岡県立玄界高等学校

※ボクシングプログラムで、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってくること。

Kids身体能力開発・育成プログラム『器械体操』

~思い通りに体をコントロールする力を身に付ける~

 9月17日(土)福岡大学第二記念会堂体操場にて、田口晴康氏、森井大樹氏、花田彬氏(福岡県体操協会)の3名の講師により、第2回目の器械体操プログラムを実施した。第1回目と同様に、前半は倒立や回転、跳びなどのリズミカルな動きを取り入れたコーディネーショントレーニングを行い、後半は男女のグループに分かれ、床、跳び箱、平均台、鉄棒、トランポリン、平行棒・つり輪の指導を行った。受講生は初めて使う器具に戸惑いもあったが、積極的に挑戦する姿勢が見受けられた。
 体操と言えば、先月行われた2016年リオデジャネイロオリンピックで、体操男子団体日本代表が金メダルを獲得した時のあの感動が、未だに鮮明な記憶として残っている方も多いのではないだろうか。その華麗な演技を観て感動したという受講生も多くいたが、今回の器械体操プログラムで、自分の体を思い通りに動かすことの難しさを体感できているのではないかと思う。実際に動きを見て、その通りに自分の体をコントロールできる力は、どのスポーツにおいても求められる力である。しかし、この力はすぐに習得できるものではなく、上手くできなくても諦めず何度もチャレンジをするといった日々の努力で培われるものだということを忘れてはいけない。「できるようになりたい、より上手くなりたい」という強い気持ちを常に持ち、日々の努力を継続できる人が、トップアスリートへと近づいていくのだ。
 今年は台風の影響もあり、残念ながら2回しか器械体操プログラムを実施できなかったが、今回学んだことを継続して日々のトレーニングにぜひ活かしてもらいたい。

         倒立は何を意識すればいいだろうか?


            見事な柔軟性を披露!!


Kids自宅課題テスト合格者

 9月17日(土)に第2回目の自宅課題テストを行った。結果は、以下の通りです。



 1位は両学年合わせKids6年時安咲奈さんの45.36秒でした。前回の合格者から3人が増え、今回は合格者が7人でした。
 日誌からも多くの受講生が懸命に自宅練習に取り組んでいることが分かります。合格した人は日頃のトレーニングの成果が十分に発揮できた結果だと思います。練習では成功したが本番で合格できず悔しい思いをした人もいるでしょう。ただ、合格を目指すことも大事ですが、必ずしも合格することだけが全てではありません。今回の結果から現時点での自分の力を知ること、そして、自分に足りない力を補うのか、もしくは自分の得意な部分をさらに高めるのかなど、この結果からトレーニングの取り組み方を考え実行していけるかどうかが重要です。
 自分の課題を明確にし、その課題を解決するための方法を考え、地道な努力を積み重ねることができるアスリートを目指してもらいたいと思います。


Kids自宅課題

【Kids6年 背面ボールキャッチ&リバース・Kids5年 背面ボールキャッチ
○目的
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

【Kids6年】
○行い方
①つま先をラインに合わせる。
②頭の上から背面にボールを落下させる。
③地面に落下する前に両足の間からボールをキャッチする。
④ボールをキャッチした状態からボールを上に投げ、体の前で、ボールをキャッチする。
⑤ここまでできて1回とカウントする。
◯ルール 
・足は動かしてはいけない。
・ボールをキャッチできなければ、終了する。
 ・手以外でキャッチした場合はカウントしない。
 ・肩よりも上にボールを投げ、ラインよりも前でボールをキャッチする。
 ・1回できれば合格とする。
・1分間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。


【Kids5年】
○行い方
①つま先をラインに合わせる。
②頭の上から背面にボールを落下させる。
③地面に落下する前に両足の間からボールをキャッチする。

○ルール
・足は動かしてはいけない。
・ボールをキャッチできなければ、終了する。
・1回できれば合格とする。
・1分間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。

○テスト日程
 ・10月8日(土)10月22日(土)の2回とする。


福岡県自転車体験教室の案内(10月・11月分)

【主催】福岡県自転車競技連盟
【期日】
平成28年
①10月30日(日)  ②11月27日(日)
*10:00~12:00(9:30集合)

【会場】久留米競輪場
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】短パン・手袋(特別購入する必要はありません。)
【申し込み方法】
開催1週間前までに、体験教室メールアドレス【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。
また、下記の「自転車競技会参加申込書」を当日までに提出してください。申込書が必要な方は御連絡ください。

※参加希望者が多数の場合は、午前・午後に分けて調整をさせていただきます。

【参加上の注意事項】
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②必ず保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。


2016年9月14日水曜日

9月14日(水) 連絡表

Kids「器械体操」連絡表(9月17日号)
■内  容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■講  師:森井 大樹氏、花田 彬氏(福岡県体操協会)
■会  場:福岡大学 第二記念会堂 体操場
■持 参 物:タオル、飲料水
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
☆自宅課題テスト2回目を実施します。
※最後のプログラムになります。

■次回連絡(9月24日) 
○Jr対象の九州タレント発掘・育成コンソーシアム測定会の実施のため、kids受講生は、自主トレーニング日とします。



Jr.「知的プログラム」連絡表(9月17日号)
■内  容:スポーツトレーニングⅡ「SAQトレーニング(持久系トレーニング)」
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■講  師:坂本 修一氏(リーフラス株式会社)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、筆記用具

■Jr.次回連絡(9月24日)
○内 容:平成28年度 九州タレント発掘・育成コンソーシアム測定会
○期 日:9月24日(土) 16:00~21:00
     9月25日(日) 10:00~20:30
○会 場:アクシオン福岡

○注意事項
・Jr.1年及び本年度からの受講生については、「RTID 参加者プロフィール」を必要事項記入の上、測定日当日の受付時に提出すること。
・測定種目には、それぞれ実施時間と測定人数が決められているので、事前に計画を立てておくこと。
・やむを得ず測定会に参加できない者については、事前に事務局に連絡すること。
※この測定会については、別日を設定した測定は行いません。



○台風接近に伴うプログラム中止に関しての連絡について

 今週のプログラムに台風が接近する恐れがあります。プログラム中止についての場合のみ16日(金)午後~17日(土)正午までに福岡県タレント発掘事業のホームページにて連絡致しますので必ず御確認下さい。
 なお、予定通りプログラムを実施する際は、連絡等(ホームページ記載を含む)は致しませんので、御了承いただきますよう宜しくお願い致します。

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃プログラム」


 9月10日、アクシオン福岡にて、仁部宗弘氏、廣松詩織氏、佐藤匠氏(福岡県ライフル射撃協会)を講師に招き、ライフル射撃プログラムを実施した。最終回となる今回のプログラムでは、ファイナルマッチ形式でのゲームを行った。ファイナルマッチは、150秒以内に3発の射撃を2回行う第1ステージと、50秒以内に1発の射撃を繰り返す第2ステージ(計20発)で構成される。また、14発目以降は2発ごとに最下位の受講生が競技終了となるルールで行われた。
 今回の総合順位は、1位 石井七海(199.5点)、2位 河野純久(162.9点)、3位 松永育勇(160.3点)だった。ファイナルマッチは、制限時間があり、途中で競技終了になる緊張感もあるため思うような点数が出せない受講生も多かったように感じた。仁部氏は「制限時間内に0.1点でも高い得点を狙うためには、短時間でフォームの修正を行い、強いメンタルを持つことが必要になる」と話した。また、佐藤氏は「10点台が続くとプレッシャーを感じてしまうため、9.9点を挟むように力を抜くことで気持ちが楽になる」とゲーム時の気持ちの落ち着かせ方を話した。アスリートには緊張する場面でも実力を出し切れるような強いメンタルが必要だ。ライフル射撃プログラムを通して得られた成果や各自の課題をこれからのプログラムや競技に活かしてほしい。



 今回、ライフル射撃プログラムの講師であり、本事業の1期生である廣松詩織氏への取材がありました。指導者としてスポーツに関わる修了生について、9月25日(日)NHK「おはよう日本」(7:00~)内で放送される予定です。

Kids 自宅課題合格者

9月10日に第1回目の自宅課題テストを行いました。結果は以下の通りです。


 1位は両学年合わせKids5年渡辺大晴くんでした。
 今回の自宅課題の目的は二つあります。

①普段行っているスタビリティーで身に付けた体幹力やバランス力を発揮すること
②能力開発・育成プログラムで実施している「器械体操」につなげること

 器械体操プログラムでは、三点倒立や逆立ち、トランポリンなど体幹力やバランス力を必要とする技がほとんどです。魅力的な選手とは、指導されたことをすぐに習得し、高いレベルで体現することのできるアスリートです。
 器械体操プログラムは残り1回しかありませんが、その1回でより動きを高めることができるように、そして今後の競技生活、タレントのプログラムへ活かすことができるように自宅課題に取り組んで下さい。
 

2016年9月7日水曜日

9月7日(水) 連絡表

Kids「器械体操」連絡表(9月10日号)
■内  容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:福岡大学 第二記念講堂 体操場 
     〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1
■講  師:田口 晴康氏、森井 大樹氏、花田 彬氏(福岡県体操協会)
■持 参 物:タオル、飲料水
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
☆自宅課題テスト1回目を実施します。

■次回連絡(9月17日) 
○場所:福岡大学 第二記念講堂 体操場
○内容:器械体操を通したコーディネーション能力の育成

■9月24~25日の受講生測定会について
Jr対象の九州タレント発掘・育成コンソーシアム測定会の実施のため、kids受講生は、自主トレーニング日とします。



Jr.「バレーボール」連絡表(9月10日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:香椎工業高等学校 体育館 
     〒813-0012 福岡市東区香椎駅東2丁目23番1号
※会場を変更しています。自家用車で行かれる際は、ナビの設定を九州産業大学附属九州高等学校に設定して下さい。正門が向かい合わせとなっております。
■講  師:西尾 俊哉氏、岩崎 圭佑氏 (一般財団法人福岡県バレーボール連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水

■Jr.次回連絡(9月17日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:スポーツトレーニングⅡ「SAQトレーニング(持久系トレーニング)」

Jr.「ボクシング」連絡表(9月10日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:糸島農業高等学校 ボクシング場 
     〒819-1117 糸島市前原西3丁目2-1
■講  師:吉住 康史 氏、柴田 裕史 氏(福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ

■Jr.次回連絡(9月17日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:スポーツトレーニングⅡ「SAQトレーニング(持久系トレーニング)」



 Jr.「アーチェリー」連絡表(9月10日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場 
     〒811-1353 福岡市南区柏原4丁目47ー1
■講  師:千代丸 雄晴氏、義経 絵理氏 (福岡県アーチェリー協会)
      尹 惠善氏 (福岡県アーチェリーアカデミー)
■持 参 物:タオル、飲料水、靴紐、弓引き用ゴム
※正門入って、右手の緑ネット奥がアーチェリー場となっております。

■Jr.次回連絡(9月17日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:スポーツトレーニングⅡ「SAQトレーニング(持久系トレーニング)」


Jr.「ライフル射撃」連絡表(9月10日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 体力測定室
■講  師:仁部 宗弘氏、廣松 詩織氏、佐藤 匠氏
   (福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水

■Jr.次回連絡(9月17日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:スポーツトレーニングⅡ「SAQトレーニング(持久系トレーニング)」

2016年9月6日火曜日

特別プログラム(ボート)の案内

平成28年度、第3回ボート特別プログラムのお知らせです。

日時:平成28年9月18日(日)10:00~12:00 ※9:45集合
場所:北九州市小倉北区城内紫川(勝山公園大芝生広場横水上ステージ集合)
主催:福岡県ボート協会
内容:ボートの説明、エルゴマシン体験、乗艇練習
対象:Fukuoka Kids・Jr.(身長140cm以上が望ましい)
定員:8名
※参加希望者は9月11日(日)までに
事務局メール【 info1@f-sponet.or.jp 】へご連絡ください。

2016年9月3日土曜日

9月3日のプログラムについて

台風12号の接近にともない、本日の能力開発・育成プログラムは中止とします。
来週のプログラムについては、9月7日(水)18時以降にホームページで御確認ください。