2012年9月30日日曜日

JOCアスリートペアレンツサミットin福岡

 日本オリンピック委員会主催の標記サミットが9月22・23日、アクシオン福岡で開催された。トップアスリートを目指す子どもの保護者が、良きサポート役になるためにはどのように関わり、育てていけばよいかを考えていく内容であった。テニスプレーヤー杉山愛選手のお母さま、サッカー遠藤保仁選手のお父さまなどがパネラーとして、参加保護者(県内競技団体が推薦する有望選手の保護者など)との意見交換を行った。
初日はパネラーから子育て経験や体験談が語られた。その後のプログラムでは、保護者が子どもの話を「傾聴・承認」するスキルトレーニングが行われた。
二日目は子育てに対する課題や悩みを発表し合い、テーマ別にディスカッションが行われた。また、プログラム終盤には、目指す保護者になるための目標と行動計画を考え、「子どもの話をしっかり聴く。」「試合結果を責めず、頑張った過程を素直に褒める。」など、参加保護者一人ひとりがこれからの関わり方の目標を自己決定していた。
最後に、パネラーの杉山さんが「軸がブレないように子育てをしてほしい。」と伝え、二日間のペアレンツサミットは閉幕した。

2012年9月28日金曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.知的プログラム)

 9月22日(土)アクシオン福岡サブアリーナにて、Jr.知的プログラム「スポーツコンディショニング」が行われ、合同会社ベストコンディションKJの田中快治氏から御指導を頂いた。
 プログラムでは「胸郭の柔軟性」「体幹の安定」「股関節の柔軟性」という三つのテーマで可動域を拡げるストレッチやトレーニング等が行われた。
 特に2人組でのストレッチでは、自分やパートナーの体がストレッチ前後でどう変化したのかを感じながら取り組むことができていた。また、中にはコンディショニングに関する質問をする受講生がおり、意識の高さが感じられた。
 コンディショニングの知識や実践はこれからの競技生活において必要不可欠なものである。今回の内容を実践し、継続することが最高のパフォーマンス発揮につながっていくことと願いたい。


2012年9月27日木曜日

Fukuoka Hopesへの2次選考会案内について

2次選考会についてHopes小学5・6年、中学1年の方にお知らせです。2次選考会の日程は、11月10日(土)が小学4・5年、11日(日)が小学6年・中学1年となっています。昨年度は10月22日付けの文書にて御案内いたしました。本年度も10月下旬の発送になると思います。申込み用紙はその文書に入っていますので、届きしだい手続きをお願いします。

ボクシングのバンテージについて

Jr.2期ボクシングプログラムを受講した者は、バンテージを洗濯し、受講生測定会の受付の際にサブインフォメーションに返却してください。

2012年9月26日水曜日

2012近代五種JOCジュニアオリンピックカップin千葉

 9月23日(日)、千葉県日本エアロビクスセンターにて、標記大会が行われ、FUKUOKA Jr.4名が参加した。本格的な近代五種は文字通り5種目で競うが、本大会は3種目であった。200mを泳ぎ、素早くランニングシューズをはき、1周1000mの周回コースを走る中で、3回の射撃を行わなければならない。1回の射撃につき70秒の制限時間が与えられている。70秒以内に5的命中させると、すぐに走ることができ、ロスタイムが少なくて済む。
 ジュニアの部において、男子は奥西瑞希(3年)が初優勝、女子は桑名知可子(3年)が昨年度を大きく上回るタイムで連覇を遂げ、池上あかり(1年)が女子2位に食い込んだ。  
奥西瑞希のゴール
 
桑名知可子のピストル



自己課題(壁当て交互キャッチ)の合格者


 壁当て交互キャッチの合格者一覧です。今回の課題ではKids60名中30名、Jr.88名中17名の合格となりました。前回の課題よりもテストを受けるチャンスが1回少なかったですが、合格者が少なすぎると思いませんか?毎回の課題を全てクリアしていくのが受講生としての義務だと思います。次回からの課題は必ず全員合格するように努力をしましょう。



2012年9月22日土曜日

3期Jr.育成プログラム種目決定通知


【決定通知】(数字は受講生番号)

■バレーボール
508 509 513 514 515 518 520 522 523 525 527 528 529 530 533 534
605 612 615 617 622 625 635 640 646 647 650 653 706 731 732 733
734 738

■ハンドボール
502 503 507 510 512 516 521 524 531 532 602 643 648 649 652 655
656 704 707 712 716 718 721 724 725 728 729 737 739 740 744 745

■ライフル射撃
519 526 601 606 620 627 634 636 638 639 641 644 651 654 715 719
723 736 742

※今週のプログラム時に、種目通知書をお渡しします。
Jr.プログラムでは、3カ年計画の中で次のようなねらいをもって種目を振り分けています。
 〇現在実施種目と異なった種目に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)
 〇現在の身体能力の特性を把握した上での弱点強化
 〇その育成プログラム種目への適性を判断する機会

2012年9月21日金曜日

能力開発・育成プログラム活動記録【Jr.ボクシング】

 9月15日()東福岡高等学校ボクシング場にて、Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」(最終回)が行われ、福岡県アマチュアボクシング連盟の吉住康史氏、宮崎高実氏、柴田裕史氏から御指導して頂いた。
 前半は、縄跳び、シャドウ、対人練習を行い、場内に流れる音楽に肩でリズムをとりながら活動する姿は、プログラムの初期に比べると見違えるほど軽やかな動きであった。
 後半は、前回に引き続きスパーリングを行った。体格が同じくらいの受講生同士、もしくは、高校生の対戦相手が決定すると、それぞれ緊張した面持ちで準備に取りかかった。スパーリングは、強打を浴びたり鼻から出血したり、ダウンの応酬となる白熱したものとなった。保護者もスタッフも固唾を呑んで観戦し、スパーリングが終わるたびに大きな拍手で健闘を讃えた。
 最後に、前回・今回と鼻から出血しながらも素晴らしいボクシングをした受講生が「挑戦していくことの大切さを改めて学んだ。ありがとうございました。」と心の底からお礼を述べた。今回の経験を活かし、今後もひたむきな姿勢で果敢にチャレンジしてくれるはずだ。
 これまで、講師の先生方をはじめ、高校日本一に輝いた東福岡高等学校や糸島農業高等学校の部員、国体優勝経験のある大学生など、数多くの方に御指導して頂き、深く感謝する。

2012年9月19日水曜日

9月22日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(922日号)
■会  場:アクシオン福岡 メインアリーナ
■時  間:180020:00
■ね ら い:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講  師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流  れ
1 足裏を使った基本動作の習得
 ・動きながらボールを止める
 ・動きながら思い通りの方向にける
 ・動きながら逆足でのボール操作
2 グループでのパス(得点)ゲーム
3 諸連絡
★ 足の甲に乗せたボールを落とさない課題が出ています。家でしっかり取り組みましょう。
★先週のプログラムでボールを借りて帰った受講生は必ず持ってくるようにしてください。
■次回連絡(9232930日)
○場所:アクシオン福岡 
○内容:受講生測定会

Jr.知的プログラム及び保護者サポートプログラム「スポーツコンディショニング」連絡(922日号)
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時  間:18002000■内  容:Jr.知的プログラム「スポーツコンディショニングの理論と実際」講義
■講  師:合同会社ベストコンディションKJ 田中 快治 氏
■持参物:筆記用具
■次回連絡(923日・29日・30日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:体力測定会

2012年9月17日月曜日

自己課題(壁当て交互キャッチ)の合格者


 前回のプログラム(9月15日)までの壁当て交互キャッチの合格者一覧です。次回のプログラムがラストチャンスとなりますが、テストを受けに来ていない人や合格をしていない人がまだまだたくさんいます。受講生としての自覚や責任を持ち、最後まで諦めずに練習を重ね、合格や記録更新をしていきましょう。



2012年9月16日日曜日

Fukuoka Hopesへの案内

Fukuoka Jr.に対して知的プログラム「スポーツコンディションの理論と実際」を実施します。今回、Hopes(小・中学生および保護者)の参加も可能ですので御案内いたします。
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■日  時:平成24年9月22日(土)18:00~20:00
■内  容:スポーツコンディションの理論と実際
■講  師:田中 快治 氏 (ベストコンディションKJ)
■持参物:筆記用具、メモ帳
■申込み:参加希望の方は9月20日(木)までに手島のメールteshima-k@f-sponet.or.jpにご連絡ください。

福岡陸上競技協会トライアウトについて

9月17日(月・祝)の福岡陸上競技協会トライアウトは台風のため中止になりました。

2012年9月14日金曜日

福岡陸上競技協会のトライアウトについて

9月17日(月・祝)に実施予定の福岡陸上競技協会のトライアウトは、台風の影響のため実施するか否か16日(日)18:00までに協会のホームページにアップされるそうです。なお、17日が中止になった場合、パスウェイプログラムのトライアウトとして参加予定の中3のみ、22日(土)か23日(日)の国体強化練習会(北九州市立鞘ヶ谷競技場)にて、評価を頂く可能性があります。

2012年9月13日木曜日

タレント能力開発・育成プログラム【Jr.ウエイトリフティング】

 9月8日()アクシオン福岡測定室にて、Jr.能力開発・育成プログラムのウエイトリフティング(第7回)が行われ、九州国際大付属高等学校の守美穂子先生に御指導頂いた。また、本日のプログラムでは特別講師としてロンドンオリンピック日本代表、九州国際大学職員の太田和臣選手にも参加していただき、受講生にとっては大変貴重な経験となった。
 プログラムに入る前に太田選手を紹介し、受講生からの質問や世界で勝つための心構え等を話していただいた。オリンピアンを前にして、少々動きに固さが目立つ受講生もいたが、徐々に緊張もほぐれ、本来の動作に近づいていった。
 プログラムでは、「ハイクリーン」(シャフトを全身の力で素早く地面から頭上まで持ち上げる動作)を中心に段階ごとにフォームを確認しながら負荷をあげていった。受講生は、講師から「負荷がかかるときこそ基本のフォームが重要である。」とアドバイスを受けながら動作を完成させていった。
 プログラム終了後にも、太田選手からオリンピックに関わる話をしていただき、受講生も興味津々聞き入っていた。その後も受講生が太田選手を囲み、質問攻めにしていた。
 オリンピアンから直接、指導を受ける機会は滅多にあることではない。この経験を受講生が有意義に感じるとともに、今後も感謝の気持ちを忘れずに真のアスリートになってもらいたい。

2012年9月12日水曜日

JOCアスリート・ペアレンツサミットのお知らせ

「ジュニア選手の育成に有効な保護者としての関わりを考える」というテーマで標記サミットが行われます。ジュニアアスリートの保護者をサポートする会議です。
【主催者】日本オリンピック委員会(JOC
【日 時】平成24年9月22日(土)13~16時
【会 場】アクシオン福岡第3・4研修室
【講 師】※ホスト役となり、ディスカッションを進めていく方
     ○杉山芙沙子氏(テニス杉山愛選手の母親)
     ○遠藤武義氏(サッカー遠藤保仁選手の父親) ほか
【対 象】小・中・高校生年代の競技者を育ててある保護者
【参加料】無料
【申 込】アクシオン福岡の中野のアドレス(kagaku3@f-sponet.or.jp)へ、9月16日までに申し込みください。御質問等も中野が受け付けます。

9月15日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(9月15日号)
■会場:福岡県立早良高等学校体育館( 〒811-1112 福岡市早良区小笠木403
■ねらい:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などのコーディネーション能力の開発
■講師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流れ
1 足裏を使った基本動作の習得
 ・ボールを止める
 ・思い通りの方向にける
 ・逆足でのボール操作
2 グループでのパスゲーム
3 諸連絡
★ 一回目のプログラムになります。ルールをしっかり予習しておきましょう。
■次回連絡(9月22日)
○場所:アクシオン福岡 メインアリーナ
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング


一般道をご利用の場合
太宰府ICからは、春日・大野城市方面より、御笠川6丁目交差点を左折し、道なりに白木原5丁目、春日5丁目交差点を直進、松木南交差点を左折し、那珂川町山田交差点を直進し小笠木峠から早良高校へ。(14km
福岡中心部からは、東回りで国道385号線を利用し、大橋・那珂川町を経て那珂川町山田の交差点を右折し、小笠木峠から早良高校へ。
西回りは、国道263号線を佐賀方面に南下し、荒江・野芥を経て早良平尾より左方向の県道56号線(大野城二又線)に入り、小笠木峠から早良高校へ。
東回り、西回りとも時間・距離に大差なく、走行4050分程度

都市高速ご利用の場合
太宰府方面からは、福岡高速5号線月隈JCTから野芥方面へ向い、野多目ランプで下車後、野多目交差点を左折後国道385号線を利用し、老司・那珂川町を経て那珂川町山田の交差点を右折し、小笠木峠から早良高校へ。
北九州・香椎方面からは、福岡高速1号線より福岡高速2号線を経て5号線を利用し、野多目ランプで下車。
(野多目ランプより、11km走行20分弱)

Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(9月15日号)
■会場:アクシオン福岡 測定室
■ねらい:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結能力、識別能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講師:守昌宏氏、福田登美男氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■流れ
 1 ウォーミングアップ・スタビリティトレーニング
 2 スナッチ・クリーンアンドジャークのフォーム練習(重量をつけて)
 3 簡易記録会
 4 クーリングダウン
 5 連絡
※ 最終プログラムになります。元気を出して集中して取り組みましょう。
※ フォームの名称を覚え、すぐ実施できるようにすること。
■次回連絡(9月22日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:知的プログラム「スポーツマッサージ」講義

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(9月15日号)
■会場:東福岡高等学校ボクシング場(福岡市博多区東比恵2丁目241)
■ねらい:ボクシングを通して反射神経、筋持久力、リズム等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟)
■流れ
1 縄跳び
2 シャドウボクシング
3 グループ別練習(対人練習、ミット打ち練習、サンドバック打ち)
4 ヘッドギアをつけてのスパーリング
★ 最後のプログラムはスパーリングを中心に行います。あごを引く、構えをきちんとしてガードするなど、前回の反省を活かしましょう。
★ 体調が万全でなかったり、マウスピースに不備があったりすると、スパーリングに参加できません。万全の準備をしてきてください。
■次回連絡(9月22日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:知的プログラム「スポーツマッサージ」

 Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡(9月15日号)
ねらい:ラグビーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などの専門的コーディネーション能力向上を図る。
場所:福岡大学ラグビー場
講師:徳永剛氏、辻田基紀氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
流れ
1 ウォーミングアップ
2 チームミーティング
3 ゲーム
★チーム内でしっかりコミュニケーションをとって練習、ゲームに活かしましょう。
■次回連絡(9月22日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:知的プログラム「スポーツマッサージ」

2012年9月11日火曜日

アビスパ福岡タグラグビーフェスタ参加者募集!!


先日開催予定でしたコカ・コーラウエスト杯小学生タグラグビー大会の中止につきましては、大変ご迷惑をおかけいたしました。

10月8日(月・祝)に「2012アビスパ福岡タグラグビーフェスタ」が実施されます。
そこでKidsの希望者でチームを編成し、タグラグビーフェスタへの参加を考えています。

●日時:10月8日(月・祝) 9:30~15:30
●場所:福岡フットボールセンター人工芝グランド
(福岡市東区香椎浜ふ頭1丁目2―17)
●主催:()日本プロサッカーリーグ、アビスパ福岡、福岡県ラグビーフットボール協会
●参加費:200円(保険料)
●備考:1チーム5名~10名(学年・男女編成自由)

申し込みはアクシオン福岡の堂尾(info1@f-sponet.or.jp)へ9月21日()までに御連絡ください。

※なお希望者が多い場合は、選考会を行う場合があります。

自己課題(壁当て交互キャッチ)の合格者


 前回のプログラム(9月8日)までの壁当て交互キャッチの合格者一覧です。難しい課題ではありますが、テストは残り2回ですので、精一杯練習を行い、合格や記録更新を目指しましょう。1日1回のチャンスで自分の力が発揮できるアスリートになっていきましょう。



2012年9月5日水曜日

タレント能力開発・育成プログラム【Jr.ウエイトリフティング】

9月1日()アクシオン福岡測定室にて、Jr.能力開発・育成プログラムのウエイトリフティング(第6回)が行われ、九州国際大付属高等学校の守美穂子先生に御教授頂いた。
 プログラムはクリーン&ジャーク(バーベルを一気に鎖骨から肩のあたりまで引き上げて立ち上がり、両腕が伸びきるまで頭上に挙げる動作)を会得するため、段階的な指導のもとハイクリーンを中心に進められた。序盤はシャフトのみを使い背筋を伸ばすこと手首の返し等の動きに注意して練習を行った。その後重りをつけて行った。
プログラム中は受講生同士の声掛けや動きを確認し合う姿が見られ、協調性やお互いを高めようとする気持ちを感じとることができた。この様な姿勢を普段の生活でも心がけ、学校や社会での模範となっていけることを期待する。
 

第6回コカ・コーラウエスト杯小学生タグラグビー大会参加者への連絡

会  場:〒813-0018 福岡市東区香椎浜ふ頭1丁目2-2
電話番号:092-672-3404
集合時間:「さわやかスポーツ広場」へ11:30集合 13:20よりキックオフ。
※服装はタレントユニフォーム(Tシャツ・短パン)で参加します。
※シューズはゴム底のもので、スパイクは使用できません。
※車で来られた場合、臨時駐車場から「さわやかスポーツ広場」まで距離がありますので時間に余裕を持ってお越しください。
画像は「A」のマークが「さわやかスポーツ広場」、赤枠が「臨時駐車場」です。

9月8日の連絡表

Kids知的能力開発・育成プログラム「ロジカルシンキング」連絡(9月8日号)
会  場:アクシオン福岡(第3・4研修室)
時  間:18:00~20:00
内  容:筋道を立てて論理的に考える力を養う。
※歩行トレーニングは多目的アリーナ(剣道場)にて17時半より行います。
次回連絡(9月15日)
○場所:未定
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡(9月8日号)
い:ラグビーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
場  所:福岡大学ラグビー場
講  師:徳永剛氏、辻田基紀氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
流  れ
1 ウォーミングアップ
2 キック
3 チームミーティング
4 ゲーム
熱中症対策を行いながら参加しましょう。
ルールが複雑になってきました。十分に理解して取り組みましょう。
Jr.次回連絡(9月15日)
場所:福岡大学ラグビー場
内容:ラグビーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(9月8日号)
■会  場:アクシオン福岡 測定室
■ね い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結能力、識別能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講  師:守昌宏氏、福田登美男氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■流  れ
 1 ウォーミングアップ・スタビリティトレーニング
 2 スナッチ・クリーンアンドジャークのフォーム練習(重量をつけて)
 3 筋力向上トレーニング
 4 クーリングダウン
 5 連絡

※ フォームの名称を覚え、すぐ実施できるようにすること。
■次回連絡(9月15日)
○場所:アクシオン福岡測定室
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(9月8日号)
■会  場:東福岡高等学校ボクシング場(福岡市博多区東比恵2丁目241)
■ね い:ボクシングを通して、反射神経、筋持久力、リズム等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講  師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟)
■流  れ
1 縄跳び
2 シャドウボクシング
3 グループ別練習(対人練習、ミット打ち練習、サンドバック打ち)
4 高校生のミットへパンチ
5 ヘッドギアをつけてのスパーリング
★ 残り2回のプログラムは受講生同士のスパーリングを行い、技能評価をいただきます。
★ マウスピースの調整を正確にしておきましょう。
■次回連絡(9月15日)
○場所:東福岡高等学校ボクシング場
○内容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング

2012年9月2日日曜日

自己課題(壁当て交互キャッチ)の合格者


 前回のプログラム(9月1日)から始まった新たな自己課題である壁当て交互キャッチの合格者一覧です。難しい課題ではありますが、動体視力やボールを扱う身のこなし、コーディネーション能力のより一層の向上を目指して取り組みましょう。練習を重ねることがタイム向上のカギとなってくるはずです。