4月18日(土)に令和8年度福岡県タレント発掘事業開講式を実施しました。
今年度は、Fukuoka Kids 63名、Fukuoka Jr. 100名の合計163名が受講生として認定されました。受講生を代表し、Kids5年犬丸さんが福岡県タレント発掘事業認定証を、Jr.1年大石円佳さんが強化指定者候補選手認定証を授与されました。
開講式後には、本事業8期修了生でありショートトラックスピードスケートの黒川輝衣さんにご講話いただきました。受講当時の話、全日本選手権優勝時、ワールドツアーの話、家族のサポートについてなどを話していただきました。
黒川さんは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに出場した坂本選手や三浦・木原選手たちとともに合宿に参加したこともあるそうです。五輪をかけた選考会に臨んだ黒川選手は、この時の選考会について、
「国内で勝つだけの選手になりたくなかった。世界の選手と戦って勝ちたい。」と揺るがない信念や覚悟をもってチャレンジされたと、想いの内を話してくださいました。
3月で引退を表明した黒川選手ですが、「最後の目標は五輪でメダルでした。達成できなかったが、それまでの努力に後悔はない。」と全力を出し切ることの素晴らしさを伝えてくれました。


