2026年6月24日水曜日

6月20日(土) Jr.知的プログラム 「食育」

 6月20日(土)福岡県立スポーツ科学情報センターにて、福岡県タレント発掘事業食育ワーキンググループの坂本氏を講師に迎えJr.「食育」プログラムを実施しました。

 

アスリートにとって、日々の食事は健康な体づくりだけでなく、競技力向上にも大きく関わります。今回のプログラムでは、成長期に必要な栄養や、試合で力を発揮するための食事について学びました。

 

「食事の基本を学ぶ」

 Jr.1年生は、食事の役割や、栄養素の働きについて学びました。

講義では、食事の基本となる「主食」「主菜」「副菜」「牛乳・乳製品」「果物」の5つの食品グループについて学び、それぞれが体にどのような働きをもたらすのかを確認しました。

演習では、さまざまな料理カードを食品グループごとに分類しながら、どのような栄養素が含まれているのかを考えました。受講生たちはグループで意見を出し合いながら、食事と栄養について理解を深めていました。

 

「試合で力を発揮するための食事」

 Jr.23年生は、試合期における食事の重要性について学びました。

内容は、

·        試合調整期の食事

·        試合前日~当日の食事

·        試合当日の補食

·        試合後の食事

4つのテーマに分けて実施されました。

現在、中体連の大会期間中である受講生にとって、今回学んだ内容はベストパフォーマンスを発揮するために欠かせない知識です。ぜひ学んだことを日々の食生活に取り入れ、実践につなげてほしいと思います。

 

食事は未来の自分への投資

毎日の食事は、将来の健康な体づくりや競技力向上につながります。日頃から食事記録をつけていると思いますが、週に1回でも食事内容を振り返ることで、新たな気付きや改善点が見つかるかもしれません。

 

知的プログラムは今後も続きますが、年間を通して限られた貴重な学びの機会です。自分の競技力向上はもちろん、将来の人生にも役立つ内容ばかりですので、積極的に参加し、多くのことを吸収してほしいと思います。



自宅課題

 6月20日()に行われた、「なわとび記録会2回目」の上位者を紹介します。

なわとび記録会2回を通して、成長を実感できましたか?

自宅課題で本当に大切なのは、ただ何度も練習することではありません。

レベル4(三重跳)1位Jr.1年吉武さんの運動日誌をみると、記録を伸ばすために「手首の使い方」「跳ぶ時の姿勢」「跳んでいるときに考えること」「着地から次のジャンプへのつなぎ方」などを工夫しながら、自分で分析・改善し、また挑戦する。この繰り返しを1週間で何度も行っていました。

なわとびの記録会は終了しましたが、ここで終わりではありません。記録会のためだけに練習するのではなく、自分が立てた目標を達成するまで取り組んでほしいと思います。誰かに評価されるためではなく、自分自身を成長させるための挑戦です。


連絡表(6月27日号)

 Kids 知的プログラム「食育」「スポーツと歯」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)

食育:1F多目的アリーナ(前半:Kids5年、後半:Kids6年)

スポーツと歯:2F3.4研修室(前半:Kids6年、後半:Kids5年)

■時間

18:00~20:00

■講師

食育:静間 氏(食育ワーキンググループ)

スポーツと歯:吉川 氏(吉川歯科医院)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具


Kids 保護者サポートプログラム「パスウェイプログラムについて」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2F34研修室

時間

18:00~20:00

講師

事務局:馬渡

持参物

筆記用具

 

Jr.3年「受講生運動能力測定会」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)

受付:1F健康体力測定室

※健康体力測定室内で記録用紙と測定カードを受け取り、各自でウォーミングアップ、計画し行動すること。他の受講生と行動したり、私語をしたりしない。

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具

■その他

・保護者の見学に関しては、メインアリーナ・サブアリーナのみでお願いします。

(健康体力測定室は、見学スペースがありません。)

・遅刻、欠席の際はお早めに連絡をお願いします。


※627日(土)は、Jr.3年生の受講生測定会があるため、Jr.1・2年生は自主トレーニング日とします。

2026年6月17日水曜日

6月13日(土) Jr.知的プログラム 「デュアルキャリア」

 受講生のみなさんは、自分の将来について考えたことがありますか。

 今回のプログラムでは、「デュアルキャリア」について学びました。デュアルキャリアとは“学業だけ”“スポーツだけ”ではなく、2つのキャリア(活動・経験)を同時に取り組むことです。みなさんも日頃から学校で勉強に励み、スポーツにも全力で取り組んでおり、まさに「デュアルキャリア」を実践しています。

 

 プログラム中、日比野先生から「学業とスポーツ、どちらの方が大切だと思いますか?」という問いが投げかけられました。みなさんはグループごとに意見を出し合い、それぞれの考えや理由をしっかりと共有することができていました。

 一方で、発表者を決める場面では、少し譲り合いのような雰囲気も見られました。人前で話すことが苦手な人もいるかもしれません。しかし、苦手なことだからこそ挑戦する価値があります。経験を重ねることで自信がつき、できることは少しずつ増えていきます。今後は、自分を成長させるチャンスだと捉え、積極的に挑戦してほしいと思います。

 

 今回の話の中で、私が特に印象に残ったのは、日比野先生が紹介してくださった教え子のお話です。その選手はオリンピック代表として活躍しながらも、大学の課題を毎回期限内に丁寧に仕上げて提出していたそうです。「時間がない」「練習で疲れている」といった理由を言い訳にせず、やるべきことを最後までやり遂げる姿勢は、トップアスリートに共通する大切な資質だと感じました。

 

 みなさんも将来、世界で活躍するトップアスリートになる可能性を秘めています。しかし、トップアスリートとしての競技人生には終わりがあり、その後の人生の方がはるかに長く続きます。だからこそ、スポーツだけでなく、自分が将来どのような道を歩みたいのか、どんな仕事に就きたいのかについても考えておくことが大切です。

 

 学校の課題に真剣に取り組むこと、読書をして知識を深めること、新しいことに挑戦することなど、その一つひとつの積み重ねが、未来の自分を支える大きな力になります。

 

 10代の今は、可能性に満ちあふれた貴重な時期です。スポーツと学業の両方に全力で取り組みながら、自分の夢や目標に向かって、一歩ずつ成長していきましょう。

                                   事務局 山元

連絡表(6月20日号)

【連絡事項(全体)】

自宅課題(コーディネーション4種類)のうち、「なわとび」の記録会(2回目)を6月20日(土)のプログラム後に実施します。

<測定手順>

①プログラム後の約15分間で、準備ができた者から事務局員前に来る(=記録会開始) ※約15分間の中で練習可能

②各自挑戦したいレベルを宣言し、30秒間で連続何回跳べたかスタッフが計測する


 Kids 知的プログラム「ロジカルシンキング」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2Fサブアリーナ

時間

18:00~20:00

講師

江原 氏(慶應義塾高等学校バスケットボール部監督)

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具

 

Kids 保護者サポートプログラム「食育」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2F視聴覚室

時間

18:00~20:00

講師

静間 氏(食育ワーキンググループ)

持参物

筆記用具

 

Jr.知的プログラム「食育」「スポーツと睡眠」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)1F多目的アリーナ

時間

18:00~20:00

講師

食育:坂本 氏(食育ワーキンググループ)

スポーツと睡眠:田邊 氏(帝京平成大学)

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具

 

Jr.保護者サポートプログラム「パスウェイプログラムについて」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2F34研修室

時間

18:00~20:00

講師

事務局:馬渡

持参物

筆記用具

Jr.能力開発・育成プログラム第Ⅱ期(7月4日~)実施種目決定通知

 

○決定通知(数字は受講生番号)

「レスリング」

1906 1909 1912 1917 1921 1937 1940 1946 1949 1950

1951 1954 2003 2005 2009 2022 2023 2024 2033 2035

2042 2050 2054 2060 2102 2110 2115 2123 2130 2132

2133 2135 2137 2149

 

「水球」

1902 1911 1919 1922 1923 1928 1931 1934 1939 1942

1944 1947 1953 2006 2019 2025 2029 2034 2038 2044

2045 2048 2051 2053 2057 2106 2127 2141 2142 2150

2151 2152 2153

 

「バスケットボール」

1915 1930 1936 1941 1948 1952 2015 2021 2031 2036

2043 2047 2049 2055 2056 2058 2059 2104 2111 2117

2120 2124 2131 2138 2139 2140 2143 2144 2145 2146

2147 2148 2154

 

○お知らせ

Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。

ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)

ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長

 

※ご不明な点がある場合は、事務局(092-611-1717)までご連絡ください。

Kids能力開発・育成プログラム(7月4日~)実施種目決定通知

 ○決定通知(数字は受講生番号)

「飛込み」

 2202 2208 2213 2218 2222 2223 2230 2236 

 2304 2309 2310 2313 2316 2323 2327 2329



○お知らせ

・飛込み以外の受講生は、「柔道」となっています。


※ご不明な点がある場合は、事務局(092-611-1717)までご連絡ください。