6月6日(土)福岡県立スポーツ科学情報センターにて、福岡県ウエイトリフティング協会の吹原氏、信原氏、太田氏(元日本代表選手)山口氏、(12期修了生)、の指導による最後のウエイトリフティングプログラムを実施しました。
最初に、少しずつ重量をあげながらフォームの確認も含めたウォーミングアップを行いました。その後、プログラムの最終目標である「自分の体重と同じ重量を挙げる」ために、スナッチとジャークを試合形式で行いました。
ウエイトリフティングは個人競技であり自分との戦いです。その中で、身に付けた技術を最大限発揮できるよう、入念にフォームを確認本番に挑む姿が見られました。
また5月31日(土)に、日本ウエイトリフティング選手権105㎏級で9連覇を達成し、2012年ロンドンオリンピックに日本代表として出場されました、太田氏にご講話いただきました。その内容を一部ご紹介いたします。
なぜ、その競技をやっているのか。自分の意志をもっているのか。
「あなたはこの競技をなぜしていますか?」と聞かれた時に、トップレベルの選手になると「好きだから」と答える選手は少ない。なぜかというと、調子が悪い時にどうやって勝つか、やりたくないと思った時にどう練習を続けるか、試合で怖いと思った時にどうやって行くかなど、嫌なことをやらなければならないことが増えてくる。他にも、大人になると勝たないと給料がもらえない、代表にもなれない。目標や自分の軸をもたないと勝てない。戦えない。その時に明確に自分の中に目的や目標があり言葉にできる人は強い。
この強い意志があるとゆっくりでも強くなるから…





