2026年9月2日水曜日

Jr. 知的プログラム「ロジカルシンキング」

829日(土)アクシオン福岡にて、慶応義塾高等学校バスケットボール部監督の江原氏を講師にお迎えし、知的プログラム「ロジカルシンキング」を実施しました。

ロジカルシンキングとは、簡単に言うと、「なぜ?」「どうすれば?」を考え、理由をつけて自分の答えを出す力(論理的思考力)です。

プログラムでは、キャプテンに適している人とはどんな人なのか、コンビニエンスストアの深夜営業は賛成か反対か、など、さまざまなテーマについて、グループを作り、意見を出し合いました。

また、自分の考えを相手に伝えるときには、「結論→理由→具体的な例→結論」という順番(CREC法)で話す方法にも挑戦しました。


これは、競技でも同じです。

自分のプレーを振り返るとき、仲間と作戦を考えるとき、コーチに自分の考えを伝えるとき、運動日誌に振り返りを書くとき…

なぜ?」を考え、「どうすれば?」を考え、そして「やってみる」。

この繰り返しが、競技力の向上につながります。

例えば、競技の中でも、

「なぜ試合でうまくいかなかったのか?」

「どうすればもっと速く走れるのか?」

「どうすれば相手に勝てるのか?」

「チームをもっと良くするにはどうすればいいのか?」

など、たくさんの「問い」があります。

そこで大切なのが、「なんとなく」ではなく、理由を考えること。

「もっと速く走りたい!」と思ったら、

「フォームを改善する」

「スタートを練習する」

「筋力を高める」

「自分の走りを動画で確認する」など、いろいろな方法を考えることができます。

さらに、「なぜその方法がいいのか?」まで考えることで、自分に合った方法を見つけることができます。

 

「もっと強くなりたい」「世界で活躍したい」

そう思うなら、身体だけではなく、頭も鍛えましょう。


「考える力」が、強さになる!


自宅課題

  8月29()に自宅課題の「フットバック記録会1回目」を実施しました。

今回のフットバックは、自宅課題では初めて取り組む種目です。

 

初めての種目でも、まずはやってみる。

うまくいかなければ練習の仕方を工夫する。

そして、何度も挑戦し、自分の記録を少しでも伸ばすために努力する。

 

こういった日々の積み重ねが、やがて大きな差になります。

 

今回の記録会で自己ベストは出せたでしょうか。

8月29日(土)の記録会で上位に入った受講生を紹介します!

 

「たかが自宅課題。されど自宅課題」

出された課題に対して「もっとできる」「もっと伸ばせる」という気持ちを持ち続けることは、競技力の向上だけでなく、人間力の向上にもつながります。

 

次の記録会に向けて、どう取り組むか。

これからの未来を創るのは、自分次第。




連絡表(9月5日号)

 

Kids 身体プログラム「タグラグビー」

会場

福岡県立福岡魁誠高等学校 グラウンド

時間

18:00~20:00

講師

小野 創 氏、笹井 賢治 氏、徳田 謙介 氏((一社)福岡県ラグビーフットボール協会)

持参物

飲料水、タオル

 

Jr. 身体プログラム「ラグビー」 

会場

福岡大学 ラグビー場

 

 ※「西片江」の交差点を南方向に曲がり、「B校地」に駐車してください。

時間

18:00~20:00

講師

徳永 剛 氏(福岡県ラグビーフットボール協会)

持参物

飲料水、タオル


Jr. 身体プログラム「ホッケー」

会場

福岡県立玄界高等学校 体育館

時間

18:00~20:00

講師

中山 周日 氏、冨永 蘭美衣 氏、片岡 勝信 氏福岡県ホッケー協会

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ


Jr. 身体プログラム「アーチェリー」 

会場

福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場

 

 ■時間

18:00~20:00

講師

川﨑 和磨 氏、高木 裕太 氏、山口 芽吹 氏(福岡県アーチェリー協会)

持参物

飲料水、タオル

 

連絡事項

タグラグビー、ラグビー、アーチェリープログラムは少雨でも実施しますが、天候不良による中止の場合は、13時頃に保護者へ中止メールを送信します。(実施の際は、メール送信ありません。)

2026年8月26日水曜日

8月22日(土)Jr.知的プログラム「フィジカルコンディショニング」

  822日(土)、アクシオン福岡にて、フィジカルケアOTOの大音樹氏をお招きし、「フィジカルコンディショニング」についてご指導いただきました。

 今回は、「成長期」の身体の変化に着目し、骨や筋肉、神経系の発達について学ぶとともに、成長期に身につけておきたい「コーディネーション・基本筋力・柔軟性」の重要性について教えていただきました。

 実技では、下半身・体幹・上半身・パワートレーニングに取り組みました。特に、体幹トレーニングでは、「腹筋を固める」のではなく、「体幹で姿勢を安定させる」ことを意識し、一つ一つの動きを丁寧に確認しながら、自重トレーニングを実践しました。また、ペアで声を掛け合い、互いにフォームを確認する姿からも、より良い動きを身につけようとする意欲が感じられました。

 成長期の今だからこそ、重量や回数の増加にこだわりすぎるのではなく、「正しく動くこと」がアスリートとしての大きな土台となります。関節の可動域、身体の安定性、柔軟性など、日頃から取り組んでいるストレッチやスタビリティーを大切にし、一つ一つの動きを丁寧に積み重ねていきましょう。


 「今できることに、より磨きを。」
 日々の小さな積み重ねが、未来の自分をつくります。今回学んだことを日常のトレーニングにも生かし、自分自身の身体と向き合いながら、さらなるアスリート能力の向上を目指していきましょう!

連絡表(8月26日号)

Kids. 身体プログラム「ダグラグビー」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2Fメインアリーナ

■時間

18:00~20:00

■講師

小野 創 氏、徳田 謙介 氏、笹井 賢治 氏((一社)福岡県ラグビーフットボール協会)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ



Jr. 知的プログラム「ロジカルシンキング」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2Fサブアリーナ

■時間

18:00~20:00

■講師

江原 潤 氏(慶應義塾高等学校バスケットボール部監督)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具、バインダー



Jr.保護者サポートプログラム「パスウェイプログラムについて」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2F第3・4研修室

■時間

18:00~20:00

■講師

渕上 哲博氏、渕上 美佳氏(13期生:渕上 翔太氏のご両親)

渕上 翔太氏は、陸上競技で国際大会に出場しており、今後も活躍が期待される選手です。

■持参物

筆記用具

2026年8月24日月曜日

令和8年度自宅課題について

自宅課題①「なわとび」

目的

以下の3つの能力の向上を目的とする。

・リズム能力(リズム感を養い、動くタイミングを上手につかむ能力)

・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)

・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)

○方法

①直立し、縄を持ち、準備した状態から行う。

②「よーい、はい。」の合図でスタート(縄を回す)する。

○ルール

30秒以内に以下のレベルを選択し実施する。

※どのレベルかを選択(記録会毎に異なっても可)

レベル1:二重跳び連続   30回以上

レベル2:はやぶさ連続   10回以上

レベル3:後ろ二重跳び連続 10回以上

レベル4:三重跳び連続    5回以上

30秒以内に何度もチャレンジできる。

記録会日程

・5月下旬~6月中旬の間に2回行う。



自宅課題②「フットバック」

目的

以下の3つの能力の向上を目的とする。

・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)

・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)

・バランス能力(静止または動作中での姿勢の維持、不安定な姿勢から回復させる能力)

○方法

 ①裸足または靴下になる。

②フットバック(1個)を手に持った状態(腰の高さ以上)から実施する。

③「よーい、はい。」の合図でスタートする。

(足の甲に乗せる[レベル4以外カウントは1回]

ルール

30秒以内で以下のレベルを選択し実施する。

※どのレベルかを選択(記録会毎に異なっても可)

レベル1:トーストール利き足連続 連続5回以上

レベル2:トーストール逆足連続  連続5回以上

レベル3:トーストール交互連続  連続5回以上

レベル4:アラウンドザワールド  3回以上

・【レベル1~3】は、ひざの高さまで上げる。

・フットバックを床に落としたら手に持った状態からやり直す。

30秒以内に何度もチャレンジできる。

記録会日程

・8月中旬~9月中旬の間に2回行う。

練習する際は周りに迷惑をかけないように気をつけ、安全な場所で行うこと!



自宅課題③「逆立ちバランス」

目的

以下3つの能力を向上させることを目的とする。

・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)

・バランス能力(静止または動作中での姿勢の維持、不安定な姿勢から回復させる能力)

・体幹力(体の軸となる筋肉を鍛え、体全体のバランスを整え、動きを安定させる能力)

方法

①枠内の床に両手を着いた姿勢から行う。

②「よーい、はい。」の合図でスタート(逆立ち)する。

③枠内・枠外で逆立ちの姿勢を維持する。

ルール

30秒以内で以下のレベルを選択し実施する。

※どのレベルかを選択(記録会毎に異なっても可)

レベル1:倒立 5秒以上

レベル2:閉脚倒立 5秒以上

レベル3:倒立歩行1㎡の周りを1周以上

レベル4:倒立歩行1㎡の前後の線を前後で1往復以上

・【レベル1・2】タイムは小数点第一位まで計測する。(それ以下は切り捨て)

・【レベル1・2】1㎡の枠に手が触れる、手以外が床に接地したら連続逆立ち時間はリセット

する。

・【レベル3】1㎡の枠に手が触れる、手以外が床に接地したらスタートからやり直す。


・【レベル4】1㎡の枠(前後)に両手が触れない、手以外が床に接地したらスタートからやり直す。

30秒以内に何度もチャレンジできる。
記録会日程

・9月上旬~11月中旬の間に2回行う。

安全面に気をつけながら練習を工夫すること!



自宅課題④「ジャグリング」「片足テニスボールキャッチ」

目的

以下の3つの能力の向上を目的とする。

・リズム能力(リズム感を養い、動くタイミングを上手につかむ能力)

・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)

・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

○方法

 「ジャグリング」

①膝立ちで実施する。

②テニスボール3個を、左右交互にキャッチする。

「片足テニスボールキャッチ」

①片足立ちで実施する。

②右手で持っているボールを前から後ろ(後ろから前)へ投げ、左手でキャッチする。

③そのまま②のように左手スタートで投げ、右手でキャッチする。

ルール

30秒以内で以下のレベルを選択し実施する。

※どのレベルかを選択(記録会毎に異なっても可)

レベル1:ジャグリング内回り連続 20回以上

レベル2:ジャグリング外回り連続 20回以上

レベル3:片足テニスボールキャッチ後前 10回以上

レベル4:片足テニスボールキャッチ前後 10回以上

・ボールは肩より高く投げ上げる。

30秒以内に何度もチャレンジできる。

・ジャグリングはボールが体に当たる/床に落とすと0回からやり直す。

・片足テニスボールキャッチはキャッチ前に足が床に着く

・ボールを床に落とすとカウントしない。

・片足テニスボールキャッチはやり直すときに足を入れ替えてもよい。

記録会日程

・1月中旬~3月上旬(Jr.3年は2月中旬)の2回行う。

※練習する際は周りに迷惑をかけないように気をつけ、安全な場所で行うこと!