2026年6月17日水曜日

6月13日(土) Jr.知的プログラム 「デュアルキャリア」

 受講生のみなさんは、自分の将来について考えたことがありますか。

 今回のプログラムでは、「デュアルキャリア」について学びました。デュアルキャリアとは“学業だけ”“スポーツだけ”ではなく、2つのキャリア(活動・経験)を同時に取り組むことです。みなさんも日頃から学校で勉強に励み、スポーツにも全力で取り組んでおり、まさに「デュアルキャリア」を実践しています。

 

 プログラム中、日比野先生から「学業とスポーツ、どちらの方が大切だと思いますか?」という問いが投げかけられました。みなさんはグループごとに意見を出し合い、それぞれの考えや理由をしっかりと共有することができていました。

 一方で、発表者を決める場面では、少し譲り合いのような雰囲気も見られました。人前で話すことが苦手な人もいるかもしれません。しかし、苦手なことだからこそ挑戦する価値があります。経験を重ねることで自信がつき、できることは少しずつ増えていきます。今後は、自分を成長させるチャンスだと捉え、積極的に挑戦してほしいと思います。

 

 今回の話の中で、私が特に印象に残ったのは、日比野先生が紹介してくださった教え子のお話です。その選手はオリンピック代表として活躍しながらも、大学の課題を毎回期限内に丁寧に仕上げて提出していたそうです。「時間がない」「練習で疲れている」といった理由を言い訳にせず、やるべきことを最後までやり遂げる姿勢は、トップアスリートに共通する大切な資質だと感じました。

 

 みなさんも将来、世界で活躍するトップアスリートになる可能性を秘めています。しかし、トップアスリートとしての競技人生には終わりがあり、その後の人生の方がはるかに長く続きます。だからこそ、スポーツだけでなく、自分が将来どのような道を歩みたいのか、どんな仕事に就きたいのかについても考えておくことが大切です。

 

 学校の課題に真剣に取り組むこと、読書をして知識を深めること、新しいことに挑戦することなど、その一つひとつの積み重ねが、未来の自分を支える大きな力になります。

 

 10代の今は、可能性に満ちあふれた貴重な時期です。スポーツと学業の両方に全力で取り組みながら、自分の夢や目標に向かって、一歩ずつ成長していきましょう。

                                   事務局 山元

連絡表(6月20日号)

【連絡事項(全体)】

自宅課題(コーディネーション4種類)のうち、「なわとび」の記録会(2回目)を6月20日(土)のプログラム後に実施します。

<測定手順>

①プログラム後の約15分間で、準備ができた者から事務局員前に来る(=記録会開始) ※約15分間の中で練習可能

②各自挑戦したいレベルを宣言し、30秒間で連続何回跳べたかスタッフが計測する


 Kids 知的プログラム「ロジカルシンキング」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2Fサブアリーナ

時間

18:00~20:00

講師

江原 氏(慶應義塾高等学校バスケットボール部監督)

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具

 

Kids 保護者サポートプログラム「食育」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2F視聴覚室

時間

18:00~20:00

講師

静間 氏(食育ワーキンググループ)

持参物

筆記用具

 

Jr.知的プログラム「食育」「スポーツと睡眠」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)1F多目的アリーナ

時間

18:00~20:00

講師

食育:坂本 氏(食育ワーキンググループ)

スポーツと睡眠:田邊 氏(帝京平成大学)

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具

 

Jr.保護者サポートプログラム「パスウェイプログラムについて」

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)2F34研修室

時間

18:00~20:00

講師

事務局:馬渡

持参物

筆記用具

Jr.能力開発・育成プログラム第Ⅱ期(7月4日~)実施種目決定通知

 

○決定通知(数字は受講生番号)

「レスリング」

1906 1909 1912 1917 1921 1937 1940 1946 1949 1950

1951 1954 2003 2005 2009 2022 2023 2024 2033 2035

2042 2050 2054 2060 2102 2110 2115 2123 2130 2132

2133 2135 2137 2149

 

「水球」

1902 1911 1919 1922 1923 1928 1931 1934 1939 1942

1944 1947 1953 2006 2019 2025 2029 2034 2038 2044

2045 2048 2051 2053 2057 2106 2127 2141 2142 2150

2151 2152 2153

 

「バスケットボール」

1915 1930 1936 1941 1948 1952 2015 2021 2031 2036

2043 2047 2049 2055 2056 2058 2059 2104 2111 2117

2120 2124 2131 2138 2139 2140 2143 2144 2145 2146

2147 2148 2154

 

○お知らせ

Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。

ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)

ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長

 

※ご不明な点がある場合は、事務局(092-611-1717)までご連絡ください。

Kids能力開発・育成プログラム(7月4日~)実施種目決定通知

 ○決定通知(数字は受講生番号)

「飛込み」

 2202 2208 2213 2218 2222 2223 2230 2236 

 2304 2309 2310 2313 2316 2323 2327 2329



○お知らせ

・飛込み以外の受講生は、「柔道」となっています。


※ご不明な点がある場合は、事務局(092-611-1717)までご連絡ください。


2026年6月10日水曜日

6月6日(土)Jr.身体プログラム「ウエイトリフティング」

6月6日(土)福岡県立スポーツ科学情報センターにて、福岡県ウエイトリフティング協会の吹原氏、信原氏、太田氏(元日本代表選手)山口氏、(12期修了生)、の指導による最後のウエイトリフティングプログラムを実施しました。

最初に、少しずつ重量をあげながらフォームの確認も含めたウォーミングアップを行いました。その後、プログラムの最終目標である「自分の体重と同じ重量を挙げる」ために、スナッチとジャークを試合形式で行いました。

ウエイトリフティングは個人競技であり自分との戦いです。その中で、身に付けた技術を最大限発揮できるよう、入念にフォームを確認本番に挑む姿が見られました。



また5月31日(土)に、日本ウエイトリフティング選手権105㎏級で9連覇を達成し、2012年ロンドンオリンピックに日本代表として出場されました、太田氏にご講話いただきました。その内容を一部ご紹介いたします。


なぜ、その競技をやっているのか。自分の意志をもっているのか。

 「あなたはこの競技をなぜしていますか?」と聞かれた時に、トップレベルの選手になると「好きだから」と答える選手は少ない。なぜかというと、調子が悪い時にどうやって勝つか、やりたくないと思った時にどう練習を続けるか、試合で怖いと思った時にどうやって行くかなど、嫌なことをやらなければならないことが増えてくる。他にも、大人になると勝たないと給料がもらえない、代表にもなれない。目標や自分の軸をもたないと勝てない。戦えない。その時に明確に自分の中に目的や目標があり言葉にできる人は強い

この強い意志があるとゆっくりでも強くなるから…

事務局 前田



連絡表(6月13日号)

Kids5年・6年 知的プログラム「オープンマインド」

■会場

福岡県立須恵高等学校 体育館

■時間

18:00~20:00

■講師

永田 氏(慶応義塾大学)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具、バインダー


Jr.知的プログラム「デュアルキャリア」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室

■時間

18:00~20:00

■講師

日比野 氏(日本体育大学)

■持参物

飲料水、タオル、室内シューズ、筆記用具


Jr.保護者サポートプログラム「食育」

■会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)視聴覚室

■時間

18:00~20:00

■講師

坂本 氏(食育ワーキンググループ)

■持参物

筆記用具


2026年6月3日水曜日

5月30日(土) Kids育成プログラム 「水球」

 水球というスポーツの醍醐味を知っていますか?水球は、水面上ではボールを奪い合い、水面下ではポジションを争うことから、『水中のハンドボール』や、『水中の格闘技』とも呼ばれるスポーツです。

 今回は、福岡市立総合西市民プールにて、森翼氏、古後駿介氏、大井岬樹氏(一般社団法人福岡県水泳連盟)のご指導のもと、2回目の水球プログラムを実施しました。

 ゲームを通して、ボールを頭や上半身でコントロールしながら運び打つ“ドリブルシュート”やパスを片手で受け、落とさずダイレクトに打つ“ハンツーシュート”といった、より高度な技術に挑戦することを目標に練習を行いました。ゲームでは、大きな声で味方を呼んでパスを受けたり、積極的にシュートを打ったりする姿が多く見られました。また、休憩時間には「どうすればスムーズにボールをゴールまで運べるか」というチームの課題に対して、「広く使おう!」「ボールを取ったら前にドリブルで運んでパスしよう!」など、自分たちで意見を出し合うことができていました。

 次回は、各プログラム最終回となります。これまで身に付けた技術を最大限に活かすとともに、講師の先生方の動きやプレーのポイントを1つでも自分のものにしていけるよう、積極的に挑戦していきましょう!