2026年9月23日水曜日

Jr. 身体プログラム「アーチェリー」

 9月19日(土)柏陵高等学校にて、福岡県アーチェリー協会の川崎氏、高木氏を講師にお迎えし、3回目のJr.身体プログラム「アーチェリー」を実施しました。


 一本一本に「意識」を込めて! 

 アーチェリーで的の中心を射抜くためには、腕の引き方や矢を放つタイミングなど、さまざまなポイントを意識し、自分の動きを分析することが大切です。さらに、良い動作を繰り返す「再現性」が求められます。

 今回のプログラムでは、5m先の的を狙う実射に挑戦しました。受講生たちは、自分が正しいフォームで射ることができているかを確認し、サイトピンを調整しながら、試行錯誤を重ねていました。

 受講生からは、「同じ動きを繰り返すこと」や「猫背にならないように、身体をまっすぐに保つこと」が難しかったという声が聞かれました。一方で、難しいからこそ、姿勢や動きを一本一本意識して取り組んでいたことも教えてくれました。繰り返し行う動作だからこそ、「的を狙うために何をするのか」「どのようなことを意識するのか」を明確にすることが大切です。また、思い通りにいかないときにも気持ちを乱さず、平常心と高い集中力を保つことの重要性についてもご指導いただきました。

 今回のアーチェリープログラムで学んだ「再現性」や精神面のコントロールは、これからそれぞれの競技に取り組むうえでも、必要になるはずです。

 自分の芯を強くもち、世界を射抜く選手になれるよう、これからも目標に向かって頑張っていきましょう!



連絡表(9月26日、9月27日、10月3日号)

Kids,6年、Jr.,2年、未測定のJr.3

「受講生運動能力測定会」

内容

受講生運動能力測定会

各自で計画し行動すること。他の受講生と行動したり、私語をしたりしない。

会場

福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)

メインアリーナ、サブアリーナ、健康体力測定室

時間

・9月26日(土)15:00~21:00(最終受付20:30)

・9月27日(日)15:00~21:00(最終受付20:30)

・10月3日(土)15:00~21:00(最終受付20:30)

※上記3日間で全ての測定項目を完了させること。1日もしくは2日間で終わらせることも可能。

持参物

室内用シューズ、飲料水、タオル

測定の手順

F健康体力測定室で、記録用紙と測定カードを受け取る。

各自でウォーミングアップを行う。

各自の判断で測定会場を回り、各測定種目を行う。

当日の測定終了後は、記録用紙と測定カードを1F健康体力測定室に返却する。

返却した者から、各自解散する。

※20mシャトルランは、16:0017:0018:0019:0020:00から実施予定です。いずれかの時間帯に1回行ってください。

連絡事項

・保護者の観覧につきましては、メインアリーナ・サブアリーナのみ可能とします。

・測定中のアドバイスや応援は他の測定者にも影響を及ぼしますので、お控えいただきますようお願いします。また、当日は多くの職員が測定に携わっておりますので、測定会中の職員への相談等についても併せてお控えください。

2026年9月16日水曜日

Jr. 身体プログラム「ラグビー」

 9月12日(土)福岡大学にて、福岡県ラグビーフットボール協会の徳永氏、6期修了生の髙﨑氏を講師にお迎えし、Jr.身体プログラム「ラグビー」を実施しました。


~「自分から声を出す」ことから始まる主体性~

1回目のプログラムでは、講師に対する返事や、パスをするとき・もらうときの声が出ていなかったため、今回のプログラムの始めに、世界を目指すアスリートとして、受け身ではなく、自分から考えて行動する「主体的な姿勢」でプログラムに取り組む大切さを話しました。

自分から声を出すことはもちろん、分からないことがあれば講師に質問したり、他の受講生に聞いたりすることも、主体的に取り組むことの一つです。

実際に、前回のプログラムと比べると、講師の指示に対する返事や、パスをするとき・もらうときの声がよく出ており、ゲーム中にポジションを指示する声も聞こえ、前回からの変化が感じられました。この良い変化を今後も継続し、常に全員がNo.1を目指すレベルの高い集団になるよう主体的に行動していきましょう。


~チーム力はコミュニケーションから~

ゲーム形式では、「T1ラグビー」を実施しました。「T1ラグビー」とは「ラグビー」に比べて接触がなく、ボールを保持しているときに相手チームに7回タッチされると攻守を交代する競技です。

「T1ラグビー」の実践を通して、味方へのパスは後ろに投げることや、ボールを前に落とすと反則になることなど、「ラグビー」と共通するルールも学びました。その中で、「タッチされたくない」という気持ちから後ろに下がってしまい、トライにつながらない場面や、パスがうまくつながらない場面もありましたが、ミスをすることは悪いことではありません。

大切なのは、「なぜミスをしたのか」「次はどうすればうまくいくのか」を常に考え改善し続けることです。そして、ラグビーはチームスポーツなのでチームで課題を共有し改善に向け全員で共通理解のもと実践することも大事です。


徳永先生から「仲間を大切にしよう」という話がありました。

ラグビーは、一人だけではトライすることができません。仲間とパスをつなぎ、チーム全員でボールを前へ運ぶ必要があります。

「得点につなげるためには、自分はどこに動けばいいのか」「仲間がどこにいればパスを出しやすいのか」などゲームの中で気づいたことを仲間と共有することで、お互いに新たな気づきが生まれ、共に成長し、チームの勝利へもつながります。


~仲間とのコミュニケーションがトライにつながる~

次回のプログラムでは、さらにチーム内でのコミュニケーションを増やし、一人ひとりが自分から声を出して考え、仲間と協力しながら、トライの回数を増やしていきましょう!


連絡表(9月19日号)

 Kids 身体プログラム「サッカー」

■会場

福岡フットボールセンター

 

 ■時間

18:00~20:00

■講師

北岡 英行 氏、木下 直洋 氏((公社)福岡県サッカー協会)

■持参物

飲料水、タオル

 

Jr. 身体プログラム「ラグビー」 

会場

福岡大学 ラグビー場

 

 ※「西片江」の交差点を南方向に曲がり、「B校地」に駐車してください。

時間

18:00~20:00

講師

中井 陽平 氏((一社)福岡県ラグビーフットボール協会)

持参物

飲料水、タオル


Jr. 身体プログラム「ホッケー」

会場 福岡県立玄界高等学校 体育館

時間

18:00~20:00

講師

中山 周日 氏、冨永 蘭美衣 氏、片岡 勝信 氏福岡県ホッケー協会

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ

 

Jr. 身体プログラム「アーチェリー」 

会場

福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場

 

 ■時間

18:00~20:00

講師

川﨑 和磨 氏、高木 裕太 氏、山口 芽吹 氏(福岡県アーチェリー協会)

持参物

飲料水、タオル、長袖(アームカバーやアンダーシャツ等の肌に密着するもの)

 

連絡事項

サッカー、ラグビー、アーチェリープログラムは少雨でも実施しますが、天候不良による変更・中止の場合は、13時頃に保護者へメールを送信します。(実施の際は、メール送信ありません。)

 

2026年9月9日水曜日

Kids 身体プログラム「タグラグビー」

  9月5日(土)、福岡県立福岡魁誠高校にて、福岡県ラグビーフットボール協会の小野氏、笹井氏を講師にお迎えし、Kids身体プログラム「タグラグビー」を実施しました。

 タグラグビーは、相手の腰についたタグを取ることでタックルの代わりとするスポーツです。ラグビーの楽しさを味わうだけでなく、仲間との連携や、周囲の状況を見ながら瞬時に判断する力が求められます。

 前半の練習では、タグラグビーの基本的な動きやルールを学びました。ペアになり、笛の合図でボールを獲って自陣まで走る一方、ボールを獲られた方は相手を追いかけ、腰についたタグを狙います。タグを取ったら、すぐに「タグ!」と大きな声で伝えることも大切なルールの一つです。受講生たちは、実際に体を動かしながら、ルールや動きを身につけていきました。

 続いて、四つ角にそれぞれのチームが入り、自陣へボールを運ぶゲームに挑戦しました。笛が鳴ると一斉にボールを獲りに走り、自陣にボールを3つ揃えたチームの勝利です。

 ここでは、ただ「速く走る」だけでは勝つことができません。「どのボールを獲りに行くか」「相手チームはどこに動いているか」「自分はどこに動けばチームのためになるか」など、周囲の状況を見ながら、次の行動を瞬時に判断することが求められます。受講生たちは、プレーを繰り返す中で、状況を把握し、自分で考えて行動することの大切さを学びました。

 後半は、チームに分かれてゲームを行いました。「どうしたらトライを獲ることができるか」「どうしたら守備がうまくいくか」をチームで話し合い、実際のプレーで試していきます。うまくいかなければ作戦を変え、もう一度挑戦する――。受講生たちは、仲間と意見を出し合いながら、トライアンドエラーを繰り返していました。

 スポーツでは、プレー中に状況が常に変化します。だからこそ、誰かに言われたとおりに動くだけではなく、自分で見て、考え、判断し、行動する力が大切です。

 今回のタグラグビーで身につけた「考える力」と「挑戦する力」は、ラグビーだけでなく、受講生一人ひとりが取り組む競技にもつながっていきます。

 失敗は、成長するための大切な一歩です。

 うまくいかなかったときこそ、考えて、工夫して、もう一度挑戦する。

 その積み重ねが、未来の可能性を大きく広げていきます。

今回のタグラグビーでは、仲間と声を掛け合いながら、自分で考え、試し、失敗から工夫して再び挑戦する姿が多く見られました。

 「向上心」「探究心」「専念心」を常に意識できるかが、限られた回数のプログラムの中で質を高めるための大切なポイントです。

 目の前のプログラムを「ただ参加する」のではなく、「何を学ぶのか」「どうすればもっと成長できるのか」を自分自身に問い続ける。その積み重ねが、競技力だけでなく、トップアスリートに必要な「人間力」の成長につながります。

 これからも一つひとつの経験を大切にし、自ら考え、挑戦し、成長する受講生を目指していきましょう。


連絡表(9月12日号)

Kids 身体プログラム「タグラグビー」

会場

福岡県立福岡魁誠高等学校 グラウンド

時間

18:00~20:00

講師

小野 創 氏、笹井 賢治 氏、徳田 謙介 氏、梅野 多加夫 氏((一社)福岡県ラグビーフットボール協会)

持参物

飲料水、タオル

 

 

Jr. 身体プログラム「ラグビー」 

会場

福岡大学 ラグビー場

 

 ※「西片江」の交差点を南方向に曲がり、「B校地」に駐車してください。

時間

18:00~20:00

講師

徳永 剛 氏(福岡県ラグビーフットボール協会)

持参物

飲料水、タオル


Jr. 身体プログラム「ホッケー」

会場 福岡県立玄界高等学校 体育館

時間

18:00~20:00

講師

中山 周日 氏、冨永 蘭美衣 氏、片岡 勝信 氏福岡県ホッケー協会

持参物

飲料水、タオル、室内シューズ

 

 

Jr. 身体プログラム「アーチェリー」 

会場

福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場

 

 ■時間

18:00~20:00

講師

川﨑 和磨 氏、高木 裕太 氏、山口 芽吹 氏(福岡県アーチェリー協会)

持参物

飲料水、タオル

 

連絡事項

タグラグビー、ラグビー、アーチェリープログラムは少雨でも実施しますが、天候不良による変更・中止の場合は、13時頃に保護者へメールを送信します。(実施の際は、メール送信ありません。)

 

2026年9月2日水曜日

Jr. 知的プログラム「ロジカルシンキング」

829日(土)アクシオン福岡にて、慶応義塾高等学校バスケットボール部監督の江原氏を講師にお迎えし、知的プログラム「ロジカルシンキング」を実施しました。

ロジカルシンキングとは、簡単に言うと、「なぜ?」「どうすれば?」を考え、理由をつけて自分の答えを出す力(論理的思考力)です。

プログラムでは、キャプテンに適している人とはどんな人なのか、コンビニエンスストアの深夜営業は賛成か反対か、など、さまざまなテーマについて、グループを作り、意見を出し合いました。

また、自分の考えを相手に伝えるときには、「結論→理由→具体的な例→結論」という順番(CREC法)で話す方法にも挑戦しました。


これは、競技でも同じです。

自分のプレーを振り返るとき、仲間と作戦を考えるとき、コーチに自分の考えを伝えるとき、運動日誌に振り返りを書くとき…

なぜ?」を考え、「どうすれば?」を考え、そして「やってみる」。

この繰り返しが、競技力の向上につながります。

例えば、競技の中でも、

「なぜ試合でうまくいかなかったのか?」

「どうすればもっと速く走れるのか?」

「どうすれば相手に勝てるのか?」

「チームをもっと良くするにはどうすればいいのか?」

など、たくさんの「問い」があります。

そこで大切なのが、「なんとなく」ではなく、理由を考えること。

「もっと速く走りたい!」と思ったら、

「フォームを改善する」

「スタートを練習する」

「筋力を高める」

「自分の走りを動画で確認する」など、いろいろな方法を考えることができます。

さらに、「なぜその方法がいいのか?」まで考えることで、自分に合った方法を見つけることができます。

 

「もっと強くなりたい」「世界で活躍したい」

そう思うなら、身体だけではなく、頭も鍛えましょう。


「考える力」が、強さになる!