10月10日(土)、東体育館にて、福岡県サッカー協会の安藤氏、高田氏をお迎えし、Kids身体プログラム「サッカー」を実施しました。
「見る・考える・動く。仲間とともに、ゴールを目指して。」
サッカーで大切なのは、技術だけではありません。周りを見て状況を判断し、空いたスペースへ動くことなどを通して、仲間と連携する。一人ひとりの判断と行動が、チームのチャンスを生み出します。
今回のプログラムでは、仲間と声をかけ合い、協力しながら一つのゴールを目指しました。初心者が多いなか、経験のある仲間が動き方やプレーのコツを教える場面も見られ、互いに支え合いながら挑戦する姿が印象的でした。プレーのなかでは、周りを見て空いているスペースへ動き出すことや、パスを出したあとに動き直し、次のプレーにつなげることが少しずつできるようになってきました。一つ一つの判断と行動に、確かな成長が見られています。
「パスは出して終わりじゃない。次のチャンスを、チーム全員でつくれ。」
ボールを持っていない時間にも、チャンスを生み出す可能性があります。自分が動けば仲間が生き、仲間が動けば自分のチャンスが生まれる。互いの動きをつなぎ、全員でゴールを目指すことが、チームの力を最大限に引き出します。
周りを見る力は次の一手を見極める力、判断する力は最善の行動を選ぶ力、そして協力する力は互いの強みを生かす力です。こうした力は、サッカーだけでなく、世界で戦うトップアスリートを目指すうえでも欠かせません。自ら考え、行動し、仲間と高め合うことが、さらなる成長につながります。更に、休憩と活動のメリハリをつけることも、アスリートとして大切な要素の一つです。
活動するときは集中して全力で取り組み、休憩するときはしっかりと休む。こうした切り替えは、プレー中の集中力や判断、動き出しの速さにも表れます。世界を目指すタレント生だからこそ、言われてから行動するのではなく、自分たちで考え、場面に応じた行動を選択できるようになっていきましょう。
次回は、Kids身体プログラム「サッカー」の最終回となります。これまでの学びを生かし、互いに高め合いながら、最後まで全力で挑戦していきましょう。









