2012年10月31日水曜日

11月3日の連絡表

Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(11月3日号)
■ね ら い:ハンドボールを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会  場:福岡県立春日高等学校 体育館 〒816-0811 福岡県春日市春日公園5-17 JR 大野城駅下車徒歩2 分 TEL 092-574-1511 FAX 092-593-1162
■講  師:早川昌吾氏、兒島悟氏(福岡県ハンドボール協会)
■流  れ  1 ステップワーク  2 対人パス  3 ランニングパス  4 セットOFパストレーニング  5 セットOFシュートトレーニング  6 トライゲーム  7 ためしのゲーム
★感謝の気持ちとやる気を持ってプログラムに臨みましょう。
★やる気は声です。恥ずかしがらずに大きな声でプレーしましょう。
■次回連絡(11月10日)
○11月10日(土)2次選考会のために休講です。
○11月11日(日)オーディション(Kids6年・Jr.2年のみ)
・集合【16時45分】 ・集合場所【第4研修室】 
※学校周辺は駐車禁止となっておりますので、お願いします。



Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(11月3日号)
■会 場:純真高等学校(体育館) 福岡市南区筑紫丘1丁目1-1
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:朝妻浩慶氏、藤門義信氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ  1 パス練習 2 対人レシーブ 3 アタック練習 4 サーブカット 5 アジリティートレーニング
★それぞれの技術を合わせた複合的な練習に移行してきます。これまで学習した単独の基礎的技術をきちんと身につけておきましょう。
■次回連絡  
○11月10日(土)2次選考会のために休講です。
○11月11日(日)オーディション(Kids6年・Jr.2年のみ)
・集合【16時45分】 ・集合場所【第4研修室】

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月3日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 測定室
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ  1 立射姿勢での射撃  2 フォームの習得
★ 服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
★ 銃の構え、立ち方のイメージ練習をしてこよう。
■次回連絡
○11月10日(土)2次選考会のために休講です。
○11月11日(日)オーディション(Kids6年・Jr.2年のみ)
・集合【16時45分】 ・集合場所【第4研修室】

Kids能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表(11月3日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場: 大野城市立大野東小学校 大野城市乙金1丁目18番1号
■講師:東寛之氏、今本能史氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ  1 ウォーミングアップ  2 ランニングスキルの習得  3 パスドリルのトレーニング  4 クールダウン
■留意事項
○体育館シューズを忘れずにもってくること。
○初めてのプログラムです。何事も意欲的に取り組みましょう。
■次回連絡
○11月10日(土)2次選考会のために休講です。
○11月11日(日)オーディション(Kids6年・Jr.2年のみ)
・集合【16時45分】 ・集合場所【第4研修室】

能力開発・育成プログラム活動記録(Kids.フットサル)


 10月27日(土)にフットサル場「Dino’s club」にて、kids能力開発・育成プログラムのフットサルが行われ、樋口徹氏、藤川徹氏(福岡県フットサル協会)から御指導をいただいた。
 最初は2つのグループに分かれ、簡単なウォーミングアップから基本的なパス動作の練習を行い、その後ミニゲームを行った。
 講師の方からは、サッカーとは違いフットサルはボールが小さく、ボールを止める時は足の裏で行う事が大切であるとご指導をいただき、受講生たちは苦戦しながらも足の裏でボールを受け、パスやシュートに繋げる練習をしていた。
 また、動きに余裕が出てきた受講生からは、パスをもらう際に「ハイ」と大きな声を出す姿が見られ、パスからシュートまでの一連の動作をスムーズに行うことができていた。
 ミニゲームでは、5回目のプログラムということもあり、積極的にボールをもらう動きやシュート、声をかけ合ってのパス回しが数多く見られた。
 次回からのプログラムは、バスケットボールになる。フットサルで学んだ空間・スペースの活かし方や1対1を行う際の注意点を積極的に活用して欲しい。


2012年10月30日火曜日

自己課題(ボールプッシュアップ)の合格者


 前回のプログラム(10月27日)までのボールプッシュアップの合格者一覧です。3回目のテストでしたが、会場によってはテストを受けられなかった所があったようです。今後もこういったことが起こる可能性はあるので、受けられるときに積極的にテストを受ける姿勢が大切だと思います。チャンスは残り2回です。合格や回数の更新を目指して継続的に取り組みましょう。





2012年10月26日金曜日

Kidsへの連絡

明日のフットサルプログラムは「Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)」で行われます。
屋外コートでも活動するため、天候が悪い場合はタオルや着替えなどを持ってくるようにしてください。

2012年10月24日水曜日

10月27日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(1027日号)
会  場:Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)(屋内コートと屋外コートに別れます。)
ね ら い:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などの専門的コーディネーション能力の開発
講  師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
流  れ
1 課題の確認
 ・足技の習得(ヒールリフトなど)
2 パスの基本動作の習得
 ・動きながらのパス
 ・壁を使ったパス
3 グループ対抗ゲーム
4 諸連絡
★今回で最後のフットサルプログラムになります。技能評価もしていただきます。今まで習ってきたことを復習し、プログラムに参加しましょう。
次回連絡(11月3日)
場所:未定
内容:バスケットボールを通したコーディネーショントレーニング



Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(1027日号)
■ね ら い:ハンドボールを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会  場:宇美商業高等学校 体育館
■講  師:早川昌吾氏、兒島悟氏(福岡県ハンドボール協会)
■流  れ
 1 ステップワーク
 2 対人パス
 3 ランニングパス
 4 セットOFパストレーニング
 5 セットOFシュートトレーニング
 6 トライゲーム
 7 ためしのゲーム
★感謝の気持ちとやる気を持ってプログラムに臨みましょう。
★やる気は声です。恥ずかしがらずに大きな声でプレーしましょう。
■次回連絡(113日)
場所:春日高校
内容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング


Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(1027日号)
■会 場:純真高等学校(体育館) 福岡市南区筑紫丘1丁目1-1
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:朝妻浩慶氏、藤門義信氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
1 パス練習
2 対人レシーブ
3 アタック練習
 ・前回の復習
 ・アタックの実際
4 サーブカット
5 アジリティートレーニング
★プログラム中のトレーニングは、今回のタレント発掘事業自宅課題とほぼ同じ内容でした。バレーボール選択者は、必ず合格できるようにトレーニングしておきましょう。
★今週は、高校生がいませんので、準備・片付け・練習全てを3年生を中心にきちんと行いましょう。
■次回連絡(113日)
 ○場所:純真高等学校(体育館)
 ○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(1027日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ
 1 立射姿勢での射撃
 2 フォームの習得
★ 服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
★ 銃の構え、立ち方のイメージ練習をしてこよう。
■次回連絡(113日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.ライフル射撃)

10月20日(土)アクシオン福岡多目的アリーナにて、Jr.能力開発・育成プログラムのライフル射撃(第2回)が行われ、福岡県ライフル射撃協会の仁部宗弘氏、中原麻衣氏から御指導いただいた。
 「ライフル射撃は理想の構えを繰り返し出来るかが問われる競技。一流の選手は目を閉じたまま銃を構えても、スコープの中には標的が入っているほど構えが安定している。」プログラムの始めは、仁部氏から銃の構え方、立ち方の基本を細かく入念に御指導いただいた。
 その後、立射姿勢での射撃を行った。ほとんどの受講生が初心者だったが、安定した構えが出来たときは10点を射抜く者も多くおり、改めて受講生のポテンシャルの高さを感じた。
ライフル射撃に取り組む中で自分の心や身体をコントロールする能力を身につけ、さらなる成長につなげて欲しい。次回のプログラムでも積極的な姿勢でライフル射撃の技術向上を目指して欲しい。

自己課題(ボールプッシュアップ)の合格者


 前回のプログラム(10月20日)までのボールプッシュアップの合格者一覧です。2回目までのテストが終了しましたが、日々の自己課題に対する姿勢はどうでしょうか?合格へ向けて、または回数を増やすことを目標にきちんと努力できているでしょうか?全員が合格できるように取り組んでいきましょう。





2012年10月19日金曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.・kids共通、知的プログラム)


10月13日(土)アクシオン福岡にて、アテネオリンピック、北京オリンピックカヌー競技に2大会連続で出場し、現在ベストアメニティ株式会社に所属されている鈴木祐美子選手を招聘し、カヌー競技との出会い、オリンピックの思い出、競技転向等についてトークショー形式で対談を展開した。
トークショーにはタレント発掘事業の受講生に加え、修了生やホープス生、保護者が出席し、約200名が鈴木選手の話に耳を傾けた。
鈴木選手は小・中学生時にはバレエの練習に追われる毎日を過ごし、高校では強豪校でバレーボールを実施、そして大学から始めたカヌー競技でオリンピックに2度出場しており、北京では6位入賞を果した。
2度の種目転向の度に大変な努力を重ねてこられ、「種目を変更した時に他の種目で学んだ動作などを活かせる機会は多々ある」という話を自身の種目転向の経験と絡めて語られ、タレント生の今後の活動に好影響を与える話であった。
メンタル面の話も非常に興味深く、「相手に負けたくないと思ってやっていたのではなく、自分がどこまでいけるのか挑戦していたら、色々なめぐり合わせでオリンピックに行けた。」等の話があった。
また、「みなさんがこんなに小さな頃からオリンピックを意識してスポーツをしているというのは、どれほどの可能性を秘めているのか計り知れない。」と話をされ、参加者は、夢を膨らませると共に、種目決定の検討材料の一つとなったはずである。
 

2012年10月17日水曜日

10月20日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(10月20日号)
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■ね ら い:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講  師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流  れ
1 課題の確認
 ・足技の習得(ヒールリフトなど)
2 パスの基本動作の習得
 ・動きながらのパス
 ・壁を使ったパス
3 グループ対抗ゲーム
4 諸連絡
■次回連絡(10月27日)
○場所:Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(10月20日号)
■会 場:純真高等学校(体育館) 福岡市南区筑紫丘1丁目1-1
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:朝妻浩慶氏、藤門義信氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
1 パス練習
2 レシーブ練習
3 アタック
 ・前回の復習
 ・アタックの実際
4 アジリティートレーニング
★講師の先生からの宿題
①アタックのステップ、逆立ち歩行ができるようになっておくこと。
②プログラムで習ったことをノート等に記録しておくこと。
★純真高校入口:黄色丸から入り坂を登ってください。

★駐車場:赤枠のグランドに駐車してください。入口が大変狭くなっています。
★体育館:⑧青枠になります。グランドに面した屋外階段を途中まで下りて校舎に入ってください。
■次回連絡(10月27日)
○場所:純真高等学校(体育館)
○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング



Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(10月20日号)
■ね ら い:ハンドボールを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会  場:須恵高等学校
■講  師:早川昌吾氏、兒島悟氏(福岡県ハンドボール協会)
■流  れ
1 ステップワーク
2 対人パス
3 ランニングパス
4 セットOFパストレーニング
5 セットOFシュートトレーニング
6 トライゲーム
7 ためしのゲーム
★感謝の気持ちとやる気を持ってプログラムに臨みましょう。
★やる気は声です。恥ずかしがらずに大きな声でプレーしましょう。
■次回連絡(10月27日)
○場所:宇美商業高校
○内容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月20日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ
1 立射姿勢での射撃
2 フォームの習得
★ 服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
■次回連絡(10月27日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング

2012年10月16日火曜日

自己課題(ボールプッシュアップ)の合格者


 前回のプログラム(10月13日)から始まった新たな自己課題であるボールプッシュアップの合格者一覧です。難しい課題ではありますが、体幹の安定性や上肢の筋力をより一層高めることができるように努力していきましょう。継続的に取り組むことが大切です。





2012年10月13日土曜日

選手募集! 福岡県小学生タグラグビー大会

○第9回サントリーカップ全国小学生タグラグビー大会の予選も兼ねる標記大会に出場してみませんか。
○大会日時:平成24年11月17日(土)9時受付~予選・決勝~16時閉会式
○会場:宇美町総合スポーツ公園
○参加費:1人300円(保険料を含む)
○申込〆切:平成24年10月17日(水)
○申込方法:アクシオン福岡の堂尾のアドレス(info1@f-sponet.or.jp)へ送信ください。
【注意事項】
■参加応募状況によっては、複数チームをエントリーする場合があります。その際のグルーピングについては、事務局にお任せください。
■大会まで、毎週土曜日を中心にチーム練習を行うこともあります。

2012年10月10日水曜日

10月13日の知的プログラムの講師決定!

講師は、北京オリンピックカヌー競技女子カヤックフォア6位入賞鈴木祐美子選手です。アテネオリンピックにも出場した鈴木選手は、今回3大会連続のオリンピック出場をねらってありましたが、惜しくも最終選考会で夢叶わなかったそうです。現在、ベストアメニティに所属され、福岡県内に在住されておられます。カヌー競技との出会いやオリンピックという最高峰の大会に関する貴重なお話を聴くことができます。ぜひとも、御参加を! なお、当日は保護者プログラムも兼ねておりますので、よろしくお願いいたします。
【知的プログラム】18:00~19:00(会場は、アクシオン福岡第3・4研修室)

2012 アビスパ福岡タグラグビー・フェスタ


 10月8日(月)福岡フットボールセンターにて、標記大会が行われた。福岡キッズから、6年・3名、5年・3名が参加した。試合前に、全員で今回のチームテーマは「勝利」と決めた。
 初戦は緊張からか、プレーに固さが見られた。試合直後、悔しさが顔に滲み出ながらも、選手間でミーティングを行った。新たな気持ちで挑んだ残り3試合、全て勝つことができた。試合を重ねるたびに、成長していくチーム・個人。初戦は落としたものの、その結果を踏まえて、チームで考え、技術・戦術に関して改善し、「勝利」へと繋げることが出来た。
 今回の経験を、是非とも今後の活動に活かしていってほしい。
 

10月13日の連絡表

KidsJr.知的プログラム「オリンピアン講話&パスウェイについて」連絡(10月13日号)
■会場:アクシオン福岡第3・4研修室
■ねらい:オリンピアンである講師の話を聞き、世界の舞台で戦おうとする意欲を高める。
■講師:未定(近日中に発表します)
■流れ
 ①オリンピアン講話
 ②質疑応答
 〈 休 憩 〉
 ③パスウェイプログラムについて(会場確認)
  ・Kids5、6年→第3研修室
  ・Jr.1年→第4研修室
  ・Jr.2年→第1研修室
  ・Jr.3年→第2研修室
□当日は、保護者サポートプログラムを兼ねますので、保護者の皆様はお子さんと同じ会場にて御参加ください。


Kids次回連絡(10月20日)
○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
○内容:フットサルを通したコーディネーション能力の育成
Jr.次回連絡(10月20日)
【ハンドボール】
○場所:未定(決定次第連絡します)
○内容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング
【バレーボール】
○場所:純真高校体育館
○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
【ライフル射撃】
○場所:アクシオン福岡、多目的アリーナAB
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング

2012年10月7日日曜日

育成プログラムの自宅課題【11月17日まで】


 11月17日までの自宅課題は、「ボールプッシュアップ」です。

○目的
  ・上半身のスタビライゼーショントレーニングとして体幹の安定性を高めることが
  できる。
  ・ボールに上肢を乗せることで一般的な腕立て伏せよりも不安定になり、肩周
  辺筋群も動員することができる。

○ルール 
 ・両手をバスケットボールに乗せ、腕立て伏せを行う。 
 ・両足を閉じ、つま先立ちの状態からスタートする。 
 ・ボールに胸を当て、肘を伸ばした状態に戻したら、1回のカウントとする。
 ・20秒間で回数を計測する。
 ・手が床についても、時間内であれば続行して良い。 
 ・本番はバスケットボール6号球で行い、ケガ防止のためにボールの下にマット
  を敷く。

○目標
 ・Kids 男子10回、女子8回
 ・Jr.   男子15回、女子10回

○期限
 ・11月17日を最終とする。


2012年10月3日水曜日

10月6日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(10月6日号)
■会  場:アクシオン福岡 メインアリーナ
■ね ら い:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講  師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流  れ
1 パスの基本動作の習得
 ・ボールを止めてのパス
 ・動きながらのパス
 ・壁を使ったパス
2 グループ対抗ゲーム
3 諸連絡
★前回のプログラムでボールを借りた受講生は持ってくるように。
★フットサルプログラムも中盤です。集中して取り組みましょう。
■次回連絡(10月13日)
○場所:アクシオン福岡(3・4研修室) 
○内容:知的プログラム&保護者プログラム

Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(10月6日号)
■会 場:純真高等学校(体育館) 福岡市南区筑紫丘1丁目1-1
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:朝妻浩慶氏、藤門義信氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
 1 準備運動
 2 アジリティートレーニング
 3 パス練習
 4 スキルテスト
 5 スタビリティートレーニング
★今週から新しいプログラムになります。指導者の話をしっかり聞いて上達していきましょう。
★体育館シューズを忘れないようにしましょう。
■次回連絡(10月13日)
○場所:アクシオン福岡(3・4研修室) 
○内容:知的プログラム&保護者プログラム



Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(10月6日号)
■ね ら い:ハンドボールを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会  場:筑紫中央高等学校 大野城市中央2丁目12-1
■講  師:早川昌吾氏、兒島悟氏(福岡県ハンドボール協会)
■流  れ
 1 ルール説明
 2 グループ分け
 3 ウォーミングアップ
 4 対人パス
 5 ランニングパス
 6 トライゲーム
 7 ためしのゲーム
★体育館シューズを忘れないようにしましょう。
■次回連絡(10月13日)
○場所:アクシオン福岡(3・4研修室) 
○内容:知的プログラム&保護者プログラム



Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月6日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏福岡県ライフル射撃協会
■流  れ
1 射撃競技の概要説明
2 デモンストレーション射撃
3 照準の理解
 照準の調整方法
5 引き金の引き方の習得
★服装はタレントジャージ上下(長袖長ズボン)で参加すること。
★体育館シューズを忘れないようにしましょう。
★ライフル射撃は、非常に集中力を養うことに有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしましょう。
■次回連絡(10月13日)
○場所:アクシオン福岡(3・4研修室) 
○内容:知的プログラム&保護者プログラム