2012年11月29日木曜日

自己課題(ボールプッシュアップ)の合格者


 ボールプッシュアップの合格者一覧です。今回の課題ではKids47名、Jr.33名の合格となりました。前回の課題よりは合格者が増えましたが、まだまだ受講生全体としての合格者が少ないと思いませんか?一人ひとりが自己課題への取り組み方を考え直し、合格者が増えることを期待しています。
 今年の自己課題テストは残り3回となりましたが、各プログラムやホームページで連絡している通り、これまでの課題に再挑戦することになります。一つでも多くの合格、記録更新を狙いましょう。





2012年11月28日水曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.知的プログラム)


 11月24日(土)アクシオン福岡にて、Jr.知的能力開発・育成プログラム・保護者プログラムが行われ、福岡大学スポーツ科学部 教授 岩本英明氏から「スポーツ障害と応急処置」について御教授いただいた。
 講義は、スポーツ障害の種類や発生要因、その対策方法を中心に進められた。骨のレントゲン写真や靭帯の鏡視像を使った説明は、専門性が高くとても貴重な話だった。
講義の中で岩本教授はストレッチを行うことの重要性を何度も訴えられ、正しいストレッチを入念に行うことで、防げるスポーツ障害が多くあることを教えてくださった。
 今回の講義は、今後長い競技人生を歩む受講生にとって大いに役立つはずだ。特に、ストレッチに関しては方法まで詳しく御教授いただいたので、生活の一部になるくらい実践して欲しい。

Kidsタグラグビー大会出場者へ


第7回サニックスカップ小学生タグラグビー大会
12月2日() グローバルアリーナ(メインスタジアム) 
8:15   受付開始(メインスタジアム正面入口横テント) 
8:45   開会式(メインスタジアム) 
9:00   競技開始
11:00   競技終了
11:00   エキシビジョンマッチ 優勝チームvs福岡サニックスブルース
14:30  メインゲーム終了
福岡サニックスブルースvsキヤノンイーグルス’をご観戦ください。
メインゲーム観戦チケットをお渡しいたします。 

サントリーカップ第9回全国小学生タグラグビー選手権大会福岡県予選実施について 
1.集合   12月8日() 9時00分 春日公園球技場       
※乗用車で来場される方は公園の駐車場をご利用下さい。
2.費用   保険料として参加児童1名当たり200円をお支払い下さい。
3.持ち物  着替え、お弁当、水筒
4.終了   予選大会は15時までには全日程終了の予定です
5.その他  小雨決行。
6.試合方式 
参加チームが15チームとなったため、予選リーグと決勝リーグを行います。決勝トーナメントの優勝、準優勝チームが平成25年2月3日開催の九州ブロック大会(鳥栖市)への参加資格を得ます。
9:00     ・グラウンドに集合
9:40     ・開会式  
10:10    ・競技開始
14:35    ・競技終了 


12月1日の連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表(12月1日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:須恵第二小学校(糟屋郡須恵町大字植木260-5)
■講師:東寛之氏、今本能史氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
 1 ウォーミングアップ
 2 ランニングスキルの習得
 3 パスドリブルの基礎
 4 ゲーム
 5 クールダウン
★今回で最後バスケットボールプログラムです。学んできたこと、しっかりと発揮しましょう。
★プログラム終了後、体育館で他の団体の利用があるため自己課題テストはプログラム前に受験してください。
■次回の連絡(12月8日)
三次選考会のため休講です。

Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(12月1日号)
■会 場:アクシオン福岡サブアリーナ
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:朝妻浩慶氏、藤門義信氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
 1 基本練習
 2 ゲーム
★今回からゲーム中心のプログラムになります。声を出して、積極的に打っていこう!
■次回の連絡(12月8日)
三次選考会のため休講です。

Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(12月1日号)
■ね ら い:ハンドボールを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会  場:福岡県立宇美商業高等学校 体育館(〒811-2104 福岡県糟屋郡宇美町井野52-1  TEL092(932)0135)
■講  師:早川昌吾氏、兒島悟氏(福岡県ハンドボール協会)
■流  れ
 1 ステップワーク
 2 対人パス
 3 ランニングパス
 4 セットOFパストレーニング
 5 セットOFシュートトレーニング
 6 トライゲーム
★感謝の気持ちとやる気を持ってプログラムに臨みましょう。
■次回の連絡(12月8日)
三次選考会のため休講です。

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(12月1日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ
 1 立射姿勢での射撃
 2 フォームの習得
★ 服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
■次回の連絡(12月8日)
三次選考会のため休講です。

2012年11月25日日曜日

12月22日までの自己課題テストについて


 年内の今後の自己課題テスト(12月1日、15日、22日)はこれまでに行ってきた課題の中から選んで受験することとします。合格や記録更新を目指して取り組みましょう。1回のプログラムで受けられるテストは原則1人1種目1回です。
 プログラム終了後に大勢が受けると大変混雑することや、会場によってはプログラム終了後にテストを受けられないことが予想されるので、どうしても間に合わない場合を除いて、プログラム開始前にテストを受けるようにしてください。
 これまでの課題内容や目標回数(タイム)を確認して、受験しましょう。

<縄跳び>
○Kids 目標回数
 ・前二重跳  50回
 ・後ろ二重跳 20回
○Jr.1年 目標回数
 ・前二重跳  100回
 ・後ろ二重跳 20回
○Jr.2、3年 目標回数
 ・前二重跳  100回
 ・前三重跳  男子10回、女子5回

<閉眼片足スクワット>
○Kids 目標回数
 ・右足 4回連続
 ・左足 4回連続
○Jr. 目標回数
 ・右足 5回連続
 ・左足 5回連続
※注意点
 1.両足ともクリアしないと合格にはならない。
 2.膝をケガしている者は実施しないこと。

<股下ボールキャッチ>
○Kids 目標回数 1回
○Jr.  目標回数 2回連続

<長座姿勢支持>
○Kids 目標タイム 5秒以上
○Jr.  目標タイム 10秒以上

<壁当て交互キャッチ>
○Kids 目標タイム 10秒以内
○Jr.  目標タイム 9秒以内

<ボールプッシュアップ>
○Kids 目標回数(20秒)
 ・男子10回以上
 ・女子 8回以上
○Jr. 目標回数(20秒)
 ・男子15回以上
 ・女子10回以上

2012年11月24日土曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.バレーボール)


 11月17日(土)アクシオン福岡サブアリーナにて、Jr.能力開発・育成プログラムのバレーボール(第5回)が行われ、福岡県バレーボール協会の朝妻浩慶氏、藤門義信氏に御指導いただいた。
 プログラムはウォーミングアップ、パス練習、レシーブ・トス・アタックの複合練習、簡易ゲームという流れで行われた。バレーボールプログラムが後半に差し掛かっていることもあり、複合練習や簡易ゲームでは、積極的にアタックを打ちにいく姿勢や長いラリーが続く等のこれまでに習得したスキルが随所に散りばめられたプレーが見られた。
 その反面、プレー中の「声」や練習・ゲームの雰囲気を盛り上げる「声」を出せていないこと、自分もしくは誰がボールを触るのかという「意思表示」をできていないこと等が課題として挙げられている。これらの課題が克服できておらず、ボールを落としてしまう場面もたくさん出ており、受講生たちは改めて「声」や「意思表示」の重要性を痛感していたようであった。
 次回以降は、より実際のゲームに近いプログラム内容になっていくため、課題を早く克服し、三段攻撃やボールを落とさないようにつなぐプレー等、声を出し合い、チーム内で協力して行うようなプレーがたくさん出てくることを期待したい。


2012年11月22日木曜日

自己課題(ボールプッシュアップ)の合格者


 前回のプログラム(11月17日)までのボールプッシュアップの合格者一覧です。連絡があったと思いますが、期限は次回のプログラム(11月24日)まで延長となりました。このチャンスを活かして、合格や回数更新をできるようにトレーニングを行いましょう。
 なお、Jr.の受講生は24日17時から18時までアクシオン福岡測定室にて、テストの受付をします。知的プログラム後に一斉にテストを受けに来ると大変混雑しますので、プログラム前にテストを行います。必ずテストを受けに来ましょう。





2012年11月21日水曜日

11月24日の連絡表


Jr.知的プログラム及び保護者サポートプログラム連絡(11月24日号)
会  場:アクシオン福岡 第3・4研修室
時  間:18:00~20:00
内  容:Jr.知的プログラム「スポーツ障害と応急処置」講義
講  師:福岡大学スポーツ科学部 教授 岩本英明 氏
持参物:筆記用具
次回連絡(12月1日)
【ハンドボール】宇美商業高校体育館
【バレーボール】アクシオン福岡サブアリーナ
【ライフル射撃】アクシオン福岡多目的アリーナAB
Jr.自己課題最終日となります。未だに受験をしていないもの、合格していないものは17:00~18:00までアクシオン福岡測定室を開放してテストを実施します。特に理由がないものは必ず受験してください。なお、合格したものも受け付けます。

Kids能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表(11月24日号)
ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
会場:須恵第二小学校(糟屋郡須恵町大字植木260-5)
講師:東寛之氏、今本能史氏(福岡県バスケットボール協会)
流れ
 1 ウォームアップ
 2 ランニングスキルの習得
 3 パスドリブルの基礎
 4 ゲーム
 5 クールダウン
留意事項
プログラム終了後、体育館で他の団体の利用があるため自己課題テストはプログラム前に受験してください。(17時半~)
保護者の方へ】
プログラム終了後他の団体の利用もありますので、前回と同様駐車場で車を止める際、整列して駐車をお願いいたします。
次回連絡(12月1日)
バスケットボールプログラム
 場所:須恵第二小学校
内容:バスケットボールを通したコーディネーショントレーニング

2012年11月14日水曜日

11月17日の連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
会場:須恵第二小学校
糟屋郡須恵町大字植木260-5
■講師:東寛之氏、今本能史氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
 1 ウォーミングアップ
 2 ドリブルスキルの習得
 3 パススキルの習得
 4 シュートスキルの習得
  5 ミニゲーム
  6 クールダウン
■留意事項
 ・前回学んだことをしっかり復習しておきましょう。
・最近寒くなってきています。自分で体調管理をしよう。
次回連絡
11月24日 
バスケットボールプログラム
場所:須恵第二小学校
内容:バスケットボールを通してのコーディネーショントレーニング。


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表
■ね ら い:ハンドボールを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
会  場:福岡県立宇美商業高等学校 体育館
〒811-2104 福岡県糟屋郡宇美町井野52-1  TEL 092(932)0135    
■講  師:早川昌吾氏、兒島悟氏(福岡県ハンドボール協会)
■流  れ
 1 ステップワーク
 2 対人パス
 3 ランニングパス
 4 セットOFパストレーニング
 5 セットOFシュートトレーニング
 6 トライゲーム
★感謝の気持ちとやる気を持ってプログラムに臨みましょう。
★やる気は声です。恥ずかしがらずに大きな声でプレーしましょう。
次回連絡(11月24日)
 ○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
 ○内容:知的プログラム及び保護者プログラム



Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表
■会 場:アクシオン福岡サブアリーナ
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:朝妻浩慶氏、藤門義信氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
1 パストレーニング
2 アタックトレーニング
3 サーブカット
4 簡易ゲーム
5 アジリティートレーニング
★ゲーム形式のトレーニングが始まります。これまで学習した技術の習得ができていないとトレーニングが成立しません。各自で復習をしておきましょう。
★最初のパストレーニングから一人ひとりが声を出して、全体の雰囲気を盛り上げましょう。
次回連絡(11月24日)
 ○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
 ○内容:知的プログラム及び保護者プログラム

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 第3研修室
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ
 1 立射姿勢での射撃
 2 フォームの習得
★ 服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
★ 銃の構え、立ち方のイメージ練習をしてこよう。
次回連絡(11月24日)
 ○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
 ○内容:知的プログラム及び保護者プログラム

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.ハンドボールプログラム)


能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.ハンドボール)
 113日(土)福岡県立春日高等学校にて、Jr.能力開発・育成プログラムのハンドボール(第4回)が行われ、福岡県ハンドボール協会の早川昌吾氏、兒島悟氏から御指導いただいた。
 プログラムの始めは、パス練習とシュート練習を行った。その後ディフェンス練習を行い、2分間のゲームを行った。第4回目ということもあり、素早いパス回しや激しいディフェンス等も見られ、受講生の成長を感じた。
球技スポーツにおいて、大きな声を出すことはスムーズな連携プレーやチームの士気を上げる等の点でとても重要なことだ。しかしプログラムでは度々、その点を指摘されている。身体能力の高さだけでは、プレーは出来ない。そのことを強く心に留め、次回のプログラムに臨んでほしい。

Pathwayオーディション(Audition)


 平成24年11月11日(日)県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)にて、福岡県タレント発掘事業受講生オーディションが実施された。これは、現在、能力開発・育成プログラムを受講している小学6年生及び中学2年生が次期活動環境下で実施する競技を選定するため、各競技団体指導者の専門的視点による競技適性に関する情報を得るという目的である。また、各競技団体指導者が実技による評価を行い、適性のある人材を発掘するとともに、自競技の魅力を理解させ、実施に結びつけるという目的もある。本年度も事業に協力をいただいているNF(中央競技団体)、PF(県競技団体)の担当者に参加いただいた。
 内容としては、まず、基本的な体力要素を知るための共通実技を行い、次に競技別専門実技を見ていただき、適性に係る評価をいただいた。
 参加いただいた競技団体の方からは「受講生は遺憾なく能力を発揮してくれたと思う。これからの競技決定に役に立てれば嬉しい」などの競技決定に係る評価を真剣に考えていただいた。当実行委員会としても、同事業の目的を再確認し、世界に向けた競技選定に努めたい。


二次選考会(Second selection society)


 平成24年11月10、11日(土、日)県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)にて平成24年度タレント発掘事業2次選考会が実施された。本年度の1次選考会では、本事業始まって以来、初の3万人を越える参加者の中から約300名が選ばれ、この2次選考会に臨んだ。
 初日の開会式では、独立行政法人日本スポーツ振興センター山下修平氏、(公財)日本オリンピック委員会専任コーチングディレクターフェンシングジュニアアスリート担当青木雄介氏から挨拶をいただくとともに、修了生からのメッセージとして第3期修了生、福岡第一高等学校2年生の土屋百茄選手(セーリング競技)が登壇した。土屋選手からは「様々なプログラムを体験することの意義や競技を変更したことによって日の丸をつける事ができたこと、何よりも適性競技を決定できたことなど」を参加者に訴えていた。
  この日は、小学4・5年生を対象に6種目の測定が、2日目には小学6・中学1年生を対象に7種目の測定が実施された。
 参加した子どもたちは、緊張しながらも、必死に測定に取り組み、上手くいかずに悔し涙を浮かべる参加者もいた。また、20mシャトルランでは最後まで頑張った子に会場から拍手が沸く場面も見られた。今回の測定の結果により選出された参加者は、次回12月8、9日の3次選考会に臨むことになる。

中学3年生の最終競技決定に係る三者面談


 トライアウトによる専門実技評価(適性評価)結果と各競技の可能性、育成環境を踏まえて、2回の面談を通して、世界を目指す上で最適な最終競技選択を促すことを目的とした三者面談がJr.3年を対象に行われた。
 この面談を通して受講生がこれから実施しなければならないこと、目標とするものを今一度保護者とともに整理させ、高校期に入って士気を高揚させるためのものである。内容としては第1回目においては競技団体で実施されたトライアウトの結果通知及び候補競技を選択した場合の県内の育成環境、実施にあたっての費用等について情報提供し、その中でのリスクを考えさせ、次回の面談の課題とした。第2回目では競技選択の理由や今後の計画、その競技で世界を目指すための道筋などについて受講生がプレゼンテーションを行った。
 受講生の中にはトライアウトの結果等を踏まえて面談に臨んだが、思うようにいかない場面もあり、悔し涙を見せる受講生もいた。このような経験を通して、「受講生はトップアスリートを目指す者として、人間的にも成長した」と感じた。
Everybody! Here we go!

2012年11月7日水曜日

11月10日の連絡表

11月10日(土)の能力開発・育成プログラムは2次選考会の為、休講です。
オーディションについて
1 日 時 11月11日(日)17:30~19:30 16:45集合
2 場 所 アクシオン福岡(メインアリーナ・サブアリーナ)
3 対 象 Kids小6、Jr.中2
4 日 程
16:30~16:45  受付 第3・4研修室
16:45~ 内容及び事前説明
17:30~ オーディション開始
19:30  オーディション終了予定
19:45  解散予定
詳しくは、オーディション実施要項をご覧ください。

次回連絡
11月17日(土)能力開発・育成プログラム
Kids
【バスケットボール】 須恵町立須恵第二小学校体育館   
Jr.
 【ハンドボール】   福岡県立宇美商業高等学校体育館
Jr.
 【バレーボール】   アクシオン福岡(サブアリーナ)
Jr.
 【ライフル射撃】   アクシオン福岡(第3研修室)

2012年11月6日火曜日

自己課題(ボールプッシュアップ)の合格者


 前回のプログラム(11月3日)までのボールプッシュアップの合格者一覧です。次回のプログラム(11月17日)がラストチャンスとなります。最後のテストまで期間があるので、合格した人は記録更新を、合格していない人は必ず合格することを目標に継続的に取り組みましょう。テストを受けに来る人の少ないプログラムがあるようです。受講生としてそのような姿勢で良いのでしょうか?





2012年11月4日日曜日

第6回 福岡県小学生秋季陸上競技大会

 11月3日(土)博多の森陸上競技場にて、第6回福岡県小学生秋季陸上競技大会が行われた。福岡キッズから18名が出場し、9名がメダルを獲得することができた。そのうち男子小学6年100m・藤村勇希、中島健翔(筑後クラブ)、女子小学6年走高跳・樋口愛莉、男子小学5年100m・服部元軌は大会新記録を樹立した。この成績は、日頃のトレーニングや育成プログラムで培われた能力だと考えられる。今後とも自身の可能性を拡げていってもらいたい。

2012年11月1日木曜日

お知らせ

ロンドンオリンピック・パラリンピック出場選手 県民スポーツ栄誉賞・スポーツ議員連盟感謝状 贈呈式が、11月12日(月)16時30分から、アクロス福岡シンフォニーホールにて行われます。今回のオリンピック・パラリンピックにおいてメダルを獲得した福岡県出身選手に、県民スポーツ栄誉賞が授与されます。

テレビ放映の御案内

 明日(11月2日金曜日)20:54から、TVQ「それ行け!ふくおか探検隊」という番組で、本事業の紹介放送が流れます。10月6日のプログラム(Kidsフットサル・Jr.ライフル射撃)も流れます。