6月29日、30日の2日間にわたり、小戸ヨットハーバーにて、福岡県セーリング連盟主催のセーリングトップアスリートプログラム合宿が行われた。11名の参加者のもと、1日目は、基本的な技術や知識を学んだ。初めてセーリングを経験する受講生にとっては、一人で海に出ることに最初は抵抗があったが、講習を受け、前に進む方法や方向を変える技術などを学び、海へ出てみると、自分の思うような操作が出来ていた。
2日目は、セーリングの特徴でもある風を計算しながら操作することを学んだ。受講生の感想からも、風を計算し、ヨットが進む方向を考えることに最も苦戦していた。最後のレースでは、ヨットが進む感覚を掴みスピードに乗れていた者と、風の計算やヨットの向きなどを合わせることに時間がかかり、なかなか前に進めない受講生もいて、セーリングの難しさを感じていた。今回の合宿では、普段経験することのできない海上でのスポーツを学び、自分自身の新しい発見やセーリングに対する興味・関心が一層強くなったと思う。合宿で学んだ技術だけでなく、マナーや精神面の部分でもこれからのプログラム等にしっかりと活かしてもらいたい。
2013年6月30日日曜日
自己課題〔倒立〕合格者一覧
6月29日
合格率 Jr. 3.3%(3名) Kids 6.6%(4名)
今回の課題は、これまでの課題のうち、もっとも初回の合格率が低い結果となった。
しかし、Kids5年大坪拓途(39.3秒)と永野大貴(35.2秒)、Jr.2年内野琴佳(39.4秒)の3名は、30秒代を超える高成績を叩き出した。
自己課題合格はタレント生の使命。今回の結果を踏まえ、不合格者は危機感を持ち、努力の仕方を考え、取り組み続けること。(安全面には、十分に注意し練習を行うこと。)
合格率 Jr. 3.3%(3名) Kids 6.6%(4名)
今回の課題は、これまでの課題のうち、もっとも初回の合格率が低い結果となった。
しかし、Kids5年大坪拓途(39.3秒)と永野大貴(35.2秒)、Jr.2年内野琴佳(39.4秒)の3名は、30秒代を超える高成績を叩き出した。
自己課題合格はタレント生の使命。今回の結果を踏まえ、不合格者は危機感を持ち、努力の仕方を考え、取り組み続けること。(安全面には、十分に注意し練習を行うこと。)
2013年6月26日水曜日
6月22日Jr.水球プログラム
今回のプログラムは、(1)ゴールに対する意識を高める(2)ボールを奪いにいく(ディフェンス)以上2点を目的に取り組みました。
(1)シュート練習
・視野を広げるために、顔を上げて泳ぐ。
・腕のかき(プル)を行うと同時に、進行方向からボールがそれるのを防ぐために、ボールを顔の前に維持する。
攻撃側のゴールに対する意識を高めると同時に、守備側のボールを奪いに行く積極的な姿勢を要求したことで、ゴール前での攻防、ボール際の激しさが増し、運動量豊富なプログラムとなりました。
また、シュートを打つ時に、キーパーとの駆け引き(フェイント)をするなど、工夫を凝らしたプレーも見られました。
水球プログラムで学んだトレーニングメニューを自分の物にし、継続して取り組んでいくことで、より身体能力の高いアスリートを目指して欲しいです。
6月29日の連絡表
Kids知的能力開発・育成プログラム「ソフトボール」連絡(6月29日号)
■会 場:須恵高等学校グラウンド
■ね ら い:ソフトボールを通して、目・足・手の協調をスムーズに行うコーディネーション能力を高める。(守備の基本的な動きを習得する)
■講 師:執行理恵氏、重富雅氏(福岡県ソフトボール協会)
■持 参 物:
①グローブ、バット(持っている人は必ず持ってくること。持っていない人でも借りることができれば持ってくるように。)ソフトボール用スパイクや野球用スパイクを持っている人は着用してもよいです。
②雨天の場合は体育館で行うので、室内用シューズを持参しておくこと。
③自己課題用の軍手
■流 れ
1 ウォームアップ
2 キャッチボール(肩→ひじ→手首の順に)
3 グループに分かれての守備トレーニング等
4 クールダウン
5 諸連絡
★外での運動になります。水分補給等、熱中症対策を行いましょう。
★第1回目のプログラムになります。ソフトボールについてしっかり予習をしてきましょう。
■次回連絡(7月6日)
○場所:須恵高等学校グラウンド
○内容:ソフトボールを通したコーディネーション能力の育成
Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月29日号)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力、バランス能力、連結能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップアップ
2 寝技(上四方固め、縦四方固め、ネルソン、ローリング、アンクルホールド)
3 タックル(両足タックル、テイクダウン、ローリング)
4 スパーリング
5 クールダウン
★ 室内用シューズ(できるだけ底の薄いものが望ましい)を持参してください。
★ タオル・水分補給の準備をしてください。
★ 活動は半袖、短パンで行います。
■次回連絡(7月6日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
Jr.身体能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(6月29日号)
■ね ら い:競技特性をつかみ、水球を通して定位能力、連結能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡県立総合プール(25m)
■講 師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
2 パス練習・ドリブル練習・シュート練習
3 ゲーム
4 クールダウン
★水分補給の準備をしてください。
★ボールの投げ方の練習をしておきましょう。(右投げの場合→左肩を前に出して、半身で右肘を伸ばすことを意識する。)
★プログラム前に十分な準備運動を行ってください。
■次回連絡(7月6日)
○場所:福岡県立総合プール
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月29日号)
■会 場:アクシオン福岡サブアリーナ
■ね ら い:基礎的コーディネーション能力の向上を図る。
■流 れ
1 ウォームアップ
2 基礎的コーディネーショントレーニング
3 スタビリティトレーニング
4 クールダウン
※今回も講師不在のため、各種トレーニングを行います。室内用シューズ、着替え、水分等準備しておくこと。
コーディネーショントレーニングは全てのスポーツに大切なものです。積極的に取り組みましょう。
■次回連絡(7月6日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
■会 場:須恵高等学校グラウンド
■ね ら い:ソフトボールを通して、目・足・手の協調をスムーズに行うコーディネーション能力を高める。(守備の基本的な動きを習得する)
■講 師:執行理恵氏、重富雅氏(福岡県ソフトボール協会)
■持 参 物:
①グローブ、バット(持っている人は必ず持ってくること。持っていない人でも借りることができれば持ってくるように。)ソフトボール用スパイクや野球用スパイクを持っている人は着用してもよいです。
②雨天の場合は体育館で行うので、室内用シューズを持参しておくこと。
③自己課題用の軍手
■流 れ
1 ウォームアップ
2 キャッチボール(肩→ひじ→手首の順に)
3 グループに分かれての守備トレーニング等
4 クールダウン
5 諸連絡
★外での運動になります。水分補給等、熱中症対策を行いましょう。
★第1回目のプログラムになります。ソフトボールについてしっかり予習をしてきましょう。
■次回連絡(7月6日)
○場所:須恵高等学校グラウンド
○内容:ソフトボールを通したコーディネーション能力の育成
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力、バランス能力、連結能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップアップ
2 寝技(上四方固め、縦四方固め、ネルソン、ローリング、アンクルホールド)
3 タックル(両足タックル、テイクダウン、ローリング)
4 スパーリング
5 クールダウン
★ 室内用シューズ(できるだけ底の薄いものが望ましい)を持参してください。
★ タオル・水分補給の準備をしてください。
★ 活動は半袖、短パンで行います。
■次回連絡(7月6日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
Jr.身体能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(6月29日号)
■ね ら い:競技特性をつかみ、水球を通して定位能力、連結能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡県立総合プール(25m)
■講 師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
2 パス練習・ドリブル練習・シュート練習
3 ゲーム
4 クールダウン
★水分補給の準備をしてください。
★ボールの投げ方の練習をしておきましょう。(右投げの場合→左肩を前に出して、半身で右肘を伸ばすことを意識する。)
★プログラム前に十分な準備運動を行ってください。
■次回連絡(7月6日)
○場所:福岡県立総合プール
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月29日号)
■会 場:アクシオン福岡サブアリーナ
■ね ら い:基礎的コーディネーション能力の向上を図る。
■流 れ
1 ウォームアップ
2 基礎的コーディネーショントレーニング
3 スタビリティトレーニング
4 クールダウン
※今回も講師不在のため、各種トレーニングを行います。室内用シューズ、着替え、水分等準備しておくこと。
コーディネーショントレーニングは全てのスポーツに大切なものです。積極的に取り組みましょう。
■次回連絡(7月6日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
自己課題〔股下ボールキャッチ〕合格者一覧
合格率 Jr. 28 % Kids 41 % *6月15日→6月22日
股下ボールキャッチ最終テストの結果です。合格した者は、現状に満足することなく、常に向上心を持って、レベルの高いパフォーマンスを発揮できるように精進していくことが大切です。
また不合格者は、この結果を重く受け止め、自身の取り組み方を工夫し、そして人一倍努力し続けることが大切です。
股下ボールキャッチ最終テストの結果です。合格した者は、現状に満足することなく、常に向上心を持って、レベルの高いパフォーマンスを発揮できるように精進していくことが大切です。
また不合格者は、この結果を重く受け止め、自身の取り組み方を工夫し、そして人一倍努力し続けることが大切です。
2013年6月25日火曜日
【育成プログラムの自己課題】倒立
○目的
・連結能力、バランス能力、体幹力の向上
○ルール
・床に両手を着いた姿勢から行う。
・1㎡の枠から外に出たり、手以外が床に接地したら終了。
・テストは1回のプログラムにつき、1回のみとする。
・グラウンドで行う場合は、軍手等を使用してもよい。
・テスト前は5秒間の練習時間を設ける。
○合格タイム Kids:8秒 Jr.:10秒
※継続タイムを競う ○期限 ・7月27日を最終日とする。
①
②
・連結能力、バランス能力、体幹力の向上
○ルール
・床に両手を着いた姿勢から行う。
・1㎡の枠から外に出たり、手以外が床に接地したら終了。
・テストは1回のプログラムにつき、1回のみとする。
・グラウンドで行う場合は、軍手等を使用してもよい。
・テスト前は5秒間の練習時間を設ける。
○合格タイム Kids:8秒 Jr.:10秒
※継続タイムを競う ○期限 ・7月27日を最終日とする。
①
②
全国で福岡県タレント旋風巻き起こせ!!
全国小学生陸上競技大会の出場権をかけ、6月23日(日)に県大会予選が、博多の森陸上競技場にて行われました。
2年連続全国大会出場、そして全国制覇へ、県大会決勝の舞台のスタートラインに立つ小学6年服部元軌。去年と比べ、より一層たくましく成長した彼は、他の出場選手を圧倒する力強い走りで、自己ベストとなる12秒86を叩き出しました。
全国大会では、更なる自己ベスト更新と全国制覇に期待がかかります。
●県大会優勝選手(全国大会出場選手)
○小学6年100m服部元軌(野球)
○小学5年100m今村祐貴(筑後クラブ)
○小学5・6年走高跳永島将貴(サッカー・日本嵩山少林拳)
2年連続全国大会出場、そして全国制覇へ、県大会決勝の舞台のスタートラインに立つ小学6年服部元軌。去年と比べ、より一層たくましく成長した彼は、他の出場選手を圧倒する力強い走りで、自己ベストとなる12秒86を叩き出しました。
全国大会では、更なる自己ベスト更新と全国制覇に期待がかかります。
●県大会優勝選手(全国大会出場選手)
○小学6年100m服部元軌(野球)
○小学5年100m今村祐貴(筑後クラブ)
○小学5・6年走高跳永島将貴(サッカー・日本嵩山少林拳)
2013年6月19日水曜日
6月22日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(6月22日号)
■ねらい:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などのコーディネーション能力の育成。
■会場:Dino’s club(福岡市東区松島5-3-1)
■講師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流れ
1 これまでの復習
2 ゲーム
★最後のプログラムとなり、技能評価を頂きます。
★自宅課題を合格していない人は、必ず、クリアできるようにしておくこと。
■次回連絡(6月29日)
○場所:福岡県立須恵高等学校
○内容:ソフトボールを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月22日号)
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館 (福岡県糟屋郡須惠町大字旅石72−3)
■ね ら い:基礎的コーディネーション能力の向上を図る。
■流 れ
1 ウォームアップ
2 基礎的コーディネーショントレーニング
3 スタビリティトレーニング
4 クールダウン
※今回は講師不在のため、各種トレーニングを行います。グランドシューズ、着替え、水分等準備 しておくこと。
■次回連絡(6月29日)
○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月22日号)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力、バランス能力、連結能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 寝技(上四方固め、縦四方固め、ネルソン、腕取り、ガッツレンチ)
3 タッチレスリング
4 タックル(両足、片足、テイクダウン)
5 スパーリング
6 クールダウン
★ 室内用シューズ(できるだけ底の薄いものが望ましい)を持参してください。
★ タオル・水分補給の準備をしてください。
★ 活動は半袖、短パンで行います。
■次回連絡(6月29日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
Jr.身体能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(6月22日号)
■ね ら い:競技特性をつかみ、水球を通して定位能力、連結能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡県立総合プール(25m)
■講 師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
2 パス練習・ドリブル練習・シュート練習
3 ゲーム
4 クールダウン
★水分補給の準備をしてください。
★4回のプログラム内容を復習しておきましょう。
①シュートを打つ時は、肘を高くすること。
②ボールをキャッチする時には、ボールを前でとらえ、手首をやわらかくすること。
③ディフェンスの方法。
④泳ぐときは力を抜くイメージで、体を水平に保つことなどの確認をし、次回プログラムでは、さらに向上するよう準備をしておきましょう。
■次回連絡(6月29日)
○場所:福岡県立総合プール
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング
■ねらい:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などのコーディネーション能力の育成。
■会場:Dino’s club(福岡市東区松島5-3-1)
■講師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流れ
1 これまでの復習
2 ゲーム
★最後のプログラムとなり、技能評価を頂きます。
★自宅課題を合格していない人は、必ず、クリアできるようにしておくこと。
■次回連絡(6月29日)
○場所:福岡県立須恵高等学校
○内容:ソフトボールを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月22日号)
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館 (福岡県糟屋郡須惠町大字旅石72−3)
■ね ら い:基礎的コーディネーション能力の向上を図る。
■流 れ
1 ウォームアップ
2 基礎的コーディネーショントレーニング
3 スタビリティトレーニング
4 クールダウン
※今回は講師不在のため、各種トレーニングを行います。グランドシューズ、着替え、水分等準備 しておくこと。
■次回連絡(6月29日)
○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月22日号)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力、バランス能力、連結能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 寝技(上四方固め、縦四方固め、ネルソン、腕取り、ガッツレンチ)
3 タッチレスリング
4 タックル(両足、片足、テイクダウン)
5 スパーリング
6 クールダウン
★ 室内用シューズ(できるだけ底の薄いものが望ましい)を持参してください。
★ タオル・水分補給の準備をしてください。
★ 活動は半袖、短パンで行います。
■次回連絡(6月29日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
Jr.身体能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(6月22日号)
■ね ら い:競技特性をつかみ、水球を通して定位能力、連結能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡県立総合プール(25m)
■講 師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
2 パス練習・ドリブル練習・シュート練習
3 ゲーム
4 クールダウン
★水分補給の準備をしてください。
★4回のプログラム内容を復習しておきましょう。
①シュートを打つ時は、肘を高くすること。
②ボールをキャッチする時には、ボールを前でとらえ、手首をやわらかくすること。
③ディフェンスの方法。
④泳ぐときは力を抜くイメージで、体を水平に保つことなどの確認をし、次回プログラムでは、さらに向上するよう準備をしておきましょう。
■次回連絡(6月29日)
○場所:福岡県立総合プール
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング
2013年6月18日火曜日
能力開発・育成プログラム活動記録(コンディショニング)
6月15日土曜日、アクシオン福岡多目的アリーナにて栗木明裕氏(日本水泳連盟トレーナー)をお招きして、コンディショニングについての講義・実技指導が行われた。
始めに、栗木氏の所属する日本水泳連盟でのトレーナー活動の実例紹介があり、次にコンディショニングを崩す原因となるものは何か、食生活では何に気をつければよいか、日常生活の中でコンディショニングを整えるために何が必要かを教えて頂いた。
後半の実技では、コンディショニングを崩す障害の代表例として腰を挙げられ、その予防策として体幹部の深層筋を鍛えるトレーニングを教えて頂いた。今回はその一例を紹介させて頂く。
■ドローイン
あお向けに寝転がり膝を曲げる。その体勢で腹式呼吸を行い、臍(へそ)を背骨にくっつけるイメージでお腹をへこませる。その際、臍の下、拳一つ分の所が硬くなっていれば完成。今回行ったトレーニング全ての基本となるものである。
■ドローイン+レッグレイズ
ドローインを行った上体で片足の膝を伸ばし、その足を上下にゆっくり上げ下げする。左右とも行う。その際、背骨が地面から浮かないよう注意する。背骨が浮いている時はドローインが上手にできていない証拠である。
最後の質疑応答では、積極的に質問する姿勢が見られ、コンディショニングに対する関心の高さがうかがえた。今回のプログラムで学んだことを、これからの競技生活に活かしてほしい。
始めに、栗木氏の所属する日本水泳連盟でのトレーナー活動の実例紹介があり、次にコンディショニングを崩す原因となるものは何か、食生活では何に気をつければよいか、日常生活の中でコンディショニングを整えるために何が必要かを教えて頂いた。
後半の実技では、コンディショニングを崩す障害の代表例として腰を挙げられ、その予防策として体幹部の深層筋を鍛えるトレーニングを教えて頂いた。今回はその一例を紹介させて頂く。
■ドローイン
あお向けに寝転がり膝を曲げる。その体勢で腹式呼吸を行い、臍(へそ)を背骨にくっつけるイメージでお腹をへこませる。その際、臍の下、拳一つ分の所が硬くなっていれば完成。今回行ったトレーニング全ての基本となるものである。
■ドローイン+レッグレイズ
ドローインを行った上体で片足の膝を伸ばし、その足を上下にゆっくり上げ下げする。左右とも行う。その際、背骨が地面から浮かないよう注意する。背骨が浮いている時はドローインが上手にできていない証拠である。
最後の質疑応答では、積極的に質問する姿勢が見られ、コンディショニングに対する関心の高さがうかがえた。今回のプログラムで学んだことを、これからの競技生活に活かしてほしい。
保護者サポートプログラム 調理実習
試食タイムでは、愛情のこもった完成品を囲み、受講生や保護者が和気あいあいと食事を楽しみ、オリンピックを目指す仲間同士の交流が深まるとともに、身体形成の基礎となるバランスのとれた食事の大切さが更に認識された。
今後、今回の献立をもとに、平成25年度版アスリートのためのレシピ集を作成する予定である。
(平成23・24年度レシピ集は「ふくおかスポネット」にアップされています。
2013年6月16日日曜日
自己課題〔股下ボールキャッチ〕格者一覧
合格率 Jr.
20% Kids 29% *6月8日→6月15日
股下ボールキャッチ3回目のテストが終了し、Kidsの合格者は17人Jr.の合格者は18人になり、人数に関しては、ついにJr.がKidsを上回る結果となりました。Kids 6年は、マナー実習等でテストが実施出来ていませんが、次のテストでは必ず合格できるよう計画的に練習に取り組みましょう。Jr. Kids共に、股下ボールキャッチ最後のテストでの頑張りを期待しています。
2013年6月14日金曜日
2013年6月12日水曜日
自己課題〔股下ボールキャッチ〕合格者一覧
6月8日 合格率 Jr. 17.6%(16名) Kids 27.1%(16名)
今回2回目のテストだったこともあり、1回目の経験から工夫を凝らした練習を行っている受講生も多数見受けられ、Jr.・Kidsともに合格者は増えました。
しかし、受講生全員合格まではいたっていません。 テストは残り2回です。アスリートは、取り組む過程も大切ですが、それ以上に結果で示す必要があります。残り限られた時間、努力し続けて、必ず合格しましょう。
今回2回目のテストだったこともあり、1回目の経験から工夫を凝らした練習を行っている受講生も多数見受けられ、Jr.・Kidsともに合格者は増えました。
しかし、受講生全員合格まではいたっていません。 テストは残り2回です。アスリートは、取り組む過程も大切ですが、それ以上に結果で示す必要があります。残り限られた時間、努力し続けて、必ず合格しましょう。
6月15日の連絡表
Kids6年知的プログラム及び保護者サポートプログラム(6月15日号)
■ねらい:食の大切さを再認識するとともに、将来経験するであろうレセプションやホテルステイにおけるマナーについての知識を身に付ける。
■会場:中村調理製菓専門学校(福岡市中央区平尾2-1-21)
■講師
【調理実習】川口孝真氏(中村調理製菓専門学校)
【マナー実習】加藤汐美氏(中村ホテル専門学校)
■流れ
1 受付(15:30~16:00)
2 開講式(16:00)
3 調理及びマナー実習(別室にて)
4 試食・片付け
5 閉講式
★三角巾・エプロンや各班の準備物を忘れないようお願いいたします。また、一家族につき2000円を徴収いたします。
★駐車場は、専門学校近くの有料駐車場をご利用ください。
■次回連絡(6月22日)
○場所:Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング
Kids5年身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(6月15日号)
■ねらい:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などのコーディネーション能力の育成。
■会場:アクシオン福岡サブアリーナ
■講師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流れ
1 シュートまでの形
・パスからシュート
・2対2
・3対2
2 ゲーム
★今回は5年生のみのプログラムです。前回の知的プログラムで学んだ、「オープンマインド」で、これまでよりも積極的に取り組みましょう。
■次回連絡(6月22日)
○場所:Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング
Jr.知的プログラム連絡(6月15日号)
■内容:「スポーツコンディショニング」
講義&実技指導
■講師:栗木明裕氏(日本水泳連盟トレーナー)
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■時間:18:00~20:00
■持参物:ノート・筆記用具・体育館シューズ・暑さ対策としての水分等
■保護者プログラム(学年別懇談会)を行います。
○時間:19:00~
○場所:1年生(第1・2研修室)
2年生(第3研修室)
3年生(第4研修室)
■次回連絡(6月22日)
1期の種目プログラムに戻ります。
○「水球」福岡県立総合プール(25m)
○「レスリング」福岡大学・ビクトリーホール
○「アーチェリー」福岡県立須恵高等学校・体育館
■ねらい:食の大切さを再認識するとともに、将来経験するであろうレセプションやホテルステイにおけるマナーについての知識を身に付ける。
■会場:中村調理製菓専門学校(福岡市中央区平尾2-1-21)
■講師
【調理実習】川口孝真氏(中村調理製菓専門学校)
【マナー実習】加藤汐美氏(中村ホテル専門学校)
■流れ
1 受付(15:30~16:00)
2 開講式(16:00)
3 調理及びマナー実習(別室にて)
4 試食・片付け
5 閉講式
★三角巾・エプロンや各班の準備物を忘れないようお願いいたします。また、一家族につき2000円を徴収いたします。
★駐車場は、専門学校近くの有料駐車場をご利用ください。
■次回連絡(6月22日)
○場所:Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング
Kids5年身体能力開発・育成プログラム「フットサル」連絡表(6月15日号)
■ねらい:フットサルを通して、スピーディーに下肢を操作する連結能力やゲームの中での定位能力などのコーディネーション能力の育成。
■会場:アクシオン福岡サブアリーナ
■講師:藤川徹氏、樋口徹氏(福岡県サッカー協会フットサル委員会)
■流れ
1 シュートまでの形
・パスからシュート
・2対2
・3対2
2 ゲーム
★今回は5年生のみのプログラムです。前回の知的プログラムで学んだ、「オープンマインド」で、これまでよりも積極的に取り組みましょう。
■次回連絡(6月22日)
○場所:Dino’s club フットサル場(福岡市東区松島5-3-1)
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング
Jr.知的プログラム連絡(6月15日号)
■内容:「スポーツコンディショニング」
講義&実技指導
■講師:栗木明裕氏(日本水泳連盟トレーナー)
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■時間:18:00~20:00
■持参物:ノート・筆記用具・体育館シューズ・暑さ対策としての水分等
■保護者プログラム(学年別懇談会)を行います。
○時間:19:00~
○場所:1年生(第1・2研修室)
2年生(第3研修室)
3年生(第4研修室)
■次回連絡(6月22日)
1期の種目プログラムに戻ります。
○「水球」福岡県立総合プール(25m)
○「レスリング」福岡大学・ビクトリーホール
○「アーチェリー」福岡県立須恵高等学校・体育館
能力開発・育成プログラム (Jr.共通プログラム「投」)
6月8日(土)アクシオン福岡メインアリーナにて、今回のプログラムのテーマである「投」という動作について、西嶋賢児氏(大川樟風高校)に御指導いただいた。
始めに、大きさの違うボールを実際に投げ、身体の使い方が上手くないと、大きさの違うボールを思い通りに投げられないことを実感していた。
次に、正しいフォームを習得するために、テニスボールでキャッチボールを行った。受講生は西嶋氏のアドバイス通りに体重移動しながら回転運動をするなど、いくつかのチェックポイントに注意し、何度も投球を重ね、正しいフォームで無理なく正確に投げる要点をおさえることができた。
今回のプログラムでは、自分の思い通りに投げるために必要な身体の動かし方を知ることができた。多くの競技に「投げる」要素があり、学んだことを活かし、更なるレベルアップにつながることを期待したい。
始めに、大きさの違うボールを実際に投げ、身体の使い方が上手くないと、大きさの違うボールを思い通りに投げられないことを実感していた。
次に、正しいフォームを習得するために、テニスボールでキャッチボールを行った。受講生は西嶋氏のアドバイス通りに体重移動しながら回転運動をするなど、いくつかのチェックポイントに注意し、何度も投球を重ね、正しいフォームで無理なく正確に投げる要点をおさえることができた。
今回のプログラムでは、自分の思い通りに投げるために必要な身体の動かし方を知ることができた。多くの競技に「投げる」要素があり、学んだことを活かし、更なるレベルアップにつながることを期待したい。
2013年6月9日日曜日
自分の限界へ挑戦!!
福岡県小学生陸上競技地区予選が、6月9日(日)に博多の森陸上競技場で行われた。福岡Kidsから22名が参加した。陸上競技を専門にしていない彼らにとって、独特な緊張感に包まれた会場は、とても新鮮に感じられたに違いない。
《県大会出場メンバー》 *他地域、他チームも記載
▼男子
○小学5年100m
野中大聖(ソフトボール)浦田俊輔(野球・水泳)大坪拓途(体操・サッカー)
郡晃久(L.A.C.)
○小学6年100m
服部元軌(野球)林智也(サッカー)河野純久(野球)
渕上雄彦(北九州RiC)今村祐貴(筑後クラブ)
渕上雄彦(北九州RiC)今村祐貴(筑後クラブ)
○小学5・6年走幅跳
有田蒼生(サッカー)瑞慶山隼人(バスケットボール)
○小学5・6年走高跳
永島将貴(サッカー・日本嵩山少林拳)
葉ローランド秀峰(FB.A.C)
葉ローランド秀峰(FB.A.C)
○小学5・6年ボール投
東野泰士(バスケットボール)
▼女子
○小学5年100m
有山英里(空手・バドミントン)
○小学5・6年800m
西出琳湖(テニス)山口恵里奈(バドミントン)
○小学5・6年走幅跳
古川のどか(ボクシング・サッカー)片平美空(バスケットボール)
山口桃奈(水泳・バスケットボール)御厨彩華(剣道)
井上那月(北九州RiC)
井上那月(北九州RiC)
○ 小学5・6年ボール投
清水睦月(ソフトボール)照屋志帆(バスケットボール)
●Kids5年 古川のどか 専門競技:ボクシング・サッカー
2013年6月5日水曜日
体験教室参加者募集中!!
▼福岡県水球体験教室の案内
1 主 催 福岡県水泳連盟水球委員会
2 期 日 平成25年6月29日(土)9:00~11:00(8:50集合)
3 会 場 福岡県立福岡工業高等学校プール
(福岡市早良区荒江2丁目19-1)
4 対 象 水球体験希望 Jr. Kids Hopes
5 内 容 水球基本技能及び簡易ゲーム
6 携行品 水着、水泳帽子、タオル
7 申込み 6月9日(日)までに、アクシオン福岡の笹部のメールアドレス
(info1@f-sponet.or.jp)へご連絡ください。
▼福岡県自転車体験教室の案内
1 主 催 福岡県自転車競技連盟
2 期 日 平成25年6月29日(土)10:00~12:00(9:30集合)
3 会 場 久留米競輪場
4 対 象 Fukuoka Jr. Kids Hopes
5 内 容
① ウォーミングアップ ②200m、400m、1km、3kmタイムトライアル
6 携行品 ハーフパンツ
7 申込み
6月22日(日)までに、アクシオン福岡の笹部のメールアドレス
(info1@f-sponet.or.jp)へご連絡ください。
8 参加上の注意事項
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。
▼平成25年度 セーリングトップアスリートプログラム合宿の案内(第1回)
1 主 催 福岡県セーリング連盟
2 目 的
・セーリングの実践をとおしてセーリングの楽しさを知るとともに、トップアスリートに必要とされる能力を身に付ける。
・セーリングに対する適性を評価し、オリンピック日本代表を目指す選手を育成する。
3 期 日 平成25年6月29日(土) ~ 6月30日(日)
4 会 場
福岡市立小戸ヨットハーバー
〒819-0001 福岡市西区小戸3-58-1 TEL 092-882-2151
宿泊先;福岡市西区小戸3-29-11
5 対 象 Fukuoka Jr. Kids Hopes
6 参加費 無料(福岡県セーリング連盟が負担)
7 申込み
6月15日(土)までに、アクシオン福岡の笹部のメールアドレス
(info1@f-sponet.or.jp)へご連絡ください。
8 携行品 ・保険証・運動着・合宿用品(歯ブラシ等)
・印鑑(印鑑は規定の旅費を支給するために必要です。)
・ヨット服・ヨット靴
(肌の露出が少なく、寒さをしのげるジャージ・ジャンバー、運動靴でも可)
・その他合宿に伴う必要品(携行薬等)
1 主 催 福岡県水泳連盟水球委員会
2 期 日 平成25年6月29日(土)9:00~11:00(8:50集合)
3 会 場 福岡県立福岡工業高等学校プール
(福岡市早良区荒江2丁目19-1)
4 対 象 水球体験希望 Jr. Kids Hopes
5 内 容 水球基本技能及び簡易ゲーム
6 携行品 水着、水泳帽子、タオル
7 申込み 6月9日(日)までに、アクシオン福岡の笹部のメールアドレス
(info1@f-sponet.or.jp)へご連絡ください。
▼福岡県自転車体験教室の案内
1 主 催 福岡県自転車競技連盟
2 期 日 平成25年6月29日(土)10:00~12:00(9:30集合)
3 会 場 久留米競輪場
4 対 象 Fukuoka Jr. Kids Hopes
5 内 容
① ウォーミングアップ ②200m、400m、1km、3kmタイムトライアル
6 携行品 ハーフパンツ
7 申込み
6月22日(日)までに、アクシオン福岡の笹部のメールアドレス
(info1@f-sponet.or.jp)へご連絡ください。
8 参加上の注意事項
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。
▼平成25年度 セーリングトップアスリートプログラム合宿の案内(第1回)
1 主 催 福岡県セーリング連盟
2 目 的
・セーリングの実践をとおしてセーリングの楽しさを知るとともに、トップアスリートに必要とされる能力を身に付ける。
・セーリングに対する適性を評価し、オリンピック日本代表を目指す選手を育成する。
3 期 日 平成25年6月29日(土) ~ 6月30日(日)
4 会 場
福岡市立小戸ヨットハーバー
〒819-0001 福岡市西区小戸3-58-1 TEL 092-882-2151
宿泊先;福岡市西区小戸3-29-11
5 対 象 Fukuoka Jr. Kids Hopes
6 参加費 無料(福岡県セーリング連盟が負担)
7 申込み
6月15日(土)までに、アクシオン福岡の笹部のメールアドレス
(info1@f-sponet.or.jp)へご連絡ください。
8 携行品 ・保険証・運動着・合宿用品(歯ブラシ等)
・印鑑(印鑑は規定の旅費を支給するために必要です。)
・ヨット服・ヨット靴
(肌の露出が少なく、寒さをしのげるジャージ・ジャンバー、運動靴でも可)
・その他合宿に伴う必要品(携行薬等)
自己課題〔股下ボールキャッチ〕合格者一覧
合格率 Jr. 10.0% Kids 11.9% *5月25日→6月1日
前回までの自己課題である〔ジャグリング〕から〔股下ボールキャッチ〕へ課題が変わり、初回のテストでしたが、ジャグリングの時と同様、合格率が低くなっています。計画的に練習に取り組み「絶対に合格する!」と言う気持ちを持って頑張りましょう。股下ボールキャッチでは、Jr.がKidsの合格率を越えてくれることを期待しています。
また、怪我等で挑戦できなかった自己課題や、まだ合格出来ていない自己課題については、合宿などを使って再テストを検討しています。継続して練習をしていきましょう。
前回までの自己課題である〔ジャグリング〕から〔股下ボールキャッチ〕へ課題が変わり、初回のテストでしたが、ジャグリングの時と同様、合格率が低くなっています。計画的に練習に取り組み「絶対に合格する!」と言う気持ちを持って頑張りましょう。股下ボールキャッチでは、Jr.がKidsの合格率を越えてくれることを期待しています。
また、怪我等で挑戦できなかった自己課題や、まだ合格出来ていない自己課題については、合宿などを使って再テストを検討しています。継続して練習をしていきましょう。
6月8日の連絡表
Kids知的能力開発・育成プログラム及び保護者サポートプログラム連絡(6月8日号)
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナに変更
■時 間:18:00~20:00
■流 れ
1 オープンマインド
2 スタビリティトレーニング
※6年生の保護者の方は、19時より第1・2研修室にて、保護者サポートプログラム(学年懇談会)を行います。
■次回連絡(6月15日)
5年生
○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング
※6年生及び6年生保護者は調理・マナー実習プログラムとなっております。
○場所:中村調理製菓専門学校(福岡市中央区平尾2-1-21)
Jr.共通プログラム連絡(6月8日号)
■会場:アクシオン福岡 メインアリーナ
■時間:18:00~20:00
■内容:「投」についての講義及び実技指導
■講師: 西嶋賢児氏(大川樟風高校)
■持参物:体育館シューズ・暑さ対策としての水分等
■次回連絡(6月15日)
○場所:アクシオン福岡 (3・4研修室)
○内容:Jr.知的プログラム
講義「コンディショニング」
○講師:栗木明裕氏
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナに変更
■時 間:18:00~20:00
■流 れ
1 オープンマインド
2 スタビリティトレーニング
※6年生の保護者の方は、19時より第1・2研修室にて、保護者サポートプログラム(学年懇談会)を行います。
■次回連絡(6月15日)
5年生
○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
○内容:フットサルを通したコーディネーショントレーニング
※6年生及び6年生保護者は調理・マナー実習プログラムとなっております。
○場所:中村調理製菓専門学校(福岡市中央区平尾2-1-21)
Jr.共通プログラム連絡(6月8日号)
■会場:アクシオン福岡 メインアリーナ
■時間:18:00~20:00
■内容:「投」についての講義及び実技指導
■講師: 西嶋賢児氏(大川樟風高校)
■持参物:体育館シューズ・暑さ対策としての水分等
■次回連絡(6月15日)
○場所:アクシオン福岡 (3・4研修室)
○内容:Jr.知的プログラム
講義「コンディショニング」
○講師:栗木明裕氏
能力開発・育成プログラム(kidsフットサル)
6月1日アクシオン福岡・メインアリーナにて藤川氏、樋口氏(福岡県フットサル委員会)による第3回目のkidsの「フットサル」が行われた。
今までのプログラムでは、基礎的なドリブルやパスを学び、足元の技術が求められるフットサルに苦戦していたが、3回目となり、どこにボールが欲しいかを味方に伝え、コミュニケーションをとりながらパスやドリブルを正確に行うことができていた。
パスを受けてからのシュート練習では、ボールコントロールやチームメートとのコンビネーションが重要で、練習を繰り返すうちにコミュニケーションや、素早く判断することの大切さを受講生は強く感じていた。講師からのアドバイスでGKの位置を確認してから蹴ることを指摘されると、蹴ることだけに集中していた受講生が顔をしっかりと上げ、GKのいないところへ蹴る意識が全体的に高くなった。
最後のゲーム形式の練習では、ボールに向かう姿勢や、仲間との連携でゴールを目指す意識が非常に高かった。その中で、ゲームを振り返り、良かった点や悪かった点を話し合う場面があり、チームでコミュニケーションをとりながらゲームに挑もうとする姿勢が見られた。次回は、戦術を考えるとともに、自分自身をアピールできるプログラムになることを期待したい。
今までのプログラムでは、基礎的なドリブルやパスを学び、足元の技術が求められるフットサルに苦戦していたが、3回目となり、どこにボールが欲しいかを味方に伝え、コミュニケーションをとりながらパスやドリブルを正確に行うことができていた。
パスを受けてからのシュート練習では、ボールコントロールやチームメートとのコンビネーションが重要で、練習を繰り返すうちにコミュニケーションや、素早く判断することの大切さを受講生は強く感じていた。講師からのアドバイスでGKの位置を確認してから蹴ることを指摘されると、蹴ることだけに集中していた受講生が顔をしっかりと上げ、GKのいないところへ蹴る意識が全体的に高くなった。
最後のゲーム形式の練習では、ボールに向かう姿勢や、仲間との連携でゴールを目指す意識が非常に高かった。その中で、ゲームを振り返り、良かった点や悪かった点を話し合う場面があり、チームでコミュニケーションをとりながらゲームに挑もうとする姿勢が見られた。次回は、戦術を考えるとともに、自分自身をアピールできるプログラムになることを期待したい。
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