2013年11月29日金曜日

花田研聖、日本ユース優勝!!

4期修了生、花田研聖(自由ヶ丘高校2年)が、10月18日に瑞穂公園陸上競技場で行われた第7回日本ユース陸上競技選手権大会やり投げで、見事、日本一に輝いた。
高校入学時にラグビー・陸上競技短距離から陸上競技投てきに転向。67m24の優勝記録はディーン元気選手の大会記録65m37を更新する大会新記録。
その前週、第31回全九州高等学校新人陸上競技大会では、72m12の大会新記録。これは、3年生も含め平成25年度高校日本ランキングトップ。
来シーズン以降の活躍がとても楽しみだ。

第26回全国マシンローイング大会 参加者募集

【主催】社団法人 日本ボート協会 福岡県ボート協会 
【日にち】12月15日(日)
【場所】遠賀コミュニティーセンター(遠賀郡遠賀町大字広渡23番地6) 
【対象】Fukuoka Kids Jr. Hopes 
【参加費】1,000円 
【締切】12月2日(月) 
【申込方法】 アクシオン福岡の笹部(info1@f-sponet.or.jp)までメールで申し込んでください。

2013年11月27日水曜日

能力開発・育成プログラム Jr.サッカー

11月23日(土)福岡フットボールセンターにてJr.サッカープログラム(第6回)が行われ、吉田泰久氏、福田昌輝氏(福岡県サッカー協会)に御指導いただいた。
 今回のプログラムのテーマは、「守備」であった。ボールを奪うためには、予測してポジショニングをし、素早くプレッシャーをかけ、さまざまなステップワークを駆使しなければならない。そういった意識や技術をウォームアップから自然とできるようにする「しっぽとりゲーム」をはじめ、1対1でタッチ鬼ごっこなどを行った。その後にボールを使って、3対3や4対4のミニゲームを行いながら守備の意識を実戦の中で確認した。最初に比べると、自分達で声をかけ合い、講師陣のアドバイスを活かして相手との距離を考えたポジショニングをするなど成長が見られた。
 今回のプログラムは、ボールの状況に応じたポジションの獲得や、攻守のバランスを考えながらプレーする等より考えながら取組む内容であった。残り3回のプログラムでも今回教わったことを忘れずに取組むとともに、プログラムだけでなく、日頃のスポーツ活動でも「考える」ことを怠らないでほしい。



【育成プログラムの自宅課題】 壁当て回転キャッチ

○目的  
・連結能力、反応能力の向上 ・動体視力の向上 
○ルール  
・壁から2M以上離れて行う。(2Mラインより後ろであれば、足は動いてもよい)  
・ボールをワンバウンドさせて壁に当てる。(どちらの手から投げてもよい) 
・身体を1回転させて、はね返ったボールを投げた手とは逆の手で地面に落とさずに キャッチする。 
・キャッチした手で投げる。  
・左右交互2回ずつ行う。  
・投げ方は自由。  
・チャレンジは1日1回。  
・本番はテニスボールで行う。 
・本番前は、練習を左右1回ずつ設ける。 
・タイムを競う。(小数点第2位まで計測)  
・ホームページの結果発表は、上位20名とする。 
(失敗例)  
・ボールを落とす。 
・2Mより近くでキャッチする。 
・投げた手でボールをキャッチする。 
 ○期限  
・1月11日を最終とする。
※練習する際は場所等に考慮し、迷惑をかけないようにすること。  

自宅課題(靴のせ回転)合格者

≪合格率≫Kids:66%→78% Jr.:36%→42%    
 自宅課題「靴のせ回転」が終了しました。前回(11/16)から、記録が大幅に伸びている者、まだまだ日頃の努力が足りない者とはっきり分かれた結果となりました。
 特に、Kids5年山本凌駕の記録は、受講生全体でトップでした。彼の平均タイムは初回から大きく短縮されており、日頃から地道な取り組みを続けていることがうかがえます。 
 次の自宅課題は「壁当て回転キャッチ」です。自宅で時間や場所を上手く使いながら、自分の能力を少しでも高めるために、今後も努力をしていきましょう。



11月30日の連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「空手道」連絡表(11月30日号)
■ね ら い:空手道を通して、反応能力、バランス能力、連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ(柔道場)
■講  師:山本晋一郎氏、山本千治氏、森敏浩氏(福岡県空手道連盟)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 復習
 3 発表会
★最後のプログラムは発表会で技能評価をいただきます。
★基本型「撃砕Ⅰ」は、対戦相手がいるつもりで、自分の世界をつくり臨みましょう。
★組手では、基本型を活かし、真剣勝負のつもりで臨みましょう。
■次回連絡(12月7日)
○三次選考会のため休講

Jr.身体能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(11月30日号)
■会 場:福岡フットボールセンター(人工芝Cコート:第1駐車場横)
■ねらい:サッカーを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講 師:井手春芳氏、吉田泰久氏 他 (福岡県サッカー協会)
■流 れ
 1 ウォームアップ
  2 ポゼッション①
  3 ゲーム
  4 クールダウン
★福岡フットボールセンターでのプログラム開始時刻は19:00からです。
 早めに来た受講生は自宅課題のテストを行います。
■次回連絡(12月7日)
 ○3次選考会のため休講

Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(11月30日号)
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:甲斐富美子氏、山田崇史氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
 1 ウォームアップ
 2 基礎トレーニング
  3 アタック練習
  4 レセプションゲーム
  5 クールダウン
 ※声を出し、コミュニケーションを常に取りましょう。
 ■次回連絡(12月7日)
 ○3次選考会のため休講

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月30日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ(剣道場)
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ
 1 立射姿勢での射撃
 2 模擬段級審査
★ 服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
★ 銃の構え、立ち方のイメージ練習をしてこよう。
★ 今までの得点を参考にして、各受講生に適した段級審査を実施します。
■次回連絡(12月7日)
○3次選考会のため休講


2013年11月24日日曜日

第8回自転車競技記録会

 11月24日(日)久留米競輪場にて、福岡県自転車競技連盟による手島又喜氏、山下秀房氏の指導の下、自転車競技記録会が開催された。
 「お願いします!」
  挨拶をして、さっそうと駆け回るKids5年大坪拓途、田端志帆。 自身の適性を見極め、チャンスを掴もうと積極的に参加する2人。
 また、田端は記録会終了後に、疑問に感じたことを自ら進んで質問するなど、参加回数を重ねるたびに、自転車競技への思いが増しているようだった。
  自転車競技記録会は今年残り1回、チャンスをものにするかは君次第! 興味のある人は、福岡県自転車競技連盟のホームページを参照してください。 
 次回の開催は12月15日(日)予定




2013年11月20日水曜日

自宅課題(靴のせ回転)合格者

≪合格率≫Kids:53%→66% Jr.:27%→36%   
 4月から、7つの自宅課題を提示してきました。全ての課題において、合格又は記録更新に向けて努力が見られる者がいる反面、努力の跡があまり見られない者が多くいることも、テスト時の雰囲気や日誌などからうかがえます。
 今回Jr.に至っては、合格率が半分より大幅に下回る結果となっています。この現状を、受講生はどのように受け止めていますか。週1回の能力開発・育成プログラム以外での取り組みこそが重要になります。 
 次回、靴のせ回転の最終テスト!全員合格を期待しています。


11月23日の連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「空手道」連絡表(11月23日号)
■ね ら い:空手道を通して、反応能力、バランス能力、連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ(柔道場)
■講  師:山本晋一郎氏、山本千治氏、森敏浩氏(福岡県空手道連盟)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 「撃砕Ⅰ」の習得
 3 組手の基本
  4 クールダウン
★最後のプログラムは基本型「撃砕Ⅰ」の発表になります。分からない部分は、必ず今回のプログラムで確認しましょう。山本千治先生から「他人に教えると、自分自身が上達します」とアドバイスを頂きました。ぜひ、各自で挑戦してみてください。
★組手は、中途半端な動きをせず、これまで以上に緊張感をもって取り組みましょう。
■次回連絡(11月30日)
○場所:アクシオン福岡多目的アリーナ
○内容:空手を通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(11月23日号)
■会 場:福岡フットボールセンター
■ねらい:サッカーを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講 師:井手春芳氏、吉田泰久氏 他 (福岡県サッカー協会)
■流 れ
 1 ウォームアップ
  2 ボールを奪う練習
  3 ゲーム
  4 クールダウン
★福岡フットボールセンターでのプログラム開始時刻は19:00からです。
 早めに来た受講生は自宅課題のテストを行います。


■次回連絡(11月30日)
 ○場所:アクシオン福岡 福岡フットボールセンター
 ○内容:サッカーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(11月23日号)
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:甲斐富美子氏、山田崇史氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
 1 ウォームアップ
 2 基礎トレーニング
  3 パス・アタック練習
  4 レセプションゲーム
  5 クールダウン
★声を出し、コミュニケーションを常に取りましょう。
★寒くなっているので、プログラム前にも準備運動を行ってください。
■次回連絡(11月30日)
 ○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
 ○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング

 Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月23日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通して、集中力とバランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ(剣道場)
■講  師:仁部宗弘氏、中原麻衣氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流  れ
 1 立射姿勢での射撃
 2 試合形式(40発)
★服装はタレントジャージ上下で必ず参加すること。(長袖・長ズボン)
★ライフル射撃は、集中力を養うことに非常に有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしてください。
★銃の構え、立ち方のイメージ練習しておくこと。
★講師に積極的に質問すること。
★今回と次回の得点を参考にして、模擬段級審査の判定が出ます。必ず参加しましょう。
■次回連絡(11月30日)
  ○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
 ○内容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング

Jr.知的プログラム「スポーツ障害とその予防」

 平成25年11月16日(土)アクシオン福岡多目的アリーナにて、Jr.対象の知的プログラム「スポーツ障害とその予防」が行われた。
 今回のプログラムでは、清家 渉氏と大音 樹氏(医療法人 清家渉クリニック)から、競技のレベルを上げるために必要な下肢・体幹のストレッチングや筋力トレーニング、オスグットや肉離れなどの様々なスポーツ障害を予防する方法について御指導頂いた。普段行っているストレッチングでも、間違った方法で行ってしまうことが多いので、骨盤の角度や体のひねり方、力を入れる場所などを細かく指摘いただいた。
 ディスカッションでは、受講生・保護者から、現在抱えている痛みや心配な点について、多くの質問が挙がり、アドバイスをいただくことができた。受講生は、これまで多かった下肢の負傷の原因が、腰や骨盤の力不足であることを知り驚いていた。
今回学んだトレーニングを家庭でも習慣づけ、これから先、ベストコンディションで臨める体を維持し、パフォーマンス向上に繋げてほしい。  
 今回御指導いただいたストレッチ・トレーニング方法を一部紹介する。これらの動作は痛みがない程度に行い、反動をつけたり、息を止めないようにすることが大切である。

○腸腰筋のストレッチ
    ・腸腰筋を意識して矢印の方向に力を入れる。30秒を3セット行う。
 
○腹筋のトレーニング
・手は頭の後ろで広げた状態(床に平行)で組むこと。
        ・矢印の方向に10~30回を3セット行う。


○腸腰筋のトレーニング
・腸腰筋を意識して矢印の方向に腿を上げる動作を10~30回。3セット行う。

2013年11月15日金曜日

Pathwayオーディション(Audition)

 平成25年11月10日(日)福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)にて、福岡県タレント発掘事業Kids6年、Jr.2年受講生オーディションが行われた。  
 中央競技団体(NF)及び県競技団体(PF)のタレント担当者、強化担当の方の専門的視点による競技適性に関する情報を得るため、受講生は自分のパフォーマンスを最大限にアピールしながら臨んだ。
 また、各競技団体指導者も実技における評価をするとともに、競技の魅力を伝え、体験教室等案内をしていた。 
 Kids6年に関しては中学期の競技決定、Jr.2年に関しては高校期からの最終競技決定に関する重要な機会である。今回、このオーディションを受けてそれぞれ可能性のある競技を把握し、競技決定に活かしてほしい。


2013年11月13日水曜日

テレビ放映のご案内

 11月15日金曜日19:30から、NHK「特報フロンティア」という番組で、本事業の紹介放送が流れます。「7年後を目指す君たちへ」の中に、元五輪選手・世界陸上銅メダリストの為末大さんもゲストとして登場され放送されます。

11月16日の連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「空手道」連絡表(11月16日号)
■ね ら い:空手道を通して、反応能力、バランス能力、連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会  場:福岡県立玄界高等学校体育館(古賀市舞の里3丁目6番1号)
■講  師:山本晋一郎氏、山本千治氏、森敏浩氏(福岡県空手道連盟)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 基本動作の習得(構え、突き、蹴り)
 3 「撃砕Ⅰ」の習得
 4 クールダウン
★会場は、フットサルプログラムを行った玄界高校です。
★宿題の基本型「撃砕Ⅰ」を行っていますか?一日5回は練習しましょう。
★「冬季競技集中合宿参加調査書」の提出は、本日11月13日(水)までです。5年生は、必ず提出してください。
■次回連絡(11月23日)
○場所:アクシオ福岡多目的アリーナ
○内容:空手を通したコーディネーショントレーニング

Jr.知的プログラム連絡(11月16日号)
■内 容:「スポーツ障害とその予防」講義&実技
■講 師:清家 渉 氏(医療法人 清家渉クリニック)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■時 間:18:00~20:00
■持参物:ノート、筆記用具、屋内シューズ
※プログラム終了後、自宅課題のテストを行います。
◆次回連絡(11月23日)
○Jr.「サッカー」(福岡フットボールセンター)
○Jr.「バレーボール」(福岡県立須恵高等学校・体育館)
○Jr.「ライフル射撃」(測定室)

2013年11月12日火曜日

世界の舞台へ第1歩!

 平成25119.10日(土.日)福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)にて、1次選考会(応募者47,505人)を通過した320名が、2次選考会に参加しました。
開会行事は、独立行政法人日本スポーツ振興センター、中央競技団体、福岡県教育委員会の方々をお招きし、盛大に行われました。
また、平成25年度全国高等学校総合体育大会フェンシング女子サーブルで優勝した、3期修了生の福島史帆実さん(福岡県立福岡魁誠高等学校3年生)より、「高い目標を持って、頑張ってください」と激励のメッセージをいただきました。
測定では緊張感が漂う中、受験者たちは自分の最大限の能力を発揮しようと真剣な眼差しで、各種目に挑戦していました。
2次選考会通過者には、127.8日(土.日)に行われる3次選考会への参加資格が得られます。

協力:福岡大学スポーツ科学部生

2013年11月7日木曜日

能力開発・育成プログラム kids 空手道

 11月2日(土)アクシオン福岡の多目的アリーナにて、Kids能力開発・育成プログラムの空手道(第1回)が行われ、福岡県空手道連盟の山本晋一郎氏と山本千治氏、元日本代表の森敏浩氏と世界選手権3位の宮本優氏から御指導いただいた。
 最初は基本練習として、突きや上段受け、前蹴りの練習に取り組んだ。プログラムの最後には立ち方や突きなどを披露する「撃砕1」の練習があったが、5年生はもちろん、昨年習ったことがある6年生でさえ型を覚えるのに苦労していた。
 講師の森氏は「大きな声を出すことで、力をより瞬間的に発揮することができる」と指導され、受講生は型の動きに苦戦しながらも声を出すように意識していた。残り3回のプログラムでしっかりとした「撃砕1」を大きな声で披露できるように練習してもらいたい。




2013年11月6日水曜日

自宅課題(靴のせ回転)合格者

 合格率   Kids:19%→53%、Jr.:16%→27%

  靴のせ回転テストの2回目が終わり、全体的に合格者は増えました。2週連続で合格し、タイムも更新していく受講生が目立ちました。靴のせ回転は股関節周辺の柔軟性を高めたり、身体の使い方のコーディネーション能力の向上につながります。残り2回のテストで自分が納得できるように、毎日の取り組みをもっと大切にしてほしいと思います。





11月9日の連絡表

■11月9日(土)は2次選考会のため休講
■11月10日(日)オーディション(Kids6年・Jr.2年のみ)
 ○集合:16時45分
 
集合場所:第4研修室
 
オーディションに参加できない者は、必ず連絡をしてください。

◆次回連絡(11月16日)
Kids「空手」:玄界高校 体育館
Jr. 知的P「スポーツ障害とその予防」講義&実技
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ

2013年11月5日火曜日

福岡県小学生秋季陸上競技大会

 福岡県小学生秋季陸上競技大会が113()、博多の森陸上競技場で行われた。福岡Kidsから20名が参加し、雨の降るあいにくの天気の中、全力を出し切った。それぞれが好成績を残したが、中でも6年・永島将貴(少林拳・サッカー)5年・有山英里(空手)が大会記録を更新して優勝した。この記録は8月に行われた全国小学生陸上競技大会で8位以内に相当する記録である。今後、それぞれの専門競技で能力を伸ばし、たくさんの競技にチャレンジしてほしい。

福岡Kids優勝者(他チームから出場した者を含む)
5年男子100m
今村祐貴(筑後ジュニア陸上クラブ)
5年女子100m
有山英里 (大会新)
5年男子走高跳
有田蒼生
6年男子走高跳
永島将貴 (大会新)
5年女子走幅跳
有山英里
6年女子走幅跳
片平美空
5年男子ソフトボール投
野中大聖
5年女子ソフトボール投
 照屋志帆


大会新で優勝した永島将貴

同じく大会新で優勝した有山英里