2016年7月28日木曜日

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」

 7月23日(土)福岡県立太宰府高等学校において、吉住康史氏・柴田裕史氏(福岡県ボクシング連盟)の指導により、3回目のボクシングプログラムを実施した。
 最初に、ウォーミングアップとして、縄跳び、ボクシング特有のフットワーク、タッチゲーム(手で相手の膝や肩をタッチする)を行った。
 基本姿勢(構え)とパンチの動作(ワン・ツーを含む)の確認をした後、実際にグローブを付けて、ミット・サンドバッグ打ち・リング上でフットワークを使ってパンチを打つ(胸部・腹部・グローブを狙う)の3班に分かれて活動を行った。
リング上では、受講生同士、現役の高校生(タレントOBを含む)を相手に、スパーリングに近い動き(パンチを打ちながら、相手のパンチをバックステップ等のフットワークを使ってかわす、またはブロックする)を行った。
 受講生からは、ボクシング特有の動きの難しさを感じると同時にボクシングの楽しさも感じている様子がうかがえた。また、純粋に「相手に勝ちたい」という気持ちが全面に出た場面も多く見受けられ、スポーツにおいて重要な強い気持ちを持つという事を実感感することができたのではないだろうか。
 最後に、先生方だけでなく、約20名の高校生(タレントOBを含む)サポートメンバーの方達にも感謝の意を忘れずに、今後のプログラムに挑戦してもらいたい。

◯パンチ(ジャブ)の動作確認


 ◯現役高校生とのミット打ち

2016年7月27日水曜日

7月30日 連絡表

Kids「水球」連絡表(7月30日号)
■内  容:水球を通したコーディネーショントレーニング
■講  師:森 翼氏(福岡県水球協会)
■会  場:アクシオン福岡 福岡県立総合プール(25mプール)
■持 参 物:水着、ゴーグル、水泳キャップ、タオル、飲料水
※ロッカー代が50円かかりますので、忘れず持ってきて下さい。
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(8月6日) 
○場所:アクシオン福岡 福岡県立総合プール
○内容:水球を通したコーディネーション能力の育成

Jr.「バレーボール」連絡表(7月30日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:須恵高等学校 〒811-2221 糟屋郡須恵町大字旅石72-3
■講  師:西尾 俊哉氏、岩崎 圭佑氏 (一般財団法人福岡県バレーボール連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(8月6日)
○場所:須恵高等学校 体育館
○内容:バレーボールを通したコーディネーション能力の育成



Jr.「ボクシング」連絡表(7月30日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:糸島農業高等学校 ボクシング場 
      〒819-1117 糸島市前原西3丁目2-1
■講  師:服部 泰弘氏 (福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。



■次回連絡(8月6日) 
○場所:太宰府高等学校 ボクシング場
○内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成

Jr.「アーチェリー」連絡表(7月30日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
〒811-1353 福岡市南区柏原4丁目47ー1
■講  師:千代丸 雄晴氏、義経 絵理氏 (福岡県アーチェリー協会)
      尹 惠善氏 (福岡県アーチェリーアカデミー)
■持 参 物:タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(8月6日)
○場所:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
○内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
※正門入って、右手の緑ネット奥がアーチェリー場となっております。



Jr.「ライフル射撃」連絡表(7月30日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 体力測定室
■講  師:仁部 宗弘氏、廣松 詩織氏、佐藤 匠氏 (福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(8月6日)
○場所:アクシオン福岡 体力測定室
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成

Kids 自宅課題合格者


 7月23日に第2回目の自宅課題テストを行いました。第1回目(7月2日)の結果を合わせた最終的な結果は以下の通りです。


Kids6年【ジャグリング(20回以上)】


Kids5年【壁当て交互キャッチ(連続10回)】



 今回の自宅課題テストでは、多くの受講生が前回の自分自身の記録を更新することができたのではないでしょうか。1回目のテストからは想像できない上達ぶりで、3週間の取り組みの成果を発揮できた結果となりました。
 受講生はテストで合格することが最大の目標ではあると思いますが、合格に向けて取り組んできた過程を振り返ること、そして以前の自分と比較してどれだけ成長できたかということも大切なポイントです。皆さんが3週間、工夫しながら取り組んできたことは必ず力へとなっています。これからはその力を更に伸ばし続けるために何をしていくのか、どのように取り組んでいくのかを具体的にイメージして、計画をし、実践していきましょう。
 次回の自宅課題テストでも受講生全員の成長した姿を見れること期待しています。

2016年7月20日水曜日

7月23日 連絡表

Kids「ハンドボール」連絡表(7月23日号)
■内  容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング
■講  師:西田 寛文氏 鈴木 康信氏 稲富 幸美氏(福岡県ハンドボール協会)
■会  場:福岡大学 第二記念会堂 ハンドボールコート 
(〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

☆自宅課題2回目が実施されます。

■次回連絡(7月30日) 
○場所:アクシオン福岡 福岡県立総合プール
○内容:水球を通したコーディネーション能力の育成
※駐車場は、福岡大学・福岡大学病院の有料駐車場をご利用下さい。


Jr.「バレーボール」連絡表(7月23日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■講  師:西尾 俊哉氏 岩崎 圭佑氏 (一般財団法人福岡県バレーボール連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(7月30日)
○場所:須恵高等学校 体育館
○内容:バレーボールを通したコーディネーション能力の育成

Jr.「ボクシング」連絡表(7月23日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:太宰府高等学校 ボクシング場 
(〒818-0122 福岡県太宰府市高雄3丁目4114)
■講  師:吉住 康史 氏、柴田 裕史 氏 (福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(7月30日) 
○場所:糸島農業高等学校 ボクシング場
○内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成



Jr.「アーチェリー」連絡表(7月23日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
(〒811-1353 福岡市南区柏原4丁目47ー1)
■講  師:千代丸 雄晴氏 義経 絵理氏 (福岡県アーチェリー協会)
      尹 惠善氏 (福岡県アーチェリーアカデミー)
■持 参 物:タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(7月30日)
○場所:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
○内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
※正門入って、右手の緑ネット奥がアーチェリー場となっております。


Jr.「ライフル射撃」連絡表(7月23日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 多目的ホール
■講  師:仁部 宗弘 氏、廣松 詩織 氏 佐藤 匠氏 (福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水

■次回連絡(7月30日)
○場所:アクシオン福岡 体力測定室
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

進化し続ける秘密=「チェックすること(分析力)」    ~ オリンピアン武田大作選手の話を通して ~

「落ち込むことはマイナスではない。なぜ、落ち込んでいるか原因を探せば、それはプラスになる。落ち込む時こそ自分が伸びるチャンスである。」
 
 日本におけるボート競技の第一人者として、1996年のアトランタ五輪から2012年のロンドン五輪まで5大会連続出場し、シドニー五輪、アテネ五輪では軽量級ダブルスカルにおいて、日本史上最高位の6位入賞を果たした武田大作選手。今回、この武田選手を講師に招き知的能力開発・育成プログラム「オリンピアン講話」を実施した。
 まず、武田選手の話しぶりを見ていて一番に感じたことは、武田選手が持つ“明るさ”である。私たちが想像できないほどの厳しいトレーニングや過酷な環境の中でも、常に前向きに歩み続けてこられた強さの秘密がこの“明るさ”ではないかと感じた。
 武田選手は、日々のトレーニングや試合の中で常々「なぜ?どうして?どうすればいいのか?」というチェックを大事にしているという。
「強くなっているだろう?上手くなっているだろう?はダメです。具体的に自分自身がどうなっているのかを目に見える形にする(可視化)ことが大事なんです。自分の成長が具体的に目に見えると、それがモチベーションとなって苦しいことも継続できるんですよ。」
 まさにこれが、極限まで自分自身を追い込み鍛え抜きながら進化し続ける武田選手の秘密であろう。武田選手がボート競技を始めたきっかけも、自分の強みである持久力を活かし、オリンピックに出場することができる競技は何かという自己分析することがスタートだったという話もあった。
 武田選手と同じ志を持つ受講生たち。君たちの“強み”は?君たちに“今必要なこと”は?どうすれば今持っている“能力を最大限に伸ばす”ことができるだろうか?
 今回のプログラムを受け、多くの受講生が自身を分析することの重要性を学ぶことができたのではないだろうか。これからのアスリートライフの中で、武田選手と同じように自分自身を常にチェックし、進化し続けるアスリートとなってくれることを期待している。



2016年7月14日木曜日

特別プログラム(柔道)の案内

【主催】福岡県柔道協会
【対象】福岡Kids・Hopesの小学生
【期日】平成28年7月31日(日)  12:00受付開始  13:00~16:00
【会場】福岡武道館(福岡市中央区大濠1丁目1−1)
【服装】タレントジャージ
【申込】7月23日までに、メールでご連絡下さい。【info1@f-sponet.or.jp】(溝口)

2016年7月13日水曜日

7月13日(水) 連絡表

Kids・Jr「知的プログラム」連絡表(7月16日号)
■内  容:オリンピアン講話「トップで戦うことの厳しさ」
■講  師:武田 大作氏 
     (DCMダイキ株式会社公益財団法人日本ボート協会)
☆講師プロフィール
日本におけるボート競技の第一人者。1997年全日本選手権での男子シングルスカル優勝以後、同種目では2009年まで7年連続優勝を含む11回優勝の史上最多優勝記録を持つ。さらにオリンピックには、日本代表として5回連続出場をされている。
■会  場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■持 参 物:筆記用具

■Kids次回連絡(7月23日) 
◯場所:福岡大学 第二記念会堂
◯内容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成

■Jr.次回連絡(7月23日)
バレーボール
◯場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
◯内容:バレーボールを通したコーディネーション能力の育成

ライフル
◯場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
◯内容:射撃を通したコーディネーション能力の育成

ボクシング
◯場所:太宰府高等学校 ボクシング場
◯内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成

アーチェリー
◯場所:柏陵高等学校 アーチェリー場
◯内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成

思いやりのあるアスリート

   平成28年7月9日(土)福岡県立須恵高等学校の体育館にて、西尾俊哉氏、岩﨑圭佑氏(福岡県バレーボール連盟)を講師に迎え、2回目のバレーボールプログラムを実施した。バレーボールは、仲間と一つのボールを『繋ぐ』という『コミュニケーション』がとても大切な競技である。
 前回のプログラムでは、日常会話をしながらヘディングパス、オーバーパスを行い、今回は同じく会話をしながらレシーブ、オーバーパスを行った。まずは2人組で『コミュニケーションを取る』こと、そして、相手が繋ぎやすい、受け取りやすいボール出しをするという『相手を思いやる』こと、この2点をポイントにプログラムは進められた。受講生は互いに『どこにどの様なボールを出すと取りやすいか』を話し合いながらパスを行い、「今の良いよ!ナイス!」、「もっと高く!」といった声を掛け合う姿があった。
 プログラム中、講師の先生は「声を出しているか」「コミュニケーションは取っているか」「相手のことを考えているか」と繰り返し声を掛けていた。技術はもちろん大事だが、『相手を思いやる』ことは、スポーツだけに限らず、人として大切なことである。技術の上達だけがトップ選手になれるのではない。受講生には競技においてだけでなく、どんな場面でも『思いやり』を欠かさないアスリートになって欲しい。




2016年7月8日金曜日

特別プログラム(自転車競技)の案内

【主催】福岡県自転車競技連盟
【期日】
平成28年
①7月24日(日)  ②8月28日(日)  ③9月25日(日)
*10:00~12:00(9:30集合)

【会場】久留米競輪場
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】短パン・手袋(特別購入する必要はありません。)
【申し込み方法】
開催1週間前までに、メールでご連絡ください。【info1@f-sponet.or.jp】(溝口)
また、下記の「自転車競技会参加申込書」を当日までに提出してください。申込書が必要な方は御連絡ください。

※参加希望者が多数の場合は、午前・午後に分けて調整をさせていただきます。

【参加上の注意事項】
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②必ず保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。

Kids身体能力開発・育成プログラム『ハンドボール』

~状況を把握するために、常に周りを確認しよう!~

 7月2日(土)福岡大学にて、西田寛文氏、稲富幸美氏(福岡県ハンドボール協会)を講師に招き、第2回目のハンドボールプログラムを実施した。今回のプログラムでは、第1回目のプログラムで行った2人1組パス&ランを応用したクロスする動きやシュート時のステップ、フェイントのかけ方など実践的な内容について丁寧に指導していただいた。
 プログラム中に講師の先生が「周りを確認しましょう」と常々声をかけていることに気付いているだろうか。ハンドボールにおける「周りを確認する」とは、①自分がコートのどの場所にいるのか、②ゴールまでの距離はどのくらいなのか、③相手がどの位置にいるのかを確認する意味がある。さらに、これらのことを絶えず状況が変化するコートの中で、同時に行えるようになることが必要である。常に周りを確認することで状況を把握し、次のプレーへと繋げられるかが求められているのである。
 今後のプログラムで、自分自身を成長させたい、能力をもっと高めたいと思う人は、早速実践に移すなど積極的な行動が見られるだろう。「できる、できない」ではなく、まずはチャレンジしてほしい。

                                   シュート練習



フェイントシュート練習


2016年7月6日水曜日

Kids 自宅課題合格者

7月2日に第1回目の自宅課題テストを行いました。結果は以下の通りです。

Kids6年【ジャグリング(20回以上)】

Kids5年【壁当て交互キャッチ(10秒以内)】

 今回は、Kids6年は上田りおさん、Kids5年は伊藤羽舷くんが1位でした。難易度が高く、合格率は低かったですが、受講生の日誌からは試行錯誤し、自分なりに工夫して取り組んでいる様子が感じ取れました。受講生にとってテストで合格することが一番の目標だと思いますが、その目標に向けて試行錯誤し、トレーニングしてきた時間や工夫してトレーニングしてきたことも成長につながっていることを忘れてはいけません。「合格できなかったから・・・」ではなく、目標に向けて取り組んできた時間も自己評価してみましょう。トップアスリートになるためには、結果だけでなく、過程も評価することがとても大切です。例えば、「合格できなかったけど、やってきたトレーニングはとても良かったと思う。だからもう少し1日の練習時間を増やしてみよう。」や「もう少しトレーニング内容を工夫してみよう。」など、自分なりに振り返りをして常に成長していくという強い気持ちを持って取り組んでください。
次回のテストは3週間後です。この3週間でどう成長していくのか、明確な目標を立てて自宅でのトレーニングに励んでいきましょう。

7月6日(水) 連絡表

Kids「ハンドボール」連絡表(7月9日号)
■内  容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング
■講  師:西田 寛文 氏、鈴木 康信 氏、稲富 幸美氏 (福岡県ハンドボール協会)
■会  場:福岡大学 第二記念会堂 ハンドボールコート 
〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(7月16日) 
○場所:アクシオン福岡 第3・4研修室
○内容:オリンピアン講話「トップで戦うことの厳しさ」
※駐車場は、福岡大学・福岡大学病院の有料駐車場をご利用下さい。



Jr.「バレーボール」連絡表(7月9日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:須恵高等学校 体育館
■講  師:西尾 俊哉氏、岩崎 圭佑氏 (一般財団法人福岡県バレーボール連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

 ■次回連絡(7月16日)
○場所:アクシオン福岡 第3・4研修室
○内容:オリンピアン講話「トップで戦うことの厳しさ」


Jr.「ボクシング」連絡表(7月9日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング  
■会  場:糸島農業高等学校 ボクシング場 〒819-1117 糸島市前原西三丁目2番1号
■講  師:吉住 康史 氏、柴田 裕史 氏 (福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(7月16日) 
○場所:アクシオン福岡 第3・4研修室
○内容:オリンピアン講話「トップで戦うことの厳しさ」
※JR筑前前原駅より徒歩10分。体育館近くにボクシング場があります。


Jr.「アーチェリー」連絡表(7月9日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
〒811-1353 福岡市南区柏原4丁目47ー1
■講  師:千代丸 雄晴氏、義経 絵理氏 (福岡県アーチェリー協会)
      尹 惠善氏 (福岡県アーチェリーアカデミー)
■持 参 物:タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(7月16日)
○場所:アクシオン福岡 第3・4研修室
○内容:オリンピアン講話「トップで戦うことの厳しさ」
※正門入って、右手の緑ネット奥がアーチェリー場となっております。



Jr.「ライフル射撃」連絡表(7月9日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 体力測定室
■講  師:仁部 宗弘 氏、廣松 詩織 氏、佐藤 匠氏 (福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水

■次回連絡(7月16日)
○場所:アクシオン福岡 第3・4研修室
○内容:オリンピアン講話「トップで戦うことの厳しさ」
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。