2016年8月31日水曜日

9月3日 連絡表

Kids「器械体操」連絡表(9月3日号)
■内  容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■講  師:森井 大樹氏、花田 彬氏(福岡県体操協会)
■会  場:福岡大学 第二記念講堂 体操場
■持 参 物:タオル、飲料水
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

☆自宅課題テスト1回目を実施します。

■次回連絡(9月10日) 
○場所:福岡大学 第二記念講堂 体操場
○内容:器械体操を通したコーディネーション能力の育成



Jr.「バレーボール」連絡表(9月3日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■講  師:西尾 俊哉氏、岩崎 圭佑氏(一般財団法人福岡県バレーボール連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(9月10日)
○場所:須恵高等学校 体育館
○内容:バレーボールを通したコーディネーション能力の育成


Jr.「ボクシング」連絡表(9月3日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:糸島農業高等学校 ボクシング場 
      〒819-1117 糸島市前原西3丁目2-1
■講  師:吉住 康史 氏、柴田 裕史 氏(福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(9月10日) 
○場所:糸島農業高等学校 ボクシング場
○内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成



Jr.「アーチェリー」連絡表(9月3日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
〒811-1353 福岡市南区柏原4丁目47ー1
■講  師:千代丸 雄晴氏、義経 絵理氏(福岡県アーチェリー協会)
      尹 惠善氏(福岡県アーチェリーアカデミー)
■持 参 物:タオル、飲料水、靴紐、弓引き用ゴム
※正門入って、右手の緑ネット奥がアーチェリー場となっております。
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(9月10日)
○場所:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
○内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成



Jr.「ライフル射撃」連絡表(9月3日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■講  師:仁部 宗弘氏、廣松 詩織氏、佐藤 匠氏(福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(9月10日)
○場所:アクシオン福岡 体力測定室
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成

Kids能力開発・育成プログラム 「水球」

「プログラムで見えた受講生の成長、そして課題」

 8月27日(土)県立総合プールにて、西山 進氏、山方 雄太氏、森 翼氏を講師に招き、第4回水球プログラムを実施した。前半はこれまでの反復練習として水球で必要な顔を上げた状態でのクロールやドリブルをし、後半はチームに分かれゲームを行った。
 最終回となる今回は、1回目のプログラムではボールを扱う以前に泳ぐことで精一杯だった受講生たちからは想像の出来ない成長ぶりをみせてくれた。4回のプログラムで技術面の成長があったことはもちろんあるが、それ以上に足が届かない者や水泳に苦手意識を持った受講生も多くいた中で、誰一人あきらめずに泳ぎ続けたり、ゲーム中、「絶対1点決める」など自分自身で目標設定したりと精神的な成長できたことが一番の収穫ではないだろうか。しかしながら、プログラムの途中に講師から「反応がない。指導者と選手の間にはコミュニケーションが不可欠だ」という課題点の指摘もあった。
 今回の水球プログラムで成長した面、そして新たな課題が明確になったことは、受講生の今後の成長につながる大切な宝になったに違いない。この宝を今回のプログラムだけでなく、日常の競技生活やタレントのプログラムへつなげ、自分自身、そしてFukuoka Kidsとして成長できることを期待している。





2016年8月26日金曜日

「ストレスマネジメント~原点にかえることの大切さ~」

 8月20日(土)アクシオン福岡第3・4研修室に河津慶太氏(九州大学大学院 人間環境学府)を講師に招き、知的能力開発・育成プログラムを実施した。
まず、河津氏から「なぜ、今の競技を続けていますか?」と質問があった。受講生を見てみるとすぐ書き始める者もいれば、なかなか手が進まない者と様々だ。書けないということはその競技に対して疑問や競技の価値を見出せていないかもしれない。それがストレスの原因や迷いの種となる。河津氏は「その競技を通して喜びを感じる瞬間や理想の自分を思い続けることが競技を続ける上で大切なことであり、ストレスを感じないための第一歩である。」と話した。実はオリンピック選手がスランプに陥るときは、この質問の答えを忘れていることが多いという。「悩んだときは、原点にかえる=競技を続ける理由」これは忘れてはならないことであり、今後種目を選択していく上でとても重要なことではないだろうか?
今回のプログラムを受け、多くの受講生がストレスと上手く付き合うことの重要性を学ぶことができた。これからのアスリートライフの中で試合で緊張したり、不安になったり、ケガをしてしまったりと様々な場面でストレスがかかってくる。その時に、何もできないのか?それとも上手く対処し、最高のパフォーマンスが出せるのか?今後の受講生の姿に期待したい。

効果的なストレス対処法(リラクぜーション法)
~漸進的筋弛緩法~
緊張すると、筋肉が硬直して血のめぐりが悪くなり、体温も低くなることがある。筋肉の硬直を解消し、体温を上げリラックスするために体の部位を意図的に緊張させて、一気に脱力させるという手順を繰り返して筋肉に弛緩をする感覚を味合う方法です。
この方法を続けると、自分が力を入れたり、抜いたりする感覚がよく感じられるようになり、体のどこかに不必要な緊張があったりするとそれに早く気付くことができます。プログラムでは、手や肩、お腹、顔など除々に力を入れる箇所を増やしていき、一気に脱力させてみんなで体験しました。寝る前に訓練したり、試合前に行ったりと実践してみましょう。
(実際の様子)

2016年8月24日水曜日

自宅課題

Kids自宅課題テスト「逆立ちバランステスト」


○目的
・連結能力
・バランス能力
・体幹力
以上3つの能力を向上させることを目的とする。

○行い方
・床に両手を着いた姿勢から行う。
・1㎡の枠から外に出たり、手以外が床に接地したら終了。
・本番試技は1回のみとする。
・テスト前は5秒間の練習時間を設ける。

○ルール
Kids5年は8秒以上Kids6年は10秒以上を合格とする。
※継続タイムを競う





○テスト日程
・9月3日、9月10日の2回行う。

※絶対に1人で練習をしてはいけない!保護者の方と一緒に練習をすること!

連絡表 (8月24日分)

Kids「水球」連絡表(8月27日号)
■内  容:水球を通したコーディネーショントレーニング
■講  師:西山 進 氏、山方 雄太 氏、森 翼氏
■会  場:福岡県立総合プール(25mプール) ※正面入り口を入って左側です。
■持 参 物:水着、ゴーグル、水泳キャップ、タオル、飲料水
※ロッカー代は、「強化選手」(50円)を購入して下さい。なお、見学者については購入する必要はありません。
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
■次回連絡(9月3日)
○内  容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
○会  場:福岡大学

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

Jr.「バレーボール」連絡表(8月27日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水
※講師の先生が不在のため、事務局スタッフが行います。
■次回連絡(9月3日)
○内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
○会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

Jr.「ボクシング」連絡表(8月27日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:太宰府高等学校 ボクシング場 〒818-0122 福岡県太宰府市高雄3丁目4114 
■講  師:吉住 康史 氏、柴田 裕史 氏(福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ、マウスピース


■次回連絡(9月3日)
○内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
○会  場:糸島農業高等学校

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

Jr.「アーチェリー」連絡表(8月27日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■持 参 物:タオル、飲料水、靴紐
※講師の先生が不在のため、事務局スタッフが行います。
☆自宅課題は弓打ちのフォームチェックです。特にリリースのポイントを意識しましょう。
■次回連絡(9月3日)
○内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
○会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

Jr.「ライフル射撃」連絡表(8月27日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
■会  場:アクシオン福岡 体力測定室
■講  師:仁部 宗弘氏、廣松 詩織氏、佐藤 匠氏 (福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水
■次回連絡(9月3日)
○内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
○会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

2016年8月19日金曜日

明確な数値目標をたてる~Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」~

 8月6日、アクシオン福岡にて、仁部宗弘氏、廣松詩織氏、佐藤匠氏(福岡県ライフル射撃協会)を講師に招き、ライフル射撃プログラムを実施した。
 前回のプログラムから、10発を1シリーズとして合計4シリーズ(40発)を射撃し、得点を記録している。また、今回のプログラムでは、記点手はペアの受講生のフォームチェックも行った。相手にフォームをチェックしてもらうことで、それぞれの課題をみつけだせたようだ。仁部氏は「全体的にフォームがきれいになってきた」と評価していたが、思うように点数が伸びず悔しそうな表情を浮かべる受講生もいた。さらに点数アップに繋げるためには「呼吸を整えることや強いメンタルを持つこと」だと仁部氏は話した。前回・今回の得点から明確な数値目標を決め、次回のプログラムではさらに記録を伸ばしていってほしい。


2016年8月17日水曜日

Kids 自宅課題追試結果

 8月13日(土)に今年度実施した自宅課題の追試を行った。第1回、第2回、追試のすべてを総合した順位は以下の通りです。追試合格者と記録更新者はオレンジで示しています。










 結果、全ての課題で追試合格者と記録更新者が出ました。運動日誌を見ても、今回の自宅課題の追試に向け、多くの受講生が合格するために日々努力していました。その努力が今回の結果に結びついたと思います。
 テストは試合同様に試技数を1回としました。本番の緊迫した場面で、自分の力を最大限に出し切るためには、自分をどれだけ信じることができるかだと思います。これは、日々の努力で培われるものです。今回の結果が、現時点での自分の実力だと思って下さい。以前合格できていても、日々のトレーニングを怠れば能力は衰えていきます。今後も実施される自宅課題テストにどのように取り組むかを考え、日々チャレンジしてもらいたいと思っています。

連絡表 8月17日(水)

Kids「水球」連絡表(8月20日号)
■内  容:水球を通したコーディネーショントレーニング
■講  師:西山 進 氏、山方 雄太 氏、森 翼氏(福岡県水球協会)
■会  場:福岡県立総合プール(25mプール) ※正面入り口を入って左側です。
■持 参 物:水着、ゴーグル、水泳キャップ、タオル、飲料水
※ロッカー代は、「強化選手」(50円)を購入して下さい。なお、見学者については購入する必要はありません。
※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

■次回連絡(8月27日)
○内  容:水球を通したコーディネーショントレーニング
○会  場:福岡県立総合プール(25mプール)

※夏合宿のしおりを集めますので、忘れずに持ってきてください。


Jr.知的プログラム連絡表(8月20日号)
■内  容:「ストレスマネジメント」
■会  場:福岡県立スポーツ科学情報センター 第3・4研修室
■講  師:河津 慶太氏 (九州大学 大学院人間環境学府行動システム専攻)
■持 参 物:筆記用具

■次回連絡(8月27日)
「バレーボール」
○内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
○場  所:福岡県立須恵高等学校 体育館
「ボクシング」
○内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
○場  所:福岡県立太宰府高等学校
「アーチェリー」
○内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
○場  所:福岡県立柏陵高等学校
「ライフル射撃」
○内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
○場  所:多目的アリーナ

※夏合宿のしおりを集めますので、忘れずに持ってきてください。


Jr.「保護者サポートプログラム」連絡表(8月20日号)
■内  容:パスウェイプログラム(競技・進路の選択について)
■対  象:Jr.保護者
■担  当:秋田 瑞弘(福岡県タレント発掘事業実行委員会事務局スタッフ)
■会  場:福岡県立スポーツ科学情報センター 視聴覚室
■時  間:18:30~19:30


2016年8月10日水曜日

Kids・Jr.「夏合宿」連絡表(8月12・13・14日号)


■内  容:平成28年度 福岡県タレント発掘事業能力開発・育成プログラム 夏合宿
■期  日:Kids(1213) Jr.(1314)
■会  場:福岡県立スポーツ科学情報センター
     〒812-0852 福岡市博多区東平尾公園2-1-4

 ☆814日(日)の13時からは「中3プログラム」(12研修室)となっています。Jr.3年の保護者の方もぜひご参加ください。

☆持参物について
夏合宿プログラムの案内文に記載している準備物の他に以下のものが必要です。必ず持参してください。

①初日の昼食(弁当)
※合宿初日に持参する昼食について
 ・昼食を食べ終わる時間測定会が始まる時間夕食までの時間を確認し、ベストの状態で測にのぞめるよう準備しましょう。
 ・できる限り自分で必要な食事を考え準備しましょう。調理は保護者の方に手伝ってもらっても構いません。
 ・食材への火の通り具合や衛生管理には、十分注意しましょう。
食中毒防止に関する資料「さらば食中毒!お弁当づくりの知恵」:農林水産省

②自主トレーニングに使用する道具等
1日目の夜、日常的に行っている自主トレの時間を設定しています。
各自、トレーニングに必要な道具等を準備してください。

③運動日誌
13日(土)に運動日誌を提出する時間を設定しています。
合宿参加者は全員日誌を必ず提出してください。


■次回連絡(820)

Kids
○内  容:水球を通したコーディネーショントレーニング
○会  場:福岡県立総合プール
 Jr 
○内  容:知的プログラム「メンタルトレーニング」
○会  場:福岡県立スポーツ科学情報センター 第34研修室

2016年8月9日火曜日

陸上競技特別プログラムのお知らせ

 福岡陸上競技協会主催の「陸上競技タレント発掘トライアウト」が、9月22日(木・祝)に博多の森陸上競技場で行われます。
対象学年は、小学5年生~中学3年生です。
Jr.3年生で、トライアウト競技に陸上競技をあげている者については、福岡県タレント発掘実行委員会事務局より、まとめて上記トライアウトに申し込みます。
それ以外の受講生で、上記トライアウトに参加したい者は、福岡陸上競技協会のホームページに参加申込書が掲載されますので、添付の要項をご確認のうえ8月17日(土)までに、福岡陸上競技協会へ直接申し込んでください。
なお、参加状況把握のため、アクシオン福岡のメール(info1@f-sponet.or.jp)にも、参加の旨をお知らせください。


2016年8月6日土曜日

不動心 ~Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」~

 7月30日(土)福岡県立柏陵高等学校において、千代丸雄晴氏・義経絵理氏(福岡県アーチェリー連盟)尹惠善氏(福岡県アーチェリーアカデミー)の指導により、4回目のアーチェリープログラムを実施した。
 「バスッ。」緊迫した雰囲気の中、矢が的を射貫く。アーチェリーは、再現性 が大切である。的の真ん中を射貫くために、腕の引き方やリリースの仕方、サイトピンの調節等様々なポイントを意識しながら、打つ度に自己分析を行い、良い動作を繰り返すことができるかが鍵を握る。さらに、そこで重要となってくるのが精神的な面 である。思い通りにならなくても決してぶれないように平常心を保つことや緊張感を持って行うこと、そして常に1番を目指す競争心をもつことが大切である。受講生は毎回のプログラムで先生方からたくさんの指導受け、それぞれ試行錯誤しているが、プレッシャーがかかった際にミスが多くなったり、緊張感が持続しなかったりとまだまだ物足りなさを感じる。なかなか経験できないこのチャンスをどう自分に活かしていけるかを考えて欲しいと思う。
 最後にアーチェリープログラムでポイントとなる再現性や精神的な面は今後の競技にも大きく影響してくる。このプログラムを上手く活用し、強い心の持ち主になってほしい。



2016年8月4日木曜日

ボート特別プログラムのお知らせ

平成28年度、第2回ボート特別プログラムのお知らせです。

日時:平成28年8月6日(土)10:00~12:00 ※9:45集合
場所:北九州市小倉北区城内紫川(勝山公園大芝生広場横水上ステージ集合)
主催:福岡県ボート協会
内容:ボートの説明、エルゴマシン体験、乗艇練習
対象:Fukuoka Kids・Jr.(身長140cm以上が望ましい)
定員:8名
※参加希望者は8月5日(金)17:00までに
事務局メール【 info1@f-sponet.or.jp 】へご連絡ください。

なお、第3回は9月18日(日)に実施予定です。

2016年8月3日水曜日

8月6日 連絡表

Kids「水球」連絡表(8月6日号)
■内  容:水球を通したコーディネーショントレーニング
■講  師:西山 進氏、山方 雄太氏、森 翼氏(福岡県水球協会)
■会  場:福岡県立総合プール(25mプール) ※正面入り口を入って左側です。
■持 参 物:水着、ゴーグル、水泳キャップ、タオル、飲料水
※ロッカー代は、「強化選手」(50円)を購入して下さい。なお、見学者については購入する必要はありません。
☆体幹力の自宅課題のテストをします。方法については当日説明します。

※保護者の方の見学については、2階観覧席をご利用下さい。
※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

Jr.「バレーボール」連絡表(8月6日号)
■内  容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:須恵高等学校 体育館 〒811-2221 糟屋郡須恵町大字旅石72-3
■講  師:甲斐 富美子氏 (一般財団法人福岡県バレーボール協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。


Jr.「ボクシング」連絡表(8月6日号)
■内  容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:太宰府高等学校 ボクシング場 〒818-0122 福岡県太宰府市高雄3丁目4114 
■講  師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:屋内用シューズ、タオル、飲料水、縄跳び用縄、バンテージ

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。


Jr.「アーチェリー」連絡表(8月6日号)
■内  容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
■会  場:柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)
〒811-1353 福岡市南区柏原4丁目47ー1
■講  師:千代丸 雄晴氏、義経 絵理氏 (福岡県アーチェリー協会)
      尹 惠善氏 (福岡県アーチェリーアカデミー)
■持 参 物:タオル、飲料水、靴紐
☆自宅課題は弓打ちのフォームチェックです。特にリリースのポイントを意識しましょう。

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。
※正門入って、右手の緑ネット奥がアーチェリー場となっております。



Jr.「ライフル射撃」連絡表(8月6日号)
■内  容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング
■会  場:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)
■講  師:仁部 宗弘氏、廣松 詩織氏、佐藤 匠氏 (福岡県ライフル射撃協会)
■持 参 物:屋内用シューズ、長袖・長ズボン、タオル、飲料水

※気温が高くなり、熱中症になる危険性も高まっています。適宜、水分補給を行い、熱中症予防をしていきましょう。

~確認~
◎8月6日(土)は、夏合宿の申込み締切日となっております。お釣りのないように封筒に入れてご提出下さい。

■次回連絡【Kids・Jr】
○内 容 平成28年度 福岡県タレント発掘事業能力開発・育成プログラム 夏合宿
○期 日 Kids(12~13日) Jr(13~14日)
○場 所 福岡県立スポーツ科学情報センター〒812-0852 福岡市博多区東平尾公園2-1-4