2014年11月28日金曜日

第27回全国マシンローイング大会 参加者募集

【主 催】社団法人日本ボート協会・福岡県ボート協会
【日にち】12月21日(日)
【場 所】遠賀コミュニティーセンター(遠賀郡遠賀町大字広渡23番地6)
【対 象】Fukuoka Kids・Jr.・Hopes
【参加費】1,000円
【締 切】12月1日(月)
【申込方法】
アクシオン福岡の笹部メール( info1@f-sponet.or.jp )へ御連絡ください。

※中学生以上を対象とした「日本ボート協会トライアウト」も併せて実施されます。
詳細は日本ボート協会ホームページ
( http://www.jara.or.jp/info/current/tryout1118.html )を御覧ください。
なお、Fukuoka Jr.・Hopes(中学生以上)・修了生の方で申込をされる方は、アクシオン福岡の手島( teshima-k@f-sponet.or.jp )へ御連絡ください。

2014年11月26日水曜日

第6回 自転車体験教室

 11月23日(日)、久留米競輪場にて福岡県自転車競技連盟による体験教室が実施され、Fukuoka Kids5年渡辺小花、6年田端志帆、Hopes6年境亮太の3名が参加し、手島又喜氏、山下秀房氏よりご指導いただいた。 
 境は今回が初参加であったが、指導者の方々が驚くほど安定した姿勢で疾走し、果敢に急なバンクへと挑戦していた。 
 高校のトップ選手やプロの競輪選手が練習に励む素晴らしいバンクで、プロを数多く輩出した指導者から直接ご指導いただける、月1回の貴重なチャンス。この機会で自転車競技の魅力を知り、自分自身の可能性を拡げていってもらいたい。 
次回実施日:12月21日(日)

力強くペダルを踏み、スタートを切るHopes

11月29日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(11月29日号)
■会場:アクシオン福岡サブアリーナ
■ねらい:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
■講師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■流れ
 1 検証プログラム「コーディネーショントレーニング(バランス)」
 2 ウォームアップ
 3 剣を使った技術練習
 4 ゲーム
 5 諸連絡
★プログラムで学んだ、基本の構えとステップを自宅で繰り返し練習しておきましょう。
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ、長袖、長ズボン
★自宅課題テスト「ブリッジ歩行」2回目
合格していない人は合格できるように取り組みましょう。合格している人は記録更新を目指して取り組みましょう。
■次回連絡(12月6日)
 三次選考会のためプログラムは休講となります。12月13日の連絡についてはホームページにアップしますので、各自確認してください。

Jr.能力開発·育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月29日号)
■ねらい:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会場:アクシオン福岡多目的アリーナ
■講師:仁部宗弘氏、廣松詩織氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流れ
 1 立射姿勢での射撃
 2 フォームの習得
 3 模擬段級審査
★つばのある帽子を持っている人は、準備をお願いします。
★タレントジャージ上下を持参すること(長袖·長ズボン)
★第1回目のプログラムで紹介した、バランストレーニングを行うこと。
 立射姿勢の確認を行うこと。
★11月29日のプログラムは、17:00~19:00と18:00~20:00のグループに分かれて行います。17:00からを希望する受講生は、28日(金)13:00までに宮地メールkenko@f-sponet.or.jpへ連絡してください。
■次回連絡(12月6日)
 三次選考会のためプログラムは休講となります。12月13日の連絡についてはホームページにアップしますので、各自確認してください。

Jr.能力開発·育成プログラム「ラグビー」連絡表(11月29日号)
■会場:福岡大学ラグビー場
■ねらい:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■講師:徳永剛氏、渡邉雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:タオル、水分
■流れ
 1 パス練習
 2 セットプレーからの攻撃練習
 3 ゲーム
★水分補給の準備をしてください。
★自宅課題として、ボールを横または後ろにパスする練習をクッションなどを使用して行ってください。
■次回連絡(12月6日)
 三次選考会のためプログラムは休講となります。12月13日の連絡についてはホームページにアップしますので、各自確認してください。

Jr.能力開発·育成プログラム「レスリング」連絡表(11月29日号)
■ねらい:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡大学ビクトリーホールレスリング場
■講師:矢守正宜氏、日吉晶之氏(福岡県レスリング協会)
■流れ
 1 ウォームアップ
 2 寝技
 3 タッチレスリング
 4 タックル
 5 スパーリング
 6 クールダウン
★最初から大きな声を出して元気よく取り組みましょう。
★自宅課題として、首回り・ブリッジ関連の準備運動の動きと三点倒立・倒立を行いましょう。
■次回連絡(12月6日)
 三次選考会のためプログラムは休講となります。12月13日の連絡についてはホームページにアップしますので、各自確認してください。

能力開発・育成プログラム Jr.ライフル射撃

 11月22日(土)、アクシオン福岡第3・4研修室にて、仁部宗弘氏、廣松詩織氏(福岡県ライフル射撃協会)による第5回のライフル射撃プログラムが実施された。
 前回のプログラムから、10分間の試射を行い、30分間で10発を1シリ-ズとして4セットの合計40発を射撃するルールでビームライフル射撃大会を行っている。前回の最高得点者はJr.2年スミス珠理愛、松本大典であり、ともに313点であった。今回はJr.2年樋口愛莉が334点という記録を出した。
 次回は、4・5回目のプログラムの点数をもとに段級審査を兼ねる予定である。
ライフル射撃へ競技転向して活躍している修了生の川原楓選手(国民体育大会個人優勝)は受講生時代、最後の育成プログラムで384点という高得点を出している。次回は更に点数が上がるよう、自宅で射撃フォームのイメージトレーニングをしっかり行い、トップで活躍している先輩たちを超える記録を出してほしい。
第4・5回プログラム総合1位 Jr.2年 松本 大典

能力開発・育成プログラム Jr.ラグビー

 11月22日(土)、福岡大学ラグビー場にて、徳永剛氏、渡辺雄一朗氏(福岡県ラグビーフットボール協会)による第5回Jr.「ラグビー」プログラムが実施された。
 アップやパスの練習から始まり、プログラムの中盤では、攻撃のときに重要となる「ラインを作る」練習を行った。練習の中で、先生方から「攻撃のラインを速く、正確に作れるチームが強い。そのためにはパスした後に次のことを考えることが重要である。」と指導されていた。初めは、ラインを作ることを難しく感じており、パスを出してその場に止まったり、ボールよりも前にいたりすることが多くあったが、練習を進める中でボールより下がろうとする動きや、ラインをつくるためにお互いが声をかけ合うようになっていた。
 プログラムの最後に行う試合では、前回までラグビーコートの半分で行っていたが、今回から、実際のラグビーコートで試合を行った。試合の中で、「こっちがあいている!」など積極的に声を出し、コミュニケーションをとるようになってきたり、目の前が開いていたら前に進もうとチャレンジしたりする様子がみられた。
 残り2回のプログラムとなったが、さらに良いプレーができるようにコミュニケーションをとりながら、取り組んでいってほしい。

能力開発・育成プログラム Kidsフェンシング

 11月22日(土)、アクシオン福岡(多目的アリーナ)にて、講師に野元伸一郎氏、火箱円氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)を招聘し、フェンシングプログラムを行った。
 今回のプログラムでは、3名の講師以外にタレント修了生(4期生)の村岡聡丞君(福岡県立福岡魁誠高等学校在学中)にもプログラムに参加してもらっている。彼は、3年連続で国民体育大会に福岡県代表として出場し、昨年度は少年男子フルーレ(団体)で4位入賞の成績を収めることができている。
 受講生は、このような実績を持つ先輩とともにトレーニングすることを通して、修了生に対する憧れと、フェンシングという競技イメージをより身近に感じることができたのではないだろうか。
 また、電子剣を使用したトレーニングの中では、巧みな剣さばきや、フェンシングの運びを習得しながら、フェンシングの楽しさを十分に味わう姿が見られた。
次回は、フェンシングプログラム最終回。これまで以上に積極的に取り組むことはもちろん、フェンシングプログラムで習得した技術を活かし、自己の能力をさらに高めていってもらいたい。

 受講生の相手をする4期生村岡聡丞君

2014年11月21日金曜日

知的プログラム 「海外トップコーチ講話」

 11月15日(土)アクシオン福岡にて、知的能力開発・育成プログラム「海外トップコーチ講話」を実施した。今回のプログラムでは、2020ターゲットエイジ育成・強化プロジェクトアーチェリー担当、海外トップコーチのユン・ヘソン氏をお招きし、「トップアスリートを目指すとはどういうことか、トップアスリートを目指す上で必要なことは何か」について考えていった。
 ユン氏は、韓国のアーチェリー選手として活躍されただけでなく、日本においてトップコーチとして活動されるなど、選手としてもコーチとしてもトップレベルの経験を持った方である。その経験をもとに、トップアスリートになる厳しさや考え方などトップアスリートとしてのメンタル面を中心に話していただいた。後半は、事務局スタッフとのディスカッションを通して「トップアスリートに必要なこと」について議論した。
【ディスカッションの内容】
○伸びる選手と、そうでない選手の違いとは
「伸びる選手は、夢や大きな目標を持っていて、その目標を達成するための課題を見つけることができる。(夢への道筋を立てることができる。)そうでない選手は、夢は持っているが自分自身の課題を見つけられなかったり、逆に目の前の課題ばかりみていて、夢や大きな目標を模索することができない。」
○なぜ厳しいトレーニングや逆境に耐えることができたのか
「自分にとって、勝てたときの喜びや、小さな目標をクリアーしたときの達成感は、何にも変えがたいものであり、たくさんの負けや苦しみがあるからこそ、1つの勝利の価値(重み)を感じることができた。」
○アーチェリーを行う上で、プレッシャーはなかったのか
「もちろん様々なプレッシャーはあったが、それを“プレッシャー”と捉えるのではなく、“たくさんの人が応援してくれている”と捉え、自分にとってプラスになるような考え方をしていた。」
 今回の講話は受講生にとって、自分自身と向き合い、見つめ直す重要な時間になったと思う。将来どのようなアスリートになりたいのか、理想とする姿をイメージし、トップアスリートに「なる!目指す!」という覚悟を固め、さらに自己を高めていってほしい。





2014年11月20日木曜日

Kids自宅課題【ブリッジ歩行】合格者一覧

 11月15日(土)、ブリッジ歩行1回目のテストを行いました。
 今回の自宅課題は多くの合格者が出た中で、Kids5年の吉岡涼夏さんが5.23秒と非常に速いタイムで1位。
テストでは、どんなに時間がかかっても最後まで諦めず取り組む姿が見られ、「絶対合格する!」という強い気持ちがあらわれていました。残念ながら失敗してしまった受講生は、何が原因でできなかったのかしっかり考え、自宅でのトレーニングに励んでほしいと思います。合格できた人はさらに記録を更新すること、「1番になる!」という強い気持ちを持ち、トレーニングに取り組んでいきましょう。

2014年11月19日水曜日

11月22日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(11月22日号)
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■ねらい:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
■講師:野元伸一郎氏、火箱 円氏(福岡県フェンシング協会)
■流れ
 1 検証プログラム「コーディネーショントレーニング(バランス)」
 2 ウォームアップ
 3 フットワーク
 4 剣を使った技術練習
 5 諸連絡
★プログラムで学んだ、基本の構えとステップを自宅で繰り返し練習しておきましょう。
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ、長袖、長ズボン
■次回連絡(11月29日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月22日号)
■会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■ねらい:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■講師:仁部宗弘氏、廣松詩織氏(福岡県ライフル射撃協会)
■流れ
1 立射姿勢での射撃
2 フォームの習得
3 立射競技試合形式の実施予定
★ライフル射撃は、非常に集中力を養うことに有効です。また、器具を扱う繊細な競技です。器具の扱い方についても注意して理解するようにしましょう。
★タレントジャージ上下を持参すること(長袖・長ズボン)
★第1回目のプログラムで紹介した、バランストレーニングを行うこと
★11月22日のプログラムは、17:00~19:00と18:00~20:00のグループに分かれて行います。17:00からを希望する受講生は、21日(金)13:00までに宮地メールkenko@f-sponet.or.jpへ連絡してください。
■次回連絡(11月29日)
○会場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ライフル射撃を通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(11月22日号)
■会場:福岡大学ラグビー場
■ねらい:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■講師:徳永剛氏、渡邉雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:タオル、水分
■流れ
 1 ラグビーに関する基本的な知識の獲得
 2 ラグビーの基本技術(パス・ラン)
 3 ゲームに活かすパスの練習
 4 ミニゲーム
★水分補給の準備をしてください。
★自宅課題として、ボールを横または後ろにパスする練習をクッションなどを使用して行ってください。
■次回連絡(11月29日)
○場所:福岡大学ラグビー場
○ラグビーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(11月22日号)
■会場:福岡県立須恵高等学校 体育館(糟屋郡須惠町大字旅石72−3)
■ねらい:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■講師:矢守正宜氏、日吉晶之氏(福岡県レスリング協会)
■流れ
 1 ウォーミングアップ
 2 トレーニング
 3 クーリングダウン
★今回は須恵高校の体育館でトレーニングを行います。縄跳び用の短縄を持参してください。
★自宅課題として、首回り・ブリッジ関連の準備運動の動きと三点倒立・倒立を行いましょう。
■次回連絡(11月29日)
○会場:福岡大学ビクトリーホールレスリング場
○内容:レスリングを通したコーディネーショントレーニング

2014年11月16日日曜日

2014オリンピックデーラン福岡大会

 日本オリンピック委員会(JOC)主催の2014オリンピックデーラン福岡大会が福岡県営筑後広域公園で開催され、Fukuoka Kidsから5名が参加した。
 この大会は全世界で行われているオリンピックデーイベントの一つで、オリンピック選手と一緒に走ることにより、スポーツの楽しさとオリンピックの基本精神を理解することを目的としている。
 今回、10名のオリンピアンが一緒に走ってくださる贅沢なイベントであった。なかでもFukuoka Kidsの5名は特別に話をする機会を頂き、とても大きな財産を手に入れたはず。将来、この5名が夢を叶え、今日お世話になったオリンピアンのように、子どもたちに感動を与えるような選手に成長することを期待する。
 このような機会をつくってくださった関係者の方に感謝したい。



2014年11月14日金曜日

福岡県タレント発掘事業2次選考会

 11月8・9日、アクシオン福岡にて福岡県タレント発掘事業2次選考会が行われ、1次選考会(応募者30,437人)を通過した約300名が参加した。
 開講行事は、独立行政法人日本スポーツ振興センター及び福岡県教育委員会の方々を来賓としてお招きし、行われた。
 また、北京オリンピック女子ソフトボール日本代表で金メダリストである、藤本索子氏より、参加者に対する激励のメッセージを頂いた。
 続いて行われた測定では、観客や競技団体の方が視線を送る独特の緊張感のなか、自らが持つ力を精一杯アピールしようと真剣にそれぞれの種目に臨んでいる様子が見られた。
 今回の合格倍率はおよそ100倍。この難関をくぐり抜けてきた参加者は皆、光る能力を持いる。能力をどんどん伸ばしていくためにも、スポーツに、遊びに、勉強に、精一杯励んでほしい。



協力:福岡大学スポーツ科学部・福岡県タレント発掘事業修了生

パスウェイプログラム「最終競技選定のための三者面談」

 10月下旬から11月上旬にかけて中学校3年生の三者面談を実施した。トライアウトによる適性評価結果と各競技の可能性、育成環境を踏まえて、世界を目指す上で最適な最終競技選択を行った。
 競技選択の理由や今後の計画、その競技で世界を目指すための道筋についてプレゼンテーションを行ったが、極度の緊張と難しい問いかけに対して思うように説明できない場面もあり、涙を見せる受講生もいた。
 これらの経験をとおして、福岡県タレント発掘事業を修了し世界を目指す覚悟を高めると共に、アスリートとしての人間性を高めることができたはず。
 これから自己決定したそれぞれの目標に向かって、高校入学までにやるべきトレーニングと勉強に全力で取り組む事になる。

イベント案内【オリンピックデーラン】



パスウェイプログラム「オーディション」

 平成26年11月9日(日)、27の競技団体の指導者の方にご協力いただき、Fukuoka Kids6年・Jr.2年を対象としたオーディションを実施した。
 県競技団体のタレント担当者、強化担当の方の専門的視点による競技適性に関する情報を得るため、限られた時間で受講生は自分のパフォーマンスを最大限にアピールしながら臨んだ。
 Kids6年は中学校期の競技決定、Jr.2年は高校期からの最終競技決定に関する重要な適性評価をいただく機会である。今回の評価を含めた内的な要因と外的な要因を分析し、3月までにそれぞれが自己決定をすることになる。
 競技団体の指導者の方には、日曜日夜の時間帯にも関わらず、また、体育館の狭いスペースにも関わらず、熱心に指導くださり感謝したい。


2014年11月12日水曜日

11月15日の連絡表

Kids・Jr.共通知的プログラム連絡(11月15日号)
■会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■時間:18:00~20:00
■内容:「アーチェリー海外トップコーチ講話」
■講師:2020ターゲットエイジ育成・強化プロジェクトアーチェリー担当海外トップコーチ ユン・ヘソン氏
■持参物:ノート、筆記用具
◆次回連絡(11月22日)
◯Kids「フェンシング」アクシオン福岡 多目的アリーナ
○「ラグビー」    福岡大学 ラグビー場
○「レスリング」   須恵高校
○「ライフル射撃」  アクシオン福岡 多目的アリーナ

2014年11月6日木曜日

Kids自宅課題【ブリッジ歩行】

○ルール

・「用意」の合図でブリッジをし、「はい」の合図でスタートする。
・右方向、左方向のどちらからスタートしても構わない。
・高さ15㎝、長さ約1mのストレッチポールをブリッジの状態で1往復する。
・身体の全てがポールを通り越さないと折り返すことができない。
 ※スタッフの合図あり
・身体の全てがポールを通り越した時点でゴールとする。
・身体の一部がストレッチポールに触れたり、ブリッジの姿勢が途中で崩れたりした場合失格となる。
・1往復できれば合格。
・順位については1往復できた秒数を競う。
○テスト日程
・11月15日と11月29日の2回とする


2014年11月5日水曜日

Kids自宅課題【回転ボールキャッチ】合格者

 今回の自宅課題テストでは、Kids6年の山本凌駕君が4.38秒で1位でした。
受講生の日誌からは、一人一人が自分に合った目標を立てトレーニングしている様子や、自分の課題を見つけ、それを克服するために工夫している様子がうかがえます。
 普段行わない動きで難しいと感じた受講生もいたと思いますが、あきらめず努力し続けることに意味があります。今後も、必ず合格することを目指し、自宅課題に取り組んでいきましょう!

11月8日の連絡表

11月8日(土)の能力開発・育成プログラムは、2次選考会のため休講です。
■ オーディションについて
1 日 時 11月9日(日)17:30~19:30(16:45 第4研修室集合)
2 場 所 アクシオン福岡(メインアリーナ、サブアリーナ)
3 対 象 Kids小学6年生、Jr.中学2年生
4 日 程 
      16:30~16:45  受付 第4研修室
      16:45~       オーディション内容及び日程説明
      17:30~       オーディション開始
      19:45         オーディション終了・解散
      ※競技団体に提供する本年度の競技成績を未だ報告していない者は、
        至急手島メールに報告すること。
      ※専門競技の用具を持参すること。
■ 次回連絡
11月15日(土)能力開発・育成プログラム
・Kids【知的能力開発・育成プログラム】アクシオン福岡
・Jr. 【知的能力開発・育成プログラム】アクシオン福岡

女子7人制ラグビー種目転向者向けトライアウト

高校生以上の女性を対象とした日本ラグビーフットボール協会主催のトライアウトが実施されます。詳細はホームページでご確認ください。