2017年12月27日水曜日

Kids自宅課題



 2回目の自宅課題テストの結果は以上の通りです。
 合格者が1回目のテストに比べて倍以上に増えています。2回目のテストまでしばらく時間が空きました。この間、皆さんが「どうすれば出来る様になるのか」、「記録を伸ばすためにはどうすれば良いのか」をしっかりと考え、取り組んだ結果ですね!!
 考えながら取り組むこと、どんどんやっていきましょう!

 さて、皆さんに質問です。

「自宅課題」とは何でしょうか?

 馬渡先生が皆さんに伝えた通りです。一番の目的は「コーディネーション能力を伸ばすこと」です。Kidsの皆さんの年齢は、コーディネーション能力が一番発達する時期と言われています。そして、「向上心を持つ」、「一番を目指す」気持ちを持てるように、また、緊張感のある場面で自身の能力を発揮できるようになるため、テストとして実施をしています。誰かと競うことももちろん大事です!ですが、一番は自分自身の能力を伸ばすために取り組めるようにしていきましょう。ライバルは他の人とは限りません。自分というライバルと競い、常に向上していけるよう頑張っていきましょう!!
事務局スタッフ 豊田

1月6日(土) 連絡表

12月30日(土)は自主トレーニング日とします。

※1月6日(土)のプログラム前に連絡表はアップしませんので、この連絡表を確認して次回プログラムに参加して下さい。


Kids能力開発・育成プログラム連絡表(1月6日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ



Kids次回連絡(1月13日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(1月6日号)
■内 容:アンチ・ドーピング
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講 師:田中 洋介氏(公益社団法人福岡県薬剤師会)
■持参物:筆記用具

Jr.1・2年次回連絡(1月13日)
プログラム①
□内 容:サッカーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県フットボールセンター

プログラム②
□内 容:柔道を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナCD

Jr.3年次回連絡(1月13日)
□内 容:運動能力測定
□会 場:アクシオン福岡 測定室
※Ⅳ期のプログラム(柔道・サッカー)に参加希望の受講生は、事前に事務局へ連絡をして下さい。

2017年12月26日火曜日

~最高のスタートをきるために~

この1年間を振り返って、皆さんはどんな1年になったでしょうか?

 4月のプログラムで今年の目標を決め、目標達成に向けて日々努力してきたと思います。良い形で結果が出た者、思うような結果が出なかった者、結果のあらわれ方は様々でしょう。さて、来年自分が求める姿・理想の姿になるためにも、現状を受け止め、トレーニングに取り組む必要があります。そこで大切なのが目標です。今回は目標の立て方について再確認し、来年度の目標を立てる時の材料にしてほしいと思います。

目標には、3つの目標があります。
①長期目標
年間を通して狙う大会での目標。
※大会がない場合は具体的な記録(例えば、選考記録や打率など)
   ↓
②中期目標
長期目標を達成するための目標。
   ↓
③短期目標
中期目標を達成するための目標。

それぞれの目標をさらに詳しく記入するために
④結果目標
勝利する、順位をあげるといった結果を重視した目標。

⑤行動目標
結果目標を達成するための具体的な行動や内容(練習メニューや意識すること)があります。
※Jr.①~⑤、Kids④~⑤の目標が当てはまります。

 重要なのは、結果目標と行動目標をどう組み合わせるかです。皆さんの日誌を見ているとこの2つの目標のどちらかしか書いてなかったり、目標がつながっていなかったり、ましては目標がなかったり・・・とレベルアップを図るための日誌になっていない人が見受けられます。

そこで、Jr.1年生の柴田 渚月さんの目標を紹介します。【陸上競技】
長期目標
中総体 5m45㎝(全国大会参加標準記録)
県大会優勝・全国大会出場
  ↓
中期目標
冬季練習では、幅跳びの記録ではなく、助走スピード(走力)を上げることを意識して、走力のトレーニングを中心に行う。
300m→49秒以内、100m→13秒前半で走る。
トレーニング中だけでなく、アップから肩甲骨から大きく腕を振ることや大きなスライドでリラックスして走ることを意識する。
  ↓
短期目標
アップやトレーニング中はきれいなフォームを意識して走る。
※きれいなフォームとは、肩甲骨から腕を振る。重心を高く保ち、とぶように走る。リラックスして走る。母指球を意識!

それぞれの目標に結果目標・行動目標・数値目標(記録・タイム等)があり、非常に詳しく記入されています。

 さて皆さん、自分の日誌はどうでしょうか?この自主トレーニング日を活用して、日誌を振り返って下さい。来年も元気な姿で会いましょう!良いお年を!

事務局スタッフ 八田



2017年12月20日水曜日

12月23日(土) 連絡表

今週は、Kids・Jr.それぞれの種目が最後のプログラムとなります。
3週間の自主トレーニングの成果を発揮し、今年最後のプログラムを締めくくりましょう。


Kids能力開発・育成プログラム連絡表(12月23日号)
■内 容:バスケットボールを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:貞包 謙氏(福岡県バスケットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ、
ボールを借りている人は、忘れずに持ってくること。
※自宅課題テストを実施します。(2回目)

Kids次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のレスリングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(12月23日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:過去6回のプログラムを振り返り、次回の目標(チーム・個人)を決めてくる

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(12月23日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場
■時 間:18:00~20:00
■講 師:徳永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:①ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む
②前回までのプログラムで学んだことを活かした、ゲームでの戦術を1つ以上考えてくる

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(12月23日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ、レスリング知的プログラムの感想
■自宅課題:次回のプログラムで自分なりの成果を出せるように、自主練習に取り組む

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(12月23日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 測定室
■時 間:18:30~20:30
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:①イメージトレーニング ②フォームチェック(空打ち)

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


トップになるために

 12月16日(土)、株式会社キャリアスポーツの諸隈直樹氏によるトップアスリート講話を実施しました。今回の講話は、「未来のアスリート達に伝えたい6つのこと」というテーマで、以下のような内容でした。

1 とりあえずやってみる
  チャレンジを大切にして、自分の器を大きくする。
  まずはやってみなければ、何も始まりません。

2 仲間を大切に
  自分が言ったことは、自分に返ってくる。(言葉の種)
  人に優しくできる人は、相手の気持ちになって物事を考えられる人
  です。

3 自分で考えて、決める
  何事も人や環境のせいにせず、自立した人間になる。
  自分で決断することで、苦しい時にも頑張ることができる。
  ぶれない心が重要です。

4 一口を大事に
  自分の体は自分で守る。
  時間がかかるからこそ、今から考えて食べる習慣をつけましょう。

5 今を全力で
  夢を叶えるためにできる唯一のこと。
  当たり前のようで一番難しいことです。
  後で後悔するくらいなら、今やりましょう!

6 一番になる人より、誰からも愛される人に
  挨拶、規律規範を守る。愛される人=応援したい人である。
  スポーツを通じて学ぶことはたくさんあります。
  魅力的なアスリートを目指しましょう!

 受講生の皆さんは、今回の講話を聞いて何をどのように感じましたか?それぞれ思うことがあったと思います。その感じたことを今活かせていますか?実行に移せていますか?
 トップアスリートになるためには、生半可な気持ちではなれないでしょう。ただ、何か特別難しいことをするのではなく、いかに当たり前のことを当たり前にできるかだと思います。そして、今できることに全力で取り組むこと、継続させることが重要でしょう。

事務局スタッフ 馬渡

講話の様子

積極的に手を挙げて発表するKids6年渕上君

2017年12月13日水曜日

12月16日(土) 連絡表

Kids・Jr.共通知的能力開発・育成プログラム連絡表(12月16日号)
■内 容:トップアスリート講話
■会 場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■講 師:諸隈 直樹氏(株式会社キャリアスポーツ)
■持 参 物:筆記用具
■連絡事項:後半に質疑応答の時間を予定しています。一人ひとつは質問を考えてきてください。


Jr.2年保護者サポートプログラム連絡表(12月16日号)
■内 容:パスウェイについて
■会 場:視聴覚室
■時 間:19:10~
※Kids・Jr.1年・3年受講生の保護者の方は、受講生のプログラムへご参加ください。


次回連絡(12月23日)
【Kids】
□内 容:バスケットボール通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校体育館

【Jr.ホッケー】
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立玄界高等学校体育館
□自宅課題:過去6回のプログラムを振り返り、次回の目標(チーム・個人)を決めてくる。

【Jr.ラグビー】
□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 ラグビー場
□自宅課題:①ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む
②前回までのプログラムで学んだことを活かした、ゲームでの戦術を1つ以上考えてくる

【Jr.レスリング】
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場
□自宅課題:次回のプログラムで自分なりの成果を出せるように、自主練習に取り組む。

【Jr.ライフル射撃】
□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 測定室
□自宅課題:①イメージトレーニング 
②フォームチェック(空打ち)


Ⅳ期Jr.育成プログラム種目決定通知

○決定通知(数字は受講生番号)
「柔道」
1111、1119、1125、1128、1134、1139、1140、1142、1143、1144、1148、1149
1203、1206、1208、1210、1215、1216、1219、1227、1230、1236、1238、1241、1242、1243、1244、1246
 
「サッカー」
1102、1108、1109、1110、1118、1120、1121、1124、1126、1127、1129、1130、1132、1133、1136、1137、1141、1145、1146、1147、1150
1202、1209、1212、1214、1217、1218、1222、1225、1228、1231、1234、1235、1237、1239、1240、1247
 
○お知らせ
・12月16日(土)のプログラムの際に、「Ⅳ期Jr.育成プログラム種目決定について(通知)」を配付します。
・Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。
 ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)
 ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長
※種目の変更を希望する場合は、本人が変更理由を詳細に記入し、1月6日(土)までに、事務局へ持参またはFAX送信、メール送信(info1@f-sponet.or.jp)にて提出してください。
※提出期限を過ぎたものは受け付けません。
 なお、変更希望については事務局で協議の上、変更しない場合もあります。

2017年12月6日水曜日

サントリーカップ出場者(連絡)

 先日配布した練習日程の訂正です。
 会場の都合上、練習できない日が数日あります。ご迷惑をおかけしますが確認をよろしくお願いいたします。
 日程は下記の通りです。

2017年11月29日水曜日

Kidsサントリーカップ選抜メンバーへお知らせ

 サントリーカップ選抜メンバーは下記の日程で練習を行います。
参加が難しい場合は事務局まで連絡して下さい。

対象
Aチーム・Bチーム

練習日
12月3日(日)14:00~16:00
アクシオン福岡 サブアリーナ

※サブアリーナで練習のため、室内シューズをお持ち下さい。

Kids自宅課題合格者

 11月25日(土)に実施した自宅課題の結果です。合格者は以下の通りです。



 今回の自宅課題テストは、特にバランス能力が重要なテストでした。6年生は約3分の1が合格しており、受講生となって今まで身につけてきたコーディネーション能力が発揮された課題だったのではないでしょうか。決して簡単な課題ではなかったはず!これまで積み重ねてきたものがしっかり身についていると感じられたことでしょう!そして、5年生は合格者が5名と決して多くはない結果でした。

 5年生の皆さん、この差は何だと思いますか?

 テストに臨む雰囲気、結果の受け止め方、6年生と違うことに気づいていますか?今回5年生は、女子からテストを開始しましたが、なかなか誰も挑戦しようとしない、でも最後にならないように順番の取り合い。合格ができなくて「当たり前」の雰囲気。皆さんは何をしに来ているのでしょうか。一体どうなるために来ているのでしょうか。とても残念です。
 12月23日(土)に第2回目のテストを行います。6年生は合格率を上げ、自身の記録更新を目指して頑張ってください。5年生は、自宅課題とは何のためのものなのか、プログラムを受ける姿勢もあわせて一度考えてみてください。
 次回はプログラムまで日にちも空きます。
 プログラムがないときこそ自分自身との勝負だ!!

事務局スタッフ 豊田

12月2日、9日 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項
 12月2日・9日は、2次選考会のため自主トレーニング日とします。自分の競技や次回のプログラムのために必要なトレーニングを考え、各自で取り組みましょう。


Kids・Jr.次回連絡(12月16日)
□内 容:トップアスリート講話
□会 場:アクシオン福岡 第3・4研修室
※プログラムの詳細につきましては現在調整中です。
 13日(水)の連絡表にてお知らせします。

Jr.ホッケー自宅課題
過去6回のプログラムを振り返り、次回の目標(チーム・個人)を決めてくる。
Jr.ラグビー自宅課題
①ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む
②前回までのプログラムで学んだことを活かした、ゲームでの戦術を1つ以上考えてくる
Jr.レスリング自宅課題
次回のプログラムで自分なりの成果を出せるように、自主練習に取り組む。
Jr.ライフル射撃自宅課題
①イメージトレーニング
②フォームチェック(空打ち)



第30回全国マシンローイング大会(福岡大会)のお知らせ

【主 催】社団法人日本ボート協会 福岡県ボート協会
【日 時】12月23日(土・祝)11:00~16:30(終了予定)
【場 所】遠賀コミュニティーセンター(遠賀郡遠賀町大字広渡1412-2)
【対 象】Fukuoka Kids・Jr.・Hopes
【参加費】1,000円
【締 切】12月6日(水)正午まで
【申込方法】
福岡県タレント発掘実行委員会事務局へ御連絡ください。
Mail:info1@f-sponet.or.jp(溝口)

課題に向き合う姿勢

 受講生の皆さんは、普段実施している専門競技やタレント発掘事業のプログラムで出た課題に対してどのように向き合っていますか?

1.なぜ上手くいかないのか分析し、改善策を考え、課題を克服する人
2.次は上手くいくだろうと何も考えない人
3.上手くいかないことに何も感じない人

 もし、2・3に当てはまる人がいるのであれば、スポーツに限らず大きな壁にぶつかった時に乗り越えることが出来ず、あきらめてしまうのではないでしょうか。
現在Jr.のホッケープログラムでは、試合を行う度にチームで課題を出し合い、その課題に対しての改善策を考えて次の試合に臨んでいます。また、その課題や改善策を全体で共有するため、チーム毎の発表も行っています。その結果、試合中のチームとしての動きや声かけが良くなり、また他のチーム同士の試合を見て、「もっとこうしたらいいよね」と自分たちの事として捉える姿も見えてきました。
 このようなPDCAサイクル(目標設定→実行→評価→改善)の重要性は4月の目標設定プログラムでも伝えたと思います。しかしながら、プログラムの様子や日誌を見ると、そこまで考えてトレーニングに取り組んでいる受講生は極わずかです。

上手くいった要因は?失敗した原因は?同じ失敗を繰り返さないための改善策は?

 この3つを考える事ができてようやく次のステップです。これまでの自分のトレーニングへの取り組み方はどうですか?もし、改善できる部分が多くあると思う受講生は今すぐ行動しましょう!これまで見えなかった成果が現れると思いますよ!!
課題と正面から向き合い、さらなる成長につなげていきましょう!

事務局スタッフ 溝口





2017年11月28日火曜日

福岡県自転車体験教室の案内(12月分)

【主催】福岡県自転車競技連盟
【期日】平成29年12月10日(日)
*10:00~12:00(9:45集合)

【会場】久留米競輪場
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】短パン・手袋(特別購入する必要はありません。)
【申し込み方法】
開催1週間前までに、申込みメールアドレス(溝口)【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。
また、下記の「自転車競技会参加申込書」を当日に提出してください。申込書が必要な方はご連絡ください。
※参加希望者が多数の場合は、午前・午後に分けて調整をさせていただきますので希望があれば申込みの際にお知らせください。
【参加上の注意事項】
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②必ず保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。


2017年11月22日水曜日

みんなで一つに

 平成29年11月18日(土)に、春日公園球技場にて「サントリーカップ第14回全国小学生タグラグビー選手権大会福岡県予選」が実施されました。Kids能力開発・育成プログラムの”タグラグビープログラム“を通してFukuoka Kids 65名の中から、選抜された16名が代表として出場をしました。
 さすがタレント生!!試合を重ねる毎に、パス回しや中での動きが良くなり、自分達自身で反省し対策を考え試合に挑んでいました。
 また、Aチーム・Bチームとチームは2つに分かれていましたが、お互いが応援やアドバイスをし合い、皆が一つになり戦っていました。

Aチーム試合の様子

Bチーム試合の様子

 Bチームキャプテン・大場一紘君は、大会前にケガをしてしまい惜しくも試合には出場できませんでしたが、コートサイドで大きな声で指示を出し、キャプテンとしてチームをまとめました。
 今回の予選の結果です。

 Aチーム・・・準優勝【九州大会出場】
☆ Bチーム・・・3位

 この日のプログラム後、Kids受講生の前で結果を報告し、Aチームキャプテン・中山英琥君より、九州大会に向けての意気込みを語ってもらいました。
「九州大会で優勝し、全国大会に出場します!頑張ります!!」
と決意を語り、受講生から背中を押すような大きな拍手をいただきました。
 九州大会は来年1月21日(日)に行われます。
 皆で応援しましょう!!
Aチーム 準優勝【九州大会出場】
Bチーム 3位
事務局スタッフ 豊田

11月25日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(11月25日号)
■内 容:バスケットボールを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:川面 剛氏、中原 健氏(福岡県バスケットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
※自宅課題テストを実施します。

Kids次回連絡
12月2日12月9日は二次選考会のため自主トレーニング日とします。
※プログラムがない分、各自で必要なトレーニングを考え取り組んで下さい。


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(11月25日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:先週のプログラムで出た課題に対する、自分なりの答えを考えてくる。

Jr.次回連絡
12月2日12月9日は二次選考会のため自主トレーニング日とします。
※プログラムがない分、各自で必要なトレーニングを考え取り組んで下さい。


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(11月25日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場
■時 間:18:00~20:00
■講 師:徳永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む。

Jr.次回連絡
12月2日12月9日は二次選考会のため自主トレーニング日とします。
※プログラムがない分、各自で必要なトレーニングを考え取り組んで下さい。


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(11月25日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:袈裟固め・横四方固め・アンクルホールドの復習

Jr.次回連絡
12月2日12月9日は二次選考会のため自主トレーニング日とします。
※プログラムがない分、各自で必要なトレーニングを考え取り組んで下さい。


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月25日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 測定室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:①イメージトレーニング ②フォームチェック(空打ち)

Jr.次回連絡
12月2日12月9日は二次選考会のため自主トレーニング日とします。
※プログラムがない分、各自で必要なトレーニングを考え取り組んで下さい。

2017年11月15日水曜日

競技種目選択

 先月までにJr.3年はトライアウト、先週はJr.2年とKids.6年のオーディションを実施しました。Jr.1年も昨年に経験し、受講生は競技種目の選択について考えたと思います。Kids.5年は、このような機会がまだありませんが、短期集中プログラムの体験教室を参加することで自身の競技種目について、「この種目が自分に向いているのか?」、「この種目を伸ばしていくにはどうしたらよいか?」など考えたことがあると思います。
 しかし、この様な評価をもらえる場では、競技の評価と同等に自分の長所や短所を知ることが出来ます。

長所を伸ばし短所を克服することで、可能性が広がります。

 その可能性を広げるために、タレント発掘事業ではまだ身に付いていない能力を開発する、アスリートとして必要な能力を育成することを目的とした、各週のプログラムと自宅課題を行っています。
 自身が得意なことを見極めること、自身に必要な能力を把握すること、これらを数少ない評価から、自身の成長に繋げることはもちろんのこと、プログラムや運動日誌、各競技の指導者、そして家族からも、成長のヒントを得ることが出来ます。これらを目標に活かして、自身の競技を実施するため、アスリートとして活躍するための準備をしていきましょう。

オーディション「ライフル射撃の様子」
オーディション「ラグビーフットボールの様子」

事務局スタッフ 久良知

11月18日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(11月18日号)
■内 容:バスケットボールを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:川面 剛氏、中原 健氏(福岡県バスケットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ

Kids次回連絡(11月25日)
□内 容:バスケットボール通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(11月18日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:1~4回目のプログラムで学んだ事を日誌の余白にまとめてくる。

Jr.次回連絡(11月25日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館


Jr.知的能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(11月18日号)
■内 容:ラグビーを通した知的能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 第4研修室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:筆記用具
■自宅課題:①ラグビーのルールについて調べてくる ②ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む

Jr.次回連絡(11月25日)
□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 ラグビー場


Jr.知的能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(11月18日号)
■内 容:レスリングを通した知的能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 第1・2研修室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 昌之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:筆記用具
■自宅課題:袈裟固め・横四方固め・アンクルホールドの復習

Jr.次回連絡(11月25日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月18日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:①イメージトレーニング ②フォームチェック(空打ち)

Jr.次回連絡(11月25日)
□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 測定室

2017年11月14日火曜日

Kids 自宅課題

自宅課題アップが遅くなり申し訳ありません。

【Kids6年 ボール入れ替え】
○目的
・バランス能力(全身のバランスをいかなる場面においても保つ能力)
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力

○行い方(ボールを上下で使用するため、下のボールをA、上のボールをBとする)
①1m×1mの正方形のテープ内で行う。
②Aのボールを持ったまま、Bのボールを上に上げる。
③Aのボールも上に投げる。
④Bのボールをキャッチし、AのボールをBのボールの上に乗せる。(ボールの入れ替え)
⑤ボールを入れ替えた状態をキープできて1回とカウントする。

◯ルール 
・1m×1mの正方形の中で行う。(ラインは踏まない)
・ボールが体に触れてはいけない。
・手以外でキャッチした場合はカウントしない。
・カウントされてから次のボール入れ替えを行う。
・2回できれば合格とする。(キープの状態まで)
・15秒間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。
・ボールを落としたり、ラインを踏んだ場合は失格とする。

○テスト日程
 ・11月25日(土)と12月23日(土)の2回とする。


【Kids5年 ボール突き】
○目的
・バランス能力(全身のバランスをいかなる場面においても保つ能力)
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

○行い方(ボールを上下で使用するため、下のボールをA、上のボールをBとする)
①つま先をラインに合わせる。
②AのボールでBのボールをはじきながら、ラインまで行く。
③両足がラインを越えたら、後ろ向きのままボールをはじきながらスタートラインまで戻る。
④両足がラインを越えたら、ボールをキャッチして終わり。

○ルール
・スタートラインから折り返しのラインまでは3m。
・ボールが体に触れてはいけない。
・「はい」の合図で折り返し、「はい」の合図でボールをキャッチする。
・ボールをキャッチできなければ、失格とする。
・往復できたら合格。
・合格タイムを競争する。
・テストではバレーボールを使用する。

○テスト日程
・11月25日(土)と12月23日(土)の2回とする。


2017年11月9日木曜日

Fukuoka Kids サントリーカップ出場者

 プログラムで案内をしていた、サントリーカップ(タグラグビー)出場者が決定しました。プログラムの評価から、以下の16名がサントリーカップのメンバーとして選抜されています。選ばれた受講生は大会に向けてルールや動きの確認をして意識を高めていきましょう!選ばれなかった受講生は、この結果をどのように受け止めますか?この悔しさを必ず自分の力へと変えましょう!

なお、選抜メンバーは、事前練習会を下記の通り実施しますので、参加・不参加を事務局まで連絡して下さい。遅れてでも参加OKです。

○事前練習会
日 時 : 11月16日(木)18:00~20:00
場 所 : アクシオン福岡 多目的アリーナCD


自宅課題については、今週中に課題をHPで発表します。Kids全員必ず確認をすること!!

自分の実力を出しきるために


 7月の第1ステージへのエントリーから始まったJAPAN RISING STAR PROJECTの最終選考会である、中央合宿が11月3日(金)~4日(土)に日本体育大学で行われました。
 福岡県タレント発掘事業の受講生からは、Jr.2年瀬川咲新さん、Jr.1年垣田真穂さん、Jr.1年遠藤紗也乃さんが参加し、全国から選出された中学・高校生と共に、1泊2日のプログラムを行いました。3人は、この貴重な機会でしっかりと自分の力を発揮し、今後は、ボート・自転車・ソフトボールそれぞれの競技団体ごとに拠点となる都道府県にて、世界レベルの指導者とともに合宿形式でのトレーニング等へ参加することになっています。
 Jr.受講生の中には、第2ステージの測定会に参加したがコンディションを上手く調整することが出来ず、思い通りの結果が出せなかったという人もいるかもしれません。ただし、トップアスリートとして世界で戦うならば、このような言い訳は通用しません。大会の日程や試合時間を考え、気候などの周りの環境にも左右されることなく、実力を最大限に発揮できるコンディショニングを自ら考えて行わなければなりません。

皆さんは、自分の実力を最大限に発揮できるコンディショニング方法がありますか?

・毎日欠かさず、ストレッチをする(フィジカル面)
・いつも試合を想定して練習に取り組む(メンタル面)
・試合直前にいつも行うルーティーンをつくる

 など、コンディショニング方法は人ぞれぞれあると思います。
 今一度、いつも自分の実力を最大限に発揮できるようなコンディショニング方法を考えてみて下さい。そして、どんな場面でも自分のベストを出し切れるトップアスリートになりましょう!!


事務局スタッフ 西嶋 

2017年11月8日水曜日

11月11日(土) 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項
11月11日(土)は、自主トレーニング日とします。自分の競技や次週のプログラムのために必要なトレーニングを考え、各自で取り組みましょう。



Kids6年・Jr.2年連絡事項
11月12日(日)は、競技団体オーディションとなっています。
■時 間:17:00~20:30  ※17:00サブアリーナ集合完了
■会 場:サブアリーナ、研修室、多目的アリーナ、測定室
※希望する競技別実技に必要となる用具を持っている場合は持参すること。
※Kids受講生は、サントリーカップ選抜メンバーを明日中にホームページで発表します。
明日、必ず確認をするようにして下さい。


Kids次回連絡(11月18日)
□内 容:バスケットボールを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ

Jr.次回連絡(11月18日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館
□自宅課題:1~4回目のプログラムの復習

Jr.次回連絡(11月18日)
□内 容:ラグビーを通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 第4研修室
□自宅課題:①ラグビーのルールについて調べてくる ②ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む

Jr.次回連絡(11月18日)
□内 容:レスリングを通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 第1・2研修室
□自宅課題:袈裟固め・横四方固め・アンクルホールドの復習

Jr.次回連絡(11月18日)
□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
□自宅課題:①イメージトレーニング ②フォームチェック(空打ち)


2次選考会について

 この度は、平成29年度福岡県タレント発掘事業にお申込いただき、誠にありがとうございました。
 選考により通過された方のみ、2次選考会の案内を送付しております。併せて出欠票を同封しておりますので、必要事項を記入し11月17日(金)18時までに返信していただきますよう、よろしくお願いいたします。

※ご不明な点がございましたら、下記の連絡先までご連絡下さい。

               福岡県タレント発掘実行委員会事務局
               TEL:092-611-1717 FAX:092-611-1600


2017年11月1日水曜日

11月4日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(11月4日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ
■連絡事項:ボールを借りた受講生は、忘れずに持ってきてください。

Kids次回連絡(11月11日)
※来週は、自主トレーニング日となります。

Kids6年連絡事項:競技団体オーディションについて
□日 付:11月12日(日)
□時 間:17:00~20:30
※17:00サブアリーナ集合完了(時間厳守)


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(11月4日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校(住所:古賀市舞の里3丁目6番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ホッケーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(11月11日)
※来週は、自主トレーニング日となります。

Jr.2年連絡事項:競技団体オーディションについて
□日 付:11月12日(日)
□時 間:17:00~20:30
※17:00サブアリーナ集合完了(時間厳守)


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(11月4日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:スクラムについて調べてくる。

Jr.次回連絡(11月11日)
※来週は、自主トレーニング日となります。

Jr.2年連絡事項:競技団体オーディションについて
□日 付:11月12日(日)
□時 間:17:00~20:30
※17:00サブアリーナ集合完了(時間厳守)


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(11月4日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ 
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:①レスリングのルールを覚える ②ローリング、タックルの練習(家族のみ)

Jr.次回連絡(11月11日)
※来週は、自主トレーニング日となります。

Jr.2年連絡事項:競技団体オーディションについて
□日 付:11月12日(日)
□時 間:17:00~20:30
※17:00サブアリーナ集合完了(時間厳守)


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(11月4日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 測定室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、タレントジャージ(長袖・長ズボン)、室内シューズ、視力が0.5以下の場合は眼鏡
■自宅課題:①フォームの練習 ②射撃のイメージトレーニング

Jr.次回連絡(11月11日)
※来週は、自主トレーニング日となります。

Jr.2年連絡事項:競技団体オーディションについて
□日 付:11月12日(日)
□時 間:17:00~20:30
※17:00サブアリーナ集合完了(時間厳守)

Kids自宅課題テスト

 10月28日(土)に第2回目のKids自宅課題テストを行いました。合格者は、以下の通りです。



 Kids5年は、4名の合格者が出ました。前回よりも合格者数が増えています。Kids6年は、6名の合格者が出ました。その中でも、田中真央さんは一人だけ前回に引き続き合格していて、本番での勝負強さを見せてくれました。次回も新たな自宅課題テストを考えていますので、全員が合格目指して頑張りましょう!

事務局スタッフ 馬渡

Greatな選手になれ!

 10月28日(土)アクシオン福岡第3研修室にて、九州大学の河津氏を招き、「メンタルトレーニング(目標を100%活用する)」を実施した。

今回のプログラムでは大きく2つの質問があった。
GoodとGreatの違いは?
ここでいうこの2つの言葉は
Good:国内で活躍する選手
Great:世界で活躍する真のトップアスリート である。

自主性と主体性の違いとは?
自主性:やることが明確であり、率先して動くことができる。
主体性:やることが分からない状況でも、自ら必要な事を考え行動する。
この2つの大きな違いは、考えて行動しているか、していないかである。

この2つの質問を聞いて、自分はどれに当てはまったでしょうか?

 今回のテーマにしているように、Greatな選手は、主体的に行動することができる。そのため、日誌の目標設定の意味を自分なりに感じており、様々な場面で活躍できるGreatなアスリートになれるチャンスなのだ。

 さて、受講生の皆さん。できていないなと感じた受講生は今日から日常生活で主体的に行動することを意識して、過ごしてみましょう。いざ、実践!目指せ、オリンピック!

事務局スタッフ 八田



2017年10月25日水曜日

10月28日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(10月28日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ
※自宅課題テストを実施します。(2回目)

Kids次回連絡(11月4日)
□内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(10月28日号)
■内 容:(1)スポーツトレーニング②
     (2)メンタルトレーニング③
■会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
     (2)アクシオン福岡 第3研修室
※集合場所は、Jr.1年:サブアリーナJr.2・3年:第3研修室です。
■講 師:(1)坂本 修一氏(Winning Wave)
     (2)河津 慶太氏(九州大学 大学院人間環境学府 協力研究員)
■持参物:室内シューズ、筆記用具
■連絡事項:プログラム終了後、サブアリーナで中央強化拠点視察プログラム報告会を行います。

Jr.次回連絡(11月4日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡県立玄界高等学校
□自宅課題:ホッケーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡大学 ラグビー場
□自宅課題:スクラムについて調べてくる。

□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
□自宅課題:①レスリングのルールを覚える ②ローリング、タックルの練習(家族のみ)

□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□場 所:アクシオン福岡 測定室
□自宅課題:①フォームの練習 ②射撃のイメージトレーニング

JAPAN RISING STAR PROJECTの測定会に参加する受講生は、タレントジャージで参加してください。ただし、測定会中の着替えは個人の物でも構いません。寒くならないように必要な準備(服装・食事など)をして、臨みましょう。

サントリーカップ(タグラグビー)について

 今年度もキッズの受講生の中で選抜チームを作り、サントリーカップに出場することが決定しました。以下の詳細を確認し、出場できない(ケガをしている、日程が合わないなど)受講生は28日のプログラムでスタッフまで報告して下さい。
なお、28日のプログラムを欠席する場合は、メール又は電話で連絡して下さい。

【日時】
①福岡県大会:平成29年11月18日(土)②九州大会:平成30年1月21日(日)
【会場】
①春日公園球技場 ②佐賀市陸上競技場
【対象】
Fukuoka Kids
【参加条件】
福岡県大会及び九州大会の両日参加できる者
【選考方法】
現在実施している「タグラグビー」プログラムでの競技団体からの評価が高い者を選考する

「自分をアピールする」とは?

 10月21日(土)に第1回目のKids自宅課題テストを行いました。合格者は、以下の通りです。

 

 緊張感のある雰囲気の中、合格した人は、本番で自分の力を発揮することができたのではないでしょうか。残念ながら不合格だった人の中にも、惜しい人は何人もいました。次週2回目の自宅課題テストを行いますので、あと1週間で「何を」「どのように」改善すればさらに記録が伸びるのか、合格できるのかを考え、決してあきらめずにチャレンジしてほしいと思います。

 全受講生の皆さん、「自分をアピールするとは何か?」と質問されたら、どのように答えますか?私であれば、次のように答えます。

「周りの人よりも自分の存在感を出すこと」

 では、そのためにどのようなことをするのか?例えば、

    ・大きな声で元気よく、礼儀正しいあいさつをする
    ・誰よりも声を出す
    ・まずは言われたことを大袈裟にやってみる
    ・自ら率先して行動する

 など、いくつか挙げられます。トップアスリートになるためには、自分をアピールしなければならない場面が必ず訪れます。いくら優れた能力を持っていても、誰かの目に留まらなければなりません。そのためにできることは何かを常に考え、行動する必要があるでしょう。集団の陰に隠れていては、自分を成長させるチャンスを逃すだけです。大勢のライバルがいる中で、どれだけ自分の存在感を出すことができるかで、大きく人生も変わってくるでしょう。

 Kids6年とJr.2年の受講生は、オーディションがあります。また、Kidsはタグラグビーのサントリーカップ出場メンバーに選出されるかどうかが、あと2回のプログラムで決まります。是非とも、このチャンスを全力で掴みにいってもらいたいと思っています。

このブログを読んで、自分を最大限にアピールできる武器は何か考えてみてはどうですか?

事務局スタッフ 馬渡

2017年10月18日水曜日

自分にできること

 こんにちは、事務局スタッフ豊田です。
 10月14日のプログラムから、Kidsは県立須恵高等学校のグラウンドでタグラグビーのプログラムを実施しています。
 学校に着き、車から荷物を下ろしていると5年の小金丸さんが荷物運びの手伝いにすぐ来てくれました。その後、またすぐに6年の関さんが荷物運びに、そしてプログラムの準備をしていると、今度は6年の上村さんと香山さんが手伝いに来てくれました。
 プログラム終了後には、6年の渕上君が「先生、グラウンドは整備しますか?」と率先して片付けを始めました。それを見た周囲の受講生が、すぐに“自分にできることは何かないか”と探し、それぞれ片付け等取り組んでいました。

・自分にできることを率先してやる
・人の手伝いをする
・自分たちの使う物を準備、片付けをする

 このような行動を自分で考え、気づき、実行できること、とても素晴らしいですね。人の行動から気づくことも大事です。
 もしも、「気づいていなかった、行動できなかった」という受講生がいるのであれば、身近な自分にできることをまず見つけましょう!これらのことはプログラムに限りません。日常の生活やスポーツで自然にできることが大事です。
 今回はプログラム前後についての行動でしたが、プログラム中にもできることはたくさんあります。自分にできること、どんどん増やしていきましょう!!
 
 ですが、ここにいる皆さんが目指しているのはトップアスリート、世界で活躍する選手になることのはず。次にこれらのこと、これらのこと以外でも“一番最初に実行できる人”は、一体誰でしょうか?

小学生秋季陸上競技大会参加者へ連絡

 21日のプログラムで出場料を回収します。1種目につき200円が必要になりますので、名前と金額を書いた封筒に入れて提出して下さい。
 なお、21日のプログラムを欠席する場合は、28日のプログラムで提出して下さい。

10月21日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(10月21日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ
※自宅課題テストを実施します。

Kids次回連絡(10月28日)
□内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月21日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館(住所:古賀市舞の里3丁目6番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ホッケーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月21日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:ラグビーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室

Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月21日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール2F レスリング場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ブリッジの練習

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室


Jr.知的能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月21日号)
■内 容:ライフル射撃を通した知的能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 視聴覚室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:筆記用具 
Jr.3年で、受講生測定会の際に四方位反応を測定していない受講生は、室内シューズを持参して下さい。
■自宅課題:①体幹トレーニング②フォームのチェック

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室


来週は、JAPAN RISING STAR PROJECTの測定会となっています。
測定会に参加する受講生は、世界に繋がるチャンスであるということを念頭に、精一杯の力を出して頑張って下さい!

10月28日の予定は、以下で各自確認して下さい。
https://www.j-star.info/entry/test/

2017年10月11日水曜日

自分の可能性を拡げる!!

 今年度のタレント発掘事業が始まり、半年が経ちました。様々な競技を経験し、運動能力の向上や自分の競技の可能性を拡げるために、また、世界で活躍できる競技を探すためにプログラムを受講していると思います。しかしながら育成プログラムでは、時間や場所の関係で経験出来ない競技があることも事実です。
 そこで皆さんに積極的に参加してほしいプログラムが特別プログラムです。今年度もボート、自転車、フェンシングなど多くの競技団体のご協力の下、様々なプログラムが実施され、今後も様々な競技を案内していく予定にしています。
 さて、受講生の皆さんはどのような目的を持って特別プログラムに参加しているでしょうか。“やったことない競技をやってみたい!”“興味があるから経験してみたい!”など目的は様々だとは思います。
事務局が考える特別プログラムの目的は

①競技を経験する
②競技を通じて運動能力を高める
③競技の専門的技術を身に付け、今後の競技選択に活かす
の3つです。

 Kidsの皆さんは、小学生期に多くの競技を経験し、コーディネーション能力を伸ばすこと、Jr.の皆さんは競技選択を間近に控え、より専門的な技術を身に付けていかなくてはいけません。このようにそれぞれの目的に応じて特別プログラムに参加することが運動能力の向上や今後の競技選択につなげることができると思います。
 プログラムでも常に伝えていますが、まずは行動すること!自分の将来を見据えて、自分の可能性を拡げるためにも積極的に参加する受講生の姿を期待しています!





事務局スタッフ 溝口

10月14日(土) 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項
受講生測定会を欠席した受講生、または未測定の種目がある受講生は11月5日(日)18:00~20:00に測定します。


Kids能力開発・育成プログラム連絡表(10月14日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ

Kids次回連絡(10月21日)
□内 容:タグラグビー通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.知的能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月14日号)
■内 容:ホッケーを通した知的能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 視聴覚室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:上履き、筆記用具
※タレントジャージを着用・持参し、寒くならないようにしてきて下さい。

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月14日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:ラグビーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 ラグビー場


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月14日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール2F レスリング場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月14日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、タレントジャージ(長袖・長ズボン)、室内シューズ、視力が0.5以下の場合は眼鏡
■自宅課題:フォームのチェック

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:ライフル射撃を通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 視聴覚室

2017年10月10日火曜日

ナショナルタレント発掘・育成(NTID) 合同トライアル2017の案内(修了生向け)

 独立行政法人日本スポーツ振興センターが、2020年以降の国際競技大会で活躍するポテンシャルを秘めた有望な選手を見出すため、全国規模で選手発掘プログラム(オリパラ一体型合同トライアル)を実施します。
今年度は、11月25日と26日にハイパフォーマンスセンター(東京都北区西が丘)にて行われます。内容は、9つのオリンピック競技団体と4つのパラリンピック競技団体による適性チェック等です。
 過去に福岡県タレント発掘事業からは、藪内あゆみ選手(4期生:ラグビー女子セブンズ、日本代表)や大門千紗選手(6期生:ボート、メダルポテンシャルアスリート)が参加し、適性を見出され、オリンピックを目指しています。
現在、競技転向を考えている修了生がいましたら一度検討してみて下さい。

※詳しくは下記のURLで日本スポーツ振興センターのホームページにアクセスして下さい。
https://pathway.jpnsport.go.jp/talent/entry.html

NTID オリンピック・パラリンピック一体型合同トライアル2017 イメージ

2017年10月7日土曜日

Kids自宅課題

【Kids6年 背面ボールキャッチ&リバース】
○目的
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

○行い方
①つま先をラインに合わせる。
②頭の上から背面にボールを落下させる。
③地面に落下する前に両足の間からボールをキャッチする。
④ボールをキャッチした状態からボールを上に投げ、体の前で、ボールをキャッチする。
⑤ここまでできて1回とカウントする。

◯ルール 
・足は動かしてはいけない。
・ボールをキャッチできなければ、終了する。
・手以外でキャッチした場合はカウントしない。
・肩よりも上にボールを投げ、ラインよりも前でボールをキャッチする。
・1回できれば合格とする。
・30秒間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。

○テスト日程
10月21日(土)と10月28日(土)の2回とする。




【Kids5年 背面ボールキャッチ】
○目的
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

○行い方
①つま先をラインに合わせる。
②頭の上から背面にボールを落下させる。
③地面に落下する前に両足の間からボールをキャッチする。

○ルール
・足は動かしてはいけない。
・ボールをキャッチできなければ、終了する。
・1回できれば合格とする。
・30秒間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。

○テスト日程
10月21日(土)と10月28日(土)の2回とする。




2017年10月6日金曜日

チャンス

9月23日と30日、10月1日の3日間、受講生測定会が実施されました。
受講生の皆さんは実際に測定を行ってどうでしたか?思うような記録が出せましたか?それとも、悔いが残る結果になってしまいましたか?受講生測定は年に1回の一発勝負です。
そういう意味で、色々とこの日に向けて準備をしてきた受講生がほとんどだと思います。


プログラムで行っているSAQトレーニングは、受講生測定でより良いパフォーマンスが発揮できるように実施しています。しかし、プログラムで一定の期間しか行えませんが、このトレーニングを年間通じて行うことで、確実に能力の発達につなげることができます。
準備をすること、あらかじめテストの内容を確認することは大切です。
しかし、
あなたは大会の直前に記録やパフォーマンスを向上させるために練習をしますか?
もし、それで伸びたとしても本当に自分の能力と言えるでしょうか。


試合に向けて、計画的に練習やトレーニングを行うことで、より効果的にレベルアップをできますが、チャンスは突然にやってきます。そして、このチャンスも一発勝負です。そこで十分なチカラを発揮できないと、そのチャンスを棒に振っていることになります。そのためにも、常に「自分のプラスになることはないか」と考えながら行動してみて下さい。


今年、納得できる結果が出た受講生、出てない受講生、それぞれいると思いますが、自身の競技や育成プログラム、そして日常生活での行動や態度を見直して、いつ来るか分からないチャンスに向けて、常日頃から準備をしておきましょう。

2017年10月4日水曜日

第11回福岡県小学生秋季陸上競技大会の案内

福岡Kidsの受講生に陸上競技大会の案内です。
10月29日(日)に博多の森陸上競技場にて陸上競技大会が開催されます。
この大会に出場希望の受講生は、10月7日(土)までに出場種目をメールで申込みしてください。 【info1@f-sponet.or.jp】担当:溝口
なお、申込み希望者は10月7日のプログラムで申込用紙を記入していただきますので、印鑑の準備をお願いします。

○注意事項
・福岡Kidsとして福岡陸上競技協会へ登録している受講生しか出場できません。今大会から福岡Kidsとして登録を希望する受講生は、申込みメールと併せて連絡してください。(登録料400円)
・一人2種目までエントリーができます。(1種目200円)
 ※リレーの参加はありません
・種目によっては参加制限がありますので、人数が超えた場合、事務局で選考します。
・締め切りを過ぎた申込みについては、一切受付いたしません。


10月7日(土) 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項
ケガ等で受講生測定会を欠席した受講生への連絡は、後日ホームページで連絡します。

Kids知的能力開発・育成プログラム連絡表(10月7日号)
■内 容:(1)プレゼンテーションスキル
      (2)食育プログラム③
■会 場:(1)アクシオン福岡 第1・2研修室
      (2)アクシオン福岡 第3・4研修室
■講 師:(1)野中 アンディ氏(株式会社コムスキル)
      (2)小清水 孝子氏(大妻女子大学)
■時 間:18:00~20:00
■持参物:筆記用具
■連絡事項:先日、ホームページにアップした「10月7日(土)のプログラムに向けての宿題」を確認し、発表できる準備をして来ること。
※集合場所はKids5年:第1・2研修室Kids6年:第3・4研修室です。
※食育プログラムの持参物は、10月6日(金)までに追加連絡がある可能性があるので、ホームページを必ずチェックしてください。

Kids次回連絡(10月14日)
□内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月7日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校(住所:古賀市舞の里3丁目6番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:ホッケーを通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 視聴覚室


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月7日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 ラグビー場


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月7日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール2F レスリング場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月7日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 測定室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、タレントジャージ(長袖・上下)、室内シューズ、視力が0.5以下の場合は眼鏡
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ

2017年9月29日金曜日

JAPAN RISING STAR PROJECT第2ステージ測定会について

 台風の影響で中止となっていた測定会が、10月28日(土)アクシオン福岡で行われることになりました。
 事務局からエントリーをしている受講生も、個別にオンラインでエントリーしている受講生も、第2ステージ参加の有無を事務局へ必ず連絡してください。(〆切:10月7日(土)のプログラムまで

【10月28日(土)の測定会に参加する場合】
 ①事務局に電話かメールにて参加する旨の連絡
 ②下記のアドレスにアクセスし、詳細を各自で確認
  https://www.j-star.info/entry/test/

【10月28日(土)の測定会に参加しない場合】
 ①事務局に電話かメールにて参加しない旨の連絡
 ②受講生測定会の測定値を、第2ステージの測定値と同様に参考資料とするので、受講生測定会の測定値をJ-STARプロジェクト事務局に提供して良いかの連絡


 なお、第2ステージの結果は10月30日(月)までに通知致します。
 選考通過者は、11月3日(金・祝)~4日(土)に日本体育大学で行われる中央合宿(第3ステージ)に参加することができますが、会場までの旅費等に関して、詳細は事務局までお問い合わせください。

連絡先
【電話:092-611-1717】 【メール:kaguma-m@f-sponet.or.jp

2017年9月27日水曜日

Kids受講生への連絡

10月7日(土)のプログラムに向けての宿題

テーマ:自分が好きな(魅力を感じる)スポーツについて発表しよう

●注意すること
(1)前回の知的プログラムで行ったブレインストーンミングを使って、文章を組み立てる
(2)発表は1分程度で行える内容にする
(3)発表用の原稿を必ず書いて、暗記してから発表に臨む

※10月7日(土)の知的プログラム「プレゼンテーションスキル」で、考えてきた内容を発表してもらいます。各自、テーマを決め、発表の準備をしておいてください。


9月30日、10月1日 連絡表

Kids・Jr.1・2年 連絡表(9月30日、10月1日号)
■内 容:受講生測定会
■会 場:アクシオン福岡
■時 間:15:00~21:00
■持参物:室内シューズ、飲料水、タオル等
■注意事項:当日は、練習のための事前の測定室利用はできません。
※1:当日は、1F健康体力測定室で必ず受付をして下さい。
※2:20mシャトルランについては16:30、17: 30、18:30、19:30、20:30の5回実施。
※3:測定終了後、記録用紙測定カードを受付に提出すること。
※ベスト記録を出すため、時間配分を考えること!

【注意】受講生の測定室利用について
1)必ず事前に事務局まで連絡をする ※利用できない場合もあるため
2)複数名で利用する場合でも、利用する人は必ず連絡をする

※今週は、Jr.3年生は自主トレーニング日とします。

Kids次回連絡(10月7日)
□内 容:(1)食育プログラム③
      (2)プレゼンテーションスキル
□場 所:(1)アクシオン福岡 第3・4研修室
      (2)アクシオン福岡 第1・2研修室


Jr.次回連絡(10月7日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡県立玄界高等学校

□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡大学 ラグビー場

□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)

□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□場 所:アクシオン福岡 多目的アリーナ

2017年9月23日土曜日

特別プログラム(自転車競技)の案内(10月・11月)

【主催】福岡県自転車競技連盟
【期日】①平成29年10月8日(日) ②平成29年11月19日(日)
*10:00~12:00(9:45集合)

【会場】久留米競輪場
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】短パン・手袋(特別購入する必要はありません。)
【申し込み方法】
開催1週間前までに、特別プログラム申込メールアドレス(溝口)【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。
また、下記の「自転車競技会参加申込書」を当日に提出してください。申込書が必要な方はご連絡ください。
現在の身長を申込みに併せて連絡して下さい。
※参加希望者が多数の場合は、午前・午後に分けて調整をさせていただきますので希望があれば申込みの際にお知らせください。
【参加上の注意事項】
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②必ず保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。


2017年9月20日水曜日

学びを実践する


受講生の皆さんは、プログラムでの学びを日々の生活に活かすことができていますか?
 
 9月16日(土)、食育プログラムで受講生に対し「基本の食事の形を毎日実践できていますか?」と質問すると、1人も手が挙がりませんでした。

  食育・メンタルトレーニング・フィジカルコンディショニングなど、様々な知的プログラムで学ぶ知識は、皆さんが将来トップアスリートとして活躍するために必要な知識です。

自分の生活を振り返ってみてください。
タレント発掘事業で学んだ事をどれだけ実践できていますか。

 プログラムで学んだ事や気づいた事を必要な場面で実践することができている人は、トップアリートに一歩ずつ近づいていると言えるでしょう。なかなか実践ができていない人は、タレント生としての自覚が足りていないのではないでしょうか。

 今週と来週は受講生測定会となっています。日頃からプログラムでの学びを振り返り、実践している人はその努力が結果にも結びつくと思います。
 10月7日からKids・Jr.それぞれのプログラムが始まりますが、プログラムで学んだことを自分の生活で実践できる場面を考えながら、プログラムに臨んでください。


Jr.食育プログラム

事務局スタッフ 西嶋

9月23日 連絡表

Kids・Jr.1・2年 連絡表(9月23日号)
■内 容:受講生測定会
■会 場:アクシオン福岡
■時 間:15:00~21:00
※サブアリーナは18:00から(四方向ステップ、ボール投、20mシャトルラン)
■持参物:室内シューズ、飲料水
■注意事項:当日は、練習のための事前の測定室利用はできません。
※1:当日は、受付を1F健康体力測定室で必ずして下さい。
※2:20mシャトルランについては(18時30分、19時30分、20時30分の3回実施)
※3:測定終了後、記録用紙測定カードを受付に提出すること。
※ベスト記録を出すため、時間配分を考えること!

※Jr.3年は自主トレーニング日とします。

Kids・Jr.1.2年次回連絡(9月30日、10月1日)
□内 容:受講生測定会
□場 所:アクシオン福岡
※Jr.3年は、自主トレーニング日となります。
 しっかりと自主トレーニング計画を立てて、トレーニングに取り組むこと。

2017年9月18日月曜日

特別プログラム(ボート)の案内

平成29年度特別プログラムボートのお知らせです。
日時:平成29年9月24日(日)10:00~12:00 ※9:45集合
場所:瀬板の森公園 ボートコース(北九州市八幡西区 瀬板の森公園北口駐車場から)
主催:福岡県ボート協会
対象:Kids・Jr.(身長135cm以上)
定員:8名
※参加希望者多数の場合は、事務局で選考させていただきます。
申し込み締切:参加希望者は9月22日(金)までに事務局メール【 info1@f-sponet.or.jp 】に参加申込書を添付し、連絡してください。(申込用紙はFAXや記入事項をメールの本文に打ち込む形でも構いません。) 担当:溝口

2017年9月17日日曜日

陸上競技トライアウトについて

明日の陸上競技トライアウトは、予定通り実施されます。
服装については、Jr.3年はタレントジャージで集合し、トライアウト中は動きやすい服装に着替えて活動しても構いません。
Jr.3年以外の受講生については、自由とします。(タレントジャージでも可)

2017年9月16日土曜日

Ⅲ期Jr.育成プログラム種目決定通知

○決定通知(数字は受講生番号)
「ラグビー」
1035 1037 1041  
1118 1119 1126 1129 1133 1139 1140 1141 1143 1144 1145 1147 1149
1203 1209 1210 1214 1215 1216 1230 1231 1235 1236 1240 1241 1242 1243 1244 1245 1246
「レスリング」
1001 1030 1032 1033 1034 1042 1045 1046 1049 1053 1055 1057
1109 1124 1132 1137 1146
1202 1212 1217 1234 1247
「ホッケー」
1004 1025 1031 1056 
1102 1108 1111 1120 1125 1127 1128 1130 1134 1136 1138 1142 1148 1150
1206 1208 1219 1221 1225 1227 1228 1237 1238
「ライフル射撃」
1014 1016 1038 1043 1048 1058
1110 1121
1218 1222 1239

○お知らせ
・9月16日(土)のプログラムの際に、「Ⅲ期Jr.育成プログラム種目決定について(通知)」を配付しています。
・Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。
 ⅰ)現在の実施種目と異なった競技に取り組むことによる必身体能力の向上(クロスト
   レーニング)
 ⅱ)現在の運動能力特性を把握した上での弱点強化及び能力伸長
※種目の変更を希望する場合は、本人が変更理由を詳細に記入し、10月1日(日)までに、事務局へ持参またはFAX送信、メール送信(info1@f-sponet.or.jp)にて提出してください。
※提出期限を過ぎたものは受け付けません。
 なお、変更希望については事務局で協議の上、変更しない場合もあります。

2017年9月15日金曜日

【緊急連絡】JAPAN RISING STAR PROJECT 第2ステージ参加者へ連絡


9月17日(日)の福岡大学での測定会は、台風18号の接近により中止となりました。
今後の予定については、日本体育協会から連絡が入り次第、参加予定の受講生に連絡をいたします。

事務局から申込みをしていた受講生は、事務局へ確認メールをお願いします。
オンラインで申込みをした受講生も、日本体育協会から個別に中止の連絡が通知されると思いますが、お手数ですが、事務局へ確認メールをお願いします。

メールアドレス: kaguma-m@f-sponet.or.jp

福岡県タレント発掘実行委員会事務局

Kids 自宅課題合格者

 9月9日に第1回目の自宅課題テストを行いました。結果は以下の通りです。




 合格者は、各学年1名のみでした。Kids5年は今村康紀くん、Kids6年は渡辺大晴くんでした。二人とも本番の緊張感がある中、自分の持っている力を最大限に発揮できた結果だと思います。Kids受講生の皆さんには、合格、不合格に限らず、さらなる高みを目指してトレーニングに励んでもらいたいと思います。

 私が、今回の自宅課題テストを見ていて感じたことです。

 誰でも新しいことを始めたり、何かに挑戦していくときには、常に不安や恐怖が伴うものです。その不安や恐怖から逃げている人は、その先にずっと進めないまま。だからこそ進むために、何事にも挑戦しなければならないのです。

 自分が成長するためには、どうするべきかをぜひ考えてみて下さい。
 次回の自宅課題テストで成長した皆さんの姿が見れることを楽しみにしています。

事務局スタッフ 馬渡

2017年9月13日水曜日

平成30年度福岡県タレント発掘事業受講生募集!!

平成30年度福岡県タレント発掘事業の受講生を募集します。
対象学年:小学4年生~中学1年生の男女
※地区測定会は対象学年以外でも測定会の参加は可能です。
申込締切:9月30日(土)
 第1次選考会に参加した皆さんには「体力・運動能力評価表」(無料)をお渡しします。申込方法については、下のリーフレットをご覧ください。
※印刷する場合
 印刷したい画像を右クリック→「名前を付けて画像を保存」→「印刷」

      【お問い合わせ先】
       福岡県タレント発掘実行委員会事務局(アクシオン福岡)
       ℡:092-611-1717 FAX:092-611-1600




陸上競技トライアウトに参加する受講生へ連絡

9月18日(月・祝)に鞘ヶ谷陸上競技場で行われる陸上競技トライアウトに参加する受講生へ当日の集合時間等の連絡です。
【集合時間】8:45(陸上競技場正面玄関)
【受付・トライアウト】9:00~(受付時に参加料700円が必要です)
※トライアウト中は陸上競技協会の指示に従ってください。
【解散】トライアウトが終了次第、各自解散となります。
※終了予定時刻は14:00となっていますので、食事が必要な人は持参してください。
※Jr.3年は、再度集合し、解散とします。

なお、緊急連絡先についてはメールでお伝えした通りです。(Kids・Jr.1、2年)

9月16日 連絡表

Kids身体能力強化月間
23日(土)からの受講生測定会に向けて、このプログラムより何かを掴みとり、測定会でのベストパフォーマンスを期待しています。

Kids能力開発・育成プログラム「SAQトレーニング」連絡表(9月16日号)
■内 容:SAQトレーニング
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:村本 弥寿美氏(特定非営利法人日本SAQ協会)
■持参物:室内シューズ、飲料水、タオル
※自宅課題テストを実施します。(2回目)

Kids次回連絡(9月23日)
□内 容:受講生測定会
□会 場:アクシオン福岡
□時 間:15時~21時 
※サブアリーナのみ18時~21時(シャトルラン、四方向ステップ、ボール投げ)


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(9月16日号)
■内 容:(1)フィジカルコンディショニング②
     (2)食育プログラム②
■会 場:(1)アクシオン福岡 多目的アリーナAB
     (2)アクシオン福岡 第3・4研修室
■講 師:(1)大音 樹氏、中川 博文氏(医療法人清家渉クリニック)
     (2)静間 佳代子氏(株式会社キャリアビジョン)
■持参物:筆記用具、Jr.2・3年は電卓を忘れないように!
■連絡事項:(1)講義の後半に、大音氏(メディカル面専門)中川氏(身体トレーニング面専門)への質疑応答時間をとっています。これらに関することで相談したいことがある人は、質問内容を考えてきて下さい。(保護者含)
※集合場所は、Jr.1年:第3・4研修室Jr.2・3年:多目的アリーナABです。

「保護者サポートプログラム」連絡表(9月16日号)
■対 象:Jr.保護者
■内 容:ケガの対応
■場 所:アクシオン福岡 多目的アリーナCD
■時 間:18:00~20:00
■講 師:清水 利之氏((株)SATAスポーツ医科学研究所)
※簡単な実技(ストレッチ)ができる服装でお越しください。


Jr.1・2年次回連絡(9月23日)
□内 容:受講生測定会
□会 場:アクシオン福岡
□時 間:15時~21時
※サブアリーナのみ18時~21時(シャトルラン、四方向ステップ、ボール投げ)

※Jr.3年は、自主トレーニング日となります。
 しっかりと自主トレーニング計画を立てて、トレーニングに取り組むこと。
※Jr.3年で、前回(7月1日)の受講生測定会を欠席した受講生は、受けに来ること。



○台風接近に伴うプログラム中止に関しての連絡について

 今週末9月16日(土)~18日(月)に台風18号が接近する予報が出ています。プログラム中止についての場合のみ15日(金)午後~16日(土)正午までに福岡県タレント発掘事業のホームページにて連絡致しますので必ず御確認下さい。
 なお、予定通りプログラムを実施する際は、連絡等(ホームページ記載を含む)は致しませんので、御了承ください。

2017年9月9日土曜日

JAPAN RISING STAR PROJECT 第2ステージ参加者へ連絡

 9月17日(日)の福岡大学での測定会に参加する受講生へ連絡です。
下記のアドレスにアクセスし、会場や時間、持参物等の確認をして当日の測定会に臨んでください。

https://www.j-star.info/entry/test/


2017年9月6日水曜日

~自分を見つめ直す(自己評価と自己アピール)~

   8月が過ぎ、Jr.はⅡ期のプログラムも終わりが近づいてきました。そこで今回は、評価について話をしたいと思います。

   受講生の皆さんは、自分はどんな評価がついたのだろうと考えたことはありませんか?

   なぜ、このようなことを聞いたかというと、各競技の最後のプログラムで競技団体の指導者の方から,個人評価をつけていただくからです。つまり、毎週一生懸命取り組んできたことが結果として表れるということになります。では、指導者の方はどんなポイントで評価をつけているのでしょうか?

例えば、ハンドボールでは・・・
・ハンドボールの技術
視野が広い選手(周りが見える)
声掛けができる選手        などを見ているそうです。

   ハンドボールの例を見て分かるように、技術以外の部分も大きく影響してくることが言えます。どの競技においても、指導者の方は必ず見るポイントを持っています。受講生の皆さんも逆の立場になって自分を客観視して、自己評価をしてみましょう。

 そこで、毎週のプログラムで大切になってくるのが、自己アピールです。ただし、普通のアピールではありません。福岡TIDの受講生に求められるアピールは「自分の強みを活かしつつ、指導者が求める動きをすぐさま体現すること」です。いくら高い身体能力や素質を持っていても、それを活かすための頭脳(指導者が求める動きを理解する)や体の動かし方を兼ね備えてなければ指導者には認められないでしょう。
 このブログを見て、何か掴むものがあれば嬉しい限りです。次回のプログラム、期待しています。
事務局スタッフ 八田

9月9日 連絡表

Kids身体能力強化月間
23日(土)からの受講生測定会に向けて、このプログラムより何かを掴みとり、測定会でのベストパフォーマンスを期待しています。

Kids能力開発・育成プログラム「SAQトレーニング」連絡表(9月9日号)
■内 容:SAQトレーニング
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:村本 弥寿美氏(特定非営利法人日本SAQ協会)
■持参物:室内シューズ、飲料水、タオル
※自宅課題テストを実施します。

Kids次回連絡(9月16日)
□内 容:SAQトレーニング
□会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ

「保護者サポートプログラム」連絡表(9月9日号)
■対 象:Kids保護者
■内 容:ケガの対応
■場 所:アクシオン福岡 多目的アリーナCD
■時 間:18:00~20:00
■講 師:清水 利之氏((株)SATAスポーツ医科学研究所)


Jr.は、Ⅱ期最後のプログラムになります。
7回のプログラムで学んだ事を復習し、しっかりと準備をして臨みましょう。

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(9月9日号)
■内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立糸島農業高等学校 ボクシング場(住所:糸島市前原西三丁目2番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持参物:飲料水、タオル、バンデージ、マウスピース(購入した人は必ず持ってきて下さい)
■自宅課題:①バンデージの巻き方、②縄跳び(ステップを意識して)、③パンチの復習(ストレート・ジャブ・フック)
■連絡事項:スパーリングの承諾書を提出していない人は、必ず提出して下さい。
スパーリングをする人は、必ずマウスピースを買って持ってきてください。


Jr.次回連絡(9月16日)
□内 容:(1)フィジカルコンディショニング②
             (2)食育プログラム②
□場 所:(1)アクシオン福岡 多目的アリーナAB
           (2)アクシオン福岡 第3・4研修室


Jr.知的能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(9月9日号)
■内 容:ハンドボールを通した知的能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■時 間:18:00~20:00
■講 師:西田 寬文氏、鈴木 康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■持参物:筆記用具
■自宅課題:ハンドボールの試合の動画を見る

Jr.次回連絡(9月16日)
□内 容:(1)フィジカルコンディショニング②
     (2)食育プログラム②
□場 所:(1)アクシオン福岡 多目的アリーナAB
     (2)アクシオン福岡 第3・4研修室


Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(9月9日号)
■内 容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)(住所:福岡市南区柏原4丁目47ー1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:千代丸 雄晴氏、義経 絵里氏、白附 亮氏(福岡県アーチェリー協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:鏡を見ながらチューブを使ったフォームチェック(肩の高さに気をつけて)

Jr.次回連絡(9月16日)
□内 容:(1)フィジカルコンディショニング②
     (2)食育プログラム②
□場 所:(1)アクシオン福岡 多目的アリーナAB
     (2)アクシオン福岡 第3・4研修室


保護者サポートプログラム次回連絡(9月16日)
□内 容:ケガの対応
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナCD

2017年8月31日木曜日

中央強化拠点視察プログラム


 平成29年8月26、27日、Jr.2年を対象に中央強化拠点視察プログラムを実施しました。
 このプログラムは、トップアスリートの強化活動拠点を多く有する東京へ行き、

・日本の強化拠点を視察し、世界を目指す意識を高めること
・パスウェイ(将来に対しての道筋)のイメージを持つこと

を目的としています。
【出発前の受講生の様子】

・自分で考えた視察場所を見て、世界を目指す意識を高めることはできましたか?
・修了生の話、そして企業側からの話を聞いてパスウェイのイメージを持つことはできましたか?

 ここで感じたこと、学んだことは将来の自分について考えるために大事なことです。Jr.2年はこれからオーディションが実施され、来年はトライアウトが控えています。今回のプログラムに『行っただけ』にならないようこれからの活動や取り組みに活かして欲しいと思います。

 そして、今回のプログラムを通して受講生の多くが『失敗』をしています。

・計画通りに行動できなかった
・時間を守れなかった
・自分の考えを話すことができなかった 等

 『失敗』をすることは決して悪いことではなく、自分を成長させるための『チャンス』です。ここでの失敗を、自分を成長させるためのものに変えていきましょう!!
 今後の皆さんの成長を楽しみにしています!
事務局スタッフ 豊田
【ナショナルトレーニングセンター前】

2017年8月30日水曜日

JAPAN RISING STAR PROJECTについて(お願い)

 事務局からJAPAN RISING STAR PROJECTの通過案内をもらった受講生は、9月17日の九州会場(福岡大学)での測定会への参加有無の確認をします。
 まだ連絡をしていない受講生は、9月2日のプログラムの際に必ず事務局スタッフに伝えてください。

 ※個別にオンラインでエントリーをしていて、第2ステージの測定会に参加する受講生も「どこの会場に参加するか」または、既に測定会に参加している受講生は「どこの会場で参加したか」を事務局スタッフに伝えてください。
 ※9月2日のプログラムに欠席する受講生は、必ず事務局までご連絡ください。

Tel:092-611-1717
Mail:info1@f-sponet.or.jp(担当:西嶋)

9月9日、9月16日「保護者サポートプログラム」について(連絡)

 9月9日(Kids保護者対象)16日(Jr.保護者対象)に「保護者サポートプログラム」を実施いたします。プログラムを行うにあたり、日頃から受講生のケガの予防や、ケガをしてしまった後の対応について、疑問に思われていることや詳しく知りたいことなどがございましたら事前に質問を受け付けますので、下記のアドレスにメールにて質問内容をお送りいただきますようお願いします。
 また、ケガや体に関する個別の質問もプログラム終了後に受け付けますので、ご連絡下さい。

アドレス : info1@f-sponet.or.jp

□内 容:ケガの対応について
□講 師:清水 利之氏((株)SATAスポーツ医科学研究所)
□時 間:18:00~20:00
□場 所:アクシオン福岡 多目的アリーナCD

9月2日 連絡表

Kids身体能力強化月間
Kids能力開発・育成プログラム「SAQトレーニング」連絡表(9月2日号)
■内 容:SAQトレーニング
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:豊田 太郞氏(北海道名寄市教育委員会)、村本 弥寿美氏(特定非営利法人日本SAQ協会)
■持参物:室内シューズ、飲料水、タオル

Kids次回連絡(9月9日)
□内 容:SAQトレーニング
□会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ


Jr.1年連絡事項:夏合宿の学年別知的プログラムのワークシートを必ず提出してください。(提出締め切りは8月19日までになっていました。)

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(9月2日号)
■内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立太宰府高等学校(住所:太宰府市高雄3-4114)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持参物:飲料水、タオル、バンデージ、マウスピース(購入した人は必ず持ってきて下さい)
■自宅課題:①バンデージの巻き方、②縄跳び(ステップを意識して)、③パンチの復習(ストレート・ジャブ・フック)
■連絡事項:スパーリングの承諾書を提出していない人は、必ず提出して下さい。
スパーリングをする人は、必ずマウスピースを買って持ってきてください。

Jr.次回連絡(9月9日)
□内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立糸島農業高等学校


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(9月2日号)
■内 容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館 
■時 間:18:00~20:00
■講 師:西田 寬文氏、鈴木 康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ハンドボールの試合の動画を見る

Jr.次回連絡(9月9日)
□内 容:ハンドボールを通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ


Jr.知的能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(9月2日号)
■内 容:アーチェリーを通した知的能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 視聴覚室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:千代丸 雄晴氏、義経 絵里氏、白附 亮氏(福岡県アーチェリー協会)
■持参物:筆記用具、ストレッチバンド(チューブ)
■自宅課題:鏡を見ながらチューブを使ったフォームチェック(肩の高さに気をつけて)

Jr.次回連絡(9月9日)
□内 容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)

2017年8月24日木曜日

Kids自宅課題テスト

Kids5年「逆立ちバランス」

○目的
・連結能力
・バランス能力
・体幹力
以上3つの能力を向上させることを目的とする。

○行い方
・枠内の床に両手を着いた姿勢から行う。
・「よーい、はい。」の合図でスタートする。
・枠内で逆立ちの姿勢を維持する。

○ルール
・8秒以上を合格とする。※継続タイムを競う
・タイムは小数点第二位まで計測する。(それ以下は切り捨て)
・1㎡の枠から手が外に出たり、手以外が床に接地したら終了。
・本番試技は1回のみとする。
・テスト前は5秒間の練習時間を設ける。

○テスト日程
9月9日、9月16日の2回行う。
※絶対に1人で練習をしてはいけない!保護者の方と一緒に練習をすること!




Kids6年「L字逆立ち歩き」

○目的
・連結能力
・バランス能力
・体幹力
以上3つの能力を向上させることを目的とする。

○行い方
・床に両手を着いた姿勢から行う。
・「よーい、はい。」の合図でスタートする。
・逆立ちでL字に移動する。
・ラインを完全に超えてから曲がる。
・ラインを完全に超えた時点でゴールとする。※完全に超えなかった場合、失格とする。


○ルール
・タイムで競う。
・制限時間は10'00秒以内とする。
・タイムは小数点第二位まで計測する。(それ以下は切り捨て)
・手以外が床に接地したら終了。
・右曲がりでも、左曲がりでもどちらでもよい。
・本番試技は1回のみとする。
・テスト前は5秒間の練習時間を設ける。

○テスト日程
9月9日、9月16日の2回行う。
※絶対に1人で練習をしてはいけない!保護者の方と一緒に練習をすること!


2017年8月23日水曜日

8月26日 連絡表

Kids知的能力開発・育成プログラム「コーディネーショントレーニング」連絡表(8月26日号)
■内容:コーディネーショントレーニングを通した身体能力の育成
■会場:アクシオン福岡 サブアリーナ(事務局スタッフが行います)
■時間:18:00~20:00
■持参物:室内シューズ、飲料水、タオル
■連絡事項:集合場所は、視聴覚室です。

Kids次回連絡(9月2日)
□内 容:SAQトレーニング
□会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ


Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(8月26日号)
■内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立太宰府高等学校 ボクシング場(住所:太宰府市高雄3ー4114)
■時間:18:00~20:00
■講師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持参物:飲料水、タオル、バンデージ、マウスピース(購入した人は必ず持ってきて下さい)
■自宅課題:①バンデージの巻き方、②縄跳び(ステップを意識して)、③パンチの復習(ストレート・ジャブ・フック)
■連絡事項:スパーリングの承諾書を提出していない人は、必ず提出して下さい。
スパーリングをする人は、必ずマウスピースを買って持ってきてください。

Jr.次回連絡(9月2日)
□内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立太宰府高等学校 ボクシング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(8月26日号)
■内容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立須恵高等学校 体育館(住所:糟屋郡須恵町旅石72-3)
■時間:18:00~20:00
■講師:西田 寬文氏、鈴木 康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ハンドボールの動画を見ること

Jr.次回連絡(9月2日)
□内 容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館


Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(8月26日号)
■内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)(住所:福岡市南区柏原4丁目47ー1)
■時間:18:00~20:00
■講師:千代丸 雄晴氏、義経 絵里氏、白附 亮氏(福岡県アーチェリー協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:鏡を見ながらチューブを使ったフォームチェック(肩の高さに気をつけて)

Jr.次回連絡(9月2日)
□内 容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)