10月23日(土)ゴルフドライビングレンジ四王寺坂(宇美町)にて、Jr.タレント能力開発・育成プログラムのゴルフが行われた。福岡県ゴルフ協会の田中氏、有永氏から御指導いただいた。
今回が第2回目のプログラムで、受講生は2グループに分かれてパター練習とアイアン練習を行った。パター練習では連続で何回カップにボールを入れられるか行い、連続80回を越す受講生も出た。アイアン練習では打席にはいる前に、正しいグリップで握る、肩や腰の姿勢の注意をするなどの基本的な指導をうけ、それぞれ小さいスイングからボールを当てるようにしていた。2回目となるプログラムだったがボールが当たり始めた受講生が多く、真っ直ぐ飛ばすことが出来ていた。
最後に、田中氏は「クラブやボールなど物を大事にすることが大切。これはどの競技にも言えるはず。」と道具の扱い方や感謝の気持ちを持って取り組むことが上達する鍵となると一言。
プログラム終了後、クラブを借りた受講生はクラブをふいて大切に扱い「次回のプログラムではもっとボールが当たるようになりたい。」と意欲を見せた。
今回が第2回目のプログラムで、受講生は2グループに分かれてパター練習とアイアン練習を行った。パター練習では連続で何回カップにボールを入れられるか行い、連続80回を越す受講生も出た。アイアン練習では打席にはいる前に、正しいグリップで握る、肩や腰の姿勢の注意をするなどの基本的な指導をうけ、それぞれ小さいスイングからボールを当てるようにしていた。2回目となるプログラムだったがボールが当たり始めた受講生が多く、真っ直ぐ飛ばすことが出来ていた。
最後に、田中氏は「クラブやボールなど物を大事にすることが大切。これはどの競技にも言えるはず。」と道具の扱い方や感謝の気持ちを持って取り組むことが上達する鍵となると一言。
プログラム終了後、クラブを借りた受講生はクラブをふいて大切に扱い「次回のプログラムではもっとボールが当たるようになりたい。」と意欲を見せた。