2011年2月23日水曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.知的プログラム)

 

2月19(土)アクシオン福岡サブアリーナにて、Jr.知的プログラムが行われた。講師にはJADA(日本アンチ・ドーピング機構)より岡先聖太氏、池田めぐみ氏を招聘し、ご講演いただいた。 岡先氏には、「スポーツとアンチドーピング」という題でお話しいただき、オリンピックなど世界的規模の大会だけでなく、国内大会においてもドーピング検査が広く行われていることや、ドーピング検査の内容など、基礎知識を学んだ。  次に、アテネ大会と北京大会の2度のオリンピック出場経験のある池田氏(フェンシング)には、ご自身の経験から、「自分は他の誰よりもオリンピックに出たいと思うことが大切」というオリンピックを目指す者としての心構えについてお話しいただいた。 受講生からは、「自分を応援してくれている人のためにも、そしてたくさんの人から応援してもらえる選手になるためにも、ドーピングはしてはならないものだと改めて思った。」、「自分がドーピングをしようと思っていなくても、風邪薬など気づかぬうちにドーピングにかかることがないように、正しい知識を身につけたい。」、「オリンピックに出場するという自分の夢を叶えるためには、やはり誰にも負けたくないと思うことはとても大切だと感じた。」などの感想が聞かれた。また、3年生を中心に積極的に質問とお礼の言葉がでてきた。今回が初めてのプログラムであった新規受講生には素晴らしい手本になったはずである。  今回のプログラムを通し、世界を目指していくうえで必要な心構え、勝つためだけでなく多くの人々から応援されるアスリートであるための自覚と責任を感じることができたのではないかと思う。