■会 場:福岡大学ラグビー場(福岡市城南区七隈8-19-1)
■ね ら い:タグラグビーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■講 師:草野 潔 氏、結城 利治 氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■流 れ
1 タグラグビー競技の確認(基本的なルール)
2 タグを取り合うゲーム(1対1、1対2)
3 ゲーム中の動きの確認
・ 三角パス
・ チーム内でのランパス練習
4 ゲーム
5 諸連絡
★ タグラグビープログラムでは、チーム(10人)ごとの活動・ゲームを行います。
プログラムではリーグ戦やトーナメント戦を行う予定です。初めてチームを組むメンバ
ーも多いことでしょう。チームワークがカギとなりそうですね。
■次回連絡(8月6日)
○場所:福岡大学ラグビー場
○内容:タグラグビーを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(7月30日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:野口安忠氏、國友義治氏、宮本研次氏(福岡陸上競技協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 ジャベリックスロー、円盤投、砲丸投のトレーニング
※前回の出席者は、ビブスを忘れないように必ず持ってくること。
※ランニングに適したシューズを着用すること。
※前回、アクシオン福岡の井上先生からウォーミングアップの指導がありました。今回からは、3年生指導のもと前回同様のウォーミングアップを行います。
※投てきプログラムは、3種目からの選択です。原則、前回とは別の種目を選びます。前回欠席した人は、自分が選択する種目を決めておきましょう。
■次回連絡(8月6日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:陸上競技を通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(7月30日号)
■ね ら い:ボクシングを通して、反射神経、筋持久力、リズム感などの専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:東福岡高等学校(ボクシング場)福岡市博多区東比恵2-24-1
※ 駐車場は正門前道路脇の駐車場をご利用ください。
■講 師:吉住 康史 氏、古賀 大作 氏(福岡県アマチュアボクシング連盟)
■流 れ
1 今後の練習内容説明
2 BOXウォーク・タッチゲーム
3 フットワーク
4 構えの練習
5 クールダウン
★前回習ったバンテージの巻き方を復習して臨みましょう(バンテージを忘れないこと)。★前回欠席した人は、当日バンテージを配布します。
★水分補給用の飲み物と体育館シューズを必ず用意してください。
■次回連絡(8月6日)
○場所:東福岡高等学校 ボクシング場
○内容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(7月30日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 基本姿勢の獲得
3 5mシューティングおよびフォーム修正
4 10mシューティング
5 クールダウン
※一つの誤りが大きな事故につながります。講師の方から指示をよく聞き、必ず返事をして行動に移しましょう。
※昨年度インターハイ団体2位の柏陵高校アーチェリー部が補助に入ります。わからないときは、積極的に質問しよう。
※駐車場は、校門を入って左側、アーチェリー場(屋外)は校門を入って右側にあります。雨天時はテントを設置し行いますが、各自で着替え等の準備をしてください。
■次回連絡(8月6日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「自転車」連絡表(7月30日号)
■ね ら い:自転車競技を通して、間接に負担をかけずに筋持久力や耐乳酸能力などの専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:久留米競輪場
■講 師:手島 又喜 氏、山下 秀房 氏(福岡県自転車競技連盟)
■流 れ
1 競技説明
2 基本練習(トゥグリップに足を入れ走行する)
3 周回訓練(バンクに入って行う)
4 クールダウン
★積極的に競技説明を聞き、基本技能を身につけ、周回走行できるようになろう。
軍手を忘れずに持ってくること。
■次回連絡(8月6日)
○場所:久留米競輪場
○内容:自転車を通したコーディネーショントレーニング