バスケットボール観戦記録
YOGで行われるバスケットボールは3on3です。控え選手1人を含む4人で1チームです。通常5人で行う試合は24秒ルールですが、3on3の場合は「10秒ルール」が適用され、非常にスピーディーな試合展開が見られました。
今日は、女子の日本対イタリアの試合を間近で観戦しました。イタリアは180cmを軽く超えている長身選手2名と身長は高くありませんががっちりとした体格で素早いコンビネーションを見せる2人といったチームでした。日本は26対17で惜しくも負けてしまいました。イタリア選手は4人ともゴール下でのリバウンドをよくとっており、高さやあたりの強さが目立ちました。
試合後には、日本のヘッドコーチと選手の方々が大きな声で応援していた僕たちに、丁寧に頭を下げておられました。チームJAPANとしての一体感を感じ取ることができたとともに、スポーツの素晴らしさを実感しました。
福岡ジュニア 3年大平稜也 1年藤野流星
インドカレー料理
今日の昼食はインドカレー料理でした。インド人街のレストランでカレーを食べました。国が違えば文化も違うということは分かっていましたが、食文化も日本と大きく異なる点もありました。
まず、テーブルに長方形にカットされたバナナの葉がお皿代わりに置かれました。その中央に細長い粒のライスがどっさりと乗せられ、周りにいくつかの種類のルーをつがれました。インドスタイルを体験しようと、スプーンやフォークを使わずに右手で食べている人もいました。
初めての経験であれ、互いの国の文化を認め合うことは大切だなと感じました。
福岡ジュニア 3年北川和
YOGで行われるバスケットボールは3on3です。控え選手1人を含む4人で1チームです。通常5人で行う試合は24秒ルールですが、3on3の場合は「10秒ルール」が適用され、非常にスピーディーな試合展開が見られました。
今日は、女子の日本対イタリアの試合を間近で観戦しました。イタリアは180cmを軽く超えている長身選手2名と身長は高くありませんががっちりとした体格で素早いコンビネーションを見せる2人といったチームでした。日本は26対17で惜しくも負けてしまいました。イタリア選手は4人ともゴール下でのリバウンドをよくとっており、高さやあたりの強さが目立ちました。
試合後には、日本のヘッドコーチと選手の方々が大きな声で応援していた僕たちに、丁寧に頭を下げておられました。チームJAPANとしての一体感を感じ取ることができたとともに、スポーツの素晴らしさを実感しました。
福岡ジュニア 3年大平稜也 1年藤野流星
インドカレー料理
今日の昼食はインドカレー料理でした。インド人街のレストランでカレーを食べました。国が違えば文化も違うということは分かっていましたが、食文化も日本と大きく異なる点もありました。
まず、テーブルに長方形にカットされたバナナの葉がお皿代わりに置かれました。その中央に細長い粒のライスがどっさりと乗せられ、周りにいくつかの種類のルーをつがれました。インドスタイルを体験しようと、スプーンやフォークを使わずに右手で食べている人もいました。
初めての経験であれ、互いの国の文化を認め合うことは大切だなと感じました。
福岡ジュニア 3年北川和
ウエイトリフティング競技観戦
自分の体重の2倍の重さを挙げる女子選手に驚きました。
今日は女子53kg級の決勝を見学しました。53kg級ということもあり身長は155cmくらいの人たちばかりでした。しかし、太ももの筋肉や上半身の筋肉が発達した選手が目立ちました。やはり、上位に食い込んでいた選手は、体の軸がしっかりと安定していました。日頃のトレーニングの重要性を感じました。
また、ウエイトリフティングの勝負は、スナッチとジャークの合計重量で決めるのですが、同じ場合は「体重の軽い方が上位」となります。そこで、申告する(挑戦する)重量にかけひきが見られます。
最後の1試技にかけた女子選手の闘いは会場内の僕たちに大きな感動を与えてくれました。
福岡ジュニア 2年奥大成 2年森松滉平
セントーサ島について
シンガポール最大の観光地のセントーサ島に行きました。豊かな森林と現代的なアトラクション型施設などが見事に調和した島です。
僕たちは「水族館」で、地元近海から集められた魚たちに手で触れたり、一周約20分くらいのトンネル型水族館を見学したりしました。次に、「スカイタワー」に乗り、シンガポール全体や四方に広がる海を一望しました。「イメージ・オブ・シンガポール(歴史博物館のような施設)」では、シンガポールの歴史をしっかりと学びました。
このセントーサ島では、シンガポールの歴史や文化、自然環境などを体感することができ、メッセージ性のある観光地なんだなと感じました。
福岡ジュニア 2年森山大輝 1年立岩遼高
自分の体重の2倍の重さを挙げる女子選手に驚きました。
今日は女子53kg級の決勝を見学しました。53kg級ということもあり身長は155cmくらいの人たちばかりでした。しかし、太ももの筋肉や上半身の筋肉が発達した選手が目立ちました。やはり、上位に食い込んでいた選手は、体の軸がしっかりと安定していました。日頃のトレーニングの重要性を感じました。
また、ウエイトリフティングの勝負は、スナッチとジャークの合計重量で決めるのですが、同じ場合は「体重の軽い方が上位」となります。そこで、申告する(挑戦する)重量にかけひきが見られます。
最後の1試技にかけた女子選手の闘いは会場内の僕たちに大きな感動を与えてくれました。
福岡ジュニア 2年奥大成 2年森松滉平
セントーサ島について
シンガポール最大の観光地のセントーサ島に行きました。豊かな森林と現代的なアトラクション型施設などが見事に調和した島です。
僕たちは「水族館」で、地元近海から集められた魚たちに手で触れたり、一周約20分くらいのトンネル型水族館を見学したりしました。次に、「スカイタワー」に乗り、シンガポール全体や四方に広がる海を一望しました。「イメージ・オブ・シンガポール(歴史博物館のような施設)」では、シンガポールの歴史をしっかりと学びました。
このセントーサ島では、シンガポールの歴史や文化、自然環境などを体感することができ、メッセージ性のある観光地なんだなと感じました。
福岡ジュニア 2年森山大輝 1年立岩遼高