７月１２日（水）に令和５年度トップアスリート育成強化事業「強化指定選手認定式」がアクシオン福岡で開催され、修了生５名と現受講生２名が選出されました。
強化指定選手は国際大会年代別日本代表候補選手、準強化指定選手は国内大会上位入賞者が選出されています。
また、認定式の中では、安藤周粋選手（１３期生）が、「世界に勇気と感動を与えるアスリートになれるよう、周囲の環境に対して感謝し、人間力の向上に努め、今後精進していく」と決意表明を行いました。
（左から）
南有紗選手（福岡大学附属若葉高校：スポーツクライミング）
全日本年代別ユースA代表
宮崎晶成選手（玄界高校：ホッケー）
U１５男子ジュニアユース日本代表候補選手
安藤周粋選手（八幡中央高校：ウエイトリフティング）
日韓中大会 日本代表
山口耀太選手（八幡工業高校：ウエイトリフティング）
日韓中大会 日本代表
青木智久選手（新宮中学校：スポーツクライミング）
全日本年代別ユースB代表
（左から）
渕上翔太選手（東福岡高校：陸上競技）
JOCジュニアオリンピックカップ第１６回U１８陸上競技大会
男子３００ｍＨ優勝
鶴田利菜子選手（北野中学校：ウエイトリフティング）
令和４年度第２１回全国女子中学生ウエイトリフティング選手権
女子５５kg級トータル６位
