11月22(土)アクシオン福岡にて、ARGHAの児島信介氏、児島愛氏をお招きして「ビジョントレーニング」を実施しました。
ビジョントレーニングを行うことで球技だけでなく、水泳や陸上競技などにおいても技能の習得、フォームの調整に大きな効果を得ることができます。受講生それぞれが自身の種目においてどのように活用できるかを意識しながら、プログラムに取り組んでいました。
最初に自分自身の利き目の確認から行い、個人または2人1組で目の動きの確認や空間認知能力などのビジョンテストを実施しました。ここで自身へのビジョントレーニングの必要性を実感した受講生は多かったのではないでしょうか。
その後、基礎トレーニング方法をご指導いただきました。今後、ビジョントレーニングを行う際の注意点があります。
・トレーニング実施の目安として週4回。
・眼球運動は、1回に15分以上は行わない。
・気分が悪くなった際は即座に中止する
・顔の向きや姿勢に注意して実施する。
・半年以上継続する。
現代はスマホ等の普及により、映像等を長時間見るなどで目が疲れ、目の筋肉が固くなり、目の痙攣を起こしやすくなってしまっています。目が痙攣することで空間認知や視野等にも影響を及ぼし、パフォーマンス低下にも繋がります。トップアスリートを目指す者として、スマホやタブレット端末等との付き合い方を今一度見直すとともに、日々のトレーニングと共にビジョントレーニングも積極的に取り入れていきましょう。
海外では、パフォーマンスが低下すると目の状態が疑われることやトレーニングをする上で目の状態を整えることが必須であるといわれています。スポーツにおいて「目」が重要であるということです。
練習や身体のケア、そして今回のビジョントレーニングは、すぐに効果は見られなくても、継続することが未来の自分自身のパフォーマンスに繋がります。継続してやり続けるのか、それとも1週間ほどでやめてしまうのかは受講生自身です。是非、今回のプログラムでも学びを、日々の生活やスポーツ活動に実践していきましょう。
