6月20日(Jr.保護者)と6月27日(Kids保護者)に「パスウェイについて」のプログラムを実施しました。令和8年3月時点で、修了生は533名を数え、延べ788名もの国際大会出場者を輩出するなど、確かな成果を上げています。
私たち事務局が最も大切にしているのは、約8割が自身の適性評価が高い競技(A評価)を選択し、約7割が競技転向を経験しているという事実です。例えば、バスケットボールからショートトラックスピードスケートへ、あるいはサッカーから自転車競技へと転向し、日本代表レベルで活躍する修了生もいます。
パスウェイプログラムでは、小学6年生から中学3年生にかけて、オーディションや面談、トライアウトを段階的に実施し、一人ひとりの潜在能力を最大限に引き出せる競技を共に模索します。また、各競技に必要な身体能力だけでなく、コーディネーション能力を養う「遊び」も重視しています。みなさんは、学校の休み時間に体を動かしてさまざまな遊びを楽しんでいますか?身体活動を伴う遊びは楽しみながらコーディネーション能力を高める絶好のトレーニングです。
そして、選手たちの挑戦を支える上で欠かせないのが保護者の皆様の存在です。私たちは、親の役割を「安全基地」であると考えています。コートに立つのは子供自身であり、親はサイドラインから信じて見守る。その姿勢が、自立した強いアスリートを育てる土台となります。
現在、誰でも無料で登録でき、自身の体力を可視化してスカウトにも繋げられる「アスリート・パスウェイ・システム(APS)」についてお知らせしています。競技力を高めることは、人生そのものを豊かにすることに繋がります。福岡から世界へ。事務局一同、みなさんの情熱を全力でサポートします!
福岡県タレント発掘事業事務局