九州ホッケー協会主催ホッケージュニアチーム交流大会(Fukuoka選抜チーム)
平成22年3月28日(日)、大分県玖珠町にあるメルヘンの森スポーツ公園(平成20年度「チャレンジ!おおいた国体」ホッケー競技会場)を会場に、大分、熊本、福岡各県のジュニアチームが参加して行なわれました。大分、熊本は、普段小中学生で活躍しているジュニアチームが参加、福岡県は小中学生チームがないため、福岡県タレント発掘事業の受講生でホッケープログラムを受講したFukuoka Jr.Kids.計9名が参加しました。
今年2月から能力開発・育成プログラムで6回の経験だけでしたが、持ち前の身体能力を発揮して各チームに善戦しました。終了後、福岡県ホッケー協会専務理事の山内光春氏は「この大会をきっかけに福岡から国際舞台で活躍する選手を多く輩出するような体制をつくりたい。」と述べられました。
平成22年3月28日(日)、大分県玖珠町にあるメルヘンの森スポーツ公園(平成20年度「チャレンジ!おおいた国体」ホッケー競技会場)を会場に、大分、熊本、福岡各県のジュニアチームが参加して行なわれました。大分、熊本は、普段小中学生で活躍しているジュニアチームが参加、福岡県は小中学生チームがないため、福岡県タレント発掘事業の受講生でホッケープログラムを受講したFukuoka Jr.Kids.計9名が参加しました。
今年2月から能力開発・育成プログラムで6回の経験だけでしたが、持ち前の身体能力を発揮して各チームに善戦しました。終了後、福岡県ホッケー協会専務理事の山内光春氏は「この大会をきっかけに福岡から国際舞台で活躍する選手を多く輩出するような体制をつくりたい。」と述べられました。