Kids身体能力開発・育成プログラム「セーリング」連絡表(7月3日号)
■会 場:福岡市西区小戸ヨットハーバー
■ね ら い:セーリングを通してのバランス能力、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:坂口英章氏、三船和馬氏(福岡県セーリング協会)
■流 れ
1 先週の宿題及び内容の確認
2 セーリングに関する講義
3 セーリング実習(今週は海に出る)
4 諸連絡
★ 持参物は、筆記用具・ノート・着替えや替え靴(かなり濡れることが想定されます)・タレント長袖長ジャージ(活動中)・タオル等です。
★ 先週は、センターボード・メインセール等の名称やラフィング・ベアウェイ等の専門用語を覚えてくる宿題が出ました。確実に覚えてプログラムに参加しましょう。
■次回連絡(7月10日)
○場所:県立プール内のプール会議室
○内容:セーリングに関するトレーニング、知識学習及び知的ショートプログラム
Kids身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(7月3日号)
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:向野純法氏、坂本久美子氏、池田大輔氏、森山徳浩氏、西尾俊哉氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
1 準備運動
2 アジリティートレーニング
3 個人パス
4 2人組パス
5 パス&レシーブ
6 スタビリティートレーニング
★プログラム開始前に宿題(直上パスやアンダーハンドパス)をチェックします。
■次回連絡(7月10日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(7月3日号)
■会 場:福岡県立糸島農業高等学校
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 練習の進め方
2 BOXウォーク、タッチゲーム、ロープ
3 フットワーク
4 構え、構えからの前の手、構えから後ろの手、ワンツー
5 スタビリティートレーニング
★ バンテージに受講生番号を記入し、忘れないように持ってくること。
★ バンテージを片手1分以内に巻くことができるように復習しておくこと。
■次回連絡(7月10日)
○場所:東福岡高等学校ボクシング練習場
○内容:シャドウボクシング、グループ別練習(対人練習、ミット打ち練習、サンドバック打ち)
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(7月3日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:吉形政政衡(400mH)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 スプリント理論とドリル
3 各種スプリントトレーニング
4 ハードル理論とドリル
5 各種ハードリング
6 スタビリティートレーニング
★ 前回、雨天のためできなかった内容を実施します。
★ シューズは短距離やハードルに適したランニングシューズを準備してください。スパイクである必要はありません。
■次回連絡(7月10日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:スプリント及びハードルトレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(7月3日号)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏 福田 登美男 守 美穂子 信原 正弥 村上 広大 橋口 康輔(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ・スタビリティー
2 ハイスナッチの復習
3 スターティングポジション
4 ホールド
5 ハイスナッチ
6 ウエイトトレーニング
7 反省・連絡・解散
★ あらゆる競技スポーツの補強種目としてのウエイトリフティング競技種目(ハイクリーン・ハイスナッチ等)をコンディショニングに導入する有効性を理解しましょう。
★ 安全かつ効果的に実施するためには正しい姿勢、技術を習得することが大切です。講師の方の話、お手本をしっかり確認して実施していきましょう。
■次回連絡(7月10日)
○場所:アクシオン福岡 体力測定室(サブインフォメーション裏)
○内容:ハイスナッチのフォーム練習・アップライトロウ・ミリタリープレス・プッシュジャーク・ジャーク
2010年6月30日水曜日
2010年6月28日月曜日
Fukuoka Kids 5名が全国大会へ!
6月27日(日)に博多の森陸上競技場にて、第27回福岡県小学生陸上競技大会が行われました。本大会は、6月13日に県内4ヶ所で行われた地区大会での上位者が集結したものです。
Fukuoka Kidsからは、地域陸上クラブに所属する受講生も含め25名が県大会に進出しました。3位以上の成績を収めた受講生は次の通りです。
【5年男子100m】1位木室雄貴(14秒09)2位東郷雅佐修
【6年男子100m】2位南山義輝(13秒40)
【6年女子100m】1位大串優香(14秒07)3位本庄初音
【男子走り幅跳び】1位権藤宥(4m63)
【女子走り幅跳び】2位向江彩伽(4m21)3位中島実悠
【男子ボール投げ】1位中山昌也(68m80)2位古賀誉志輝3位石塚森統
【女子ボール投げ】1位高江真帆(46m82)2位清水洸那3位古賀梨予
※なお、各種目1位の者は、8月28日に行われる第26回全国小学生陸上競技交流大会(東京国立競技場)への出場権を得ました。
Fukuoka Kidsからは、地域陸上クラブに所属する受講生も含め25名が県大会に進出しました。3位以上の成績を収めた受講生は次の通りです。
【5年男子100m】1位木室雄貴(14秒09)2位東郷雅佐修
【6年男子100m】2位南山義輝(13秒40)
【6年女子100m】1位大串優香(14秒07)3位本庄初音
【男子走り幅跳び】1位権藤宥(4m63)
【女子走り幅跳び】2位向江彩伽(4m21)3位中島実悠
【男子ボール投げ】1位中山昌也(68m80)2位古賀誉志輝3位石塚森統
【女子ボール投げ】1位高江真帆(46m82)2位清水洸那3位古賀梨予
※なお、各種目1位の者は、8月28日に行われる第26回全国小学生陸上競技交流大会(東京国立競技場)への出場権を得ました。
2010年6月26日土曜日
本日のJr.陸上プログラムについて
本日は天気に恵まれてはいませんが、予定通り福岡大学陸上競技場にて行います。雨の状況に応じて活動内容を考慮していきたいと考えています。なお、着替えやタオルの準備もお願いします。
2010年6月23日水曜日
Jr.知的プログラム

6月19日(土)タレント能力開発・育成プログラムは、NPO法人サンシャインフォーラム福岡 理事長 山崎 憲治 氏を招き「学業とスポーツの両立について」というテーマの下講義が行われた。
内容は、学習することが及ぼす運動の成果について、及び学業とスポーツの両立への課題など、山崎氏ならではの多くの経験から基づく貴重なお話をいただき、受講生も真剣にメモをとることで自身の学業とスポーツの両立に役立てようとする姿勢が見られた。
プログラム終了後、ある受講生は「勉強は苦手だけど工夫次第でいろいろできることが分かりました。スポーツと同じように向上心を持って頑張ります。」と学業とスポーツの両立に意気込んでおり、受講生だけでなく保護者にとっても有益な情報を提供していただいた。今後もスポーツだけでなく総合的な面で受講生が成長できるプログラムにしていきたい。
内容は、学習することが及ぼす運動の成果について、及び学業とスポーツの両立への課題など、山崎氏ならではの多くの経験から基づく貴重なお話をいただき、受講生も真剣にメモをとることで自身の学業とスポーツの両立に役立てようとする姿勢が見られた。
プログラム終了後、ある受講生は「勉強は苦手だけど工夫次第でいろいろできることが分かりました。スポーツと同じように向上心を持って頑張ります。」と学業とスポーツの両立に意気込んでおり、受講生だけでなく保護者にとっても有益な情報を提供していただいた。今後もスポーツだけでなく総合的な面で受講生が成長できるプログラムにしていきたい。
Jr.受講生・Hopes中学生を対象とした自転車体験教室の参加募集
6月26日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「セーリング」連絡表(6月26日号)
■会 場:福岡市西区小戸ヨットハーバー
■ね ら い:セーリングを通してのバランス能力、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:坂口英章氏、三船和馬氏(福岡県セーリング協会)
■流 れ
1 セーリングに関する講義
2 準備運動
3 セーリング実習
4 諸連絡
★ 持参物は、筆記用具・ノート・着替えや替え靴(かなり濡れることが想定されます)・タレント長袖長ジャージ(活動中)・タオル
■次回連絡(7月3日)
○場所:(小戸ヨットハーバー)
○内容:セーリングを通したコーディネーショントレーニング
Kids身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(6月26日号)
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:向野純法氏、坂本久美子氏、池田大輔氏、森山徳浩氏、西尾俊哉氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
1 準備運動
2 アジリティートレーニング
3 パス練習
4 スキルテスト
5 知的ショートプログラム
6 スタビリティートレーニング
★今週から新しいプログラになります。指導者の話をしっかり聞いて上達していこう。
■次回連絡(7月3日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(6月26日号)
■会 場:アクシオン福岡視聴覚室
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:下村修二氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 アマチュアボクシングの説明
2 ビデオ視聴
3 バンテージの使い方
4 ロープの跳び方
5 構え、構えからの前の手、構えから後ろの手、ワンツー
6 スタビリティートレーニング
★ アマチュアボクシングの魅力、プロボクシングとアマチュアボクシングの違い、基本の構えを学習します。
■次回連絡(7月3日)
○場所:福岡県立糸島農業高等学校ボクシング練習場
○内容:BOXウォーク、タッチゲーム、フットワーク、構え、ワンツー
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(6月26日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:今年度の陸上競技は、走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:吉形政衡(400mH)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 スプリント理論とドリル
3 各種スプリントトレーニング
4 ハードル理論とドリル
5 各種ハードリング
6 スタビリティートレーニング
■次回連絡(7月3日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:スプリント及びハードルトレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(6月26日号)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏氏 福田 登美男氏 守 美穂子氏 信原 正弥氏 村上 広大氏 橋口 康輔氏(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ・スタビリティー
2 ウエイトリフティングの説明
3 ハイスナッチの説明
4 スターティングポジション
5 ホールド
6 台上ハイスナッチ
7 ウエイトトレーニング
8 反省・連絡・解散
★ あらゆる競技スポーツの補強種目としてのウエイトリフティング競技種目(ハイクリーン・ハイスナッチ等)をコンディショニングに導入する有効性を理解しましょう。
★ 爆発的パワー養成のための種目を安全かつ効果的に実施する正しい技術を習得します。
■次回連絡(7月3日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ハイスナッチの復習・スターティングポジション・ホールド・ハイスナッチ
■会 場:福岡市西区小戸ヨットハーバー
■ね ら い:セーリングを通してのバランス能力、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:坂口英章氏、三船和馬氏(福岡県セーリング協会)
■流 れ
1 セーリングに関する講義
2 準備運動
3 セーリング実習
4 諸連絡
★ 持参物は、筆記用具・ノート・着替えや替え靴(かなり濡れることが想定されます)・タレント長袖長ジャージ(活動中)・タオル
■次回連絡(7月3日)
○場所:(小戸ヨットハーバー)
○内容:セーリングを通したコーディネーショントレーニング
Kids身体能力開発・育成プログラム「バレーボール」連絡表(6月26日号)
■会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■ねらい:バレーボールを通して、定位能力や変換能力、リズム・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力向上を図る。
■講師:向野純法氏、坂本久美子氏、池田大輔氏、森山徳浩氏、西尾俊哉氏(福岡県バレーボール協会)
■流 れ
1 準備運動
2 アジリティートレーニング
3 パス練習
4 スキルテスト
5 知的ショートプログラム
6 スタビリティートレーニング
★今週から新しいプログラになります。指導者の話をしっかり聞いて上達していこう。
■次回連絡(7月3日)
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:バレーボールを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(6月26日号)
■会 場:アクシオン福岡視聴覚室
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:下村修二氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 アマチュアボクシングの説明
2 ビデオ視聴
3 バンテージの使い方
4 ロープの跳び方
5 構え、構えからの前の手、構えから後ろの手、ワンツー
6 スタビリティートレーニング
★ アマチュアボクシングの魅力、プロボクシングとアマチュアボクシングの違い、基本の構えを学習します。
■次回連絡(7月3日)
○場所:福岡県立糸島農業高等学校ボクシング練習場
○内容:BOXウォーク、タッチゲーム、フットワーク、構え、ワンツー
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(6月26日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:今年度の陸上競技は、走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:吉形政衡(400mH)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 スプリント理論とドリル
3 各種スプリントトレーニング
4 ハードル理論とドリル
5 各種ハードリング
6 スタビリティートレーニング
■次回連絡(7月3日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:スプリント及びハードルトレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(6月26日号)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏氏 福田 登美男氏 守 美穂子氏 信原 正弥氏 村上 広大氏 橋口 康輔氏(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ・スタビリティー
2 ウエイトリフティングの説明
3 ハイスナッチの説明
4 スターティングポジション
5 ホールド
6 台上ハイスナッチ
7 ウエイトトレーニング
8 反省・連絡・解散
★ あらゆる競技スポーツの補強種目としてのウエイトリフティング競技種目(ハイクリーン・ハイスナッチ等)をコンディショニングに導入する有効性を理解しましょう。
★ 爆発的パワー養成のための種目を安全かつ効果的に実施する正しい技術を習得します。
■次回連絡(7月3日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ハイスナッチの復習・スターティングポジション・ホールド・ハイスナッチ
2010年6月18日金曜日
Jr.2期育成プログラム種目決定通知
【決定通知】( )内は受講生番号
■ウエイトリフティング
(301、302、303、315、316、318、320、322、327、331、402、408、411、412、420、423 424、430、502、504、507、510、525、527、530)
■ボクシング
(309、311、314、317、319、323、324、325、326、328、329、330、334、335、403、407 409、410、414、416、419、425、428、503、506、511、512、514、519、524)
■陸上【短距離・ハードル・跳躍・投擲】
(304、305、306、307、308、310、312、313、321、332、333、401、404、405、406、413 415、417、418、421、422、426、427、429、431、432、433、434、501、505、508、509 513、515、516、517、518、520、521、522、523、526、528、529、531、532)
※今週のプログラム時に、種目通知書をお渡しします。
※Jr.プログラムでは、3カ年計画の中で次のようなねらいをもって種目を振り分けて
います。
■ウエイトリフティング
(301、302、303、315、316、318、320、322、327、331、402、408、411、412、420、423 424、430、502、504、507、510、525、527、530)
■ボクシング
(309、311、314、317、319、323、324、325、326、328、329、330、334、335、403、407 409、410、414、416、419、425、428、503、506、511、512、514、519、524)
■陸上【短距離・ハードル・跳躍・投擲】
(304、305、306、307、308、310、312、313、321、332、333、401、404、405、406、413 415、417、418、421、422、426、427、429、431、432、433、434、501、505、508、509 513、515、516、517、518、520、521、522、523、526、528、529、531、532)
※今週のプログラム時に、種目通知書をお渡しします。
※Jr.プログラムでは、3カ年計画の中で次のようなねらいをもって種目を振り分けて
います。
- 現在実施種目と異なった種目に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)
- 現在の身体能力の特性を把握した上での弱点強化
- その育成プログラム種目への適性を判断する機会
2010年6月17日木曜日
福岡県タレント発掘事業 参加者募集始まる
2010年6月16日水曜日
6月19日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「器械体操」連絡表(6月19日号)
■会 場:福岡大学 第二記念会堂
■ね ら い:体操の種目を通して空中でバランスを保ったり、体の動きをタイミング良く動かしたりするバランス能力や連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:宮原慶子氏、竹川義之氏、栗原博人氏、松倉美幸氏(福岡県体操協会)
■流 れ
1 準備運動(ランニング・サイドステップ・ダッシュ・手押し車など)
2 柔軟体操
3 種目に分かれて練習(女子は段違い平行棒、平均台、男子は床)
4 知的ショートプログラム
5 諸連絡
★ 最後のプログラムになりました。今回も適性評価をいただきます。
★ 今週の金曜日までにバレーボールかセーリングどちらの種目かをお知らせします。
■次回連絡(6月26日)
○場所:バレーボール(アクシオン福岡 サブアリーナ)
:セーリング(小戸ヨットハーバー)
○内容:バレーボール・セーリングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(6月19日号)
■内 容:時間管理能力向上のトレーニング
~学業とスポーツの両立の仕方について考える~
■講 師:山崎憲治氏
※山崎氏は学習塾を経営するとともに、総合型地域スポーツクラブ代表も務められています。
さらに、タレント発掘事業修了生の保護者でもあります。
■場 所:アクシオン福岡第3・4研修室
■持参物:筆記用具
■次回連絡(6月26日)
★今週のプログラム時に次回種目をお知らせします。
○場所:陸上(福岡大学陸上競技場)
:ウエイトリフティング(アクシオン福岡多目的ホール)
:ボクシング(アクシオン福岡視聴覚室)
○内容:陸上、ウエイトリフティング、ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.保護者サポートプログラム連絡表(6月19日号)
■内 容:保護者懇談会
■時 間:19:10~20:00
■場 所:1年:アクシオン福岡和室
2年:アクシオン福岡和室
3年:アクシオン福岡第1・2研修室
■1、2、3年それぞれ保護者懇談会を行います。受講生を取り巻く環境や子育てに関する願いや悩みを交流していく予定です。19:00までは、Jr.知的プログラム講演(アクシオン福岡第3・4研修室)を御参観ください。
■会 場:福岡大学 第二記念会堂
■ね ら い:体操の種目を通して空中でバランスを保ったり、体の動きをタイミング良く動かしたりするバランス能力や連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:宮原慶子氏、竹川義之氏、栗原博人氏、松倉美幸氏(福岡県体操協会)
■流 れ
1 準備運動(ランニング・サイドステップ・ダッシュ・手押し車など)
2 柔軟体操
3 種目に分かれて練習(女子は段違い平行棒、平均台、男子は床)
4 知的ショートプログラム
5 諸連絡
★ 最後のプログラムになりました。今回も適性評価をいただきます。
★ 今週の金曜日までにバレーボールかセーリングどちらの種目かをお知らせします。
■次回連絡(6月26日)
○場所:バレーボール(アクシオン福岡 サブアリーナ)
:セーリング(小戸ヨットハーバー)
○内容:バレーボール・セーリングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(6月19日号)
■内 容:時間管理能力向上のトレーニング
~学業とスポーツの両立の仕方について考える~
■講 師:山崎憲治氏
※山崎氏は学習塾を経営するとともに、総合型地域スポーツクラブ代表も務められています。
さらに、タレント発掘事業修了生の保護者でもあります。
■場 所:アクシオン福岡第3・4研修室
■持参物:筆記用具
■次回連絡(6月26日)
★今週のプログラム時に次回種目をお知らせします。
○場所:陸上(福岡大学陸上競技場)
:ウエイトリフティング(アクシオン福岡多目的ホール)
:ボクシング(アクシオン福岡視聴覚室)
○内容:陸上、ウエイトリフティング、ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.保護者サポートプログラム連絡表(6月19日号)
■内 容:保護者懇談会
■時 間:19:10~20:00
■場 所:1年:アクシオン福岡和室
2年:アクシオン福岡和室
3年:アクシオン福岡第1・2研修室
■1、2、3年それぞれ保護者懇談会を行います。受講生を取り巻く環境や子育てに関する願いや悩みを交流していく予定です。19:00までは、Jr.知的プログラム講演(アクシオン福岡第3・4研修室)を御参観ください。
2010年6月12日土曜日
新規受講生の所属学校訪問
新規受講生の所属学校訪問を行っています!
学校における受講生の生活状況や活動状況を把握することにより、個に応じた指導・助言を行うことができるようにするために、学校訪問を行っています。また、受講生が所属する学校の校長先生や教頭先生、担任や部活動顧問の先生方等に、タレント発掘事業の趣旨や活動状況を理解していただき、「共に育てる」意識の共有化を図ることもねらっています。
先日、訪問した学校の校長先生から、「○○さんは、タレントに行き出して、より一層伸びてきています。今は、全校児童の憧れの存在です。タレントで感謝の気持ちを表すことをしっかりと指導なさっているんでしょう。今では、学校行事の練習などが終わった時、全校の一人ひとりの児童が私たち指導者に対して、心から感謝の気持ちを表すことができています。」という言葉もいただきました。
学校における受講生の生活状況や活動状況を把握することにより、個に応じた指導・助言を行うことができるようにするために、学校訪問を行っています。また、受講生が所属する学校の校長先生や教頭先生、担任や部活動顧問の先生方等に、タレント発掘事業の趣旨や活動状況を理解していただき、「共に育てる」意識の共有化を図ることもねらっています。
先日、訪問した学校の校長先生から、「○○さんは、タレントに行き出して、より一層伸びてきています。今は、全校児童の憧れの存在です。タレントで感謝の気持ちを表すことをしっかりと指導なさっているんでしょう。今では、学校行事の練習などが終わった時、全校の一人ひとりの児童が私たち指導者に対して、心から感謝の気持ちを表すことができています。」という言葉もいただきました。
2010年6月9日水曜日
タレントユニフォームのJOCエンブレムについて
平成23年4月より、タレントユニフォームのJOCエンブレムが変わります。
(日本オリンピック委員会の通知により、第2エンブレムへ変更になります。)
JOCエンブレムのついていないジャージ(下)及びハーフパンツについては、現在のところデザインを含め変更の予定はありません。
なお、今年度注文をうけたユニフォームについては、現在と同じ品物を販売することになります。(平成22年6月現在)
使用中のジャージ(上)とTシャツのJOCエンブレムの変更方法及び新しいユニフォームの販売等については、後日改めて御連絡させていただきます。
(日本オリンピック委員会の通知により、第2エンブレムへ変更になります。)
JOCエンブレムのついていないジャージ(下)及びハーフパンツについては、現在のところデザインを含め変更の予定はありません。
なお、今年度注文をうけたユニフォームについては、現在と同じ品物を販売することになります。(平成22年6月現在)
使用中のジャージ(上)とTシャツのJOCエンブレムの変更方法及び新しいユニフォームの販売等については、後日改めて御連絡させていただきます。
6月12日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「器械体操」連絡表(6月12日号)
■会 場:福岡大学 第二記念会堂
■ね ら い:体操の種目を通して空中でバランスを保ったり、体の動きをタイミング良く動かしたりするバランス能力や連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:宮原慶子氏、竹川義之氏、栗原博人氏、松倉美幸氏(福岡県体操協会)
■流 れ
1 器具のセッティング
2 準備運動(ランニング・サイドステップ・ダッシュ・手押し車など)
3 柔軟体操
4 種目に分かれて練習(女子は床、男子はつり輪、平行棒)
5 諸連絡
★ 今回と次回は福岡大学の体操場でプログラムを行います。施設も充実しているので、思い切って取り組むことができます。期待しておきましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:福岡大学 第二記念会堂
○内容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
Jr.身体能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月12日号)
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力やバランス能力を中心とした専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 寝技(ネルソン、固め技、ローリング、腕取り固め)
3 タックル練習
4 防御(タックル切り、二人から、がぶり)
5 ミニスパーリング(適性評価)
6 ストレッチ及びトレーニング法
★ レスリングプログラムも今回でラストです。今回も適性評価をいただきます。今まで習った動き、技術をしっかり見てもらいましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム「学業とスポーツの両立について」
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月12日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 10mシューティング
3 団体戦
4 クールダウン
★ いよいよ、最後のプログラムになります。前回までの成績を元にチームを組み団体戦を実施します。チームで互いに勝負する緊張感の中、平常心でシューティングできるかがポイントになります。最終的な適性評価もいただきます。もう一度、正しいフォームの復習しておきましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム「学業とスポーツの両立について」
Jr.能力開発・育成プログラム連絡(6月12日号)
■内 容:水球
■ね ら い:スムーズなゲーム展開のためのスキルアップ
■講 師:西山力氏、西山進氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
(ダッシュ、方向変換、巻き足、フローティング、ドリブル)
2 シュート練習
(水球のルールに則ってワンハンドキャッチ、巻き足を使って床に足がつかない状態からシュート)
3 ミニゲーム
(スムーズなゲーム展開を行う声の掛け合い、パスをもらう前の周辺視野の拡大)
★ いよいよ、最後のプログラムになり、適性評価もいただきます。最後まで、どん欲に真剣に取り組みましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム「学業とスポーツの両立について」
■会 場:福岡大学 第二記念会堂
■ね ら い:体操の種目を通して空中でバランスを保ったり、体の動きをタイミング良く動かしたりするバランス能力や連結能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:宮原慶子氏、竹川義之氏、栗原博人氏、松倉美幸氏(福岡県体操協会)
■流 れ
1 器具のセッティング
2 準備運動(ランニング・サイドステップ・ダッシュ・手押し車など)
3 柔軟体操
4 種目に分かれて練習(女子は床、男子はつり輪、平行棒)
5 諸連絡
★ 今回と次回は福岡大学の体操場でプログラムを行います。施設も充実しているので、思い切って取り組むことができます。期待しておきましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:福岡大学 第二記念会堂
○内容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
Jr.身体能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月12日号)
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力やバランス能力を中心とした専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 寝技(ネルソン、固め技、ローリング、腕取り固め)
3 タックル練習
4 防御(タックル切り、二人から、がぶり)
5 ミニスパーリング(適性評価)
6 ストレッチ及びトレーニング法
★ レスリングプログラムも今回でラストです。今回も適性評価をいただきます。今まで習った動き、技術をしっかり見てもらいましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム「学業とスポーツの両立について」
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月12日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 10mシューティング
3 団体戦
4 クールダウン
★ いよいよ、最後のプログラムになります。前回までの成績を元にチームを組み団体戦を実施します。チームで互いに勝負する緊張感の中、平常心でシューティングできるかがポイントになります。最終的な適性評価もいただきます。もう一度、正しいフォームの復習しておきましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム「学業とスポーツの両立について」
Jr.能力開発・育成プログラム連絡(6月12日号)
■内 容:水球
■ね ら い:スムーズなゲーム展開のためのスキルアップ
■講 師:西山力氏、西山進氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
(ダッシュ、方向変換、巻き足、フローティング、ドリブル)
2 シュート練習
(水球のルールに則ってワンハンドキャッチ、巻き足を使って床に足がつかない状態からシュート)
3 ミニゲーム
(スムーズなゲーム展開を行う声の掛け合い、パスをもらう前の周辺視野の拡大)
★ いよいよ、最後のプログラムになり、適性評価もいただきます。最後まで、どん欲に真剣に取り組みましょう。
■次回連絡(6月19日)
○場所:アクシオン福岡第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム「学業とスポーツの両立について」
シンガポールユースオリンピック視察プログラム参加者募集について
1 目 的
本事業では「真のエリート」と呼べる人材の育成を目指している。受講生がトップアスリートとなり世界の舞台で活躍することにより、次世代の子どもたちに夢や感動を与え、スポーツへの新たな目標を与えることができる。このような人材の育成を目指していく上で、オリンピック等世界のトップアスリートたちが参加する国際スポーツ大会を見て、その雰囲気を直接体感する機会を与えていくことは重要である。
本年度はアジア圏内のシンガポールで第1回ユースオリンピック大会が開催されることとなっており、目指す人物像を育成するためには大切な体感の機会となることから、国際競技大会等視察プログラムを実施する。
2 対象者 Fukuoka Jr. 中学生
3 日時 平成22年8月14日(土)~19日(木)【機内泊を含む5泊6日】
4 日程 ①8月14日(土)8:00集合 10:15福岡空港発、15:25シンガポール空港着 ②15日~18日競技観戦その他 ③19日(木)1:00シンガポール空港発、8:10福岡空港着 9時頃解散予定
5 交通手段 往復ともにシンガポール航空(往路655便、復路656便)、現地での移動は貸切バス利用
6 観戦競技 バドミントン、レスリング、競泳、ウエイトリフティング、バスケットボール、フェンシング、ボートの予定。
7 その他の内容(予定) ○大会期間中行われる教育プログラムの見学 ○地元中学生との交流 ○シンガポール国内の名所・旧跡等の見学
◆事前に2回程度学習会(説明会を含む)を行う ○実施後は、他の受講生や保護者向けに「報告会」を実施する(9月4日の予定)
8 宿泊先 「Studio M Hotel(シンガポール市内)」(2人部屋の予定)
9 費用 受講生個人負担額は70,000円以下の予定
10 定員 30名
11 引率者 7名(福岡県タレント発掘実行委員会事務局)
12 選考基準 応募人数が定員を超えた場合、以下の基準に基づき事務局が選考する。
○北京五輪視察プログラムに参加していない者 ○上学年のもの ○運動日誌記述内容レベルが高い者。
13 申込について 参加申込書(希望者に配布)に必要事項を記入の上、FAXまたは直接プログラム担当者へ提出してください。
14 締め切り 平成22年6月19日(土)とする。
※ 問合せは中野まで
本事業では「真のエリート」と呼べる人材の育成を目指している。受講生がトップアスリートとなり世界の舞台で活躍することにより、次世代の子どもたちに夢や感動を与え、スポーツへの新たな目標を与えることができる。このような人材の育成を目指していく上で、オリンピック等世界のトップアスリートたちが参加する国際スポーツ大会を見て、その雰囲気を直接体感する機会を与えていくことは重要である。
本年度はアジア圏内のシンガポールで第1回ユースオリンピック大会が開催されることとなっており、目指す人物像を育成するためには大切な体感の機会となることから、国際競技大会等視察プログラムを実施する。
2 対象者 Fukuoka Jr. 中学生
3 日時 平成22年8月14日(土)~19日(木)【機内泊を含む5泊6日】
4 日程 ①8月14日(土)8:00集合 10:15福岡空港発、15:25シンガポール空港着 ②15日~18日競技観戦その他 ③19日(木)1:00シンガポール空港発、8:10福岡空港着 9時頃解散予定
5 交通手段 往復ともにシンガポール航空(往路655便、復路656便)、現地での移動は貸切バス利用
6 観戦競技 バドミントン、レスリング、競泳、ウエイトリフティング、バスケットボール、フェンシング、ボートの予定。
7 その他の内容(予定) ○大会期間中行われる教育プログラムの見学 ○地元中学生との交流 ○シンガポール国内の名所・旧跡等の見学
◆事前に2回程度学習会(説明会を含む)を行う ○実施後は、他の受講生や保護者向けに「報告会」を実施する(9月4日の予定)
8 宿泊先 「Studio M Hotel(シンガポール市内)」(2人部屋の予定)
9 費用 受講生個人負担額は70,000円以下の予定
10 定員 30名
11 引率者 7名(福岡県タレント発掘実行委員会事務局)
12 選考基準 応募人数が定員を超えた場合、以下の基準に基づき事務局が選考する。
○北京五輪視察プログラムに参加していない者 ○上学年のもの ○運動日誌記述内容レベルが高い者。
13 申込について 参加申込書(希望者に配布)に必要事項を記入の上、FAXまたは直接プログラム担当者へ提出してください。
14 締め切り 平成22年6月19日(土)とする。
※ 問合せは中野まで
2010年6月8日火曜日
キッズ保護者の方へ
先日、緊急連絡先に一斉送信させていただいた「6月26日からのセーリング・バレーボールプログラム」の件です。携帯電話のアドレスを登録されている方は比較的早くお気づきでありますが、自宅PCアドレスを登録されている方は時間がかかることがございます。〆切が明日(9日)となっております。PCをチェックしていただきますようよろしくお願いいたします。
Kids担任 中野
Kids担任 中野
2010年6月6日日曜日
Kids知的プログラム

6月5日アクシオン福岡にてKidsを対象とした知的プログラムが行われた。今回はコミュニケーションスキルを高めることを目的にしたプログラムだった。
今までのコミュニケーションスキルプログラムは、誰にでも積極的に声をかけて会話することを重点的に指導してきた。今回は今まで学んできたことを踏まえ、さらに話を発展させることを目的とした。どのような質問や受け答えをすると話を発展し膨らませることができるか受講生自らが考え実践していた。
例えば、「~は好きですか?」という質問に対し、「はい。ぼくは~が好きです。なぜなら~だからです。」というように、意思表示のあとに、主語、述語を用いて、理由まで明確に答えていた受講生も増えてきた。そして、相手はその理由に対し、自分の考えと比べながら会話を発展させていった。
今回のプログラムでよりレベルの高いコミュニケーションスキルを身につけ、これにより今までより多くの人と深く関わりを持ちたくさんの情報を吸収していってほしい。そして、いつどんな場面でも相手の考えをしっかり聞き、自分の考えを明確に述べることができるアスリートに育っていってほしい。
Kids6年保護者サポートプログラム
第3回セブンズアカデミー
日本ラグビーフットボール協会主催の第3回セブンズアカデミーが茨城県の流通経済大学にて行われました(5月29・30日)。福岡ジュニアから女子2名が参加しました。他の参加者を見ると、ラグビー経験豊富な7人制U23代表やコルツ、ユースと呼ばれる高校生・大学生ばかりでした。また、講師陣も、現7人制代表監督の村田亙氏や元カナダ女子ラグビー代表主将ケリー氏など、豪華な顔ぶれでした。ケリー氏からは「練習でコーチから100%の力を出せと言われたら、120%の力を出せる選手がトップアスリートへと近づく」という指導をいただいた。スキルトレーニング、持久系トレーニングに加え、体力テストと中身の濃いハードなトレーニングをこなした2名の胸にも、世界を知るケリー氏の言葉がしっかりと刻まれていた。
お礼が言いたくて、、、
2010年6月4日金曜日
2010年6月2日水曜日
6月5日連絡表
Kids知的能力開発・育成プログラム連絡表(6月5日号)
■会 場:アクシオン福岡(第3・4研修室)
■ね ら い:自分の考えや感情を相手に正確に伝え、理解してもらう経験を通し、コミュニケーションスキルを高める。
■流 れ
1 アイスブレイキング
2 問答ゲームⅠ「~は好き? どうして?」
3 問答ゲームⅡ「答えを指定して」
4 ふりかえり
5 スタビリティートレーニング
6 ストレッチ体操
■6年生保護者サポートプログラム(於:プール会議室 19時~)
※6年生保護者懇談会を行います。受講生を取り巻く環境や子育てに関する願いや悩みを交流していく予定です。
■次回連絡(6月12日)
○場所:福岡大学 第2記念会堂
○内容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
Jr.身体能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月5日号)
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナ)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力やバランス能力を中心とした専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 寝技(ネルソン、固め技、ローリング、腕取り固め)
3 タックル練習
4 防御(タックル切り、二人から、がぶり)
5 ミニスパーリング(適性評価)
6 ストレッチ及びトレーニング法
★ 残り2回のプログラムとなりました。この2回で適性評価をしていただきます。これまで習った動きや技術をみてもらいます。
★ 挨拶から返事まで、意識を持って二時間のプログラムを有効に取り組んでいきましょう。見学者も無駄な時間にしないように、見る、聞くなどできることを取り組みましょう。
■次回連絡(6月12日)
○場所:アクシオン福岡(福岡大学 ビクトリーホール)
○内容:プログラム内での適性評価
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月5日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 10mシューティング
3 個人戦
4 クールダウン
★ 前回は、個人で点数取りをしました。今回は、1対1の対戦を繰り返す個人戦を実施します。互いに勝負する緊張感の中、平常心でシューティングできるかがポイントになります。もう一度、正しいフォームの確認を復習しておきましょう。
■次回連絡(6月12日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:団体戦
Jr.能力開発・育成プログラム連絡(6月5日)
■内 容:水球
■ね ら い:スムーズなゲーム展開のためのスキルアップ
■講 師:西山力氏、西山進氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
(ダッシュ、方向変換、巻き足、フローティング、ドリブル)
2 シュート練習
(水球のルールに則ってワンハンドキャッチ、巻き足を使って床に足がつかない状態からシュート)
3 ミニゲーム
(スムーズなゲーム展開を行う声の掛け合い、パスをもらう前の周辺視野の拡大)
★ 毎回、泳力確保のために行うトレーニングのおかげで、前回の50mタイムトライアルでは、1回目の測定から11秒も時間を短縮する生徒が出るなど、たいへん効果がみられました。しかし、ゲームの中では、あまり声が出ず、泳力のある選手に食らいついてのディフェンスや気合いの入った攻撃も見られず、残念でした。残り2回です。ここはスポーツ塾ではありません。講師の先生方も普段指導する高校生の大会直前であっても、この事業に協力してくれています。自分の能力を高めることにもっとどん欲に真剣に取り組むことが必要だと思います。
■次回連絡(6月12日)
○場 所:福岡県立総合プール
○内 容:水球を通したコーディネーション能力の向上と泳力の獲得
■会 場:アクシオン福岡(第3・4研修室)
■ね ら い:自分の考えや感情を相手に正確に伝え、理解してもらう経験を通し、コミュニケーションスキルを高める。
■流 れ
1 アイスブレイキング
2 問答ゲームⅠ「~は好き? どうして?」
3 問答ゲームⅡ「答えを指定して」
4 ふりかえり
5 スタビリティートレーニング
6 ストレッチ体操
■6年生保護者サポートプログラム(於:プール会議室 19時~)
※6年生保護者懇談会を行います。受講生を取り巻く環境や子育てに関する願いや悩みを交流していく予定です。
■次回連絡(6月12日)
○場所:福岡大学 第2記念会堂
○内容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
Jr.身体能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月5日号)
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナ)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力やバランス能力を中心とした専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 寝技(ネルソン、固め技、ローリング、腕取り固め)
3 タックル練習
4 防御(タックル切り、二人から、がぶり)
5 ミニスパーリング(適性評価)
6 ストレッチ及びトレーニング法
★ 残り2回のプログラムとなりました。この2回で適性評価をしていただきます。これまで習った動きや技術をみてもらいます。
★ 挨拶から返事まで、意識を持って二時間のプログラムを有効に取り組んでいきましょう。見学者も無駄な時間にしないように、見る、聞くなどできることを取り組みましょう。
■次回連絡(6月12日)
○場所:アクシオン福岡(福岡大学 ビクトリーホール)
○内容:プログラム内での適性評価
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月5日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 10mシューティング
3 個人戦
4 クールダウン
★ 前回は、個人で点数取りをしました。今回は、1対1の対戦を繰り返す個人戦を実施します。互いに勝負する緊張感の中、平常心でシューティングできるかがポイントになります。もう一度、正しいフォームの確認を復習しておきましょう。
■次回連絡(6月12日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:団体戦
Jr.能力開発・育成プログラム連絡(6月5日)
■内 容:水球
■ね ら い:スムーズなゲーム展開のためのスキルアップ
■講 師:西山力氏、西山進氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
(ダッシュ、方向変換、巻き足、フローティング、ドリブル)
2 シュート練習
(水球のルールに則ってワンハンドキャッチ、巻き足を使って床に足がつかない状態からシュート)
3 ミニゲーム
(スムーズなゲーム展開を行う声の掛け合い、パスをもらう前の周辺視野の拡大)
★ 毎回、泳力確保のために行うトレーニングのおかげで、前回の50mタイムトライアルでは、1回目の測定から11秒も時間を短縮する生徒が出るなど、たいへん効果がみられました。しかし、ゲームの中では、あまり声が出ず、泳力のある選手に食らいついてのディフェンスや気合いの入った攻撃も見られず、残念でした。残り2回です。ここはスポーツ塾ではありません。講師の先生方も普段指導する高校生の大会直前であっても、この事業に協力してくれています。自分の能力を高めることにもっとどん欲に真剣に取り組むことが必要だと思います。
■次回連絡(6月12日)
○場 所:福岡県立総合プール
○内 容:水球を通したコーディネーション能力の向上と泳力の獲得
第2回自転車競技体験教室の案内
6月6日(日)に、県自転車競技連盟主催の第2回自転車競技体験教室が久留米競輪場にて行われます(9:30~13:00)。現段階で定員に余裕がありますので、中学生のFukuoka Jr.・Hopesのみなさんで興味関心がある人は御応募ください。参加申込書が必要な方は、中野まで御連絡ください。〆切:6月4日(金)
第2回自転車競技体験教室の案内
6月6日(日)に、県自転車競技連盟主催の第2回自転車競技体験教室が久留米競輪場にて行われます(9:30~13:00)。現段階で定員に余裕がありますので、中学生のFukuoka Jr.・Hopesのみなさんで興味関心がある人は御応募ください。参加申込書が必要な方は、中野まで御連絡ください。〆切:6月4日(金)
第1回セーリング合宿
5月29、30日の2日間、福岡県セーリング連盟主催の第1回セーリング体験合宿が実施された。福岡県タレント発掘事業受講生を対象とした本合宿は、今年度、3回実施される。会場は、福岡市西区の小戸ヨットハーバー、Kids7名Jr.2名の9名が参加した。
天候は2日間とも晴れ、風、波がやや強く、ヨットが転覆する場面が何度か見られた。
県セーリング連盟の三船氏、坂口氏をはじめ、多くの学生指導者のサポートのもと、2日間を通して受講生たちはコツをつかみ、一人でヨットをうまく操ることができていた。
坂口氏は、「受講生たちは感覚が良くのみ込みが早い、今後の合宿にも期待したい」と高い評価をいただいた。三船氏からは、閉会行事で「セーリングは自然を相手にするスポーツなので考えてヨットを動かしていかなければ難しい。他のスポーツをやるにせよ、自ら考え行動できる選手に育って欲しい」とメッセージを伝え、2日間の合宿は終了した。
天候は2日間とも晴れ、風、波がやや強く、ヨットが転覆する場面が何度か見られた。
県セーリング連盟の三船氏、坂口氏をはじめ、多くの学生指導者のサポートのもと、2日間を通して受講生たちはコツをつかみ、一人でヨットをうまく操ることができていた。
坂口氏は、「受講生たちは感覚が良くのみ込みが早い、今後の合宿にも期待したい」と高い評価をいただいた。三船氏からは、閉会行事で「セーリングは自然を相手にするスポーツなので考えてヨットを動かしていかなければ難しい。他のスポーツをやるにせよ、自ら考え行動できる選手に育って欲しい」とメッセージを伝え、2日間の合宿は終了した。
第6回レスリングプログラムより
2010年6月1日火曜日
自転車体験教室だより
5月30日(日)、久留米競輪場にて中学生を対象とした県自転車競技連盟主催の自転車競技記録会が行われ、Jr.2名とHopes1名の合計3名が参加した。
今回参加した3名は、競技用自転車に乗るのが初めてであり、初めのうちは前傾姿勢のまま前へ進むのに苦労している様子が伺えた。しかし、場内を何周も回ってるうちに段々と要領をつかみ、軽快なリズムでスピードを上げることができていた。
記録会では1本目が400m、2本目は1kmのタイムを計測した。3名ともスタートした瞬間から全力でペダルをこぎ続け、ゴール目指して駆け抜けていった。急斜のカーブを曲がる時はバランスを崩さないよう少し慎重になりながらも、一定のスピードを保ったまま進むことができていた。ゴール後は肩で息をするほどの疲労が見られたが全員がとても満足した表情を浮かべていた。同記録会を開催してくださった福岡県自転車競技連盟の手島氏、富田氏をはじめ、祐誠高等学校自転車競技部の生徒のサポートのもと貴重な体験を行うことができ、とても充実した時間を過ごすことができた。
今回参加した3名は、競技用自転車に乗るのが初めてであり、初めのうちは前傾姿勢のまま前へ進むのに苦労している様子が伺えた。しかし、場内を何周も回ってるうちに段々と要領をつかみ、軽快なリズムでスピードを上げることができていた。
記録会では1本目が400m、2本目は1kmのタイムを計測した。3名ともスタートした瞬間から全力でペダルをこぎ続け、ゴール目指して駆け抜けていった。急斜のカーブを曲がる時はバランスを崩さないよう少し慎重になりながらも、一定のスピードを保ったまま進むことができていた。ゴール後は肩で息をするほどの疲労が見られたが全員がとても満足した表情を浮かべていた。同記録会を開催してくださった福岡県自転車競技連盟の手島氏、富田氏をはじめ、祐誠高等学校自転車競技部の生徒のサポートのもと貴重な体験を行うことができ、とても充実した時間を過ごすことができた。
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