Kids知的能力開発・育成プログラム連絡表(6月5日号)
■会 場:アクシオン福岡(第3・4研修室)
■ね ら い:自分の考えや感情を相手に正確に伝え、理解してもらう経験を通し、コミュニケーションスキルを高める。
■流 れ
1 アイスブレイキング
2 問答ゲームⅠ「~は好き? どうして?」
3 問答ゲームⅡ「答えを指定して」
4 ふりかえり
5 スタビリティートレーニング
6 ストレッチ体操
■6年生保護者サポートプログラム(於:プール会議室 19時~)
※6年生保護者懇談会を行います。受講生を取り巻く環境や子育てに関する願いや悩みを交流していく予定です。
■次回連絡(6月12日)
○場所:福岡大学 第2記念会堂
○内容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
Jr.身体能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(6月5日号)
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナ)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力やバランス能力を中心とした専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 寝技(ネルソン、固め技、ローリング、腕取り固め)
3 タックル練習
4 防御(タックル切り、二人から、がぶり)
5 ミニスパーリング(適性評価)
6 ストレッチ及びトレーニング法
★ 残り2回のプログラムとなりました。この2回で適性評価をしていただきます。これまで習った動きや技術をみてもらいます。
★ 挨拶から返事まで、意識を持って二時間のプログラムを有効に取り組んでいきましょう。見学者も無駄な時間にしないように、見る、聞くなどできることを取り組みましょう。
■次回連絡(6月12日)
○場所:アクシオン福岡(福岡大学 ビクトリーホール)
○内容:プログラム内での適性評価
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(6月5日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 10mシューティング
3 個人戦
4 クールダウン
★ 前回は、個人で点数取りをしました。今回は、1対1の対戦を繰り返す個人戦を実施します。互いに勝負する緊張感の中、平常心でシューティングできるかがポイントになります。もう一度、正しいフォームの確認を復習しておきましょう。
■次回連絡(6月12日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:団体戦
Jr.能力開発・育成プログラム連絡(6月5日)
■内 容:水球
■ね ら い:スムーズなゲーム展開のためのスキルアップ
■講 師:西山力氏、西山進氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
(ダッシュ、方向変換、巻き足、フローティング、ドリブル)
2 シュート練習
(水球のルールに則ってワンハンドキャッチ、巻き足を使って床に足がつかない状態からシュート)
3 ミニゲーム
(スムーズなゲーム展開を行う声の掛け合い、パスをもらう前の周辺視野の拡大)
★ 毎回、泳力確保のために行うトレーニングのおかげで、前回の50mタイムトライアルでは、1回目の測定から11秒も時間を短縮する生徒が出るなど、たいへん効果がみられました。しかし、ゲームの中では、あまり声が出ず、泳力のある選手に食らいついてのディフェンスや気合いの入った攻撃も見られず、残念でした。残り2回です。ここはスポーツ塾ではありません。講師の先生方も普段指導する高校生の大会直前であっても、この事業に協力してくれています。自分の能力を高めることにもっとどん欲に真剣に取り組むことが必要だと思います。
■次回連絡(6月12日)
○場 所:福岡県立総合プール
○内 容:水球を通したコーディネーション能力の向上と泳力の獲得