10月30日(土)アクシオン福岡多目的アリーナにて、Jr.タレント能力開発・育成プログラムのライフル射撃が行われた。福岡県ライフル協会の仁部氏、中原氏、そして本事業の修了生廣松 詩織さんから御指導いただいた。
今回が3回目のプログラムで、合計40発を10m先の的に当てるという内容だった。受講生は立っての射撃だったため、手が揺れて的をうまく定めることができない様子だった。また、講師の方は打つ時の姿勢が大切だとアドバイスをされ、何度も受講生の姿勢を確認し姿勢の修正を行っていた。
仁部氏は最後に「次回から試合形式で行うため、家に帰っても打つ姿勢を各自で確認しておくように」と一言。
これからのプログラムは試合形式のため、一回一回の射撃がより一層大事となってくる。受講生達は最後の一発まで集中力やバランスを絶やさず高得点をねらい続けて欲しい。次回のプログラムが楽しみである。
今回が3回目のプログラムで、合計40発を10m先の的に当てるという内容だった。受講生は立っての射撃だったため、手が揺れて的をうまく定めることができない様子だった。また、講師の方は打つ時の姿勢が大切だとアドバイスをされ、何度も受講生の姿勢を確認し姿勢の修正を行っていた。
仁部氏は最後に「次回から試合形式で行うため、家に帰っても打つ姿勢を各自で確認しておくように」と一言。
これからのプログラムは試合形式のため、一回一回の射撃がより一層大事となってくる。受講生達は最後の一発まで集中力やバランスを絶やさず高得点をねらい続けて欲しい。次回のプログラムが楽しみである。