今回のプロジェクトにはJr.3年横山、2年佐伯、1年黒川もスタッフとして活躍してくれた。自由滑走の時間には一緒に競争する姿もあり、スピードスケートを楽しみながらお互いに刺激を受けあった。
有望選手発掘プロジェクト終了後の感想で、このプロジェクトに参加してみて、「スピードスケートの楽しさが分かって、競技選択の視野に入れようと思った」、「もっと色んな技をマスターしたい」、「タレントの先輩に優しく教えてもらえた」などの言葉があった。
これからも、このような発掘プロジェクトや体験教室など、積極的に参加して、自分の可能性を見出してほしい。