2026年5月27日水曜日

5月23日(土)Jr.育成プログラム「フェンシング」

常に100%で取り組んできたから後悔はない

これは、3期修了生で、パリ五輪銅メダリストの福島志帆実さんの言葉です。プログラム最後の受講生からの質問コーナーで、「受講生時代にやり残したことはありますか」という質問に対して答えてくださいました。


みなさんは、自信をもって福島さんのように言えるでしょうか。常に100%でプログラムや日々の練習に取り組めていますか。


今回のプログラムでは、主に以下の内容を実施しました。


① ウォーミングアップ

② フットワーク練習

(マルシェ・ロンぺ・ファンデブを、福島さんの掛け声に合わせて素早く動く)

③ 防具をつけて、マルシェ・ロンぺ・ファンデブを先生と対面で実践


これらの活動すべてに、全力で取り組めたでしょうか。


ウォーミングアップ中、福島さんがスタートの合図を出してくれていました。その合図に返事をしていたのは、Jr.3年の安部櫻子さん、Jr.1年の安藤悠さんです。2人は、最初から最後まで、他の受講生がしていなくても、自ら率先して一番に声を出し続けていました。


このような小さなことから「常に一番を目指す」選手こそ、トップに立つアスリートなのではないでしょうか。


また、福島さんは質問コーナーの中で、どんなに強い相手と対戦する時も、「絶対に勝つ」「誰にも負けない」という気持ちで試合に臨んでいたと話してくださいました。負けず嫌いな性格こそが、勝利の秘訣であることがひしひしと伝わってきました。


この強い気持ちは、先ほどの「常に一番を目指す姿勢」にもつながります。さらに、「絶対に勝つという気持ちが弱くなってしまう時は、結果ではなく内容を重視する。その結果、やるべきことに集中でき、勝利につながった」とも教えてくださいました。


福島さんの言葉から、強い選手は勝つための練習勝つための生活をしているのだと感じたはずです。


今一度、日頃の生活(家や学校での過ごし方、練習への取り組み方)や、プログラムへの取り組み方を振り返ってみましょう。今までできていなかったことが見つかれば、それはこれから成長できるチャンスです。1番を現実にするためにあなたはどう行動しますか?