- 期 日:平成22年9月25日(土)、26日(日)、10月2日(土)、3日(日)の15時~21時
- 9月18日(土)の育成プログラムで配布した要項を熟読してください。
- 公式戦への参加等により、やむを得ず測定が完了しない可能性がある場合は、事前に実行委員会事務局へ連絡をお願いします。連絡・相談がない場合、未測定種目については測定の意思がないものと判断するため、御注意ください。
2010年9月21日火曜日
平成22年度受講生測定会について
タレント能力開発・育成プログラム活動記録(フェンシング)

9月18日(土)福岡魁誠高校にて、Kidsタレント能力開発・育成プログラムのフェンシングが行われた。フェンシング協会の野元氏、福岡魁誠高校フェンシング部員及び卒業生から御指導いただいた。
最初に「2008年1月 ワールドカップ決勝 日本対ポーランド」の映像を視聴し、北京オリンピック銀メダリスト太田雄貴選手の姿勢や足運びを学んだ。また、野元氏より「どんなスポーツでも、メンタルが大切である」というお話をいただいた。
次にランニング、ストレッチ、フットワークを行った後、実際にマスクや器具を付け、実戦形式の練習を行った。フェンシング部員が相手となり、受講生は積極的に攻めていた。感想として「暑いけど楽しい」「難しかった」などの声があがった。
最初に「2008年1月 ワールドカップ決勝 日本対ポーランド」の映像を視聴し、北京オリンピック銀メダリスト太田雄貴選手の姿勢や足運びを学んだ。また、野元氏より「どんなスポーツでも、メンタルが大切である」というお話をいただいた。
次にランニング、ストレッチ、フットワークを行った後、実際にマスクや器具を付け、実戦形式の練習を行った。フェンシング部員が相手となり、受講生は積極的に攻めていた。感想として「暑いけど楽しい」「難しかった」などの声があがった。
福岡陸上競技協会トライアウト参加

9月20日、博多の森陸上競技場にて、福岡陸上競技協会のトライアウトが行われた。福岡キッズ・ジュニア・ホープスから70名を超える子どもたちが参加した。
まず、50m走・ソフトボール投げ・立ち五段跳びといった全員共通のコントロールテストが行われた。その後、100m、1000m、80m・100mハードル、砲丸投げ、ハンドボール投げ、走幅跳、走高跳の中から、一人2種目まで選択できる適性評価テストに挑戦した。
参加者のパフォーマンスを食い入るように見つめられていた協会の方々からは、「バネがある」「長距離向きのフォームだ」「体幹が強い」などの声が漏れていた。
今後、一人一人に評価結果が配布され、高い適性を認められた子どもたちには、一貫指導システムや育成環境などの提示が行われる予定である。
初めて行われたこの陸上競技トライアウトは、福岡陸上競技協会の多くの方々の熱意と専門的な指導力なしには語れない。あらためて、協会の先生方に深く深く感謝する。
まず、50m走・ソフトボール投げ・立ち五段跳びといった全員共通のコントロールテストが行われた。その後、100m、1000m、80m・100mハードル、砲丸投げ、ハンドボール投げ、走幅跳、走高跳の中から、一人2種目まで選択できる適性評価テストに挑戦した。
参加者のパフォーマンスを食い入るように見つめられていた協会の方々からは、「バネがある」「長距離向きのフォームだ」「体幹が強い」などの声が漏れていた。
今後、一人一人に評価結果が配布され、高い適性を認められた子どもたちには、一貫指導システムや育成環境などの提示が行われる予定である。
初めて行われたこの陸上競技トライアウトは、福岡陸上競技協会の多くの方々の熱意と専門的な指導力なしには語れない。あらためて、協会の先生方に深く深く感謝する。
2010年9月17日金曜日
2010年9月16日木曜日
Jr.受講生・Hopes中学生を対象とした自転車記録会体験教室の参加者募集!!
2010年9月15日水曜日
平成22年度受講生測定会について
1 期 日
平成22年9月25日(土)、26日(日)、10月2日(土)、3日(日)の14時~21時
※各測定日ともに、14時から一部種目測定開始、18時より全ての種目測定開始予定。
※9月26日(日)と10月2日(土)は、メインアリーナ・サブアリーナが大会で使用できないため25m走、ボール投は実施できません。
※詳細は、9月18日(土)の育成プログラムで配布します。
2 測定種目
平成22年度福岡県タレント発掘事業2次・3次選考会測定種目・コントロールテスト種目及び身長・体重・体脂肪・形態測定
■小学5年生種目(13種目)
全身反応・四方位反応・ステッピング・リバウンドドロップジャンプ・立幅跳・25m走・
五段跳・シャトルラン・四方向ステップ・ボール投げ・ジャンプパワー・閉眼歩行・Tテスト
■小学6年生、中学1~3年生種目(13種目)
全身反応・四方位反応・ステッピング・リバウンドドロップジャンプ・立幅跳・25m走・
五段跳・シャトルラン・四方向ステップ・ボール投げ・ジャンプパワー・バランス・Tテスト
平成22年9月25日(土)、26日(日)、10月2日(土)、3日(日)の14時~21時
※各測定日ともに、14時から一部種目測定開始、18時より全ての種目測定開始予定。
※9月26日(日)と10月2日(土)は、メインアリーナ・サブアリーナが大会で使用できないため25m走、ボール投は実施できません。
※詳細は、9月18日(土)の育成プログラムで配布します。
2 測定種目
平成22年度福岡県タレント発掘事業2次・3次選考会測定種目・コントロールテスト種目及び身長・体重・体脂肪・形態測定
■小学5年生種目(13種目)
全身反応・四方位反応・ステッピング・リバウンドドロップジャンプ・立幅跳・25m走・
五段跳・シャトルラン・四方向ステップ・ボール投げ・ジャンプパワー・閉眼歩行・Tテスト
■小学6年生、中学1~3年生種目(13種目)
全身反応・四方位反応・ステッピング・リバウンドドロップジャンプ・立幅跳・25m走・
五段跳・シャトルラン・四方向ステップ・ボール投げ・ジャンプパワー・バランス・Tテスト
9月18日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(9月18日号)
■会 場:福岡県立福岡魁誠高等学校体育館
福岡県糟屋郡粕屋町大字長者原122番地(092-938-2021)
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フェンシングプログラムの内容の確認
2 前回までの基本的な動きの確認
3 スポンジ剣や実際の剣を用いての練習
4 諸連絡
★ これまで学んだことをしっかり復習し、土曜日のプログラムに参加しましょう。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(9月18日号)
■会 場:純真高等学校
福岡市南区筑紫丘1-1-1(092-541-9710)
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 ロープ
2 タッチゲーム
3 シャドウボクシング
4 約束マスボクシング
5 高校生にスパーリング
6 受講生同士のスパーリング(承諾書提出者)
★ いよいよ最後、適性評価と講生同士のスパーリングとなります。体調を整えて、プログラムに参加しましょう。スパーリング実施者はマウスピースを忘れないように持参してください。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(9月18日号)
■会 場:福岡県立八幡中央高等学校
福岡県北九州市八幡西区元城町1-1(093-681-2335)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏 福田 登美男 守 美穂子 信原 正弥 村上 広大 橋口 康輔(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 本時の説明
2 スタート重量により班分け
3 スナッチのウォームアップ
4 スナッチ競技開始
5 クリーン&ジャークのウォームアップ
6 クリーン&ジャークの競技開始
7 本時の反省・挨拶・解散
★ 最後のプログラムになりました。今回は試合形式でおこないます。しっかりアピールして今まで習った動きや姿勢を披露していきましょう。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(9月18日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:宮本氏、小藤氏、越智氏(福岡陸上競技協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 各種動きづくりのドリル
3 ジャベリックスローと円盤投、砲丸投のトレーニング
※ランニングに適したシューズを着用すること。
※3回のプログラムで、ジャベリックスロー、円盤、砲丸投をそれぞれ経験します。
※投運動における軸作り、下肢から上肢への力の伝え方を学習します。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
■会 場:福岡県立福岡魁誠高等学校体育館
福岡県糟屋郡粕屋町大字長者原122番地(092-938-2021)
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フェンシングプログラムの内容の確認
2 前回までの基本的な動きの確認
3 スポンジ剣や実際の剣を用いての練習
4 諸連絡
★ これまで学んだことをしっかり復習し、土曜日のプログラムに参加しましょう。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(9月18日号)
■会 場:純真高等学校
福岡市南区筑紫丘1-1-1(092-541-9710)
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 ロープ
2 タッチゲーム
3 シャドウボクシング
4 約束マスボクシング
5 高校生にスパーリング
6 受講生同士のスパーリング(承諾書提出者)
★ いよいよ最後、適性評価と講生同士のスパーリングとなります。体調を整えて、プログラムに参加しましょう。スパーリング実施者はマウスピースを忘れないように持参してください。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(9月18日号)
■会 場:福岡県立八幡中央高等学校
福岡県北九州市八幡西区元城町1-1(093-681-2335)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏 福田 登美男 守 美穂子 信原 正弥 村上 広大 橋口 康輔(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 本時の説明
2 スタート重量により班分け
3 スナッチのウォームアップ
4 スナッチ競技開始
5 クリーン&ジャークのウォームアップ
6 クリーン&ジャークの競技開始
7 本時の反省・挨拶・解散
★ 最後のプログラムになりました。今回は試合形式でおこないます。しっかりアピールして今まで習った動きや姿勢を披露していきましょう。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(9月18日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:宮本氏、小藤氏、越智氏(福岡陸上競技協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 各種動きづくりのドリル
3 ジャベリックスローと円盤投、砲丸投のトレーニング
※ランニングに適したシューズを着用すること。
※3回のプログラムで、ジャベリックスロー、円盤、砲丸投をそれぞれ経験します。
※投運動における軸作り、下肢から上肢への力の伝え方を学習します。
■次回連絡(9月25・26日、10月2・3日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:受講生測定会
2010年9月8日水曜日
平成22年度 スポーツ医・科学専門講座について御案内
保護者各位
時下、益々ご健勝のことと拝察申し上げます。標記研修会が下記のとおり実施されます。本来、指導者を対象とした研修会ですが、定員に余裕がありますので、保護者の方にご案内いたします。つきましては、下記の内容を御確認の上、参加希望の保護者の方は、メールにてご連絡ください。
【期 日】平成22年9月11日(土)
【日 程】※受付は9:00から2階の視聴覚室前で行います。
9:30 開講式(2階 視聴覚室)
9:45~12:00 講義(2階 視聴覚室)
12:00~13:00 昼休み
13:00~16:00 実技(1階 多目的アリーナ)
【会 場】福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)
【内 容】『瞬発力を高めるトレーニングの理論と指導のポイント』
バスケットボールのライジング福岡やサッカーのアビスパ福岡育成部門のコンディションニングコーチなどトップレベルの選手育成に貢献されている窪田邦彦氏(ベストコンディションジム)をお招きし、あらゆるスポーツで必要となる瞬発力を高める理論と合理的なトレーニング方法について御指導いただきます。
【申込方法】
(1)9月9日(木)までに、メールでお申し込みください。
(2)当日は、保険代50円が必要となります。
【その他】
・昼食は各自でおとりください。
・当日は大会等が行われています。駐車場が大変混雑することが予想されますので、公共交通機関を御利用になるか、お車の場合は早めにおいでください。
・受付は、2階視聴覚室前で行います。
・午後から実技を行いますので、運動がしやすい服装でお越しください。実技会場の室温が高くなる可能性がありますので、室内シューズ、タオル、水分等も御準備ください。
【申し込み先】
福岡県立スポーツ科学情報センター 健康科学係 吉澤 新
〒812-0852 福岡市博多区東平尾公園二丁目1番4号
TEL 092-611-1717 FAX 092-611-1600 e-mail info1@f-sponet.or.jp
時下、益々ご健勝のことと拝察申し上げます。標記研修会が下記のとおり実施されます。本来、指導者を対象とした研修会ですが、定員に余裕がありますので、保護者の方にご案内いたします。つきましては、下記の内容を御確認の上、参加希望の保護者の方は、メールにてご連絡ください。
【期 日】平成22年9月11日(土)
【日 程】※受付は9:00から2階の視聴覚室前で行います。
9:30 開講式(2階 視聴覚室)
9:45~12:00 講義(2階 視聴覚室)
12:00~13:00 昼休み
13:00~16:00 実技(1階 多目的アリーナ)
【会 場】福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)
【内 容】『瞬発力を高めるトレーニングの理論と指導のポイント』
バスケットボールのライジング福岡やサッカーのアビスパ福岡育成部門のコンディションニングコーチなどトップレベルの選手育成に貢献されている窪田邦彦氏(ベストコンディションジム)をお招きし、あらゆるスポーツで必要となる瞬発力を高める理論と合理的なトレーニング方法について御指導いただきます。
【申込方法】
(1)9月9日(木)までに、メールでお申し込みください。
(2)当日は、保険代50円が必要となります。
【その他】
・昼食は各自でおとりください。
・当日は大会等が行われています。駐車場が大変混雑することが予想されますので、公共交通機関を御利用になるか、お車の場合は早めにおいでください。
・受付は、2階視聴覚室前で行います。
・午後から実技を行いますので、運動がしやすい服装でお越しください。実技会場の室温が高くなる可能性がありますので、室内シューズ、タオル、水分等も御準備ください。
【申し込み先】
福岡県立スポーツ科学情報センター 健康科学係 吉澤 新
〒812-0852 福岡市博多区東平尾公園二丁目1番4号
TEL 092-611-1717 FAX 092-611-1600 e-mail info1@f-sponet.or.jp
9月11日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(9月11日号)
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナA・B)
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フェンシングプログラムの内容の確認
2 フェンシング用語等の確認
3 基本的な動きの習得
4 スポンジ剣や実際の剣を用いての練習
5 諸連絡
★ 正しい構えを意識して基本的動作をくり返し練習しましょう。また、素早く移動や攻撃が出来るようにしましょう。
■次回連絡(9月18日)
○場所:福岡県立魁誠高等学校
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(9月11日号)
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナC・D)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏氏、福田 登美男氏、守 美穂子氏、信原 正弥氏、村上 広大氏、橋口 康輔(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ストレッチ・スタビリティートレーニング
2 本時の説明
3 クリーン&ジャークの説明(本日は先にDLを実施する。)
4 台上DL&シュラッグ
5 クリーン&ジャークの練習
6 スナッチの練習
7 アップライトロウ
8 ミリタリープレス
9 SDL
★ 数を数えるときの声の大きさ。講師からアドバイスをもらったときの返事の仕方など積極的にプログラムを取り組んでいきましょう。
■次回連絡(9月18日)
○場所:福岡県立八幡中央高等学校
○内容:競技会形式での実施並びに適性評価
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(9月11日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:徳永憲昭氏、小藤 隆氏、越智 雅人氏(福岡県陸上競技協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 各種動きづくりのドリル
3 ジャベリックスローと円盤投、砲丸投のトレーニング
※ランニングに適したシューズを着用すること。
※3回のプログラムで、ジャベリックスロー、円盤、砲丸投をそれぞれ経験します。
※投運動における軸作り、下肢から上肢への力の伝え方を学習します。
■次回連絡(9月18日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:円盤、砲丸、ジャベリックスロー
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(9月11日号)
■会 場:福岡県立糸島農業高等学校
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 ロープ
2 タッチゲーム
3 シャドウボクシング
4 約束マスボクシング
5 高校生にスパーリング
6 受講生同士のスパーリング(承諾書提出者)
★ いよいよ残り2回、適性評価と受講生同士のスパーリングとなります。体調を整えて、プログラムに参加しましょう。スパーリング実施者はマウスピースを忘れないように持参してください。
■次回連絡(9月18日)
○場所:純真高等学校
○内容:ロープ、タッチゲーム、シャドウボクシング、約束ボクシング、スパーリング
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナA・B)
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フェンシングプログラムの内容の確認
2 フェンシング用語等の確認
3 基本的な動きの習得
4 スポンジ剣や実際の剣を用いての練習
5 諸連絡
★ 正しい構えを意識して基本的動作をくり返し練習しましょう。また、素早く移動や攻撃が出来るようにしましょう。
■次回連絡(9月18日)
○場所:福岡県立魁誠高等学校
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡(9月11日号)
■会 場:アクシオン福岡(多目的アリーナC・D)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守 昌宏氏、福田 登美男氏、守 美穂子氏、信原 正弥氏、村上 広大氏、橋口 康輔(ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ストレッチ・スタビリティートレーニング
2 本時の説明
3 クリーン&ジャークの説明(本日は先にDLを実施する。)
4 台上DL&シュラッグ
5 クリーン&ジャークの練習
6 スナッチの練習
7 アップライトロウ
8 ミリタリープレス
9 SDL
★ 数を数えるときの声の大きさ。講師からアドバイスをもらったときの返事の仕方など積極的にプログラムを取り組んでいきましょう。
■次回連絡(9月18日)
○場所:福岡県立八幡中央高等学校
○内容:競技会形式での実施並びに適性評価
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(9月11日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:徳永憲昭氏、小藤 隆氏、越智 雅人氏(福岡県陸上競技協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 各種動きづくりのドリル
3 ジャベリックスローと円盤投、砲丸投のトレーニング
※ランニングに適したシューズを着用すること。
※3回のプログラムで、ジャベリックスロー、円盤、砲丸投をそれぞれ経験します。
※投運動における軸作り、下肢から上肢への力の伝え方を学習します。
■次回連絡(9月18日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:円盤、砲丸、ジャベリックスロー
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡(9月11日号)
■会 場:福岡県立糸島農業高等学校
■ね ら い:ボクシングを通して、定位・連結・反応・リズムを中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:吉住康史氏、古賀大作氏(福岡県アマチュアボクシング連盟会)
■流 れ
1 ロープ
2 タッチゲーム
3 シャドウボクシング
4 約束マスボクシング
5 高校生にスパーリング
6 受講生同士のスパーリング(承諾書提出者)
★ いよいよ残り2回、適性評価と受講生同士のスパーリングとなります。体調を整えて、プログラムに参加しましょう。スパーリング実施者はマウスピースを忘れないように持参してください。
■次回連絡(9月18日)
○場所:純真高等学校
○内容:ロープ、タッチゲーム、シャドウボクシング、約束ボクシング、スパーリング
2010年9月7日火曜日
シンガポールユースオリンピックゲーム視察プログラム報告会


9月4日アクシオン福岡にてJr.の受講生とJr. ,Kidsの保護者を対象としたユースオリンピック視察プログラム報告会が行われた。
この報告会は、視察に参加したJr.32名の受講生が世界の戦いを間近で観た感想や文化の違いなどをまとめ、発表をするものだった。
本プログラムの男子リーダーの挨拶から始まり、報告会は二つの研修室に分かれてテーマごとの発表が始まった。
内容については、「日本との違い」「驚いたことや困ったこと」「世界の舞台を観て感じたこと」など様々な感想や発表を行った。報告会を聴いた保護者はうなずいたり、大きな拍手を送ったりしていた。
報告者たちは画面の中で写真を見せたり、文字を大きくしたりと世界観を知ってもらおうと工夫がみられた。
報告会を聞いた受講生は「話を聞いて、また更に世界の舞台を目指したいと思った。」「世界の選手と戦いたい。」という声があがっていた。保護者の中でも「人種や食文化などの違いが分かりやすかった。」「種目によって強い国が違うことがわかった。」など、さまざまな感想が聞けた。
最後に、女子リーダーから「この経験したことを活かし、これからの意識を変えていきたい。」と一言。
今回のプログラムでより高い意識、レベルを再確認できたはずだ。近い将来、観る、聴く側でなく見せる、話す側になってくれることを期待したい。
2010年9月3日金曜日
タレント能力開発・育成プログラム活動記録(陸上)
今回、第7回目の陸上プログラムから、投擲種目に変更となった。この「投」の種目は、ほとんどの受講生が初めての経験である。内容は「円盤」・「ジャベリックスロー」・「砲丸」の3種目に分かれておこなう。それぞれの種目ごとに講師の徳永 憲昭氏、小藤 隆氏、越智 雅人氏が担当に付き、どの種目においても‘身体の使い方‘次第で、飛距離を大きく伸ばすことができるとの説明に受講生は関心を持っているようだった。今回は初回ということもあり、基礎説明を中心に個人やペアで投げあうなど、投げ方の基礎を学んでいった。プログラムの最後にジャベリックスローを担当指導していただいた徳永氏から「とても積極的で良い子ばかり。これからの成長に期待したい。」との感想をいただいた。残り2回しかないこの陸上プログラムを、更に有意義なものにしてもらいたい。
2010年9月1日水曜日
ユースオリンピック視察プログラム参加者へ
9月4日(土)の発表会に向けて、最終打合せを行います。
4日(土)16時からアクシオン福岡視聴覚室で行います。
大会・試合等で遅れる場合は、中野まで御連絡ください。
4日(土)16時からアクシオン福岡視聴覚室で行います。
大会・試合等で遅れる場合は、中野まで御連絡ください。
9月4日の連絡表
Kids身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(9月4日号)
■会 場:アクシオン福岡多目的アリーナA・B
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フエンシングプログラムの内容の確認
2 フェンシング用語等の確認
3 基本的な動きの習得
4 スポンジ剣や実際の剣を用いての練習
5 諸連絡
★ 先週学んだ動きをしっかりと復習しておきましょう。
■保護者プログラムとして、Jr.知的プログラム(ユースオリンピック視察プログラム報告会)を参観していただきます。【第3・4研修室】
■次回連絡(9月11日)
○場所:多目的アリーナ
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
Jr.知的能力開発・育成プログラム「ユースオリンピック視察プログラム報告会」
(9月4日号)
■会 場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■内 容:32名のYOG視察プログラム参加者の発表を聞き、質疑交流などを通して、「自分たちが目指す世界」について考える。
■流 れ
1 始めの言葉(福江亮太)
2 各参加者からの発表及び質疑
3 終わりの言葉(森部真優)
4 諸連絡
★ 視察プログラムに参加していない者も、YOGについてインターネット等で調べておきましょう。
■保護者プログラムとして、「ユースオリンピック視察プログラム報告会」を参観していただきます。
■次回連絡(9月11日)
・ウエイトリフティング(アクシオン福岡多目的アリーナ)
・陸上競技(福岡大学陸上競技場)
・ボクシング(糸島農業高等学校)
■会 場:アクシオン福岡多目的アリーナA・B
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フエンシングプログラムの内容の確認
2 フェンシング用語等の確認
3 基本的な動きの習得
4 スポンジ剣や実際の剣を用いての練習
5 諸連絡
★ 先週学んだ動きをしっかりと復習しておきましょう。
■保護者プログラムとして、Jr.知的プログラム(ユースオリンピック視察プログラム報告会)を参観していただきます。【第3・4研修室】
■次回連絡(9月11日)
○場所:多目的アリーナ
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
Jr.知的能力開発・育成プログラム「ユースオリンピック視察プログラム報告会」
(9月4日号)
■会 場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■内 容:32名のYOG視察プログラム参加者の発表を聞き、質疑交流などを通して、「自分たちが目指す世界」について考える。
■流 れ
1 始めの言葉(福江亮太)
2 各参加者からの発表及び質疑
3 終わりの言葉(森部真優)
4 諸連絡
★ 視察プログラムに参加していない者も、YOGについてインターネット等で調べておきましょう。
■保護者プログラムとして、「ユースオリンピック視察プログラム報告会」を参観していただきます。
■次回連絡(9月11日)
・ウエイトリフティング(アクシオン福岡多目的アリーナ)
・陸上競技(福岡大学陸上競技場)
・ボクシング(糸島農業高等学校)
YOG5日目情報
ボート競技観戦
シングルスカルの決勝を見た時に、1位の選手と最下位の選手とのオールの漕ぎ方の違いに気付きました。1位の選手
は、ゆっくりと大きく漕いでいました。ゆっくり漕ぐとあまり速く進みそうにないのですが、実際には1回の漕ぎでたくさんの水をつかまえていて、ぐんと前に進んでいました。それに対し、最下位の選手は漕ぐペースは速かったのですが、1回に漕ぎ進む距離が明らかに短かったのです。
ダブルスカルでは、2人の息がピッタリ合っていたチームの方がスピードも速かったです。実際にボート競技を見たのは初めてだったのですが、想像していたよりものすごく大変なスポーツで、瞬発系や持久系の体力が必要であり、チームとして戦っていることがよく分かりました。
福岡ジュニア 3年福島史帆実・2年寺本美月
マーライオン公園見学
シンガポールで有名なマーライオンについて紹介します。マーライオンとは、頭が「ライオン」で、体が「魚」の像です。高さ8m、重さ70トンです。
材質は全身コンクリートです。このマーライオンは、昔から「国の守り神」としてまつったという伝説もあります。シンガポールには3つのマーライオンがあります。この3つは親子であり、セントーサ島の巨大なパパマーライオンとマーライオンパークにあるマママーライオンは、海の方を向き、港の守り神とされています。また、マママーライオンの近くにある子マーライオンは、国内の方を向き、シンガポール金融界を守っていると言われています。現在のマーライオンパークを建設するのに、何と4億シンガポールドルが使われたそうです。
福岡ジュニア 2年冨永美虹衣
ラッフル
ズについて
ラッフルズとはシンガポールの創立者であり、シンガポールについて語る上で、欠かせない人物です。本名トーマス・ラッフルズは1795年にジャマイカで生まれ、14歳の時からロンドンの東インド会社で働き始めました。1819年24歳の時に、新しい本拠地としてシンガポール島をジョホール王国から獲得し、ここを自由港として経営し始めました。これが「シンガポール」の始まりです。
シンガポールには、様々な場所にラッフルズの像やラッフルズ記念公園、ラッフルズ病院、ラッフルズホテルなどがありました。
福岡ジュニア 3年土屋百茄
チャイナタウン見学
シンガポールで一番古くから人が住み始めた場所がチャイナタウンだそうです。はじめの頃はインド人やアラブ系の人たちが住んでいたそうです。街中の緑とビルが調和した都会的なシンガポールのイメージとは異なり、(中国のような)別世界に来た感じがし、多くの人でにぎわっていて活気がありました。
チャイナタウンの入口には中国寺院と並んでヒンズー教寺院やイスラム教寺院がありました。チャイナタウン内にはお店がたくさんあり、安い品物がたくさん売ってありました。キーホルダーなどが「30個で10ドル」と、日本では考えられない値段でたくさん買えました。
多くの店が集中し、狭い道を多くの人たちが歩き、活気あふれる光景は、東京の「渋谷」や「アメ横」に似ているなと感じました。
福岡ジュニア 3年松尾綺子・1年高倉侑芽
ホッケー競技観戦
予選リーグ「チリVSパキスタン」の試合を観戦しました。予選第1試合を圧倒的な攻撃力で勝ったパキスタンと大敗したチリとの試合でした。観戦前から予想していた通り、パキスタンはパスがよく通り、チャンスを逃さず得点を重ねていきました。タイムアウト時に1回1回円陣を組んで気合いを入れていたパキスタンはすぐ
に相手ボールを奪い、試合のペースを常につかんでいました。パキスタンより長身選手が多かったチリは、パスミスが多く、思うようなプレーができない時にスティックを投げるなど精神的ないらだちが見られました。
ホッケー競技強豪国であるパキスタンと、そうではないチリとの大きな差が見られた試合でした。
福岡ジュニア 3年山崎琉日・1年田中利奈
シングルスカルの決勝を見た時に、1位の選手と最下位の選手とのオールの漕ぎ方の違いに気付きました。1位の選手

ダブルスカルでは、2人の息がピッタリ合っていたチームの方がスピードも速かったです。実際にボート競技を見たのは初めてだったのですが、想像していたよりものすごく大変なスポーツで、瞬発系や持久系の体力が必要であり、チームとして戦っていることがよく分かりました。
福岡ジュニア 3年福島史帆実・2年寺本美月
マーライオン公園見学
シンガポールで有名なマーライオンについて紹介します。マーライオンとは、頭が「ライオン」で、体が「魚」の像です。高さ8m、重さ70トンです。

福岡ジュニア 2年冨永美虹衣
ラッフル

ラッフルズとはシンガポールの創立者であり、シンガポールについて語る上で、欠かせない人物です。本名トーマス・ラッフルズは1795年にジャマイカで生まれ、14歳の時からロンドンの東インド会社で働き始めました。1819年24歳の時に、新しい本拠地としてシンガポール島をジョホール王国から獲得し、ここを自由港として経営し始めました。これが「シンガポール」の始まりです。
シンガポールには、様々な場所にラッフルズの像やラッフルズ記念公園、ラッフルズ病院、ラッフルズホテルなどがありました。
福岡ジュニア 3年土屋百茄
チャイナタウン見学

シンガポールで一番古くから人が住み始めた場所がチャイナタウンだそうです。はじめの頃はインド人やアラブ系の人たちが住んでいたそうです。街中の緑とビルが調和した都会的なシンガポールのイメージとは異なり、(中国のような)別世界に来た感じがし、多くの人でにぎわっていて活気がありました。
チャイナタウンの入口には中国寺院と並んでヒンズー教寺院やイスラム教寺院がありました。チャイナタウン内にはお店がたくさんあり、安い品物がたくさん売ってありました。キーホルダーなどが「30個で10ドル」と、日本では考えられない値段でたくさん買えました。
多くの店が集中し、狭い道を多くの人たちが歩き、活気あふれる光景は、東京の「渋谷」や「アメ横」に似ているなと感じました。
福岡ジュニア 3年松尾綺子・1年高倉侑芽
ホッケー競技観戦
予選リーグ「チリVSパキスタン」の試合を観戦しました。予選第1試合を圧倒的な攻撃力で勝ったパキスタンと大敗したチリとの試合でした。観戦前から予想していた通り、パキスタンはパスがよく通り、チャンスを逃さず得点を重ねていきました。タイムアウト時に1回1回円陣を組んで気合いを入れていたパキスタンはすぐ

ホッケー競技強豪国であるパキスタンと、そうではないチリとの大きな差が見られた試合でした。
福岡ジュニア 3年山崎琉日・1年田中利奈
ナイトサファリ見学 
まず、私たちはファイヤーダンスショーを見ました。口に含んだ油を利用して火を吹いたり、たいまつの炎を口に入れ消したりと、見ている私たちの方が熱くなりました。
次に動物ショーを見ました。野外ステージに次々と動物たちが上がってきては下りていきます。かわいらしい芸を見せてくれる動物たちに会場から大きな拍手が起こります。
最後にトラムに乗って森の中の夜行性の動物たちを見て回りました。トラムでは日本語のアナウンスが流れ、動物たちの特徴がよく分かりました。森の中には檻がなく野生動物のように自由にすごしていました。間近に見たライオンはたてがみが大きくとても迫力がありました。
シンガポール国内120種の動物のうち72%が絶滅に瀕しているそうです。その動物たちを守るためには、暮らしやすい環境を残していくことが大切だなと思いました。
福岡ジュニア 2年石倉杏紗・2年白神明日香

まず、私たちはファイヤーダンスショーを見ました。口に含んだ油を利用して火を吹いたり、たいまつの炎を口に入れ消したりと、見ている私たちの方が熱くなりました。
次に動物ショーを見ました。野外ステージに次々と動物たちが上がってきては下りていきます。かわいらしい芸を見せてくれる動物たちに会場から大きな拍手が起こります。
最後にトラムに乗って森の中の夜行性の動物たちを見て回りました。トラムでは日本語のアナウンスが流れ、動物たちの特徴がよく分かりました。森の中には檻がなく野生動物のように自由にすごしていました。間近に見たライオンはたてがみが大きくとても迫力がありました。
シンガポール国内120種の動物のうち72%が絶滅に瀕しているそうです。その動物たちを守るためには、暮らしやすい環境を残していくことが大切だなと思いました。
福岡ジュニア 2年石倉杏紗・2年白神明日香
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