9月18日(土)福岡魁誠高校にて、Kidsタレント能力開発・育成プログラムのフェンシングが行われた。フェンシング協会の野元氏、福岡魁誠高校フェンシング部員及び卒業生から御指導いただいた。
最初に「2008年1月 ワールドカップ決勝 日本対ポーランド」の映像を視聴し、北京オリンピック銀メダリスト太田雄貴選手の姿勢や足運びを学んだ。また、野元氏より「どんなスポーツでも、メンタルが大切である」というお話をいただいた。
次にランニング、ストレッチ、フットワークを行った後、実際にマスクや器具を付け、実戦形式の練習を行った。フェンシング部員が相手となり、受講生は積極的に攻めていた。感想として「暑いけど楽しい」「難しかった」などの声があがった。
最初に「2008年1月 ワールドカップ決勝 日本対ポーランド」の映像を視聴し、北京オリンピック銀メダリスト太田雄貴選手の姿勢や足運びを学んだ。また、野元氏より「どんなスポーツでも、メンタルが大切である」というお話をいただいた。
次にランニング、ストレッチ、フットワークを行った後、実際にマスクや器具を付け、実戦形式の練習を行った。フェンシング部員が相手となり、受講生は積極的に攻めていた。感想として「暑いけど楽しい」「難しかった」などの声があがった。