Kids身体能力開発・育成プログラム「タグラグビー」連絡表(9月3日号)
■会 場:福岡大学ラグビー場(福岡市城南区七隈8-19-1)
■ね ら い:タグラグビーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■講 師:草野 潔 氏、結城 利治 氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■流 れ
1 チームごとのランパス練習(シザース・とばし等)
2 ゲーム(リーグ戦形式)
3 諸連絡
★ 今回でリーグ戦が終了します。次週のトーナメント戦の組み合わせにも影響しますので、チーム一丸となって勝利を目指しましょう。
■次回連絡(9月10日)
○場所:福岡大学ラグビー場
○内容:タグラグビーを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(9月3日号)
■ね ら い:ボクシングを通して、反射神経、筋持久力、リズム感などの専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:東福岡高等学校(ボクシング場)福岡市博多区東比恵2-24-1
駐車場は正門前道路脇の駐車場(2ヶ所あります)をご利用ください。
■講 師:吉住 康史 氏、古賀 大作 氏(福岡県アマチュアボクシング連盟)
■流 れ
1 フットワーク
2 タッチゲーム
3 シャドウボクシング
4 ミット打ち・サンドバック打ち
5 対人練習
6 クールダウン
★スパーリングを希望する予定の人は、マウスピースを用意しましょう。市販のもので構いません。
★バンテージは、18:00までに巻いておきましょう(バンテージを忘れないこと)。
★まだバンテージを貰っていない人は、当日配布します。
★水分補給用の飲み物と体育館シューズを必ず用意してください。
★着替えも忘れずに準備しましょう。
■次回連絡(9月10日)
○場所:糸島農業高等学校 ボクシング場
○内容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「自転車」連絡表(9月3日号)
■ね ら い:自転車競技を通して、関節に負担をかけずに筋持久力や耐乳酸能力などの専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:久留米競輪場
■講 師:手島 又喜 氏、山下 秀房 氏(福岡県自転車競技連盟)
■流 れ
1 競技説明
2 基本練習
3 周回訓練(バンクに入って行う)
・ バンクの坂を使った走行
・ 追走しながら走る
4 クールダウン
★一列で追走しながら走る練習をします。風の抵抗がどのように変わるのか意識しながら取り組みましょう。
★雨の日の走行ではシャツ等が汚れるため、汚れても大丈夫な着替えを準備しておいて下さい。
■次回連絡(9月10日)
○場所:久留米競輪場
○内容:自転車を通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡(9月03日号)
■会 場:福岡県立柏陵高等学校
■ね ら い:アーチェリーを通して、バランス感覚を中心とした専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:千代丸雄晴氏、大隈徹哉氏(福岡県アーチェリー協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 基本姿勢の獲得
3 5mシューティングおよびフォーム修正
4 団体戦練習
5 クールダウン
※技術面・メンタル面でも向上していくように、しっかり集中して行いましょう。講師の方や高校生の話は積極的に聞いて、行動に移しましょう。
■次回連絡(9月10日)
○場所:アクシオン福岡
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「陸上競技」連絡(9月3日号)
■会 場:福岡大学陸上競技場
■ね ら い:走(ハードルを含む)、跳、投の能力を向上させるとともに自分自身の動きの細かな変化に気づくなど、動作の精度を高めることを目標とする。
■講 師:村田政博氏、吉形政衡氏(福岡陸上競技協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 スプリント理論とドリル
3 各種スプリントトレーニング
4 ハードル理論とドリル
5 各種ハードリング
6 適性評価
※短距離とハードルの適性評価を頂きます。ビブスを必ず持参すること。
※単純なだけに出来不出来を感じることが難しいですが、理論を意識したうえで動きの変化と感覚を大切にして取り組みましょう。
■次回連絡(9月10日)
○場所:福岡大学陸上競技場
○内容:陸上競技を通したコーディネーショントレーニング