
最初に、視聴覚室で2007年に行われた世界選手権の日本VSハンガリーの映像を見ながら、豊田氏により、試合の解説やフェンシングのルール・専門用語を分かりやすく説明していただいた。受講生からは、「姿勢が低く、動きが早かった。」「とても緊迫感があった。」などの感想が聞かれ、フェンシングの魅力であるスピード感とかけひきを感じることができていたようだった。
後半は、フェンシング場に移動し、ウォーミングアップを行った後、「マルシェ(前進)、マルシェ(前進)、ロンぺ(後進)、アロンジェブラ(腕を前に)、ファンデヴー(体を前に突き出す動作)。」など豊田氏のかけ声に合わせて、基本の構えから足さばきの練習を行った。中には少し遅れながら反応している受講生もいたが、真剣な眼差しで集中して取り組めていた。
最後に、本日のプログラムの復習を兼ねて1分間のミニゲームを数回行った。間合いの取り方や剣さばきはまだまだ未熟だが、残り5回のプログラムで、どれだけ成長するのか楽しみである。