▼ジャグリング Jr. 39.5% Kids 75.4%
前回の自己課題(縄跳び)と比べて、Jr.・Kidsともに合格率はアップしました。特に、最高値1300回を叩き出したKids5年山本凌駕の取り組みには、とても目を惹くものがありました。
その一方で、2つの自己課題を終え、不合格者がいるのも事実です。この結果を重く受け止め、タレント生としての自覚とプライドを持ち、さらにコーディネーション能力を高めましょう。
次の自己課題は、股下ボールキャッチです。全力を尽くして、記録更新に努めてください。
FUKUOKA Sports Talent ID Project