2013年10月23日水曜日

【育成プログラムの自宅課題】 靴のせ回転

○目的  
・股関節周辺の柔軟性を高める。  
・体の使い方、身のこなし等のコーディネーション能力の向上。 

○ルール  
・うつ伏せになり、脱いだ靴を逆足に乗せ、アゴと両膝を地面につけた状態から スタートする。  
・靴を乗せている足の方向から体をひねり、靴を落とさないように仰向けになる。 
・仰向けになり、両肩が床についた後、うつ伏せに戻す。  
・うつ伏せになり、アゴと両膝が地面についた時点で計測終了とする。  
・制限時間は左右各15秒とし、片方ずつテストを行う。  
・左右それぞれできて合格とする。
・タイムは、左右それぞれの最速タイムの合計で競う。  
・1日に受けられるテストは左右それぞれ1回とする。 

○期限  ・11月23日(土)を最終とする。