2026年7月15日水曜日

Jr.身体プログラム「レスリング」

 7月11日(土)、福岡大学ビクトリーホールにて、椿先生のご指導のもと、第2回レスリングプログラムを実施しました。

 ウォーミングアップでは、クイック動作やダッシュなどの厳しいメニューにも、最後まで諦めることなく全力で取り組む受講生の姿が見られました。

 練習中、椿先生から「声が小さい!」「もっと元気を出して!」と鼓舞される場面もありました。その呼びかけに対し、受講生たちは「はい!」と力強く返事を返し、苦しい練習にも前向きな姿勢で挑んでいた姿が非常に印象的でした。

 声を出すことは、自分自身の気持ちを高めるだけでなく、チーム全体の雰囲気やモチベーションを向上させる大切な要素です。タレント生の皆さんには、苦しい場面だからこそ誰よりも大きな声を出し、仲間を明るく前向きな雰囲気へ導く存在になってほしいと思います。


レスリングの基本技術「タックル」に挑戦!

 今回のプログラムでは、レスリングの基本技術である「タックル」に挑戦し、次の3つのポイントを学びました。


•相手にしっかり胸を当て、頭を上げること

•低い姿勢を保ちながら踏み込むこと

•相手のふくらはぎをしっかりつかむこと


 最初は難しく感じた受講生も多かったのではないでしょうか。では、新しい技術を自分のものにするためには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。


① 上手な人の動きをよく観察すること

 プログラム中の他の受講生の動きや、トップ選手の試合映像などをよく見て、良い動きを積極的に盗み、学びましょう。

② 自分の動きを振り返り、改善点を見つけること

 自分の動きを動画で確認したり、運動日誌に気づいたことやイメージを書き出したりすることで、課題が明確になり、次の練習の質が上がります。

③ プログラム以外の時間にも復習すること

 学んだポイントを思い出しながらイメージトレーニングや反復練習を行うことで、技術の定着が早まり、より確実な成長につながります。


日々の積み重ねが成長を生む

 技術は、一度の練習で身につくものではありません。今回学んだポイントを常に意識しながら日々の練習を積み重ねることで、着実にレベルアップしていきます。

 椿先生からも、「例年に比べ、今年度の受講生は器械体操の技能が高く、動きの習得が早い」とお褒めの言葉をいただきました。

 次回のプログラムまでの時間も有効に活用し、一つ一つの練習を大切にしながら、さらなる高みを目指して頑張りましょう!