2026年9月16日水曜日

Jr. 身体プログラム「ラグビー」

 9月12日(土)福岡大学にて、福岡県ラグビーフットボール協会の徳永氏、6期修了生の髙﨑氏を講師にお迎えし、Jr.身体プログラム「ラグビー」を実施しました。


~「自分から声を出す」ことから始まる主体性~

1回目のプログラムでは、講師に対する返事や、パスをするとき・もらうときの声が出ていなかったため、今回のプログラムの始めに、世界を目指すアスリートとして、受け身ではなく、自分から考えて行動する「主体的な姿勢」でプログラムに取り組む大切さを話しました。

自分から声を出すことはもちろん、分からないことがあれば講師に質問したり、他の受講生に聞いたりすることも、主体的に取り組むことの一つです。

実際に、前回のプログラムと比べると、講師の指示に対する返事や、パスをするとき・もらうときの声がよく出ており、ゲーム中にポジションを指示する声も聞こえ、前回からの変化が感じられました。この良い変化を今後も継続し、常に全員がNo.1を目指すレベルの高い集団になるよう主体的に行動していきましょう。


~チーム力はコミュニケーションから~

ゲーム形式では、「T1ラグビー」を実施しました。「T1ラグビー」とは「ラグビー」に比べて接触がなく、ボールを保持しているときに相手チームに7回タッチされると攻守を交代する競技です。

「T1ラグビー」の実践を通して、味方へのパスは後ろに投げることや、ボールを前に落とすと反則になることなど、「ラグビー」と共通するルールも学びました。その中で、「タッチされたくない」という気持ちから後ろに下がってしまい、トライにつながらない場面や、パスがうまくつながらない場面もありましたが、ミスをすることは悪いことではありません。

大切なのは、「なぜミスをしたのか」「次はどうすればうまくいくのか」を常に考え改善し続けることです。そして、ラグビーはチームスポーツなのでチームで課題を共有し改善に向け全員で共通理解のもと実践することも大事です。


徳永先生から「仲間を大切にしよう」という話がありました。

ラグビーは、一人だけではトライすることができません。仲間とパスをつなぎ、チーム全員でボールを前へ運ぶ必要があります。

「得点につなげるためには、自分はどこに動けばいいのか」「仲間がどこにいればパスを出しやすいのか」などゲームの中で気づいたことを仲間と共有することで、お互いに新たな気づきが生まれ、共に成長し、チームの勝利へもつながります。


~仲間とのコミュニケーションがトライにつながる~

次回のプログラムでは、さらにチーム内でのコミュニケーションを増やし、一人ひとりが自分から声を出して考え、仲間と協力しながら、トライの回数を増やしていきましょう!