2018年1月9日火曜日

第2回修了生サポートプログラム

 平成29年12月27日(水)に宗像陽子氏(専修大学職員)を招いて、第2回修了生サポートプログラム「デュアルキャリアについて」を実施しました。今回は県内外から、選手として活躍している修了生や指導者として活躍する修了生、また競技から離れて次のキャリアに進もうとする修了生19名(2期生から9期生)が参加しました。
   プログラムでは、“「人」としての人生を歩みながら、「アスリート」としての人生を歩む”をテーマに自分の今までのキャリアを見直しながら、これからの”アスリートとしての目標“と”人としての目標“を確認しました。修了生からは「自分が今やるべきことが見えたように感じた」「これからの人生設計について見直すきっかけになった」などの声をいただきました。
「プログラムの様子①」

「プログラムの様子②」

 プログラム後の情報交換会では、修了生同士で自身の目標の再確認や、「怪我や挫折をどう乗り越えたか」といった競技生活での相談など、世代や競技の枠を超えて、アドバイスする姿や共感する姿が見られました。
「情報交換会のようす①」

「情報交換会のようす②」

 事務局では、修了生が持つ目標の達成を支援するため、このサポートプログラムを実施しています。今後もより修了生をサポートできるようにプログラムを行っていきますので、是非参加をお待ちしてます。また、プログラムに参加できない修了生も気軽に事務局に相談等(結果報告)の連絡をお待ちしてます。
 事務局は今後も修了生の活躍に期待しています。
「今回参加した修了生」

2018年1月8日月曜日

フェアなトップアスリートになるために

 1月6日(土)に、福岡県薬剤師会の田中洋介氏を招いてアンチ・ドーピングに関するプログラムを行いました。
受講生の皆さんは「ドーピング」に対して、どのような考えを持っていますか?
 ドーピングは、競技力を高めるために禁止されている薬物などを使用すること、その行為を隠そうとすることです。トップアスリートを目指している皆さんなら、意図的にドーピングをしようとすることは絶対にないと思いますが、誤って禁止物質を摂取してしまう「うっかりドーピング」はないとは言い切れません。

では、「うっかりドーピング」をしないために皆さんができることはなんでしょう。
 それは、自分の身体にとりいれるものに責任を持つということです。自分がどんなに注意をしていても、検査で禁止物質が検出されれば、全て自分の責任です。数年間、大会に出場する機会を損失してしまうかもしれません。また、「トップアスリートがドーピングをした」と知ったとき、周りの人はどのように感じるでしょうか。ルールを守って一生懸命努力し続けて勝利を掴み取るというスポーツの価値も壊されることにもなりかねません。 
 禁止物質を含むものは医薬品だけではありません。サプリメント等の健康食品も禁止物質を含む可能性があります。病院で薬を処方されるときや自分で薬やサプリメントを買うときには、必ず含まれている物質を確認しましょう。また、使用可能薬リストは毎年改定されるため、最新のアンチ・ドーピング規則に関する情報・知識を持つスポーツファーマシストに相談するという方法もあります。
 トップアスリートになれば、いつどこでドーピング検査の対象となるかわかりません。いつでも胸を張って検査を受けられるように、薬やサプリメントを摂取するときだけでなく、普段の食事からどのようなものが含まれているか等を確認する習慣を付けるようにしましょう。そして、フェアプレーの精神を大切にする、世界で活躍できる真のトップアスリートになりましょう!

 事務局スタッフ 西嶋


2017年12月27日水曜日

Kids自宅課題



 2回目の自宅課題テストの結果は以上の通りです。
 合格者が1回目のテストに比べて倍以上に増えています。2回目のテストまでしばらく時間が空きました。この間、皆さんが「どうすれば出来る様になるのか」、「記録を伸ばすためにはどうすれば良いのか」をしっかりと考え、取り組んだ結果ですね!!
 考えながら取り組むこと、どんどんやっていきましょう!

 さて、皆さんに質問です。

「自宅課題」とは何でしょうか?

 馬渡先生が皆さんに伝えた通りです。一番の目的は「コーディネーション能力を伸ばすこと」です。Kidsの皆さんの年齢は、コーディネーション能力が一番発達する時期と言われています。そして、「向上心を持つ」、「一番を目指す」気持ちを持てるように、また、緊張感のある場面で自身の能力を発揮できるようになるため、テストとして実施をしています。誰かと競うことももちろん大事です!ですが、一番は自分自身の能力を伸ばすために取り組めるようにしていきましょう。ライバルは他の人とは限りません。自分というライバルと競い、常に向上していけるよう頑張っていきましょう!!
事務局スタッフ 豊田

1月6日(土) 連絡表

12月30日(土)は自主トレーニング日とします。

※1月6日(土)のプログラム前に連絡表はアップしませんので、この連絡表を確認して次回プログラムに参加して下さい。


Kids能力開発・育成プログラム連絡表(1月6日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ



Kids次回連絡(1月13日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(1月6日号)
■内 容:アンチ・ドーピング
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講 師:田中 洋介氏(公益社団法人福岡県薬剤師会)
■持参物:筆記用具

Jr.1・2年次回連絡(1月13日)
プログラム①
□内 容:サッカーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県フットボールセンター

プログラム②
□内 容:柔道を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナCD

Jr.3年次回連絡(1月13日)
□内 容:運動能力測定
□会 場:アクシオン福岡 測定室
※Ⅳ期のプログラム(柔道・サッカー)に参加希望の受講生は、事前に事務局へ連絡をして下さい。

2017年12月26日火曜日

~最高のスタートをきるために~

この1年間を振り返って、皆さんはどんな1年になったでしょうか?

 4月のプログラムで今年の目標を決め、目標達成に向けて日々努力してきたと思います。良い形で結果が出た者、思うような結果が出なかった者、結果のあらわれ方は様々でしょう。さて、来年自分が求める姿・理想の姿になるためにも、現状を受け止め、トレーニングに取り組む必要があります。そこで大切なのが目標です。今回は目標の立て方について再確認し、来年度の目標を立てる時の材料にしてほしいと思います。

目標には、3つの目標があります。
①長期目標
年間を通して狙う大会での目標。
※大会がない場合は具体的な記録(例えば、選考記録や打率など)
   ↓
②中期目標
長期目標を達成するための目標。
   ↓
③短期目標
中期目標を達成するための目標。

それぞれの目標をさらに詳しく記入するために
④結果目標
勝利する、順位をあげるといった結果を重視した目標。

⑤行動目標
結果目標を達成するための具体的な行動や内容(練習メニューや意識すること)があります。
※Jr.①~⑤、Kids④~⑤の目標が当てはまります。

 重要なのは、結果目標と行動目標をどう組み合わせるかです。皆さんの日誌を見ているとこの2つの目標のどちらかしか書いてなかったり、目標がつながっていなかったり、ましては目標がなかったり・・・とレベルアップを図るための日誌になっていない人が見受けられます。

そこで、Jr.1年生の柴田 渚月さんの目標を紹介します。【陸上競技】
長期目標
中総体 5m45㎝(全国大会参加標準記録)
県大会優勝・全国大会出場
  ↓
中期目標
冬季練習では、幅跳びの記録ではなく、助走スピード(走力)を上げることを意識して、走力のトレーニングを中心に行う。
300m→49秒以内、100m→13秒前半で走る。
トレーニング中だけでなく、アップから肩甲骨から大きく腕を振ることや大きなスライドでリラックスして走ることを意識する。
  ↓
短期目標
アップやトレーニング中はきれいなフォームを意識して走る。
※きれいなフォームとは、肩甲骨から腕を振る。重心を高く保ち、とぶように走る。リラックスして走る。母指球を意識!

それぞれの目標に結果目標・行動目標・数値目標(記録・タイム等)があり、非常に詳しく記入されています。

 さて皆さん、自分の日誌はどうでしょうか?この自主トレーニング日を活用して、日誌を振り返って下さい。来年も元気な姿で会いましょう!良いお年を!

事務局スタッフ 八田



2017年12月20日水曜日

12月23日(土) 連絡表

今週は、Kids・Jr.それぞれの種目が最後のプログラムとなります。
3週間の自主トレーニングの成果を発揮し、今年最後のプログラムを締めくくりましょう。


Kids能力開発・育成プログラム連絡表(12月23日号)
■内 容:バスケットボールを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:貞包 謙氏(福岡県バスケットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ、
ボールを借りている人は、忘れずに持ってくること。
※自宅課題テストを実施します。(2回目)

Kids次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のレスリングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(12月23日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:過去6回のプログラムを振り返り、次回の目標(チーム・個人)を決めてくる

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(12月23日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場
■時 間:18:00~20:00
■講 師:徳永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:①ラグビーに必要なトレーニングを考え、取り組む
②前回までのプログラムで学んだことを活かした、ゲームでの戦術を1つ以上考えてくる

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(12月23日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ、レスリング知的プログラムの感想
■自宅課題:次回のプログラムで自分なりの成果を出せるように、自主練習に取り組む

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(12月23日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 測定室
■時 間:18:30~20:30
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:①イメージトレーニング ②フォームチェック(空打ち)

Jr.次回連絡
12月30日は、自主トレーニング日とします。
次回のプログラムは、1月6日(土)のアンチ・ドーピングです。


トップになるために

 12月16日(土)、株式会社キャリアスポーツの諸隈直樹氏によるトップアスリート講話を実施しました。今回の講話は、「未来のアスリート達に伝えたい6つのこと」というテーマで、以下のような内容でした。

1 とりあえずやってみる
  チャレンジを大切にして、自分の器を大きくする。
  まずはやってみなければ、何も始まりません。

2 仲間を大切に
  自分が言ったことは、自分に返ってくる。(言葉の種)
  人に優しくできる人は、相手の気持ちになって物事を考えられる人
  です。

3 自分で考えて、決める
  何事も人や環境のせいにせず、自立した人間になる。
  自分で決断することで、苦しい時にも頑張ることができる。
  ぶれない心が重要です。

4 一口を大事に
  自分の体は自分で守る。
  時間がかかるからこそ、今から考えて食べる習慣をつけましょう。

5 今を全力で
  夢を叶えるためにできる唯一のこと。
  当たり前のようで一番難しいことです。
  後で後悔するくらいなら、今やりましょう!

6 一番になる人より、誰からも愛される人に
  挨拶、規律規範を守る。愛される人=応援したい人である。
  スポーツを通じて学ぶことはたくさんあります。
  魅力的なアスリートを目指しましょう!

 受講生の皆さんは、今回の講話を聞いて何をどのように感じましたか?それぞれ思うことがあったと思います。その感じたことを今活かせていますか?実行に移せていますか?
 トップアスリートになるためには、生半可な気持ちではなれないでしょう。ただ、何か特別難しいことをするのではなく、いかに当たり前のことを当たり前にできるかだと思います。そして、今できることに全力で取り組むこと、継続させることが重要でしょう。

事務局スタッフ 馬渡

講話の様子

積極的に手を挙げて発表するKids6年渕上君