Kids身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(4月16日号)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ剣道場
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フェンシングについての説明およびプログラムの内容の確認
2 フェンシング用語等の確認
3 基本的な動きの習得(マルシェ・ロンペ・ファンデヴ)
4 諸連絡
★ 昨年度受講した者はフェンシング用語と動きの復習を、本年度初めて受講する者はフェンシング競技に関することについての予習をしておくこと。
■次回連絡(4月23日) ○場所:多目的アリーナ
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(4月16日号)
■会 場:福岡県立総合プール
■ね ら い:競技特性をつかみ、水球を通して定位能力、連結能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る
■講 師:西山進氏、藤澤遼氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
・様々な泳法によるコーディネーション
2 泳力チェック
・25mクロールタイム計測
3 シュート練習・パス練習
4 簡易ゲーム
5 クールダウン
★ コーディネーション能力向上に加え、体幹筋力の向上、持久力の向上につながります。苦手な人もいるでしょうが、克服できたときには大きな力となります。積極的に取り組みましょう。
■次回連絡(4月23日)
○場所:アクシオン福岡 視聴覚室
○内容:水球の知識獲得、技術の理解
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(4月16日号)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ柔道場
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結能力、識別能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守昌宏氏、福田登美男氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 ウエイトリフティングの説明
3 ハイスナッチの説明
4 スターティングポジション
5 ホールド
6 台上ハイスナッチ
7 スタビリティ
★ あらゆる競技スポーツの補強種目としてのウエイトリフティング競技種目(ハイクリーン・ハイスナッチ等)をコンディショニングに導入する有効性を理解しましょう。
★ 爆発的パワー養成のための種目を安全かつ効果的に実施する正しい技術を習得します。
■次回連絡(4月23日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力、バランス能力、連結能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール レスリング場
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 競技についての説明・解説
・ レスリングに関する基本的な知識の獲得
2 ウォーミングアップ
3 基本動作のトレーニング
4 クールダウン
★ 室内用シューズを持参してください。
★ ビクトリーホールは下記の「福岡大学キャンパスマップ」赤丸㉔になります。駐車場は青丸の砂利駐車場(アクシオン方面から福大トンネルに向いて西片江交差点を左折後、直ぐに右折)か、陸上競技場近辺の有料駐車場を御利用ください。
■次回連絡(4月23日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
○内容:レスリングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボート」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:ボートを通して、リズム能力、識別能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:紫川(北九州市小倉北区城内紫川艇庫前に集合)
■講 師:宮口隆嗣氏、明石典宏氏(福岡県ボート協会)
■流 れ
1 ボート競技についての説明・解説
2 ローイングエルゴマシンによる動きづくり
3 乗艇
4 クールダウン
★ ハーフパンツを必ず持参してください。
★ 会場は、基本的に紫川となりました。次のアドレスのサイトを参考にしてください。
【http://www.k-boat.co.jp/site/s/4006.htm】
なお、車は艇庫前の川沿いに駐車することも可能です。
■次回連絡(4月23日)
○場所:紫川
○内容:ボートを通したコーディネーショントレーニング
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ剣道場
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などの専門的コーディネーション能力の開発
■講 師:野元伸一郎氏、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 フェンシングについての説明およびプログラムの内容の確認
2 フェンシング用語等の確認
3 基本的な動きの習得(マルシェ・ロンペ・ファンデヴ)
4 諸連絡
★ 昨年度受講した者はフェンシング用語と動きの復習を、本年度初めて受講する者はフェンシング競技に関することについての予習をしておくこと。
■次回連絡(4月23日) ○場所:多目的アリーナ
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(4月16日号)
■会 場:福岡県立総合プール
■ね ら い:競技特性をつかみ、水球を通して定位能力、連結能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る
■講 師:西山進氏、藤澤遼氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル
■流 れ
1 ウォームアップ
・様々な泳法によるコーディネーション
2 泳力チェック
・25mクロールタイム計測
3 シュート練習・パス練習
4 簡易ゲーム
5 クールダウン
★ コーディネーション能力向上に加え、体幹筋力の向上、持久力の向上につながります。苦手な人もいるでしょうが、克服できたときには大きな力となります。積極的に取り組みましょう。
■次回連絡(4月23日)
○場所:アクシオン福岡 視聴覚室
○内容:水球の知識獲得、技術の理解
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(4月16日号)
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ柔道場
■ね ら い:ウエイトリフティングを通して、動きづくりや連結能力、識別能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■講 師:守昌宏氏、福田登美男氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ウォーミングアップ
2 ウエイトリフティングの説明
3 ハイスナッチの説明
4 スターティングポジション
5 ホールド
6 台上ハイスナッチ
7 スタビリティ
★ あらゆる競技スポーツの補強種目としてのウエイトリフティング競技種目(ハイクリーン・ハイスナッチ等)をコンディショニングに導入する有効性を理解しましょう。
★ 爆発的パワー養成のための種目を安全かつ効果的に実施する正しい技術を習得します。
■次回連絡(4月23日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:レスリングを通して、反応能力、バランス能力、連結能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール レスリング場
■講 師:仲野健二氏、中野智之氏(福岡県レスリング協会)
■流 れ
1 競技についての説明・解説
・ レスリングに関する基本的な知識の獲得
2 ウォーミングアップ
3 基本動作のトレーニング
4 クールダウン
★ 室内用シューズを持参してください。
★ ビクトリーホールは下記の「福岡大学キャンパスマップ」赤丸㉔になります。駐車場は青丸の砂利駐車場(アクシオン方面から福大トンネルに向いて西片江交差点を左折後、直ぐに右折)か、陸上競技場近辺の有料駐車場を御利用ください。
■次回連絡(4月23日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
○内容:レスリングを通したコーディネーショントレーニング
Jr.能力開発・育成プログラム「ボート」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:ボートを通して、リズム能力、識別能力、バランス能力等の専門的コーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:紫川(北九州市小倉北区城内紫川艇庫前に集合)
■講 師:宮口隆嗣氏、明石典宏氏(福岡県ボート協会)
■流 れ
1 ボート競技についての説明・解説
2 ローイングエルゴマシンによる動きづくり
3 乗艇
4 クールダウン
★ ハーフパンツを必ず持参してください。
★ 会場は、基本的に紫川となりました。次のアドレスのサイトを参考にしてください。
【http://www.k-boat.co.jp/site/s/4006.htm】
なお、車は艇庫前の川沿いに駐車することも可能です。
■次回連絡(4月23日)
○場所:紫川
○内容:ボートを通したコーディネーショントレーニング