5月13日(土)須恵高等学校体育館にて、福岡陸上競技協会の先生方に4回目の身体プログラムをご指導いただきました。
今回は、脚を素早く切り替えるためのドリルや、室内での簡易的な走高跳を行いました。ドリルでは、足が地面につく直前に後ろ脚を素早く前に持ってくること、手の位置や膝の高さなどのポイントを教わり、実践しました。簡易的な走高跳では、どうすれば高く跳ぶことができるかをペアと考えながら自分の限界の高さに挑戦していました。
雨が続いており、屋外でプログラムを行えていませんが、１回目のプログラムの時より格段に動きが良くなっています。この動きをプログラム内だけでなく、それぞれの学校やチームで継続して行ってもらいたいです！
