2015年5月31日日曜日

福岡県水球体験教室のお知らせ

【主催】福岡県教育委員会
【主管】福岡県水泳連盟 水球委員会
【日時】平成27年6月27日(土) 9:00~11:00
【場所】福岡県立福岡工業高等学校プール 
            福岡市早良区荒江2-19-1
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】水着、水泳帽子、タオル
【申込】 開催1週間前までに、体験教室担当者メールアドレス【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。

福岡県女性アスリート育成事業 
ウエイトリフティング競技者発掘オーディションのお知らせ

【主催】福岡県教育委員会
【主管】福岡県ウエイトリフティング協会
【日時】平成27年6月14日(日)9:00受付開始
【場所】九州国際大学トレーニングルーム  
            北九州市八幡東区平野1-6-1
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopesの女子
【申込】参加希望者は、5月30日(土)のプログラム時に配布される「参加申込書」に必要事項を記入して、6月6日(土)のプログラム修了時に提出するか、タレント事務局宛にFAXして下さい。

 


2015年5月27日水曜日

5月30日連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「空手道」連絡表(5月30日号)
■ね ら い:空手道を通したコーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡多目的アリーナCD
■講  師:山本晋一郎氏、山本千治氏、森敏浩氏(福岡県空手道連盟)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 基本動作の習得(構え、突き、蹴り)
 3 グループ別トレーニング(形・約束組み手)
 4 クールダウン
★前回プログラムで教えていただいた基本動作について、各自復習しておきましょう。
★当日(5/30)、アクシオン福岡(多目的アリーナ)では、福岡県高校総体予選(レスリング)が実施されています。大会運営の妨げにならないよう気をつけてください。
※保護者の方へ
駐車場の混雑が予想されます。時間には余裕を持ってご参加ください。

◆次回連絡(6月6日)
○場所:アクシオン福岡多目的アリーナCD
○内容:空手道を通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(5月30日号)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡・体力測定室
■講  師:守美穂子氏、信原正弥氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■持 参 物:室内用シューズ、タオル
■流  れ
 1 ハイクリーン&ジャーク
 2 フロントスクワット
 3 デッドリフト
 4 各種トレーニング
★コーディネーション能力向上に加え、他競技にも応用できる瞬発系能力の向上やパワーポジションの獲得等も期待できます。積極的に取り組んで行きましょう。
★自宅課題として、スクワット、ベントロー、アップライトロー、カール、ミリタリープレス、フレンチプレスそれぞれの動きと名前を確認しておくこと。           
■次回連絡(6月6日)
○場所:アクシオン福岡・体力測定室
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(5月30日号)
■ね ら い:フェンシングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■講  師:事務局スタッフ
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 各種トレーニング
 4 クールダウン
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ
★自宅課題:チェックシートによるフォームの確認

■次回連絡(6月6日)
○場所:アクシオン福岡(多目的アリーナ)
○内容:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(5月30日号)
■ね ら い:水球を通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:福岡県立総合プール(25m)
■講  師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 パスの練習
 3 シュート練習
 4 簡易ゲーム
 5 クールダウン
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル、必要な人はゴーグル、
水分、ロッカー代(50円)
★今週の自宅課題も『下半身のストレッチ』です。巻き足やジャンプ等の水球の技術を向上させるために重要なストレッチになります。お風呂上がりなどに毎日実践しましょう。お尻が地面に付かない人はゆっくり体重をかける動作を繰り返し行いましょう。

■次回連絡(6月6日)
○場所:福岡県立総合プール(25m)
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング




Kids 自宅課題 合格者

 5月23日(土)に行われた自宅課題のテスト結果は以下のとおりです。
 
Kids6年【背面移動(30秒以内)】
 今回、合格者は21名、1位は高岡亜生さんで記録は9.15秒でした。
※昨年度最高記録 7.19秒

Kids5年【靴のせ回転(両足15秒以内)】
 今回の合格者は13名、1位は高野凜音さんで両足合計9.45秒でした。参考記録として片足のみ成功者も載せています。
※昨年度最高記録 右3.11秒 左4.02秒 合計7.13秒


 今回、Kids6年、5年ともに昨年度の最高記録には達していません。1秒でもタイムを縮めるためには今回の結果をふり返り、「Why:なぜ?」の原因を見つけることが大切です。原因から「How:どのように」と体の使い方、上手くできる方法を考えながら練習しましょう。
 次回のテストに向け、合格していない受講生は合格タイムを目標に、合格している受講生はタイムを縮めること、昨年度の記録を目標に練習しましょう。

知的能力開発・育成プログラム「Jr.スポーツコンディショニングプログラム~トレーニングの原理・原則~」

 5月23日(土)アクシオン福岡にて、大音樹氏、中川博文氏 (医療法人 清家渉クリニック)を講師にお招きし、Jr.対象の「スポーツコンディショニング~トレーニングの原理・原則~」の講義が行われた。
 はじめに、中川氏から、トレーニングの目的と、3つの原理・5つの原則について紹介していただいた。

○トレーニングをなぜ行うのか

1.競技力向上のため
2.ケガの予防のため・・・コンタクトスポーツ等の衝撃の対応。
3.心理的影響への期待・・・「これだけやったんだ」という自身に繋がる。

○過負荷の原理

自分の持っている能力以上の負荷をかけることで、トレーニング効果が現れる。
 例)タイヤやチューブを使用して負荷をかける、休憩を短くする、セット数を増やす等。
   ※負荷が強すぎると身体を痛めてしまう。 

○特異性の原理

トレーニングはその種類によって鍛えられる機能が変わる。
 

○可逆性の原理

トレーニングによって得られた効果は、トレーニングを止めてしまうと、元に戻ってしまう。
   ※疲労がとれ、次のトレーニングを始めるのに適した時期を知る。

1.全面性の原則

身体機能は様々な要素があるため、全てをバランスよく鍛えることが必要。
  例)サッカー選手は敏捷性を鍛えることも必要であるが、長時間のゲームに耐える持久性を鍛えることも必要。

2.自覚性の原則

トレーニングメニューをただこなすだけでなく、目的を理解する。
  例)腹筋をするとき、鍛えたい部位であるお腹を叩いて行うなど、刺激を与えて意識させる。

3.漸進性の原則

運動負荷は発達に合わせて段階的に増加させる。

4.個別性の原則

個人の年齢・性別・体力水準・怪我の有無などに応じて、指導者と相談の上、プログラムを決める。  

5.反復性の原則

トレーニング効果は、運動刺激が反復して身体に与えられることにより表れる。
 一夜漬けでの勉強は意味がないように、継続することが大事。


 後半では、大音氏により、トレーニング前後の筋肉の状態や、身体のケアの方法について詳しく教えていただいた。
 筋肉痛とは、筋肉の繊維が損傷し、内出血が起こる。その出血はおおよそ48時間で止まり、回復した筋肉の繊維は強くなる、これが超回復である。

○トレーニング後の手入れのポイント

・トレーニング終了後、痛みを感じるところを15~20分ぐらい氷で冷やす。
   (出血を抑えるためおよび筋肉・関節の温度を下げるため)
・お風呂やカイロで温める。
   (疼痛物質を除去するためおよび血流によって栄養を運ぶため)
 ※歩けないくらい痛い筋肉痛の場合は、おおよそ48時間ぐらい(内出血が起きている間)は温めない方が良い。

 一流の選手は、トレーニングの原理・原則を理解しており、正しい方法のトレーニングをコツコツ行っている。そして日頃の小さな筋肉痛でさえケアをする。受講生も、このようなことを当たり前にできる選手になってほしい。



知的能力開発・育成プログラム「Kids食育プログラム」 Kids6年対象「基本の食事について~各栄養素の働き~」

 5月2日(土)アクシオン福岡にて、静間佳代子氏(株式会社キャリアビジョン)を講師として、Kids6年対象の「基本の食事について~各栄養素の働き~」が行われた。
アスリートにとって、強くなるためには、練習と同じくらい食事・睡眠は大切な要素である。各5大栄養素が体に果たす役割について教わった後、料理カードを使用したグループ演習を通しながら、具体的にどのような食事をとれば良いのか、そしてどのくらいの量をとれば良いのかを学んだ。
 以下に、ジュニアアスリートの食事のポイントをまとめた。

ジュニアアスリートの食事のポイント

○各栄養素のはたらきを理解しておくこと

・炭水化物(糖質)・・・「エネルギー源」
・脂質・・・「エネルギー源」
・たんぱく質・・・「からだをつくる材料」
・ミネラル・・・「からだをつくる材料」「からだの調子を整える」
・ビタミン・・・「からだの調子を整える」

○上記の栄養素をバランス良くそろえること

「主食」「主菜」「副菜」「牛乳・乳製品」「果物」の揃った「基本の食事の形」を実践すること

○野菜については、緑黄色野菜が不足しないように意識して料理を選ぶこと


○適切な「食べる量」を把握すること

 体重を毎日同じ時間、同じ条件で測定し、記録をする。
★定期的に以下のような振り返りをすること。

・体重が減ってきた・・・運動で使うエネルギー量に対し、食事の量が足りていないことを疑う必要がある。
・体重が極端に増え、ぽっちゃりとしてきた・・・運動で使うエネルギー量よりも、食事からとるエネルギー量の方が多ことを疑う必要がある。

 今回、各種料理に含まれる主な栄養素を覚えるために、受講生チーム対抗で料理カードを使用したリレーゲーム形式での確認を行った。周りの友達や食育サポートスタッフの方々からフォローしてもらい、楽しみながら学ぶことができた。
 今回学んだ事は、知識として留めておくだけでは意味がない。将来、自ら食事を準備する時期がきたとき、そして個人の目的別の栄養摂取が必要になったときにも、今回学んだ「基本の食事の形」の考え方がベースになる。食事を準備してもらっている小学生のうちから、日頃の食事で足りないものを直感的に認識できるようになり、「基本の食事の形」を実践する習慣を身につけておくべきである。そのためには、必要と考える食品を準備してもらえるよう保護者に提案できる力をつけてほしい。
どの栄養素が含まれているか考えている様子
グループで話し合いながら料理カードを分類している様子


2015年5月20日水曜日

Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」

 5月16日(土)、アクシオン福岡・多目的アリーナにて野元伸一郎氏、火箱 円氏(福岡県フェンシング協会)の指導による、第4回目のプログラムを実施した。
 今回はタレント修了生の古田育男選手(5期生、福岡魁誠高3年)もプログラムに参加し、後輩に向けて激励の言葉を贈ってくれた。
 トレーニングでは、ウォーミングアップを行った後、スポンジ剣によるボール突きや、実際にフルーレ(剣)を用いて、防具を着用した指導者を突く実践的な練習が行われた。
 第1回目のプログラムから段階的に練習を行ってきたが、次回からはいよいよ試合を行う。受講生はプログラムで実施したフォームチェックやトレーニングを復習し、次回のプログラムに臨んでほしい。

●受講生から古田選手への質疑応答(抜粋)
Q.フェンシングを始めたきっかけは?
A.「もともと野球をやっていたが、タレント発掘事業でフェンシングと出会い、その魅力にとりつかれた。少しでもその競技に可能性を感じたり、楽しいと思えたりするところがあれば、思い切って競技転向するというのも一つの選択肢として考えてほしい。」

Q.タレントのプログラムを通じて成長したことは?
A.「最初は何気なく参加していたが、回を重ねるごとに自分をアピールできるようになった。その積極的な姿勢は今の競技スタイルにも活きている。」


後輩に向けて激励の言葉を贈る古田選手(5期生)