2012年10月19日金曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.・kids共通、知的プログラム)


10月13日(土)アクシオン福岡にて、アテネオリンピック、北京オリンピックカヌー競技に2大会連続で出場し、現在ベストアメニティ株式会社に所属されている鈴木祐美子選手を招聘し、カヌー競技との出会い、オリンピックの思い出、競技転向等についてトークショー形式で対談を展開した。
トークショーにはタレント発掘事業の受講生に加え、修了生やホープス生、保護者が出席し、約200名が鈴木選手の話に耳を傾けた。
鈴木選手は小・中学生時にはバレエの練習に追われる毎日を過ごし、高校では強豪校でバレーボールを実施、そして大学から始めたカヌー競技でオリンピックに2度出場しており、北京では6位入賞を果した。
2度の種目転向の度に大変な努力を重ねてこられ、「種目を変更した時に他の種目で学んだ動作などを活かせる機会は多々ある」という話を自身の種目転向の経験と絡めて語られ、タレント生の今後の活動に好影響を与える話であった。
メンタル面の話も非常に興味深く、「相手に負けたくないと思ってやっていたのではなく、自分がどこまでいけるのか挑戦していたら、色々なめぐり合わせでオリンピックに行けた。」等の話があった。
また、「みなさんがこんなに小さな頃からオリンピックを意識してスポーツをしているというのは、どれほどの可能性を秘めているのか計り知れない。」と話をされ、参加者は、夢を膨らませると共に、種目決定の検討材料の一つとなったはずである。