式では、本事業にご協力いただく独立行政法人日本スポーツ振興センターをはじめ、公益財団法人日本オリンピック委員会、各関係者の皆様からの激励をうけた。
また、受講生151人の代表として、Jr.3年伊藤純香は、「感謝の気持ちを忘れず、学校や地域においても模範となって行動し、みんなから応援してもらえるアスリートを目指します。」と、希望に満ちあふれた様子で、決意表明を行った。まだ彼らは、夢への扉の入り口に到達したにすぎない。これからの育成プログラムを受講していく中で、夢への扉を開き飛躍して欲しい。
FUKUOKA Sports Talent ID Project