2026年9月23日水曜日

Jr. 身体プログラム「アーチェリー」

 9月19日(土)柏陵高等学校にて、福岡県アーチェリー協会の川崎氏、高木氏を講師にお迎えし、3回目のJr.身体プログラム「アーチェリー」を実施しました。


 一本一本に「意識」を込めて! 

 アーチェリーで的の中心を射抜くためには、腕の引き方や矢を放つタイミングなど、さまざまなポイントを意識し、自分の動きを分析することが大切です。さらに、良い動作を繰り返す「再現性」が求められます。

 今回のプログラムでは、5m先の的を狙う実射に挑戦しました。受講生たちは、自分が正しいフォームで射ることができているかを確認し、サイトピンを調整しながら、試行錯誤を重ねていました。

 受講生からは、「同じ動きを繰り返すこと」や「猫背にならないように、身体をまっすぐに保つこと」が難しかったという声が聞かれました。一方で、難しいからこそ、姿勢や動きを一本一本意識して取り組んでいたことも教えてくれました。繰り返し行う動作だからこそ、「的を狙うために何をするのか」「どのようなことを意識するのか」を明確にすることが大切です。また、思い通りにいかないときにも気持ちを乱さず、平常心と高い集中力を保つことの重要性についてもご指導いただきました。

 今回のアーチェリープログラムで学んだ「再現性」や精神面のコントロールは、これからそれぞれの競技に取り組むうえでも、必要になるはずです。

 自分の芯を強くもち、世界を射抜く選手になれるよう、これからも目標に向かって頑張っていきましょう!